噂のチル姫 65話

ソルチルと話し合うアボジ。軍人同士で、ホントにイラクに行くのか？って話を。「使命感は分かるから止めないけど、オンマのことを考えて、38度線の警備の時、戦場でもないのに毎日泣き叫んで・・・。俺には言えないよ・・・」なアボジに、、「アボジだってベトナム戦争に行った。平和の役に立てるなら、喜んで行きたい。立派な軍人としての使命が果たせるように、アボジだけでも応援して」ってソルチル。悲壮感が漂ってるけど、こういうソルチルに育てたのはアボジだもんな～。

ハナムはソルチル実母と面会。「会ってみて、あの子の気持が分かった。」という実母に「必ずナ大尉と結婚する。両親は説得する」と頑張るハナム。実母は「お母さんに話したいことがあるので、会わせてほしい」とお願い。
正直、ソルチルで手いっぱいで、両親対策まで頭が回ってないハナム。母に「ソウルに来て」と言ってみる。電話かかってきて凄くうれしそうなハナム母に、超そっけないハナム。
ハナムは、ソルチルオンマとも話し合い。オンマはやつれたハナムを気にしつつ、「ソルチルはもっと辛いだろう。プライドが傷ついたはず。自尊心を守るために意地張ってる」って、ハナムも「すみません・・・。説得できなくても結婚する」って、相談中。そこに帰ってくるソルチルは、「何やってるの？帰りなさい」って上司口調・・・。
怒ったソルチルは、「余計なことしないで。あんな家に嫁ぎたくない。」です。ハナムの苦しんでる姿見ても平気なの？といわれても「諦めの悪いやつ。嫌いになった」とか意地っ張り～。「結婚しないし、数日後に立つ。イラク派兵に志願した！！」と言っちゃった。

上京してきたハナム母。ハナムは、まだ母と目も合わせません。「彼女にあんなこと言うなんて。軍人を辞めろと？誰にでもなれると？夢を捨てて父親に従った。あの道に人生をかけているのに。イラク派兵に志願しちゃったよ。これで満足か？？」と怒りまくり。「僕も付いていく。イラクじゃなくて世界の果てでも付いていく。母さんには失望したよ。彼女の妹から聞いた時、僕は信じなかったのに・・・」ってハナムに、「言ったのはソルチルじゃないの？？」な母。「母さんに何をされても、僕に話すような人じゃない！！」とピシリ。「母さんに会ってほしい人が・・・」って、ハナム母と実母面会・・・。どうやら、知人らしいんですが・・・。

ミチルが自分そっくりなコンジュに出会い、テンチルは感動的なシーンを披露。他3姉妹↓

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不良家族 10話

ダルゴンかと期待したのに、スーツ男はガマおじさんだったよ～。ナリムとの関係を探りにきたんだね。「ちょっと事情は言えなくて・・・」なヤンアに、「ボランティアしてるのか～。立派だね～。社内報に乗せなきゃ！」とか言い出す。社長かと思ってるから、「誰にも言わないでください。事故で身寄りをなくして、記憶を戻すために疑似家族の療法を・・・」と説明しちゃったよ～。社長、「息子には内緒にしておくよ」って言ったけど～。
オジサンが、社長の車に乗ってきたヤンアを不審に思ったけど、事情を聞く前に社長が割って入った。興味があって！って、ナリムの様子を聞き出した社長。「きっと記憶が戻る」というヤンアに危機感を募らせます。
疑似家族の首謀者がダルゴンと聞いて、ソクチョの姪。ブギョンに電話して様子をうかがう・・・。さらに、今日、そっちで仕事あるから、ダルゴンにも会いたいなだって～。ブギョンはダルゴンに付き合ってもらって買い物。ダルゴンのために、布団やら何やらを選ぶブギョン。ホント、かわいいんだけどね～。

健康診断の結果。ハラボジはお見合いだって言って、ハルモニに結果聞くように頼んで行っちゃった！でも、すい臓がんなんだって。それも進行してる！動揺するハルモニ。
ハラボジ、アホだね～。コンミンに風呂入れてもらったりして、仲良しさん。ハルモニは「見合いは辞めろ」とは言ったけど、病気の事は言えなかった・・・。
ジスクが家事をするのが心配なパパ役キドンさん。アナを家政婦として雇い入れました。でも、ハルモニはお金の無駄って反対だけど、コンミンもアナと居たいから賛成で、多数決で決定！！

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わが家 19話

ダインと再会したウリ。テシルのことなんか、まったく頭にないな。「ウリに悪くて」っていうダインに、「僕のために帰って来てくれただけで・・・」というウリ。
ダインはお姉さんも説得して、「ちゃんと生活する」という約束で許して貰った。

テシルはヨンフンに別荘に連れ出された。テシル母に連絡して、「テシル大事だから、僕を信じて」って説明して、一泊。次の日はテシルの誕生日で、ケーキやら食事やら用意して、サービス満点のヨンフン。何でもしてあげるってヨンフンに、「私の気持は変わらないから、もう好きにならないで。あなたはいい人だから辛い」とお願いするテシルに、「俺だって、頑張って平気な顔してるんだ。お前だって、片思いだろ？それは仕方のないことだから」というヨンフン。いい男！！

しかし、複学手続きにいったダインとウリをみた友人から、「ダインが居た」と連絡受けたテシル。ヨンフンも放り出してダインの家に。
ウリも、ダイン友人から「テシルがダインとあった」と聞いてしまいます。ダインは「何でもないよ」って言うんだけど・・・。二人はラブラブで、じゃんけん遊びをしながら帰ってきた・・・ダインを見て、オットケー。

キョレは、ヨンジが心配でならず、早朝からバイト先に押しかけちゃう。「迷惑なのよ」って言われて、「お前のせいで気が狂いそう！ヒョンチョルなんかと寝やがって！」と言ってしまった。でも、反省して、バイト終わるの待ってたのね。体調悪くて倒れたヨンジにつきあって産婦人科に。治療費のお金がなくて、「親に連絡しろ」といわれたけど、ヨンジを思うと言い出せない。パパの財布からお金を抜いて、治療費に充てようとするけど、戻ってみたら「ママが来てて逃げ出した」というヨンジ。

二人で逃げ出して、今後の相談。ヨンジに「中絶しないと大変だぞ？」というキョレだけど、「どうしても中絶は出来なかった・・・」というヨンジ。ガソリンスタンドで住み込みで働くというヨンジのために、とりあへず、ウリに頼んでダインの部屋にかくまってもらうことに。

しかし、キョレが産婦人科におきっぱなしにした鞄から、ヨンジ母がキョレをつきとめて、家に電話してきたから大変なことに。てっきり父親はキョだと思うよね～。呼び出されたパパはオットケー。返ってきたキョレは叱られまくり。

イヴのすべて 17・18話

ヨンミとムジンはホテルへ。二度とヨンミの家には行きたくないと冷たいムジンに懇願する。「確かな居場所が欲しかった。成功したかった。愛してたけど・・・」っと必死ですが、「お前が理解できないよ」というムジン。「テープが欲しいか？他人に渡したりはしない。その代わり、お前が心を入れ替えろ。魔がさしたとき、テープが俺の手にあるのを思い出せ」と告げて去った。まだ温情をかけてくれてるんだから、ここで心を入れ替えれば？

強引にソンミを家に連れてきたヒョンチョル。「ムジンは来ない。ヨンミといる」と告げた。びしょぬれのソンミを拭いてくれて、「君にとってムジンが大切なのは分かってる。雨の中を待ってる君を思って、俺の存在価値がないと思った。」というヒョンチョルに、「好き嫌いじゃなくて、ムジンを信じてるから」というソンミ。「ホントにムジンが待ってたら、君を諦められるかも・・・。行ってみよう」と言い出したヒョンチョルに、「本当は、私・・・と言いかけたけど、「好きだ」とは言えないソンミ。どうしてよ～？？
で、来なくていいのに、ちょうど遅れてきたムジンが居て・・・。やっぱり、ムジンとソンミの間には、割って入れない繋がりがあるって感じちゃうよね～。ヒョンチョルがどんなに心の広い男でも、「ソンミよりヨンミを愛してる男なのに、ソンミはムジンが良いのか！」って思うよなあ～。
ムジンは立ち直って、「お前に甘えてしまった。俺のせいで、良い人を逃してほしくないよ。妹みたいだから、お前があの人を愛してるのは分かるよ。あの人の所に行け。」って・・・。でも「俺は大丈夫」と言わんかい！！「ヨンミを許すのも、憎むのも難しいだろうけど・・・」とか言うから、なかなかソンミも動けないんじゃん。

雨に打たれて風邪引きのソンミ。会議に遅刻して怒られちゃった。謝るしかないソンミ。ま、自分が悪いから仕方ない。
昨日の話をしに行ったソンミに、「公的な話だけ聞く。今日、叱ったのは、昨日のこととは関係ない。僕とのせいで、君の実力は見くびられてる。私的な願いは聞かない」とハッキリ。素直に、「ちゃんと仕事しよう」と頑張るソンミ。
しかし、ラジオ放送中、ラストで倒れちゃった。気がついたヒョンチョルがすっ飛んできて病院に運んだ。アッパは徹夜作業中で、結局、一晩付き添うヒョンチョル。でも、目が覚める前に去っちゃうんだ～。
ソンミは入院だって～。ジュヒが「我慢しちゃ駄目」と叱りながら怒ってる。ジュヒと先輩に友情が生まれてきましたな。

ブレーキに細工がしてあったことが分かって、ヨンミはハラハラもんです。ヨンミは、ムジンに「やり直そう」と媚を売り始めました。ホントにヤバいもんね～。「私は自分が怖い。あなたが止めて。あなたは私の良心なの」という路線でプッシュ。結局、ヨンミの押しに弱いムジン。
でも、「お母さんにも、周りの人にも、私から言うから黙ってて」なヨンミ。やっぱ、まだヒョンチョルを忘れてないな。

入院中のソンミ。ヒョンチョルの婚約の噂の記事を見ちゃいます。見舞いに行きたいってヒョンチョルがいうのに、「アッパが来るから」とか言っちゃって～。もう、素直じゃないなあ。
退院したソンミ。今度はちゃんと早めに会議に行ったら、ヒョンチョルと二人になっちゃった。「記事みました・・・」っていうソンミに、「怒ってるんだ？」とニヤリのヒョンチョル。ソンミは「諦めるって言った」ことに拘ってるのか～。人が来ちゃって、それ以上話せなくて、ますます不安に。

ヒョンチョルに対抗するキム理事の「芸術の舞台」のMCにって、食事に誘われて言われたソンミ。「能力的に無理」というけど、好感度ナンバーワンなソンミを押すキム理事。その食事の席で、ヒョンチョル＋ソンダル＋ヨンミとバッタリ・・・。ヒョンチョルも「彼女に任せます」とか言っちゃうし、どうして良いのか分からないソンミ。ヒョンチョルは「彼女のチャンスだから」って言うけど、「別れたのか？」って心配するソンダルに、ヒョンチョルはハッキリ答えない。ヨンミに「別れたんだ？」といわれて、「ヒョンチョルがそう言ったんだ」とショックなソンミ。ヒョンチョルが家の前で待ってるとも知らないで、憂さ晴らしで街をフラフラ・・・。早く帰れ～。もう、じれったい！！

ヨンミも、「やっぱりヒョンチョルを逃したくない」と、動き始めます。ムジンも様子がおかしいと思って、シャワーを浴びてるふり。やっぱり、テープを探し出すヨンミ・・・。ホント、浅はかなのよね～。見つかったっていうか、試されたって気がついたヨンミ。

ジンス君。プロポーズの方法を先輩に相談～。幼稚なアイデアって言われて、シンプルに指輪を渡したんだけど、チェジュはちょっとガックリ。
実は、アイデアをパクられちゃってた～。パラシュートに付けて指輪とか、アホらしいけど、シン先輩のキャラにはあっってるか！
二つ目の「ぬいぐるみ着て」ってやつも、ソンダルに盗まれたし～。カワイソ。ま、ソンダルの恋が成就したからイイ!か。

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英雄時代 47・48話

学生会長パク・テチョルに、刑事が、「歴史は後の評価で決まるもの。覇気と情熱だけでは世間を正しく見られない。貧しさが分かるから見逃してやりたい。」と、最後の温情をかけた。全てを知られている！スパイがいると言いだす学生会幹部。拷問ですっかりプライドをズタズタにされているな。
刑事がやってきて、「自尊心や体面にこだわる学生や政治家のせいで、この国は貧乏になったんだ。愛国心は閣下も同じだ」と説教。

聞きつけたナンバー２の「民事介入だ」という反対もむなしく、通貨改革が発表された。500ウォン以上は強制的に貯金させるという。
テホは「軍人が、大変な過ちをしたな・・・」とガックリ。
この苦境でも放送局を立ち上げようとするチョルミン。資金調達に砂糖の値段を上げようとしたりと、幹部との軋轢が強まる。チョルミンはテサンタイプなんだよね。和を大事にやってきたテホの周りに集まった幹部と、性格的に合わないんだと思う。彼等は株主でもあるから、あまり衝突しないようにという助言で、少しは反省したか？と思いきや、「私が長男だ！！」息巻く。
調味料工場建設でイルグクとチョルミンは組むことに。テサンでワンマンタイプに慣れてるし、結構相性良いんじゃないか？？チョルミンに、「国内最高でも、日本の技術を参考にして。日本がこの分野では進んでる」ってあっさり言われたイルグク。

テサンは建設業界の会合で、初海外。凄く驚いて、海外について行かないと！と大張りきり。
イルグク、ミスった～。日本に送金したのに、相手の会社が音信不通に。テサンがばれる前にって対応を考えるけど、イルグクは姿を消しちゃった。気の小さい子だからと心配する周り。ホントに、逃げちゃうんだもん～。

閣下は、混乱する経済を前に、軍事政権への反発は拡大。閣下は挙党を進言される。ナンバー２が中央情報部とともに準備をしてた。つまり軍事政権でなく、閣下を大統領にすることで、革命を推し進めようとしている。
これに最高会議が反発。しかし、閣下は「革命に対する審判を受ける」と選挙を決意。しかし、互いの中傷合戦に発展。特に、閣下に忠誠を誓う部下は、イライラしまくってる。手荒な行為で相手を攻撃しようとする幹部を、閣下は静止するけど、いまにも暴発しそうだ。
選挙日。開票結果は閣下劣性・・・。開票を止めようという流れも出るが、閣下は「これが国民の意見か」と淡々としてる。しかし、「私は負けない」ってなんか決断しちゃったみたい。

コード・ブルー 3話

研修医じゃないってセリフがあったけど、みなさん研修医にすら見えないんですよね～。ER経験があるってのも、イマイチ説得力なし。フェローだけでって言われても、こいつらじゃ～って思っちゃうんだよねえ。
役者の中では一番若い浅利君が、バカキャラなりにこなしてるんだけどなあ。メインのアイドル俳優さんたちは、もうちょっと頑張ってくれないだろうか？
あと、患者さんが複数登場するのは、「忙しいER」ということでは大事だと思うのですが、それぞれの掘り下げが甘いんですよね。ハンパに人情ものやるもんで、フェローは一人しか担当患者がいないのか？って感じもしちゃうし。もっと、通常業務が大量にあって、それをこなしてる場面を見せて欲しいな。いっそのこと、看護師、ベテラン医師でドラマ作ってほしい～。

自分の胸刺して、南ちゃんの傍に！っていうストーカー男。
前頭葉腫瘍で幻覚を見ている患者。手術拒否。亡くなった息子さんと話してるからなのか・・・。
救急搬送された患者。お腹開けないとって状況で、未経験だけどトライの決断する藍沢（山P）と檜山（戸田）。手が足りないんで藤川（浅利）も手伝って、黒田（柳葉）到着までを乗り越えた。
黒田は、離婚した妻と暮らす息子に会う時間もとれない。

リ・ジェネシス 11話

モリーは流産した。会見に怒ってたウェスも彼女を気遣うが、「信じなかったから赤ちゃんは死んだ」といわれてしまう。その後、ウェスがガラスを割りまくって大暴れ！
クスリが原因じゃない。検査に時間のかかる幻覚剤か？？ってことに。死んでないっていって連絡で、「残念だ」「聞こえてますよ～。ぶっとんでます～」って、ウェスとデビットのプチ対立構造が戻って安心した。この二人は喧嘩してる方が仲よさげでいい！！
試験室に入ったから、そこで使ってた「暴れた店主のサンプル」の影響では？ってことに。バッカクという麦につくカビで、これがLSDの前躯体。LSDだという血液結果。

ボブは手術。香りが好きなボブのために、花を用意してあげるデビット。これ、包帯を取るまでが辛いよな～。ソ連を離れてイスラエルについたとき、ジャガイモ以外の匂いがして、母親が「人生の匂いよ」と語った。（泣ける話だ）
ボブを自宅に連れ帰ったデビット。ボブはどうして、ここまでデビットを信じてるんだろう？？面接がボロボロだったのに、次の日出勤してきたのか～。「落ちたといわれなかったもん」だって・・・。
ボブが包帯を取る日は、デビットが仕事でメイコが付き添い。治療した目は見えなかった。もう少し治療した側の目に包帯をして様子を見ることに。神経の再生が、途中で止まってしまっている・・・。
ボブ、怖がってるよ～。ボブが好きだから、凄くドキドキしたよ。デビットは、ユダヤ系ロシア人のボブは神経成長因子の受容体がないのでは？ボブのDNAをチェック。でも、適合する神経成長因子を探せるとは限らない。
デビットのアイデア。人間は大人になると、成長因子を止めるブレーキを踏む。今回は、成長因子を足してアクセルを吹かしたが、ブレーキはきいたまま。ブレーキを外す試みが必要なのでは？？という。暴走するのでは？というカルロスに、ナノ格子が導くと思う・・・という。オーウェンのヘルペスベクターを使うという。ベクターそのものは上手く作用したから、それを利用するというアイデア。結局、ボブの判断に任せることに。彼のアイデアを足して、治療法を検討。

デビットとカルロスは緊急呼び出し。船の船員が全員死亡。生き残った船長も、記憶障害、脱水症状など・・・。凶暴化した船員に怯えて、船長室に隠れてたという。
死んだ人には、発疹が大量にある。全身を調べまくって、症例を探しまくる。
色んな状況から、赤潮の影響のある貝を食べてる船長は嘘をついてるのでは？ってことになる。
積み荷を追跡したら、同じ症状をトラック運転手が発症して死亡。レイチェルの検査からクリミア混合出血熱の変異体だと思われる。治療法はない。カルロスが赤潮をしらべて、その中に抗ウィルス薬と関連する化学物質を発見。船長が発症しなかったのも合致・・・。
その船長、積み荷を偽ってた・・・。だから、積み荷を追跡するのも困難・・・。
カルロス・・・背中にデキモノが・・・。なんと、虫が出てきたよ～。キモイ～。