噂のチル姫 62話

ソルチルは早速ハナム母から呼び出し受けた。こんなの無視してやればいいのに、ちゃんと頭下げるソルチル。「失望した。あなたを信じてた。ハナムは縁を切ると言い出した。計算通りでしょ？？」と責めまくられても、「約束を守れずに済みません。」って言い訳一つしないんだもん。流石に、「困らせるつもりだなんて、その言い方は酷い」って言っちゃったら、「あなたみたいな人を嫁にしたら怖い。本性が分かった」とか言われちゃうし・・・。そこに電話してくるハナム・・・。思い切り疑いを濃くするハナム母に、がっつり釘を刺された。
ハナムは、つながらない電話をかけまくり。一方、母親の電話は無視。でも、留守電の「私を怨んでるでしょうけど、分かってくれると信じてる。愛してる」って言葉はちゃんと聞いてるよ。分かってはいるけど、ハナムはどうしてもソルチルを諦める気はないから、話をする気になれない。

前回「見てろ！」と言ったハナムですが、奇策に出ます。豚バラと焼酎持って、ソルチル宅を訪問。「2番目の婿のヨンです～。こんにちは～」って！！ソルチルが仕事してる間に、夕食ごちそうになって、結婚の相談もアボジとしちゃってる。良く食べ、良く話し、ハルモニとダンスまで踊って、生来の愛される人格ですっかりハルモニや両親と仲良くなってます。
帰ってきたソルチルはオットケー＆あきれ顔。靴ぬがしてくるハナムに「覚悟しろ」なんて言ってるけど、ハナムも「見てのとうりだよ」って腹据わってます。「稼いでないから簡素に結婚式を年内に。卒業したら稼ぐから」ってことまで決めちゃってるし・・・。両親の前ではケンカできなくて、ハナムの膝をコソっとつねるソルチルだけど、ハナムに逆に手を握られちゃったよ。超深刻な事態で、せっぱつまっての行動なんだけど、ちょっと笑ってしまった。
二人になって「いろいろやってくれるね。でも、私は変わらない。悪あがきは辞めろ」なソルチルに、「ああ、いろいろやるよ。見くびるな。こう見えても怒ると怖いぞ。それに命令口調は辞めて。弟扱いは許さない。年上ぶるのも部下扱いも辞めて、彼氏なんだ。君に会えたから、今日は帰る。会えて良かった」と強気のハナムです。
「両親をがっかりさせたくない」と止めるソルチルに「そんなことにはならない！」言いきった。「あなたの母親を傷つけて幸せににはなれないよ」といったら「母には兄がいるけど、僕には君だけだ。君がいなかったら死ぬ。僕だって辛い。でも、逃したら一生後悔する。そんなことはしない」と、ハナムの苦しい気持ちがストレートに出てきました。ハナムも必死なんだよね。
正直、ソルチルが口で勝てる相手じゃないと思う。二人の関係は、表向きはソルチルが上官で年上でって形を取ってて、それは「ボス」と呼んでることからもハナムが選択したことなんだけど、結局はハナム主導でずっと動いているんですよね。ソルチルをグイグイ引っ張ってるのはハナムなんで・・・。
他の3姉妹↓

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強敵たち 11話傷痕

やっぱりコンニムはスホの子でした。はっきり言って、あの年で子供作っちゃうなんて、同情できんわ。
コンニマ～。あなたが謝らなくてもいいんだよ～。あなただけには泣いてほしくないよ。そして、やっぱりグァンピルに幸せになってほしいよ～。ヨンジンが振り向くって形じゃなくてもよいから、グァンピルの居場所を作ってあげてくれ～。だって、コンニムだって、今までみたいに二人だけでぴったり寄り添って生きてはいけなくなるよね・・・。スホが黙って身を引くほど、遠慮が出来る奴じゃないっては分かり切ってるしさあ。そういう真っ直ぐ欲しいものへ向かう人間が、欲しいものを得るのが世の中だとは思う。でもさあ・・・。スホは悪い奴じゃないけど、人の痛みに鈍感すぎて、やっぱりあのスリョン姉の弟だよなあって所があるんだよなああ。そういう所が、イマイチ好きになれん！

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コンニムを問い詰めるスホ。そこにグァンピル＆ヨンジンが。グァンピルが珍しく混乱してる顔を一瞬見せたな。「ごめんなさい」ってコンニムに「出てなさい」って目も向けないグァンピル。ヨンジンがフォローしてくれたけど、コンニムはアッパが怒ってるって落ち込みまくり。
で、スホと二人で話し合い。「ウニヨンとお前の子か？？なぜ黙ってた？」というスホに「いう必要はない。記憶が戻れば分かる。自分で思い出せ。俺が説明しても信じないだろう」ってグァンピル。確かに正しくて、この一瞬でそれだけの判断をしたのかと思うと、すげーなーって思うけどさ。コンニムに「仕事中だから、家で話すから」って突き放しちゃうグァンピルと、寂しそうなコンニムが切なくてしかたないよ。

家でもむっすりのグァンピルに、「ごめんなさい。困らせることしないから」って一生懸命なコンニム。グァンピルは「頭が混乱してるだけで、怒ってないよ」って説明。「あのおじさんは幼稚で馬鹿だから、パパも大変だね」なんてコンニムが言うんだよ～。「コンニムって何度も呼んで、おいでって抱き締めるグァンピルと、「あっぱー」って何度も呼んで「サランヘ」というコンニム。綺麗なシーンだった。泣けた。

混乱してるスホは、夜中にヨンジンの家に。スホが辛いのは分かるけど、迷惑を顧みないこの行為。「ヨンジンの為にも改める」って約束はどこに行ったんだよ？？って感じ。仕方なく官邸に送って言ったけど、ちょうど家にいたユミンは気分悪いよね。「私は婚約者なんです。彼は可哀想な人を見ると黙ってられなくて、同情と愛を区別できない。気を付けて」とか言われたヨンジン。「馬鹿らしい。警護人でしかない」なヨンジンだけど、嫌み言われたのは腹立つ。

ヨンジン、昨日外泊したんで、アボジに問い詰められたな。ハラボジはスホ派、弟はグァンピル派。釣りあいとれないスホより、ヨンジンを押さえつけることもできるグァンピルがよい！という弟の意見に賛成～。でも、ヨンジンは恋愛する気なさそうだし、アボジは「スホは子供だし、グァンピルは子持ち。どっちもダメ！！」なのね。

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乾パン先生とこんぺいとう 14話

どう考えても、ティンを泊めるボリが信じられん。非常識すぎる。 学校に行ってもヒョヌを無視するボリ。「謝らない。少しだけ待ってくれ。必ず結婚する」というヒョヌだけど、ボリは理事長に言われた言葉が頭から離れない。
今、ティンと遊ぶなよ～。このダラシナサが嫌だ。「学校辞める」とかティンに言うのもさあ～。

ヒョヌはウンソンを説得にかかってる。ウンソンは、まだ「ボリのせいで別れたの？」と拘ってる。「僕が美術を諦めて学校を継ぐ」と説明してるけど、ウンソンは引く気がない。「あなたのために絵を諦めた」っていうけど、絵は今からでも書けば？？「学校か、あの子か？」と選択を迫られる。
ボリは「辞表を出して」とウンソンに言われて、あっさり承諾。「ヒョヌ先生と別れるには時間をください。まだ混乱してます」って、告げた。諦めちゃうの？？学校のためにってこと？？ヒョヌを信用しなよ～。

教育部の急な視察。理事長が乗り出してきて、事態収拾にあたろうとする。でも、ヒョヌが「チェさんが就任したのは、学校に問題があるのでなく、知人なので協力を頼んだだけ。新たな教育方針は、よりよい教育のための試験段階なんです」と説明しているのを見て、「ヒョヌには無理って決めつけてたのが間違ってる？」と理事長は思ったかな？そうなんだよねえ～。全体を見て、学校のことも、ボリのことも、ちゃんと守ろうとしてるヒョヌ。絵だって諦めてるのに、ボリはそういうヒョヌを全然分かってないんだよなあ。
「品がないからボリは嫌だけど、ヒョヌがどうしてもっていうなら、好きにしろ」って言ってくれた！！良かったね！！ヒョヌ、すっごく嬉しそう！！ボリの所に走って行ったよ～。姉さんが許してくれたよ！って言ってるのに、「どうして？そんなに簡単？そんなに簡単に結婚できる？」って、戸惑ってるボリ。え？ヒョヌは、ずーっと「結婚する」と言い続けたし、簡単じゃなくて凄く頑張った結果なんだよ？？ボリは失礼すぎるだろ～。
妹が、「他に理由があるんじゃない？」とか言い出して、これで、悪者にならずにボリがティンに向かうのか～。うわあ、最悪。私、コ・ヒョジンさん好きなのに、こんな役止めてほしい～。

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イヴのすべて 11・12話

7/17（木）から、BS11でも放送が始まります。正統派韓国ドラマ！ですな。チェリムが好きなので、楽しめました。8・9話のレビューが消えちゃたので、BS11 で見てレビューするかも？

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11話
バリバリ働くヒョンチョルはかっこいいねえ。アナ室に「創立記念番組のアイデアを」なんて訪ねて来るけど、ソンミは嫌味言っちゃう。フリーアナに教育番組をとられたキョンヒ先輩が、私のためにって心配してくれてます。
公の場所であんなこというなんてといわれるけど、「公の場だから考えを言った。個人的ならもっと腹が立つ。先輩のやることは上っ面だけだ」とソンミ。ヒョンチョルも「お子様」って言い返しちゃう。

ウジンは投獄中のチンピラに会いに。しかし、ペアの薔薇の刺青みせられて、ショーック。ヨンミに「ケリをつけろ」と言い渡します。逆に「振られるなら私から別れる」と言い出すヨンミ。
ヨンミ急な腹痛。ムジンは怒ってて、ヘルプ出しても無視。でも、病院を拒むのを見て、助けようとします。「ソンミには譲りたくない」と放送をすると意地を張るヨンミ。根性はあるなあ。ホント。放送終了後、すぐさま救急へ。盲腸だって～。
ソンミは、あまりの頑固さに、心配だし呆れるし・・・。ヨンミは「ソンミにだけは譲りたくない。私たち何が違うの？」ってムジンに。「親は選べないから、運命だと思え。お前だって、ソンミの持ってないものを持っている」と励ましてあげます。「愚かだとは思わない。もどかしいんだ」って、ムジンはいいこと言うねえ。

それでも、「ソンミだけは嫌」なヨンミ。ジュヒもヨンミに煽られた＆ヒョンチョルのこともあるので、「ソンミには実力がない。無理」だと言い張ります。
ソンダルが二人になって、理由を聞きます。「前任者の希望は？」というのには「お前の抜擢に前任者の意向が取り上げられたとでも？？」って切り返されちゃった。ヒョンチョルのせいじゃないのか？傷ついたなら、人の痛みにも敏感になれって説教されちゃったジュヒ。
ジュヒの言う「実力」ってなんなのさ？だって、韓国語わからない私には、ソンミの方が耳に心地よいんだよね。低音でおちついてるし。ソンミが凄い取材をちゃんとやってる風でもないし・・・。
結局、ソンミが代役を。どうしても悔しいヨンミは、ムジンに当たりまくり、布団かぶってしまう。振り回されまくりのムジンを、ソンミが励まします。亡くなったママが「沢山恋をしたかったけど、一生は一人の人を愛するには短すぎる。」って日記帳に書いてあったって話をしてあげます。「ヨンミを愛してるでしょ？オッパーは簡単に変わらないってしってる」って・・・。ソンミや～。

ヒョンチョルはヨンミの見舞いに。相変わらず、気まずいソンミとヒョンチョル。ヨンミがヒョンチョルに媚売りまくりなんだよねえ。さらに、ソンミとムジンが家族ぐるみの付き合いなのを強調する。ソンミは気分悪いよね～。こんな手にのるヒョンチョルじゃないから、ソンミが帰ろうとするとすかさずくっ付いて来たけど、振られちゃった・・・。

ジュヒは、ソンミに「コーヒー入れて」攻撃。ヨンミにはさせなかったのにね。ソンミの退院で今日は最後なんだけど、視聴率も下がったと落ち込むソンミ。でも、局内では続投の声もあるけど、切れ味がなく弱腰だという評価もある。幼児誘拐事件（レポートしたチョイ役はイルグク氏ですよ）に「悪いやつらです。恥知らず」って素直に怒っちゃったソンミ。やらかした～？？インテリジェンスがない？？でも、ヒョンチョルは思わず笑っちゃいます。今頃、どっかで泣いてるんだろうな～って、スバリ！ソンミは「泣いちゃ駄目」って必死に言い聞かせながら、誰もいない部屋でポロポロ泣いてる。でも、戻ってみたら、机の上に「あなたらしいコメントだった。がんばれ」ってカードが。良かったね！
それに、局に「良かったよ」っていってくれる視聴者の声がたくさん届きます！！ジュヒは呆れてるけど、ソンミは7時のニュースに抜擢。こっそり見てるヒョンチョル。ソンミが電話してくれる！って思ったのに、アッパーにかけるのかよ～。素直じゃないな～。

気が収まらないヨンミ、ヒョンチョルの家を花束持って訪問。見舞いのお礼って、大胆すぎるだろ～ってか、どうやって調べた？？失礼しますといいつつ、「お腹が・・・」って倒れるとか、べたな作戦やな～。

チョジェとジンスクのコンビは、なかなかお似合いでカワイイっすよ。

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ストック 君に贈る花言葉 18・19話

18話 スンジュはゼウスもやめたし、市民団体へも中小企業潰しだと相談。でも、ゼウスの圧力で他の顧客が離れ始めた。
スンジュ父はウヒョクを支援。スンジュが知らなかったと聞いて、ウヒョクも反省（でもさ、弁護士が「知らなかった」じゃ済まないよな。っていうか、何の仕事してたのか？？って感じ。無能？？）とにかく、債権者に頭を下げて回って説得にあたる。ソンジェの動いた市民団体が国産の玩具をって所を見つけてくれたりしたし、ウヒョクの説得も実って何とか3か月の延命。展示会で顧客を広げることに希望をつなぎます。
でも、デザイナーとかも引き抜かれちゃったのか？ヨンジュに協力を願うウヒョク。

シニ・・・。可哀想だよ～。自棄になって、またスリをやって、ギョンチョルの元へ現れる。「お前の幸せを思って行かせたのに！」って殴られた。
シニを見てられなくてウヒョクに話すけど、「お前を忘れられるまではシニは辛いままだ」って言われちゃった。ま、ヨンジュが口出すことじゃないと思うよ。

スンジュはお母さんを説得中だけど、やっぱ難しいよね。母が話に行ったのを知って、ハルモニにも話しをしに・・・。辛い思いをするから嫁がせたくないっていうハルモニ。でも、いつも会いたいし。一番に彼女を考えるっていうスンジュ。
「急がないで、ゆっくり説得する。」といいつつ、指輪をプレゼントしてプロポーズしようとするスンジュ。だけど、「ミヒョクを帰していたら、死ななかったかも？」と思っちゃうヨンジュは、「愛しているから身を引かないと」って断っちゃう。

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英雄時代 41・42話

「不正蓄財者に罪はないと思う。法を犯したかどうかが重要でしょう？純利益の120％を納めるっていう無茶な税制だから、脱税するものもいるかもしれないが、これは法が悪いのでは？大事なのは、経済を発展させることなら、企業家を罰して、失業者を増やしてはならぬ」とはっきりいうクグ・テホ。この説得で企業家たちも解放。
テホは「経済人会議」を主導するように頼まれました。拘束された企業家たちを集めて、経済発展のために団結するように訴えます。罰金を取られることになってるけど、新しく事業を興し、その株を政府に奉納するのはどうか？という案が出てきます。

テホは「先に腹を立てた者が負け。腰を低く、でも卑屈にならず」って、テサンとは性格がまるっきり違うな～。でも、息子たちは「自分たちより恩人を大事にする」ってちょっと反発してるね。テホがアメリカに言っている間、組合を作りたいとストが。怒って工場の一時閉鎖をいいだし、幹部と衝突。

テサンは「セメント工場、申請した。どうせ許可下りるから、工事始めろ。なせばなる！」とか無茶苦茶いいやがる。政府は？と思ったら、テホがテサンのことを上層部に話してくれたせいで、閣下と面会できた。国を思う者同士、友人になろうというテサンに、「金持ちは嫌いだが、貧困はもっと嫌だ」という閣下。

イルグクの現場仕事は、周りの心配をかってます。でも、イルグクも根を上げずに頑張ってます。妻が「可愛そう」って泣いてるし、弟イグクも訪ねて来る。もともと優しく気弱な性格な上に、長男として人一倍厳しくされてるからね。イグクは怒られながらも好き勝手してるけど、イルグクには無理。
イグクの入隊前の引退試合。イルグクもテサンも見に行ってました。喧嘩も強くて、リーダータイプなイグクを称賛するテサン。イルグクはどうしても父親が怖い。そんなイルグクを、始めての酒に誘ったテサン。で「長男は厳しいから」って話を・・・。

市場で働いてた苦学生。倒れちゃったのね。同級生のジョンエさんが心配ししてるよ。学生会長なんで、学生たちの「軍事政権反対」の声がうるさいけど、自分は働かなきゃ食べていけない！って感じ。市場の皆さんが仕事を回してくれたり、フォローしてます。

軍部は内部で分裂を始めた。アメリカも支持しつつ、民政移譲を求めてる。経済復興で国民の目をそらしながら、日本との国交正常化や戦争保証金の問題を進めようとするナンバー２。閣下は、テホが日本人による厳しい韓国評をよこしたことに立腹するが、「これが現実です。だから、決起が必要だったのでは？」と部下に言われて、検討をすすめることに。閣下は、「やるべきことが終わったら軍に戻る予定だった」という態度だけど、上層部は「委譲なんてとんでもない！」って態度。

止められない結婚 21・22話

21話は、キベクが過労で入院。しかし、色んな誤解がもとで、イベクの腎臓を移植する？？とおもちゃったイベク。いつも、なんてもキベクに取られて来たけど、腎臓まで？と大ショック！
あとは、ミホおばさんが事故っちゃう話。

22話は、キベクの病院に整形希望で来た患者が、逃亡中の容疑者？？整形して逃げるのか。通報すべきだけど、脅されてて出来ない～。悩んだ末に警察に電話！手術するってことで手術室に入れて時間をかせぎます。そのうちに、ばれちゃって逃げられちゃった。報復が怖くて、当分病院はお休み！！

スジョンの父は大学で教えていて、ホテルの皆で授業をすることに。スジョンの家は裕福で理想的な家庭で、家族でピアノとバイオリンで歌っちゃったりして・・・。でも、切れると怖いのはスジョンと一緒なんだ～。