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BAD LOVE~愛に溺れて~ 3・4話 [BAD LOVE]

基本的にPVドラマなんで、2倍速で見たくなる。すっごいベタなシーンばかりだし、組み立てもあんまり良くない・・・。そろそろ面白くなってほしいぜ!


3話
インギョン逆切れ。心ない言葉に理性を失うこともあるわ!って、イ・ヨウォンちゃんはこの手のタイプの役が多いよね~。自分でドツボハマっておいて、逆切れで他人責める。
図々しくなってみじめだっていうけど、裕福な時から、インギョンで図々しかったような気が・・・。

オジサンの初恋相手はヨンギ母で、インギョンって名前が一緒なんだ。それで叔父さんにも拾ってもらったんだけど、ヨンギもそれで興味を持ちます。
病院に行くのに車に乗せてもらうインギョン。車いすの父のために苦労してるのを見ると、ヨンギは同情して、金を立て替えてやろうかって気に。
リフォームの工事現場で飯炊きが必要なのもあって、家政婦代として先払いするってことで契約。
インギョンとお父さんのシーンは良かったです。お父さんの深い愛が感じられた。 ヨンギの方は、彼女の死に際が頭から離れずに苦しんでます。「自分を責めながら生きるとツキも逃げるよ」なんて言って、同情するなって言われたりするけど、インギョンはめげない子。
それでも、インギョンと食事のための買い出ししたりして、なんとなく仲良くなって行きます。5年前にあったことも思い出した。

スファンは事業拡大しようとしたりして、病気の舅に叱られたりしてる。病気で気むずかsくなってるのに、毎日、かいがいしく世話までしてエライよねえ。
ヨンギに会いに廃校へ。ニアミスするけど、まだまだインギョンはスファンには会いません。引っ張るね。
インギョン、炊事場でウトウトしちゃって、船に乗りそこね。さらに大雨。同じくスファンの会見で腐ってて、船に乗り損ねたヨンギと学校で雨がやむのを待つことに。(定番すぎる、恋愛イベント!) ヨンギが「綺麗に見える」って急にキスしてきた・・・。

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大望 6・7話 [大望]

6話 チェヨンは死んだか?って空気が流れるが、死体がないから生きていると実母タンエや恋人ヨジンは思う。
兄シヨンは「私のようなものでは祈りも届かぬ。私が弟なら巻き込みたくないと思うでしょう。」とヨジンに伝えつつ、チェ・ソンチェの商団を言ってあげる・・。しかし、ヨジンが気に入ったんかい!権力付きの娘だからか?
ヨジンはトンヒを呼び出して、どんな様子だったか訪ねる。「死んだら私には分かる。生きている」というヨジン。

冷たい顔を見せて、ソンチェに「私の弱みを握りたいのか?」などという父は、シヨンが嵌めて、チェヨンを死んだことにしたと気がついてる。あっさり「私が遠くにやった。しかし、死んだと思わない人が多くて・・・。私は財産にも権力にも興味ない。弟のためにしたことだ」というシヨン。不思議な人だ。
命のやりとりをする戦いでのみ、生きている実感が得られるのか?あの中国人親子を狙ってる刺客を捉え、何を探しているんだ?彼等の居場所と取引しないか?と持ちかけた。

師匠は酔うほどに強い!って酔拳かって感じだけど、毒使われたのか、目が見えなくなって困ってるところを、シヨンが登場して救い出した。解毒剤がなくて、このまま失明っぽい。
娘ザヨンは呼びだされて単独行動。人質となってしまい連絡が・・・。娘を救うべきだと説得するシヨン。さらに、「助けてくれ。引き渡し場所に一緒に行ってくれないか?」ってイスを頼る。二人で乗り込んで、ザヨン奪還!強いわあ・・・。
しかし、狙われていたブツ=地図を燃やして助けたと言ったために、ザヨンは怒りを隠せない。実は、こっそり持っているシヨン。怖いなあ。

父パク・フィチャンはチェヨンの葬式を出さない。生きていると知っているからなんだけど、冷たい人間という評判で「船を手に入れて忙しいんだろう」なんて噂されている。

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不汗党(プランダン) 5・6話 [不汗党(プランダン)]

5話
キスされて怒るダルレ。殴ったら鼻血だしちゃて、心配になって謝ってきて、なんとなく仲直り。でも、キスの記憶がなかなか消えないダルレ。

オジュンの家には、取り立て屋さんが。あの強すぎる男が「自分の手をちぎりたい」と大暴れしてて、なんとか止めて!と。好きな女ジュンスクに怖がられるのが嫌なのか・・・。ってことで、オジュンによる恋愛講座が!
相手は交通巡査なのか。親分に暴れさせて、それを庇うという芝居。さらに、少し衣装もまじめっぽくして・・・。ちょっと成果あり!

ジングさんは、父親が痴呆になりかかってると騙された。でも、ホントにぼけちゃったら?な気持ちに。
夜中なのに、なんとなくダルレの家にいっちゃった。でも、彼の言動見てて、「性格悪いと思ってたけど、もしかして不器用なだけなの??」ときくダルレに、「不器用で性格も悪いんです・・・なジングさん。
「僕の人格に問題があるから、恋人も友達もいない。父までなくしたら僕は一人だ。友達でも恋人でもなくていいから、人に好かれる人間に協力して」と頼んできた。なかなか素直っすね。

で、デートしながらの教育開始・・・。綺麗好きで食堂に抵抗したり、好き嫌いのあるジングを、必死に脅しつけて食べさせた。笑顔も作れないみたいなので、まずは車降りてはじめて会った人に笑ってみれば?なダルレ。
2人を見かけたオジュンは、「デートかよ?」と二人を尾行・・・。ダルレと別れたジングに喧嘩売ってみたけど、笑いかけられちゃった・・・。
しかし、こんな事にはメゲナイよな紐だし!倉庫で本を探すダルレが梯子から落ちそうになった所をキャッチ!しっかり恋愛イベント仕掛けてます。

マンドゥは、オジュン姉がスープ持って訪ねて来て、いつもありがとうなんてい言うので、追い出したことを反省。心配させるから、追い出したとは言えないよね。夫がDVで、それでも別れられない姉にオジュンは心配しながら腹を立ててるのね。
それで、オジュンに鍋持って言ったのに、またも女ひっかける計画をチンピラと立ててるし、喧嘩になっちゃう。普通に静かに幸せにっていうマンドゥの願い。一人残されたオジュンも、姉さんの牛骨スープ見ると、自分が情けなくて仕方ない。ダルレとの電話で泣き叫ぶオジュンを、「あなたは悪くない。妹さんが死んだのはあなたのせいでない」と慰め続けるダルレ。 (このあと、録画が切れちゃってた~)

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ハチワンダイバー 9話 [日本ドラマ未分類]

妹はピアノがキーワードになってる鬼将会の人間なのか~。なんというベタ!後継者ってことで、将棋を捨てるって約束。ワザと負けようとするダイバー。
しかし、あまりにも強い!何もの?っていうお手伝いさん登場!し、そよちゃんが大将に呼ばれる展開に。「私が、彼女を倒す。彼女の覚悟に答えなければ」とか、カッコイー!!それで目が覚めたか?
強くなって鍛えてやる!という約束を果たすハチワン。しかし、やっぱり「負けたら死」の掟を実行しようとする鬼将会。助けるためにもっと上の奴のところに・・・。

次は、奨励会でプロ棋士の粕谷。急いでるんで、1分切れ負け勝負であっさり勝利!
次は大将・霧島。なんと、そよちゃんの父親?

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外科医ポン・ダルヒ  14話 [外科医ポン・ダルヒ]

危険ではあるが、「ジュングンなら可能なのでは?」同時手術を訴えるダルヒ。スタッフも最大限の協力するということでトライしてみることに。見事成功した。
しかし、ダルヒは手術後の感染症で状態が悪い。良く休み、抗生物質を飲んで直さないと、再手術が必要になる。
「異常ないと言われた。私も医者です」というダルヒ。ダメだろう~。怪我の主治医でもあるアラも気遣ってるのに、冷たく拒否してしまう。
でも、患者を通して、冷たい対応するしたことを反省して、アラに「注射打って」と頼ることにしてみた。実はレジデントも一度体力で脱落してるのね。それで年齢が周りより高い。(その割に、一番思考が子供っぽいけど)。
またあの受刑囚が入院してきた。担当を外そうとするジュングンに「逃げない」と頑張るダルヒ。一々イヤらしいこといってきたり、嫌な奴なんだよね~。
でも、術後に脳血栓で脳死状態に・・・。臓器遺贈を依頼してた男。冷たく扱ったことに、反省してしまうダルヒです。

スンミンの父親はオ・ジョンミンか?と話しにいくゴヌク。「なんで黙ってた。有名人で産めなかったから、俺に押し付けたのか?」とか言い出す・・・。嫉妬に狂った男は、どこまでも酷いこと言えるもんですね~。
一緒にアイツの舞台見たり、記事をみたりしたよな?と責めるゴヌクに、「貴方が誘ったんじゃん。どう言えば良かったのよ?離婚したのに、そんなに知りたいの?未練でもあるの?」なムンギュンです。未練なんてないって意地張ってるけど、未練たらたらじゃん。
ムンギョンとの仕事をさけるゴヌク。
ムンギュンは、オ・ジョンミンにやり直してって言われた。2人をみてショックで酔いつぶれたゴヌク。店の人に呼び出されて面倒見たムンギュンに、「君のせいでおかしくなりそうだ。君を諦めることも、許すことも出来ない。他の誰かとやり直すことも無理だ。なのに、君は他の人と会うなんて・・・」って泣いてる。ムンギュンがゴヌクを愛してるってのが、この人は理解できないんですね。

ゴヌクとダルヒは微妙な空気。それを見たジュングンが、「二股かけてるんかい」ってゴヌクに喧嘩売っちゃった。付き合ってないよ?と聞いたジュングンは、急にジュース差し入れたりして、おもしれーなー。コソっと笑うのが可愛いじゃんか!

チェボム君。バイト続きで眠くて仕方ない。患者に集中してなくて、あくびしながら診療して、炎症所見を見逃した。一度は返したお婆さんは、すぐに運ばれてきた。小腸が腐ってて、全摘出。うつむくばかりのチェボムに、チャンと見ろとしかるゴヌク。糖尿患者でもあるので、術後も厳しい血糖値の管理が必要で危ない。ICUに移されるも、患者の家族は「あくびしてた姿を忘れないぞ!」と怒るばかり。
落ち込むチェボムを、「ちゃんと食べて治療にも訴訟にも謝罪にも備えろ」と叱りつけるアラ。心配してるのね~。逃げそうなチェボムをゴヌクは殴りつけて治療に当たらせます。
そして、自分の経験を話す。ムンギュンと恋愛してた時、集中できなくてミスをした。2か月ICUで必死に治療したけど助からなかった。”訴訟は取り下げさせたけど、代わりに1人1人の患者にちゃんと向き合って”と言い残した。血の涙を流した。酔うと死んだ患者の名前ばかり呼んで泣く。活かした患者の名前は不思議と覚えてないもんだ。だから、あの患者を死なせるな。しっかりしろ」と・・・。

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あなたは星 13・14話 [あなたは星]

ジョンウはインギョンを外食に連れてった。慣れないインギョンが可愛いいなあ。二人でサーカス見たりしてさあ。楽しそうだ。

受験失敗したと落ち込んでるファヨンを慰めたインギョン。逆に反発される。ま、ファヨンの気持は分からなくはない。八当たりだけどね。
「大学生になって、先生に愛を証明したかったけど、ダメだった」とジョンウに言いに行って、「大学生になっても変わらない」とか追い打ちかけられた・・・。インギョンは女に見える癖に!なファヨン。
翌日、職員室まで行って「私が嫌いなの?それともインギョンのせい?」とやった。とりあへず外に出て、「君みたいな迷惑掛ける子はダメだ」とジョンウ。「親切にしたのはなせ?インギョンのためなのね?」ってファヨンは、厳しい所をついた。このまま暴走するな~。
インギョンが前から知り合いだったと説明したけど、「母親みたいに私の男を取るなんて!」って、あんたの男じゃないからね。
ジョンウは学校辞めれば解決だと思ってるけど、受験前だし、他の生徒も気になる。
ファヨンに対して罪悪感のあるインギョンに「君も大人たちの被害者なんだ」と励まし、自分も卑屈にならないようにと決心。

合格発表。インギョンは合格するもファヨンは駄目だった。心配するインギョンを無視して逃げ帰るファヨン。

インギョンを家の前でまってたミンギ。あんたはお呼びじゃないみたいだけど、頑張れよ~。
家では、できの悪いホンギの代わりに、父に期待をかけられてるミンギ。

運転手チョンボ、病気になっちゃったのか。噂を聞いて見舞ったドムジャをエシムと間違って抱きついちゃったチョンボ。で、また喧嘩。

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英雄時代 23・24話 [英雄時代]

軍政庁は韓国の経済が集中してる。
土建業で儲けている人間などが沢山いる。で、「世紀」という土建会社を考えます。経験者もいる!って大工だけど・・・。弟を引きこんで、まずは市場調査しろ!って命令。
土建業の人に「いろいろ教えて」って、ライバルになるんだから無理だろ~。しかし、執念で通って、「仕方ねーなー」と聞いてもらって、資料を借りだした。でも、英語だし、図面がわからんし!弟に「お前勉強したんだろ?」って張り切ってるな。
日本人が捨てて行ったボロイ機材を安い価格で買い取って修理。チュンサムの昔の仲間をあつめて、人材確保。
入札したけど、持ち回りなんだよね~って感じだし、安すぎるから見積もり直せと言われる。ここでもワイロを渡すカン社長が邪魔してる。

へヨンはキム・マクトンという父の知人から「日本の家屋を買いたい」と言われて巨額の金を貸した。下調べしたほうがって心配されてる。あの怪しげなカン社長が裏にいるっぽいよ。

和信百貨店のパク社長は日帝時代に活躍したとして逮捕されてしまう。日本人と競争した事業家だが、時代の流れというものだ。
カン社長(鉱山での敵)は、終戦後もしっかりアメリカにすり寄って羽振りが良かったが、逮捕。
親日派として反民特委にテサンが逮捕。カン社長が鉱山勤務を告げ口したな。軍需産業に参加したってことになるのか。
ソソンもへヨンも心配でならない。しかし、鉱山での部下たちが証言してくれてテサンは無事解放。罰を受けるパク社長と再会し、「事業は権力と不可分だ。先を見る目が必要なのだ」と諭される。

テホは儲けはでてるけど、国のためになる事業をやりたいと思いだした。しかし、取引先にダンピングをしかけて市場を荒らすものがでた。信用に陰りが・・・。相手はカン社長。カン社長はなんだかんだで保釈されたんだ。
これに対抗しつつも、アメリカの援助に頼らないために、薬や生地や肥料なんかを自国で作らなければ、製造業への再進出を決意。

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シルクロード英雄伝 2話 [中華ドラマ]

洛陽。資金をだして孤児たちの面倒を見る燕逍遥(イェン・シャオヤオ)。鬼火燕八(クイフォイエンバ)という鬼火とともに現れる男にあとをつけられた。戦いに勝った燕に、謎の老人が声をかけた。父の敵を討ち、血に染まった人生をおくりながら、それを後悔しているような燕。

金三万両という破格の報酬で刀爺(ダオイェ)暗殺を依頼。立派な人物だという噂があるために断る燕に、池千里(チー・チェンリ)という義兄弟を匈奴に売った男だと告げた。これで、燕逍遥は依頼を引き受けることになった。

洛陽で見かけたファン・イータオに声をかける刑部の謝司寇(シェ・シコウ)。過去に恥をかかされたとファンを切り殺した。いやあ、すげー強いんじゃん!でも、こいつに燕の情報を流した男に、「裏切ったな!」なといいつつ、「子供たちを頼んだぞ」と言い残した燕。

謝司寇(シェ・シコウ)は、班勇の一件の黒幕魔剣玉候・南天星(ナン・テンシン)であると睨んでる。パンヤンを嵌めたシャンランの妹が南天星の妻なのね。和帝に「フェイト商団が褒章を受け取らないのは、パンヨンを王にする思惑があるためだが、今処罰するとフェイトは暴れて手につけられぬ。今は投獄することで手綱をとるべき。自らが西域に赴き調査に乗り出す」と進言。
パンヨンは王に「功をあせったものが犯した失敗をなすりつけられた」と訴える。
一方、南天星も、疑惑を晴らすべく西域を目指し旅立つ。

燕逍遥が西域に旅立った直後、その孤児院から、子供達の姿が消えた。呪奴(じゅど)、謝司寇、飛駝商隊(フェイトしょうたい)が、燕逍遥の動きを追い始めた。

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