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噂のチル姫 57話 [噂のチル姫]

いやあ、すっごいすっごい幸せそうな二人は、教会で誓いあっちゃったりして、なかなかのロマンチストぶりを発揮するハナム。しかーし、最後にハナム母が崖下にソルチルを落として次週!先を知ってる私でも、次を早くみたい!!
このハナム母と面会→翌日、ソルチル両親に挨拶→その日のうちにハナム母が反対の二日間は、怒涛のように物事が動きまくりです。



またも屋台デートのソルチルとハナム。「デート代もばかにならないから結婚するのかな?」とか言うソルチルに、「早く結婚したい?」って嬉しそうなハナム。
実は裕福だったらどう?言うハナムに「裕福な家だと婿養子は無理だから、つきあわなかったかな」なんて答えるもんだから、なかなか言い出せないハナムです。ソルチルは、貧乏なハナムを気遣ってるんだけどねえ・・・。
しかし、ハナムの服や言動見てれば、そこそこお金持ってるとわかりそうだけどねえ。ソルチルは鈍い!ハナムは何時ばらそうと思ってたのかな?実家に連れて行けば一目で分かる上に、親のいる前ではソルチルが暴れたりしないって思ってたのかな?

ハナムオンマが上京してきて「彼女に合わせて!」とねだってきた。しかし、「私の子犬チャン!」呼び・・・、事情があるのは分かるけど、かなりのマザコンだよね~。
あっさり呼び出すハナムだけど、ソルチルは「軍服なんだけど・・・」って困るよなあ。オンマも流石に軍服で現れたソルチルに驚いたし、年上ってのにも気になってるっぽいけど、一応は和やかに食事。オンマも、「気にいった」という様子を見せて、二人はとにかく一歩進んだ!って喜びます。
しかし、ハナムよ~。「ボス!」って呼んだり、「僕の中隊で一番偉いんだよ~」なんて、母親は自分の息子が一番じゃないのは嫌なもんなのよ~。ハラハラするぜ~。実家のこと言ってないから、ソルチルはタクシー代を渡させたりするしさあ・・・。
帰ってきたハナムは「今年中に結婚したい」とかウキウキ・ニヤニヤです。あんた、ソルチルの家は反対してるんだけど・・・。突っ走り過ぎ!
ハナムは「ソルチルなら気に入られて当然」と思ってるんだよね。ソルチルが素晴らしい女性だっていうのと、僕のオンマは条件に振り回されたりしないって信じちゃってるから。

実母が両親を訪ねて、「ソルチルの言うとおりに結婚させてあげて」とお願いを。(ついでに、お父さんには結婚式を遠くから見たい。間に合わないかもしれないけど・・・と謎の言葉)
あんたに口出されたくない!なオンマだけど、アボジは「一度会おう」と譲ってくれた。すっごい嬉しいソルチルは、「会ったら絶対に気に入ります!」って自信満々です。(ま、ハナムは万人受けは良さそうだよねえ。爽やかな好青年だし、ソツがない。)拗ねてるオンマもソルチルがフォローしたら、「早くあんたの彼の顔が見たい!」だって!このシーンでも、ソルチルはオンマにとって「頼れる長男」的な役割を果たしてるんだなって感じました。オンマが甘える子供ってソルチルだけだもんね。
会ってもらえると聞いたハナムは、気絶してみたり、電話ごしにポッポしたり、アホ!!(可愛いけど)

で、翌日、キンチョーして想定問答の練習してやってきたハナム。カッコイイから、オモニとハルモニは一目で気に入ります。ハルモニなんて「イケメンだから何でも許す!」受け答えも年に似合わずしっかりしてるんだよね。時間がたっても心変わりしないか?って質問に「しない」ではなく、「恋愛感情が消えても、人としての仁義を守って大事にします」みたいに、ちゃんと踏み込んだ答えが出来るし。
面接?後のお散歩デートで、ハナムの部屋を見たいっていうソルチルに「二人きりは襲われそうで怖いなあ」なんてゴマかしたハナム。ほんと、この二人はいい年して追いかけっこがホント多い。カワイイ。が、結婚するっていうのに家のことで嘘をつくのはイカンだろう~。両親に挨拶した以上、バレタ時に大事になると思うんだよね~)この時に部屋に招待して事実を告げてたら、展開変わっただろうなあ・・・。

ハナムは「君を持ち歩けたらなあ。何度あっても、また会いたくなるよ~」だって。幸せすぎるソルチルは「もし世界が終って別れる時が来ても、私の君への気持は純粋だったと覚えてて」だって。(別れるなんて、ホント縁起悪いよソルチル・・・)
感動したハナムはソルチルを連れて、教会で神に誓います。「愛が試練に会わないように祈る。彼女への僕の愛が永遠であると誓う。」というハナムに、ソルチルは「一生傍にいると誓います」と答えた。二人だけで結婚式やったようなもんだよね・・・。
しかし、家路についたソルチルをハナム母が「ハナムに内緒で」と呼び出した。結論は、「結婚は許しません」 ええー!!

他の3人↓

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わが家 17話 [わが家]

ウリ、お前は最悪だ~。なんか、いろいろとドラマ制作上の事情があるんだろうなと思わせるくらいに、一気にテシルに傾くんかい!オイオイ。


ママは、ウリとダインの交換日記を見てしまいました。「耳が聞こえなくなって、諦めることばかり覚えたけど、ウリと出会って、また聞こえるようになりたいと思った。ウリの声が聞きたい」っていうダインの文章に涙・・・。

テシル告白にオットケーなウリ。「ごめん、聞かなかったことに」って~。
しかし、やはり微妙な関係なまま。「やっぱり、聞かなかったことには出来ない。鈍感で傷つけてごめん。だけど、待ってても答えられない」と告げたウリ。
だけどね、この二人の会話を聞いちゃったキョレが、「二人なんかあるみたい」と皆に教えちゃった。
テシル母は怒るし、ウリはちゃんと説明しないし・・・。テシル母娘は引っ越すという大騒ぎに。
ヨンフンはテシル心配しまくり。ウリを怒るのも仕方ないよねえ。ウリの対応は最悪だ。見てられなくて「付き合ってるのは僕です」と嘘ついてフォローしたんだけど・・・。

何も知らないウリ。「テシルはいつも傍にいたから、離れたくない。努力するから、傍にいてくれ」なんて、テシルに・・・。オイオイオイ、何言ってんだ~。

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お人好しのペク・イルホン 29・30話 [お人好しのペク・イルホン]

絶対安静なんですと妻が言ってるんだから、「そんな時にお電話してすみません」くらい言えないのかな~、イルホン。励ましたいとはいっても、波風立てるのって、逆に気づつけると思うよ。
娘に頼まれるし、超高額吹っかけてもOKだというし、段々ソンピョの仕事を受ける気になったイルホン。でも、平面図ではイメージできないというので、ソンピョがモデルルームに連れて行ってくれた。「家具に癒しを感じられた」というソンピョ。転びそうになって抱きとめられたりの、わざとらしい恋愛イベントが入ります(どうも、好意的に見れないな・・・)
オクフンを探す弁護士に会ったジンボン。真の事情は分かったけど、サランを連れて後援者の元に走りそうなサランを見て、内緒にすることに。「再婚したので、連絡しないで」と説明。

ジュンマンは病院を抜け出して決済にかけずり回るも倒産。妻はすごく心配してるのに消えてしまった。
イルホンは会社を訪ねて、オムさんに「うちで働いて」とスカウトです。
ジュンマンは、イルホンが残して行った椅子をイルホンの会社に持って来てくれた。これで再会・・・。

アヨンは「こんなときこそガンバロー」って凄く前向きに頑張ってます。同じことでも、イルホンが陰性なのに、彼女はすごく陽性なので、見てて微笑ましい。

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英雄時代 19・20話 [英雄時代]

テヒ結婚。綺麗だった!うらやましい!テサンの妻も出産!

テサンは喧嘩強すぎ、ほとんどのもめ事を喧嘩で収めてる・・・。しかし、今度の敵はヤクザまがいのカン・チョルグン(ミウラ姓に改姓してる)。
彼の差し金で、新しい現場長がやってきた。鉱山が日本企業に買われたこともあって、「契約破棄で兵役に行かせるぞ」という脅しで、権利の譲渡を迫ってくる。
なんと、警察にまで追われて、テサンはひとまず京城へ。
カン先生に「今は撤退すべき時、権利は売ってやって兵役を避けろを説得されました。チョルグンに話を付けてくれて、保証金を出すということで、テサンも納得。

ソソンはミン社長のバックアップで、ラジオなどで歌い始めました。その歌声がテサンを慰めてくれる。つい朝鮮館に足が向いたテサンだけど、ボサムにしっかりと諭されて、「もうミン社長と幸せになれるのでは?」と諦めようと決心します。でも、まだまだ思いは断ち切れなさそうですね。

テホは、日本に学ぼうとしている。戦局が厳しくても、仲間を思う団結力と、職人魂は、羨ましくもあり妬ましくもある。
ここで、早稲田同窓のスズキに取り入ろうとするカン・チョルグンを見かけます。
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コードブルー 1話 [日本ドラマ未分類]

手堅い群像医療ものとして作られてたと思います。新人医師たちのキャラ分け、医師ではないヘリ操縦者のキャラクタ、上司の医師たちのキャラなど、オーソドックスに作ってあるなあという印象。フジは音楽の使い方がうまくて、テンポよく見せてますよね~。

韓国ドラマでリアルすぎるっていうか、それ見せる必要あるのか?っていう血みどろ手術シーンを見てるので、その点は慣れてきた。

主役の山ピーの台詞のひどさは驚いた。思わず、字幕つけちゃったよ~。地上波デジタルって素敵!ってそういう問題じゃないか?ボソボソでも聞き取れる発声ってある筈なんで。がんばってほしいわあ。特に、医療ドラマは説明が多いんで・・・(今回は、セリフは殆どなかったけど・・・)

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リ・ジェネシス 10話 [海外ドラマ]

今回は大きな事件ではなく、小さな研究があちこちにあるパターン。

レイチェルは、息子の他にも熊に襲われる例が増えていると知り、息子の願いで原因の調査に。ボブの治療に夢中で話も聞かないデビッドに「自分勝手!」と言ったのは、スッキリした。で、そういうとチャンと聞くデビットも、これだから文句いいつつ付いてくるんだなって思った。
しかし、クレーグ襲った熊の内臓調べて、クレーグの指が出てきたのはキツかったなあ・・・。
怪我した国立公園近くで、幻覚を見て暴れたり、自殺する事例が多発。これが始めの手がかりになりそう。
リドルマイヤーは息子がゲイだというのが認められない。それでも、彼に最高の医療を受けさせようとする親心はあるみたい。レイチェルが間にたって、とにかく一流の形成外科医のいる病院へ・・・。

ウェスは盗聴器の件で、久々にデビットと衝突。言い訳が下手すぎる!

ボブの目。新技術の後援者は、あの怪しげな投資会社(一話ででた爆発を起こした研究所の資本金をだしているところ)。たっぷり嫌味いわれながら、「失敗したら会社は感謝しない」ってことで、治験のOKとった。
しかし、前の手術の後に、6週間の失明状態を経験しているボブは、失明が怖い。デビットによると、自殺の危険が高くて拘束されるほどだったみたい。だからこそ、失明の恐怖から救いたいというデビット。でも、メイコは「お父さんに新治療をためさなかった後悔をボブで補ってる」とデビットにスバリ。うーん、流石鋭い!でも、結局はボブが決断しました。

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