噂のチル姫 71話

ソルチルはミチルに会いに行って、アボジには離婚がバレちゃってヘトヘト。ハナムに電話したら、「見つかった？元気だった」って心配して待っててくれる。思わず「チョル。ポゴシポ（ケライ、会いたいわ・・・）」って言っちゃったソルチル。初めて会いたいって言ってもらって、ハナムは有頂天！！
で、ハナムの部屋でデート。アボジの落ち込む姿を見て、「絶対幸せにならなきゃ、離婚するなら、今別れよう！」なんていうソルチル。「僕を信じて。僕たちは別れない。もう別れるのはこりごり。僕は何事も一途だから・・・」とかいいつつ、浮気したら殺すって言われたら「バレナイようにするもん」とか言うハナム。カワイイ！！ソルチルと追っかけっこが始まっちゃいます。
捕まえてキスしようとしたのに、ソルチルに逃げられちゃって苦笑のハナム。「悲しいことがあっても、君と会うと笑えるの」っていうソルチルに、後ろハグして「一生笑わせてあげる」とか言って迫るも、「ネギどこ？？」とか言って話をはぐらかすソルチル。「襲われそうで怖いの？」って質問には、「私が襲いそうで！」って冗談言うソルチル。叶いませんね。ハナム、結婚式までは我慢するのだ！
オンマがハナム母にも会って相談してくれた。変な嫁いびりをするような人ではなさそうって、オンマも一安心。結婚式の費用も出してくれるっていうし、ラクチン。実母を呼ぶかどうかで迷うオンマ。ソルチルが後悔するからって、「呼びましょう」と話してみたけど、ソルチルは「嫌！」の一点張り。
悩んでると、すぐさまハナムにばれちゃいます。「呼んだ方が良いと思う」っていうハナムに、「結婚辞める・・・」とか言って、「極端だな～」って愚痴られるソルチル。可愛いプチ喧嘩が、二人が結婚するんだな～って感じを強めますね。変に遠慮したりしないで、気楽に甘えたり喧嘩したりできてるのが微笑ましい。

他の3人さん↓

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強敵たち 16話小さな幸せの法則

前回までの号泣が嘘のように、穏やかな最終回でした。このドラマ、韓国では視聴率が悪かったみたいですが、ホントに楽しんで見られました。チェリム＆イ・ジョンヒョクの芝居が安定してるんでしょうね。特に、無表情なのに手に取るように気持が伝わるイ・ジョンヒョクさんに感心してしまいました。

結局、どっちも選ばなかったヨンジン。そこがスッキリしなかったけど、ヨンジンらしいかな～と思いました。恋愛ではなく、友情のような、家族愛のような、そんな繋がりを大事に描いたドラマ。自分のことよりも、相手のことばかり思うヨンジンとグァンピル。この二人は、熱愛！って感じではないけど、「家族」っ感じで夫婦になったら良い夫婦になるだろうな～って気がしました。他にも、グァンピルとコンニム、ダメ男3人とヨンジンなど、家族が印象的なドラマでした。だからこそ、恋愛に突っ走るスホが、ドラマの中で浮いた存在になっちゃったんだろうな～。彼の家族だって問題あるけどスホを愛してる訳で、そこを修復しようとせずに、ヨンジンに逃げてるって感じがするんですよね。まともになれたとか言ってるけど、スホは全然まともになってない！！マシになっただけ！！
最後、グァンピルにはヨンジンそっくりの、ヨンジンにはグァンピルそっくりの警護官仲間ができちゃって、また恋愛したら大変な相手！！てのは可笑しかったです。（同じ作家カン・ウンギョンの京城スキャンダルから、ハン・ゴウンさんとリュ・ジンさんが友情出演！！）

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ヨンジン襲われる、警察にも出動頼んで助かった。逃げる犯人と接触事故を起こしそうになったグァンピル。怪我したヨンジンを気遣うグァンピルが、カッコイイ。
（えーっと、視聴者にはナム先輩ってバレバレなんだけど）二人とも気がついてないのか！警護室で使ってる武道をするものだと報告。課長はダンス大会は諦めさせようというけど、ヨンジンは犯人逮捕する時間があるし、待てないか？と進言。ヨンジンが手こずった相手な以上、相当の使い手で危ないという慎重派グァンピルと、警護の都合で被警護人の望みを制約したくないというヨンジン。ヨンジンは自分を責めてるってのもあるよね。時間があるから、犯人逮捕を前提に様子見することに。
グァンピルが過敏になってると指摘するヨンジン。「二度と襲撃されない。気を引き締める。スホを出場させてやりたい。最後まで守りたい。心配させるからスホには言うな」と訴えた。これ、ヨンジン的には仕事なんだろうけど、グァンピル的には微妙～なんだろうな。結局、スホには何も言わないで、隠してっていう、8年前と同じことをしてしまうわけだしな～。一方で、スホに自由に何でもさせてやりたいって気持ちも分かるんだろうし。
ヨンジンは、階段から落ちたなんていう下手な言い訳で、顔の傷を誤魔化した。

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彼女がラブハンター 4話シンデレラの靴は足より大きかった?

オープニングが可愛くて好き～。

ウタクにすっかりぽ～っとなってるスジョン。マンスはこのやろ～と思いつつ、スポンサーのチョンさんですとスジョンにウタクを紹介。マネのスンギュなんか全く見えてないスジョン。
プロアマ大会が始まってみると、ピルスクなんかも招待されていて、ちょっとガッカリのスジョン。
ラウンドのパーティ。しゃっくりが止まらないスジョン。カール（と呼べと言われた）に「がんばって。招待ありがとう」と声かけた。マンスはキスするか？って迫って驚かせて、「しゃっくり止まったね」だって。でも、「君だけ本選に招待する」って言われて、浮かれるスジョン。笑いが止まりません。
しかし、カールはギャンブルのせいで実は金がないんだ～と吹き込むマネージャー。これは貧乏ってことより、ギャンブルに嵌るって時点でダメ！だろう。「借金まみれでも、俺を愛し続ける？じゃあ、明日ね」って、言われてがっかり。そこへ、タイミングよく現われて「送りますよ～」なウテク。ワインを奢ってもらって、家まで送ってもらって、弟には「いずれ付き合いたいですね～」なんて言って・・・。明日ミュージカル行かないか？と誘って、トパーズの指輪をプレゼント！コレは、ドキドキしちゃうよな。

結局、バスでミュージカルへ向かうスジョン。マンスがバスを無理やり止めて、「君が逃げないか心配で！！」とスジョンを連れ出してくれないかな～と妄想中。「僕がはっきりしないから、君は8年前見たいに迷ってるよね！！一緒に行こう」と言ってくれて、超ハッピー。そこへ、ウタクが現れて二人で喧嘩。超セレブ男がスジョンを取り合う？？夢だよね～。寝過して、どっちにも遅刻だよ～。
ウタクの待ち合わせに来なかったらしいと聞いて、ギャラリーにいるか？と期待するマンス。かわいい奴め！！
スジョンは、遅くなって・・・とミュージカル終わりのウタクの方にやってきた・・・。ウタクは「これから予定が・・・」と行っちゃった。急に冷たくされて、男なら他にもいるって強がりたいけど、居ない・・・なスジョン。
マンスも、スジョンがウタクに会ったと聞いて、急にショットが乱れまくり・・・。マンスは体調不良って発表して、絶対安静で記者との面会をシャットアウト。

スジョンは、私にはマンスが居る！って、入院先に押しかけて、「ゴメン」と謝ったけど、許されるわけないわな。しかし、膝をついて、「私、後がないの。ウタクと交際したい。仲を取り持って。彼の情報探したけど何にもないし、あなたしか連絡とれる人居ない。何でもするわ！」って頼むスジョン。

お父さんは、道場辞めてタクシー運転手になろうと言い出した。スジョンに養ってもらうのが申し訳ないっていうけど、スジョンは「父さんは余計なことしないで」って無理させたくない。

デスンはコンタクトに変えて美人に～。

不良家族 13話

オジサン、行方不明のテレビを見たヤンアとダルゴン。とりあへず、ナリムには内緒にしろとヤンアに告げて、ダルゴンは事情を調査しに・・・。オジサンが託してた鍵とメモを見て、オジサンの家の金庫の中身を確保しに！！むいぐるみとビデオテープを発見。
テープの中身は「ナリムの家族を殺した犯人はハ・インス社長です！ナリムを守って。そして恨みを晴らして」っていうことだった。

その日はハラボジの手術の日で、皆んな見舞いに来てくれるし、ナリムからは紙で作ったカーネーションの花がプレゼントされる。
キドンさんたちは果物屋、アナはギョウザ屋、ヤンアは魚屋で、商品券効果が出て商売繁盛～。
オジサンが帰ってこないから、生活費や週給は出せなくなったけど、商売が回ってるから、とりあへずそれで食いつなぐことに。ダルゴンの様子がおかしいので、失踪の真相を知ってるんじゃないか？と思うヤンア。

ミリネ市場商品券の件をしったトッコ。あわてて社長と連絡とるも、社長はそれどころじゃないよな～。でも、業者に言って偽造商品券を作って売買・・・。ダルゴン達が商品券を買ってくれた会社に行ってみたら、「まだ配ってないですよ？？」と言われちゃった。つまり、偽商品券！！もう売っちゃった分は丸損。市場の人たちに責められまくりのヤンア。やられっぱなしのヤンアをダルゴンが救ったけど、どうしようもない。

失踪したオジサンの調査で、警察が部屋を調べたら、偽造商品券が！！オジサンに罪をなすりつけ、失踪の原因も偽造事件のせいとするのか～。
ブギョンからその話を聞いたダルゴン。ちがーう！！だよね。
一方、ヤンアは客にも責められるし、ダルゴンが何か内緒にしてるし、ブギョンと二人で相談しちゃうしで、カーッとなって泣き出しちゃった。「なんで、私を他人扱いするのよ！謝らないでよ！！」っていうヤンアに、「お前は他人じゃない」といいつつ、自分にとってどんな存在かは言えない・・・。

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止められない結婚 31・32話

31話
イベクは実はIQが高い？？って噂をマジにとるサンミ。たまたま副社長と話してるのが偉そうな感じだったので、「脳ある鷹が爪を隠してるだけ？？」と思っちゃったのね。でも、やっぱ単なるバカ？迷いまくるサンミ。
サンミは、サムグクにも食いつきまくりで、イベクがどうして給湯室？？と質問してみる。サムグクが「いきなり良い役職じゃね～」と言ったもんだから、ますます誤解するサンミ。差し入れしてみたりするけど、接してみればやっぱり馬鹿？？

クグさん、待望のオクヒ父との対面がなるか？？帰って来たけど、疲れて眠ってると言うので、部屋の前で見張り～。やっと会えたのに、パック中～。顔が見たい！！って剥がしてやっと会えた！と思ったら叔父さんだった。

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32話
ミホ、キベクを夕食に誘ってみた。「同窓会のことを気にしてるんだ。予定があるけど、コーヒーでも飲む？」って言われてうれしい！でも、父親に用事頼まれて、約束の時間に間に合わない・・・。連絡したら、「今度にしましょ」って言われちゃった。ショック～。
心配する父親。たまたま部屋を片付けてて日記帳を拾った父をミホが見て、喧嘩になっちゃったミホ。
お父さんは、心配してミホにお弁当届けたのに、キベクの前でマルニョンと喧嘩しちゃう。ミホが「お父さん止めてよ～」と怒るのも分かる。
ミホは反省して、亡き母の墓に。でも、先にクグが来てた～。お父さん、悪い人じゃないんだけど、困った人なんだよね～。

マルニョン、サムグクが画像加工して、ネットの美人コンテストで一位？？しかし、マルニョンが浮かれ過ぎてトラブルになりそう？サムグクは気が気じゃない。オフ会やるとか言い出して・・・・。マルニョンが出てきても、皆「違うじゃーん！！」って事になって大失敗。

19歳の純情 9・10話

ウギョンは見かけたなら言ってくれよ～だけど、ユヌは「金を稼ぐことしか考えてない。探さない方が良い」とか言って、グッカはそんな子じゃないって言われちゃった。
グッカは一生懸命働くし、明るいグッカは職場のおばさん達に可愛がられてます。でも、悪気はないけど譲ってもらったやせ薬を売ったりして、後で詐欺で訴えられそう。とにかく薬代だけ返せ！ってことに。さらに、警察に「医師の処方なしに薬を売ってると通報があった」と追いかけられちゃう。麻薬組織じゃ？とか言われて、成分分析が出るまで警察で足止め。さらに、身元引受人をって言われちゃった。
その警察署に、夜遊びしてて連れてこられたユンジョン一行が。迎えにきたユヌは、グッカを見つけて、あ！！「チッチッケ！！」ってまた呼ばれたよ。「違法の薬を売るなんて！根性叩きなしてやる。時計返せ！」というユヌに、「怪我で行けなかった。今日の朝、時計は送りました」と説明したグッカだけど、「媚を売って金を得る。金のためなら心でも売るんだろ？？」って酷い言葉をかけられちゃった。
ウギョンは、グッカが心配で居られなくて、結局卵売りしてた所を訪ねて見た。でも、そこにはもう居ないのよ～。写真を見つめるばかりのウギョンだけど、君には恋愛成就の可能性はなさそうだな。
ユヌに渡してと時計が郵送されてきた！手紙には「地元に帰って就職しました。秦あぴしないで。口を尖らせて話す友達。だから、ドジョウの意味でチッチッケです。えーと、その人に時計を返してね」と書いてあった。とりあへずユヌ呼び出して時計返した。ユヌは、ホントに時計返してきたから、ちょっと悪かったなと反省。警察署に・・・。ウギョンも付いてったから、マジでオットケーですよ。

ユンジュンは「ウギョンを首にしてよ！」なんて無理を言ってます。シウォンに過剰反応するのは気があるの？とか言われちゃったけど、車の修理代払え！とか絡みまくり。虫の居所が悪いウギョンは「暇なら家で遊んでろ！！」って、らしくないな～。
ユンジュンは姉に「結婚前はウキウキした？私はしないんだよね～」って相談。でも、自分の育ちじゃ、好きな男と苦労するなんてのは無理だと感じてる。

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英雄時代 69・70話

最終回とは思えぬ尻切れトンボぶり！！驚いた。
少年期は情熱的ですんだテサンも、年をとるにつれてその無軌道ぶりに呆れかえらせてくれた。テホも、子どもたちに対する態度が怖すぎた。でも、普通じゃない人を観察するって意味では、怖い～って感じで見れました。

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車は修理が頻繁に必要で、そのせいで代金を払わない客が続出。整備サービス会社を設立して、顧客に答えることに。さらに、自分の所で設計生産する方法を模索。イギリスに渡って人材をスカウト。

イグクのマンション分譲。実績が上がったことで、不正な優遇があったと新聞に叩かれた。売上がイマイチだったので、会社の利益を抑えて高級仕様に間取りを変えたらヒットして、値段が上がって行った。コレを転売して儲けた官僚が居て、不正だと問題になったのね。
法的な過失はないけど、政府へ批判が広がることを不安視する政府の建設部とモメごとになり、帳簿やらなにやらを調べて、税務上のミスを追求して逮捕すると言ってくる。イグクは拘束されちゃった。
政府へのグループ全体にも影響が及びそう。マンション建設会社の営業免許を返上するか？ってところにまで追い込まれる。さらに、砂礫ダムとしたことも「日本の実績を無視するのか？」と言われちゃう。
だが、閣下が、最前線で砲撃された場合は砂礫の方が強いと判断。また、マンション問題も違法性がないことが確認され、問題解決。テサンは、粘り強く交渉したテチョルを世紀建設の社長にするって言いだした。親族はちょっとビミョ～ながらも、テサンには逆らえない。
身の潔白が証明されて、イグクは刑務所から出てきた。母と奥さんが出迎え。

閣下に造船所を作らないか？と言われたテサン。戸惑うテサンを閣下は叱責！！

チョルミンは精神病院に送られることに、しかし、逃げ出したチョルミンをハン室長は追いはしなかった。プサンの警察にいる友人にヘルプを頼んだら、「プサンにも身柄確保の連絡が来てるぞ」と言われた。とにかく彼を頼ってプサンに。ハン室長は「逃がした。もう野心はない」と説明するが、テホは言うこと聞かず・・・。
後継ぎを指名されたチョルギュ。いくら父親に似ているからと言われても、自分には無理！！と思う。

チョルスンは任された会社を殊勝にこなしてる。しかし、お前には辛い思いをさせたが、お前に会社を任せられないのだってハッキリ・・・。散々に煽っておいて、体調が悪いと息子たちに知れたら、「仲の良い兄弟に」ってチョルギュに説教。さらに、政略的な縁談を進めます。メンドクセー親父だぜ。
チョルスンはハン室長から事情を聞かされて、兄さんに何の罪が？？と激怒。チョルミンも捕まえにくる会社のまわし者を蹴散らして、自由に狩りを楽しんでる。
そこに、チョルスンが父親の病状を伝えにやってきて、「今度は僕たちが父さんを思いやらないと」と説得。チョルギュの会長就任式に出る兄二人。

組合運動勃発。焼身自殺で訴える若者まで出る始末。苦しい労働条件にさらされる労働者たちだが、テサンは「今は経済発展が先」だと。テチョルが、共栄の道をと進言。
テホは、「一つ与えれば二つ欲しがる」とか言って反対。

学校じゃ教えてくれない 3話

カズとトムのビミョ～な会話楽しいな。あと、瞳がカズ苛めるセリフも楽しい～。B級感満載だけど、そこが好き。
あと、生徒会長にすごまれたフカキョンの「緊張が顔に出ないタイプなんだよね～」っての笑った。

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潔癖症レイの妊娠問題。中絶同意書を持ってた静也が、影山先生に見つかちゃって大変なことに。レイの名前を出さない静也は、流石に女にモテル設定の男は女に優しい。で、処分が決まるまで謹慎ってことに。
昨日に続いて、見られてはならぬ紙を飲み込むネタが！こっちは本気で飲みこんだ！イヤイヤ無理だろ～と思いつつ、飲みこんじゃう設定は嫌いじゃないわ。

相談されても、「私が決めることでないよ。相手の人と相談しなきゃ。愛は相手を幸せに出来るもの。傷つけたりしない」ってフカキョン良いよねえ。結局は中絶という結論に至るんだけど、彼女にかけるフカキョンの言葉。こういう言葉を成立させるのは、ホントにフカキョンのキャラクタの力が大きいと思います。

1週間の謹慎後。静也の携帯に女子の名前は一切なかったから、あいつは経験ないでしょって、アッサリ校長先生は処分なし！を決定。美女と野獣の王子様見たい！と盛り上げるフカキョンに、あっさり「わかったようなこと言わないで」ってピシリな校長先生。

で、次回。信太郎は激しい家庭内暴力？っていうか母親がかなり怖い～。