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宮S~シークレット・プリンス 5・6話 [宮S~シークレット・プリンス]

5話学生生活は大変 ヤンスニは、フとジュンの住まいの部屋付き女官になった~。フに会いにやってくるセリョン。
まだ、侍従官に会いに行って居ないし、片付いてないと言って「外で待って」というヤンスニに、「大切な方なのだから、前もって片づけなければ」と嫌味言うセリョンは怖い!フとセリョンが仲良く話してるのを見るヤンスニ、そんなヤンスニを見るジュンってことで、なんか片思い連鎖か?ヤンスニは「ありがとうございました。おかげで昇給できました」とジュンにお礼を・・・。
フには、あくまでも女官としての距離を保って接するヤンスニに「怒ってる?」なフ。ジュンとのことを突っ込まれて、たじたじなヤンスニ。
フはジュンに「過去は水に流して仲良くやろう!」と気軽にジュンに接していきます。

フは侍従官が付きっきりで授業に出てるけど、「1人で大丈夫!」と体育に出かけます。同級生にからかわれて、女生徒のバレエの授業に連れてかれちゃったフ。(っていうか、教師は気がつかないのか!)おかげでヘトヘトなフは、他の授業中でウトウト・・・。しかし、クロケットみたいな伝統スポーツ(という設定)では、故意じゃないフリして騙した生徒にボールをぶつけて強気です~。フにやり返そうとして他の人にぶつけちゃった男が喧嘩になりそうなのを庇って、チョイ柄悪いこの男と友人に・・・。
英語が分からなくて、人類学の授業に出たくないフ。ヤンスニが「起きて授業に行け」と呼びに来たら「熱がある・・・」と訴える。「医者も薬も嫌いだから!」というフのために、ヤンスニはひたすら額や手を拭いて、熱が下がるようにしてくれます。仮病だから熱はすぐ下がるけど、苦しそうなので心配するヤンスニ。

教育係にハン尚官が・・・。皇太后は「優しく柔和な人を・・・」というけど、フを考えると厳しい人を!ということになっちゃう・・・。皇太后、陛下と教育係をしてた人。このハン尚官が、苦しそうなフを助け起こそうとしてくっついてるのを見て激怒!いきなり、怖い~人。体調が悪いのを隠してたと言って女官たちを罰しようとするので、「もう平気です!」と学校に行くしかないフ。

音楽会。セリョンは、フにぴったりくっついて、漢詩を映じて見せたりして、陛下たちの心にとまります。
陛下はハジー教授に話しかけたいのに、なかなかタイミングが・・・。
皇太后に「フの気持に撃たれて救ったのだ」と言われたヤンスニは、え??フが救ってくれたの?と意外な気持ちに。
しかし、ジュンがヤンスニを構ってくる~。フと同級生だったというのを知って、「隠してたの?」と聞いてきた。「知られたら集英閣にはいられないよ。フのために残りたいの?」というジュンに、「初めての職場なので、ちゃんと勤めたい」というヤンスニ。ジュンは「気を付けて、知られないように」と言ってくれる。こういう「頼りになるお兄ちゃんっぽい」シーンでは、ジュンもそこそこカッコ良く見えるわ~。

フに「資料集めたいから図書館に付き合え」と言われたヤンスニ。でも、皇族でも、学生でもないから図書館入れない。フが「俺が身元保証する」って強気に連れ込んだ~。そこで、両親の結婚写真を確認するフ・・・。っていうか、フはすっかりヤンスンが好きになり始めてるな~。ジュンとの仲を気にしまくり・・・。
フを手伝ってたせいで、仕事が遅れちゃったヤンスン。クァク内官に怒られてる所を、ジュンが庇おうとしたところに、フがやってきて庇った。
ヤンスンは、昇級出来るようにしてくれたことも含めて、改めてフに感謝。そのまま、想い出話に・・・。ヤンスンは、前から持ってる「小学校のプレゼント交換で貰ったクマさん」を大事にしてる。誰から貰ったか分からないと言ってるけど、コレは確実にフが上げたんだな~。

フは、頭も悪いし評判も悪い。言われるままになってるしかないんだけど、地元の友達がヤンスンをともなって学校に会いにやってきて「フを馬鹿にするな」と喧嘩売ったから、ちょっとモメごとに・・・。フは、そのまま居酒屋に繰り出して、旧友たちと飲み!酔っ払ったフは、夜中にヤンスンを呼び出します。「戻りたくない。インチョンに帰りたい。失望させたくないけど、ダメな皇太弟だ」というフに、「ここがあなたの家だ」というヤンスン。フは酔ってるから、そのままヤンスンにキス!

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雲の階段 9話 [雲の階段]

医大の時は日本語必要なかったの?って何気なく聞かれたのに、動揺し過ぎですよジョンス。で、ばれちゃった~?ま、過去を知ってるから、医大に行ったってのが怪しいもんね~。しかし、「何が?」って誤魔化そうとするジョンス。無理があるって~。追及しないのがユニの良いところだな。

院長宅に呼ばれたジョンス。しかし院長夫人はジョンスを警戒しまくり。ジョンウォンに任せて、院長と厳しくやりあいます。院長はジョンウォンの妹のセウォンとくっつけたいのか~。夫人は、「ジョンウォンがジョンスに惚れてる。だからダメ!」と院長に言うけど、すでにドボンを切りたい院長は、渡りに船!ですな。
ジョンウォンを呼んで、「応援する」という院長。ドボンを切りたいからなのに、理解してるって顔をして、すっかり騙されてるジョンウォン。この人は、ホントに頭悪いっていうか、自分のことしか見えてないんだな~。
ドボンが、5分だけってジョンウォンを捕まえて話し合い。「許してくれとは言わない。凄く後悔してる。気持を伝えたくて・・・」というドボンを、ひたすら否定するジョンウォン。時間をかけないと危ないぞという助言も無視のジョンウォン。
ドボンは「軍隊に行く」と言い出したが、両親が反対。逃げずにぶつかれというけど、ぶつかって壊れちゃったからな~。ジョンウォン母に「力を貸してほしい」と願って見たドボン。
ミンスの手助けもあって、ジョンスとジョンウォンはデート。楽しそうだな。部屋にも行っちゃって、なかなか積極的っすね。

免許を出せ!ダメなら番号だけでもって言われて困惑するジョンス。ポン先生にさりげなく色々と聞いたけど、聞きすぎじゃん~。それを立ち聞きしたユニは、疑いを増しちゃうよね。

ジョンス、清掃員してるお母さんのロッカーに、そっとバナナ牛乳を置いていく・・・。お母さんはボタンつけして白衣の名前に気がついた。息子だって涙する母。顔を会わせるのが忍びなくて、ナースセンターのユニに預けたお母さん。つい、ジョンスの家族構成とかを確認しちゃう~。勘の良いユニは「ジョンスのお母さんですよね?」って声をかけたけど、「しりません」という母

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大望 20・21話 [大望]

20話 ソグ、逃げたは良いけどシヨンに見つかって「チェヨンの居場所を話せる」と言ってしまう・・・。
一方、世子様と逃げるチェヨンは、囲まれてしまう~。よけ方だけはイスが教えてたから逃げられたけど、これ以上は無理。しかし、イスが救ってくれます。強い!
しかし、イスがここにいるってことはヨジンは誰が守ってる?とチェヨンは気がついて、世子は任せた!って飛びだしちゃいます。イスと世子様もおっかけます。

しかし遅かったな~。ヨジンを守っているザヨンが外出した隙に、シヨンがやってきた~。1人で来て「私が助けたかった。先を越されて悔しかった」というけど、ヨジンは強気。だが、「チェヨンの友人とあなたを交換することもできる。しかし、あなたに会うと躊躇ってしまう」というシヨン。彼が怪我しているのを見て、患者として治療しようとするヨジン。でも、自分とチェヨンの部屋には入るなと、二人が、結ばれたことを強調する。
シヨンは「私は本心をアガシには話してきた。世子妃にしたくなかった。郊外にお連れする。父上は救うし、弟が脱獄をしたのは見逃す・・・」と条件を出す。
しかし、シヨンを付けてるクンピョ大君の部下チャン・インギョたちが襲ってきた~。帰ってきたザヨンが戦って倒したけど、シヨンとチャン・インギョとの間で争いが。シヨンがヨジンを庇っていると糾弾されるなか、ヨジンは「シヨンには恨みがある。チャン・インギョについて行く」と言って、シヨンを庇う。シヨンは、ザヨンに「一人で守れるか?」とヨジンを守るように囁きかける。しかし、ザヨンは自分が敵と戦い、ヨジンを守る役をシヨンにやらせる・・・。襲ってくるインギョの手下の剣を、素手でつかんでヨジンを助けたシヨン。(あー、もうめんどくさい男だぜ!)
イスが帰ってきてザヨンの苦境を救ったが、ヨジンはすでにシヨンとともに逃げている~。追われるシヨンとヨジンだが、タンエの部下も来て救ってくれる。
タンエの部下は争えば負けると判断し、シヨンを尾行するのみ・・・。シヨンが連れ去ったと知ったチェヨンはがっくり・・・。

シヨンは「怪我したときは治療してもらえる。私の心はアガシの2番目になることでは癒されぬ。私は人の心が子供の時からよく読めた。それで心が病んだ。アガシなら直せるはずだ。そのために人を陥れるのはダメか?誰もがすることだ。しかし、アガシがだめだと言うなら辞める」というシヨン。悲しい人だな~。ヨジンは「私では治せない。頼る医者を間違ってる」というけど、シヨンは分からない。

シヨンは、タンエの部下が来るのを分かってて、一人でヨジン父を救いに出ていく・・・。残されたヨジンの所へトンヒが・・・。ヨジンは「しばらくチェヨンと別れる。脅しではなく懇願された。堂々とした人になってから会いに行く。友がいることが大事な人だから、迷惑をかけられない。村を作って待っていて欲しい。お人よしな人が笑われない村を・・・」とチェヨンへの伝言を頼む。迷惑がかかるということで、ジグァ僧侶の所へ移動したヨジン。
しかし、ソンチェの所で待ってたチェヨンは納得しきれない・・・。でも、じっと我慢。世子様は、人と触れ合いたいのだと主張するも叶わない。
ソグは、おっちゃんに見つかって、ソンチェの所へやってきた。「死にたくなかった・・・」というソグに、「言うなら、殴られる前に言え」と許してやるチェヨン。

王亡くなる・・・。クンピョ大君がなにかやったのか~?怖い~。チャン・インギョか~。中毒死させたと医師を責め、それが世子の部下だと指摘する。

フィチャンは、心配ごとで眠れない。シヨンに主導権を握られて、そういう怖くなってるね。サウゴケに出向いて、タンエを見かけました。あのブンイだと気がついて声をかけた~。

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島の村の先生 7話 [島の村の先生]

必死に探してもいないので、島民に呼びかけて島を探す。子供たちは「また、先生が逃げた」ってガックリ。

一方、ジェドゥとウンスは呑気に酒飲んでます。特にウンスはホテから解放されて好きに出来る~って羽伸ばしまくり。この人、あれだけ危険な目に会っても自覚がないんですよね~。
翌日帰ってきたウンスは、ホテに思い切り怒られた・・・。ジェドゥが「僕のせいです」とか庇うけど、ホテは怒って殴っちゃった。ウンスは「ホテは悪くない。あんたが電話のコード抜くから連絡取れなった!」って逆切れ。そもそも、勝手に島を出たあんたが悪いんじゃ?
もう辞めた!っていうウンス。島を出ることに・・・。だけど、子どもたちが「ダメ!」と引きとめようとします。「稼げないから大人は島から出ていく」と思ってるので、毎日お金をあげよう!と考えた。でも、お金はないからって、島の果物でパーティを。そして「いい子にするから、出て行かないで・・・」と訴える。「純粋だからうそはつけない・・・」というウンスだけど、ホテが「授業する」と言い出すと強くは断れない。
島では、ジェドゥとウンスができちゃった!と噂になってる~。看護士さんがジェドゥにずばり「結婚して島を出ちゃうの?」と聞いてみたら、へ???なジェドゥ。
ホテは、ジェドゥに昨日の行動を確認してみます。ウンスが言わないから、ヤバい目に会ってないかの確認といいつつ、何かあったか気になるのね~。
ジェドゥもウンスに書いてもらった絵を眺めちゃったりして、しっかり惚れたみたいっすね。

ナムスルのお父さんが、ホテとウンスの話を聞いてて「刑事と証人なんだろ~」って村長さんたちに向かって告発。しかし、酔っ払いの言うことをまったく信じない村長さんたち。そのナムスルアッパーが酔って怪我したのを助けたウンスとホテ。
学校に戻ろうとホテは言うけど、ウンスは病院に残るっていう。子どもたちを元気付けようと食事を作ってあげただけなんだけど、ホテは「ジェドゥと一緒に居たいんだな」と思って、面白くない。

警察は、ペ社長の運転手を尋問するも、しらばっくれるばかり・・・。彼はヤクザのナンバー3に捕まって、ペ社長の銀行の金庫に証拠書類を持っていると吐いた。しかし、ヒョングが盗聴してしっかり情報を掴んでます。

ウンスの叔母さんが退職金を受け取りたいって病院に来ちゃったから、ジヨンはヤバい~。
ジェドゥ母は、土地買収に際してヤクザが絡んでると責められてます。庇ってくれたジヨンをますます頼りにするように・・・。
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BAD LOVE~愛に溺れて 19・20(最終)話 [BAD LOVE]

終わりました~。韓ドラ定番イベント盛りだくさん!とにかく、主要3人がことごとくDQN。さすが韓国!って感じでしたね。特に、「良い子」として描かれてるっぽいインジョンの性格悪さにはクラクラしました。それを都合よく解釈し、自分勝手なこといいまくりの男二人もなんだかな~。悪役で、神経質で、悪だくみもするジェランが、一番ストレートで被害者って感じが・・・。


19話
スファン手術するも、なかなか目覚めない。ジェランが本当に如何にスファンを愛してたかってのが伝わってきて、正直言って、インジョンのシーンは邪魔!!スファンもやっと彼女の愛を理解はしたみたいで良かったよ~。
二人でミソの英語教室を見に行ったりしてさ。遅いけど、できないより良かった。パパに似てるからってボラムという男の子が好きだっていうミソ。ミソは養女なんだよね。それを知るときに、スファンに居て支えてほしいっていうジェランの願いが切ない。
「辛いと思うから、できれば2人を許して重荷をおろせ」というスファンだけど、これはな~。縁を切る覚悟じゃないと、結局は辛いままだと思う。ジェランが父親の残したものから離れるのは辛いだろうし・・・。ヨンギも会社を去る気はないみたいだしなあ。

インジョンとヨンギは、個人的にはどうでもよいんだよな~。
シニョンを無視して「俺に責任ない。CEO呼んで経営チームは解散するし・・・」とか言ってるヨンギだが、あんたノリノリだったじゃん!!あと、彼女を送りこんできたのは、あんたを支援してる社長じゃね?平気なんか?

ジョエン母はシニヨンを心配してます。似てるってだけでなくて、根性で這い上がる所が、自分に似てるからかもな~。スファンに連絡してきたので、ヨンギが引き受けて説明することに・・・。
事実を知ったジョエン母はシニヨンとヨンギに激怒。「死んだのはあなたのせいじゃない。もう他人よ」とヨンギに。悪者になったシニョンが可哀想だよな~。一番悪かったのがヨンギなのに、シニョンが一方的に責められて貧乏くじ引いた感じがするよ。
金にも困ってるから追い詰められて「死んでやる!」状態に。これをインジョンが「慰めよう」とかアホを言う・・・。それが追い詰めるんだっての・・・。たっぷり金を払ってやって、十分なポストを与えてやれよ。能力あるんだし。「自分を大事にしろ。俺にこだわる理由を考えたら忘れられるはずだ」とか言って、自分は散々にインジョンに粘着して、「別れる練習をする」とかアホ言ってる訳で、説得力なし!
インジョンも「気持は分かる」とか余計な事を~。シニョンは割とあっさり引きました。あんな失礼なこと言ったら、粘着されても仕方ないと思うっていうか、インジョンだったら絶対に粘着するよな~。シニョンは割と頭の良い冷静な人でしたね。

ヨンギは「気高く上品で」って薔薇を似てるとか言ってるけど、インジョンって上品か~?あの下品さにハマってるんだと思ってたよ!驚いた。

スファンは静かに行きました。ミソには出張だと言って、ジェランは母と二人でスファンを弔ってる。

ヨンギの誕生日。別れの日を過ごす二人です。

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太王四神記 19話背中に告げた別れ [太王四神記]

たとえ王でも人が大神官を裁くことはできないと、キハに手をかけようとしないタムドクに代わり、チョロを引き連れて神殿に乗り込んだスジニ。百済のヘ氏から朱雀をファチョン会が奪った!あんた達が親を殺し、そして大神官を殺して収まった!と告発。キハに剣を向け、サリャン、チョロを巻き込んでの戦いになる。しかし、キハの脳裏に母の記憶がよみがえり、スジニと戦いながらもとどめを刺すことができない。スジニを戦闘力で圧倒しながらも、キハは逃げるばかり・・・。(このシーンの、ムン・ソリさんが綺麗で、そして演技ウマ~。スジニ役の人は可哀想)
スジニをかばったチョロがキハの火の攻撃をうけ、体の中が燃え上がり苦しむ。キハは、火を付けられるが消せないのだという。駆け寄ったスジニが胸に手をかざすと、炎が体に吸い込まれていき、チョロの胸の火は消えた。しかし、スジニが豹変し、とてつもないパワーでキハに迫る・・・(演技が拙い・・・)。お腹の子を守りたい一心で、キハはスジニのパワーを跳ね返した。スジニは気を失う。

幼いころの記憶を取り戻したキハ。妹を守れと言った母が朱雀を首にかけたこと、母が殺される様を見たこと。妹を隠したこと・・・。その後、長老によって記憶を消された時の様子。サリャンに「あの子は私の妹ね・・・」と確認するキハ。サリャンは、基本的にキハ様命!なんで、否定できない。
キハは、両親の敵を討つため、隠れている大長老のもとへ。しかし、2000年前に火の力を盗んで若返った長老は、火の力では死ねないのね。長老は、死にたくて神器を集めてるのか?「2000年前の思い出せ!カジン様」と呼びかける長老。

チョロは重症です。
スジニは神殿で理性を失って火の力を使ったことをヒョンゴに打ち明け、自分が黒朱雀なのだと確信。「自分の意志とは関係なく」とか言ってるけど、おもいっきり自分の意志でキハを殺しに行ってたわけじゃん?正気を失ったとか言うけどさ~。
コムル村では、「兆候が見えただけで殺さねばならぬ」という古参達。殺すことで苦しむ村人を気遣って、スジニは自らこの世と決別すると決心。チョロを気遣うスジニに「朱雀は本来は大地の母」と理解を示す長老。
その前に最後に一度だけと、タムドクに会いに行くスジニ・・・。えーっと、何を許してもタムドクとの面会だけは禁じろよ!コムル村!それが黒朱雀の一番の不安なんじゃねーの??タムドクに鎧を付けてあげるスジニと、タムドクが「何があった?」と手を取るラブシーンが取りたかったのは分かるけどさ~。「綺麗だなと一度くらいは言われたかった。綺麗な姿を覚えておいてほしい」とか、思わせぶりなスジニ。覚悟がないから、ペラペラしゃべるのよね~。でも、タムドクはアホ王なので、気がつかないんだな。
チョロは、青龍の神器をかざすことで復活。
タムドクは、スジニの姿が見えないことを不審に思うが、コムル村の用事で遠くにやったというヒョンゴ・・・。さらに追及されて、「この世に別れを告げた」とぺらってしまうヒョンゴ。黙ってられないのかよ~。
タムドクは「黒朱雀だというなら、なぜあの女=キハを殺さない!」とコムル村の人々を責める。そして、厳しく追及!救いに行こうとするが、「国のための出兵が明朝に!」と止められる。で、チョロが「私が行く・・・」という。臣下として、タムドクを立てるチョロ。
えーっと、スジニは死んでないと、その覚悟が薄っぺらだったという事じゃね?

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あなたは星 41-44話 [あなたは星]

41話 こうなった以上、結婚させるという両親。しかし、「生理があったはず」とクムブンはファヨンに質問したり、ちょっと疑惑あり・・・。
インギョンはショックを隠せません。エシムは「あなたがジョンウと愛し合ってると知っていても、あの人たちは気にもかけない。あんたが遠慮して尽くしても無駄なの。泣きたいなら思い切り泣いて、忘れてしまえ。いい人に出会って幸せになれ」とインギョンに・・・。
クムブンはインギョンに「これも運命と思って諦めろ」だと。
ドムジャさんへの手紙は、実は自分で出してたんだ。シムさんに嫉妬してほしかったのね。

42話
ジョンウはハッキリしない!両親に事情を離さずに、とにかくインギョンに会いにきた。「自分の責任だ。でも、君を思うと辛い。君が苦しむと思うと・・・」なジョンウ。「愛してるなら謝らないで。悪いと思わないで。終わりだと言われてるみたいで辛い」というインギョン。
ファヨンは結婚するからってバス会社を退職。「縁があったということだよね」と自分に説得しつつ、ドレスや指輪を選んで結婚準備を始めてます。
軍に戻ったジョンウは、何もかも捨ててインギョンの元へ行きたいけど決断できない。愛してるって手紙を出しても、虚しいよな~。休暇中に二人で取った写真が届いて「永遠の愛を・・・」とか書いてあるもんだから、ますます心が乱れる。
インギョンはミンギ兄のホンギからの電話を父親に取り次ごうとしたと、ミンギ母に怒られる。

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Tommorow~陽はまたのぼる8話 [日本ドラマ未分類]

これまたベタな話ですが、看護士長役エドさんが妙に上手いので、締まった感じがしますね。ココで、簡単に手を引かずに「強く生きろ」と子供にも現実の厳しさを教えようとする遠藤先生。
一方で、「強く生きようとすることが大事で結果として弱いことは罪ではない」という主張をする愛子。現実的には、仕事と結婚という二つの天秤の問題が付きまとい、どちらも選択するというのは厳しい面もあるが、一応のハッピーエンドで落ち着きました。中年二人の恋愛を薄かったですけど、おもちゃというアイテムが子供の患者へも広がったりした所は上手かったかな~。
しかし、病院の改革問題は今回はほぼ足踏み状態。看護士解雇という、一番直接的な経営改革の問題は、そもそも病院の体制の描写がいい加減なので、突っ込み切れない気がします。今後、セレブ病院派の医師も来て対立という構図なのかもしれませんが、セレブ病院化することで問題の「医師の確保」をあっさりとやってのける遠藤先生に対して、遅々として進まない森山達の医師集め・・・。どっちが病院のためになるんだろうか?って問題を考えるのに、病院の全体像が見えてこないというドラマの問題点は、結構根深いと思います。
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魔王(日本版) 8話 [魔王(日本版)]

魔王(日本版) 8話
16話あたりですね。3つ目の事件にも、1,2の事件と同様に容疑者がすぐに見つかるという展開だった原作から離れたので、かなり展開が変わってきました。ここからラストまでの間に、どれほど強いメッセージを示せるか?期待してますよ~。

まずはあらすじ↓
成瀬は、しおりを抱き寄せてしまうが、その目には涙が…。11年前、英雄が刺された事を証言した少女・しおりに、「弟の為に証言してくれてありがとう」と傘をあげた記憶を思い出していた。
 
芹沢は池畑の言葉から、“真中友雄”が生きていると確信。池畑が持っていたタロットカードをサイコメトリーして、無罪判決が出た日の残像を。犯人からの「自分は“真中友雄”だ」というメッセージに違いないと受け止める。しおりが「その人に会ったかもしれない」と、遠い日に傘を貸してくれた青年=真中友雄を思い出した。

成瀬はしおりの事が気になり復讐心に迷いがでる。成瀬は、芹沢がしおりの元にタロットを持ってきたことに愕然とする。赤い封筒を送ったのは山野だった。「芹沢を許すんですか!?」と言われ、ハッと我に返る。

宗田にホテルの支配人として雇ってもらえるように交渉してこいと言われた葛西。しかし、実は麻里と葛西の関係を知っている典良は、11年前の事件の事で脅されていると嘘をついた葛西を許せず、要求を拒否した。
宗田は鬼気迫る様子で「嘘の証言を強要され、その罪悪感から人生を無茶苦茶にされたんだ」と葛西に迫る。
赤い封筒が届く。あて先は書かれていない…。殺人予告のタロットカードは、葛西と宗田のどちらに宛てて届いたのか…?犯人の真意を測りかね、激しく動揺する二人。芹沢がやってきても、言いだせない2人。

父・栄作は、長男・典良に一大プロジェクトを任せる決意をしていた。スキャンダルが困る典良。宗田が葛西と麻里の不倫を「マスコミにバラす」と脅していると聞いていた典良は、宗田を殺す決意をする。
葛西は典良から、「大隈に処理させることにした」と告げられ、愕然とする。友人を殺す決断が出来ない葛西だったが、何気ない成瀬の一言で、麻里を守るために宗田を処理する決断を下し、大隅に連絡する。帰宅した葛西は、芹沢の訪問に驚いていた。尾行されている事を知った宗田が、自分に警備を付けさせるために芹沢を呼んだのだ。
 
芹沢は、真中友雄死亡事故の新聞記事から、友雄が行動を共にしていた家出少年と入れ替わったのではないかという考えにたどり着く。池畑が真実を聞きだした藤野という男性に真相を聞いてみるが…なんと「知らない」とだけ答え、足早に去っていかれてしまう。実は、藤野の元にも赤い封筒が送られてきており、その中には口止めを強要する手紙と藤野が女子高生と密会している写真が入っていた。

成瀬は迷いに迷って、花火大会に遅れてやってきた。簡易花火で楽しそうにはしゃぐしおりと、その隣でこれまでに見せたことのないような笑顔を見せる成瀬。「最後にいい思い出が出来ました。会うのはこれが最後です」と決意の表情で告げ、去っていく。突然のことに悲しみを堪えきれないしおりは、以前領に貸した傘に思わず手を置く。傘をしおりに握らせる友雄の姿をサイコメトリーしてしまった。「成瀬さんが真中友雄…」

真中友雄が補導された時に一緒にいた少年の名前 ―――そこには『成瀬領』の文字が!

その頃、宗田の元へ魔の手が近づいていた…。玄関を開けたとたん、スタンガンで気絶させられた宗田。
原作ネタばれ込の感想↓

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不汗党(プランダン) 13話 [不汗党(プランダン)]

金に目がくらんだんだっていうオジュン。ダルレはジングさんに事情を確認に。「父が勝手にやった。知ってたら止めた」というジングさんに、「彼は試験に合格した」というダルレ。父の後ろに隠れてたわけじゃないというジングさんに、「ずっと隠れててよ」というダルレ。
ダルレ、オジュンの気持が分かる。心が揺れるのも仕方ないといいつつ号泣。姑にはオジュンが悪者にならないように、「自信がないから別れる」というけど、勘づかれてますね。
姑はオジュンを飛び出して「許してやるから別れなくて良い」というけど、オジュンは「死ぬそうです。だから傷つけて別れた。秘密は守って」という。

オジュンはマンドゥに「死ぬなんて信じられない。悲しすぎる」と・・・。一生懸命看病して、民間療法の治療を受けさせようとするマンドゥ。見てるしか出来ないなんて!って泣くマンドゥの、切ない恋心が~。
しかち、あのチンピラさん大けが。オジュンを庇ったのが悪いのね。見つかったら殺されるからって隠れてる。でも、彼女がターゲットになってるので、オジュンは救出しに・・・。

ジングさんが事情を調べて、オジュンが金を受け取ってないと教えにきた。駆けだすダルレの代わりに、スンデの面倒を見てあげるジングさん。ジングさんかわいいよね~。ダルレが嫌いまくるのが可哀想。
ダルレはジングの電話からオジュンに電話。そうともしらず「言ってないだろうな!これから、おんたの親父の会社に行く!」というオジュン。
ダルレは駆けつけたけど、「彼女と別れるから10億だせ」とチンピラさんの件で交渉してるのを聞いちゃった。
オジュンの交渉は上手くいったけど、ダルレが待ってた。倒れたダルレを助け起こしたが、平手うち!

飛天舞 8話 [飛天舞]

最近のお気に入りイ・ジョンヒョクさんがやっと登場。いつも、不思議なほどのイケメン&インテリ設定で敵役が多いのですが、ここではお馬鹿な熱血力自慢。体が小さくて頭の良い参謀タイプとセットで、ひときわデカクてお馬鹿な役がハマってます。


ソルリに先に追い付いたのはジュングンだった。一足遅かったジナ。ジュングンに、自分とソルリ・ジュングンの親との因縁を聞かされます。
囲まれた状態でジュングンと一騎打ち。さらに、タルガが弓隊を率いてやってきて、父の最後と一生の状態に。ジュングンと対峙してるから、弓隊は射かけられないかと思いきや、ジュングンが飛びあがった瞬間に一斉放射!でジナは谷底に落下。

ジュングンは父は飛天神記とともにジナが谷へ落ちたのが悔しい。ジュングンは大荒れです。ソルリは手首を切って自殺未遂だし、食事も拒否。当然、ジュングンも拒否。

さて、ハ・チャンリョン(イ・ジョンヒョク)が登場~。罪人を流す流刑地であるマンウォル島で採掘作業員としてこき使われている。ほとんどが、強制連行された他国人・・・。潮流が厳しく、脱出は難しい自然の流刑地なのね。
小さいけれど賢いアシンと、野性児で馬鹿なチャンリョンはナイスコンビ!島に流れ着いたジナを見つけて死体??となるも、息がある!官吏の許可を得て、村長の所に運び込んだ。村長(罪人たちのまとめ役)は、ジナ父の部下だったイ・ファスじゃん!
刀と飛天神記をこっそりと隠し持っているジナに驚く村長。必死の看病を始めます。
お馬鹿なチャンリョンは、官吏が無茶を言ったり、村長を殴ったりするのが許せない!が、アシンがなだめて我慢させてます。
1ヶ月後、やっと目覚めたジナ。「ユ・ジャンオク様を知らないか?」と聞かれてオットケ~。村長は、「お父上に仕えてきた。復讐を目的に生きてきた。若様に一生お仕えします!」と忠誠を誓った。

ヨジンは、あなたが行かせたからだとサジュンを責めて、1か月も川を探し回った。しかし、流石に諦めるか・・・。妾の子で肩身が狭く、だから偵察の役目を引き受けたヨジンは、自由に生きているジナが羨ましく、自分にこびないジナに惚れた。でも、出世のため以外にも、「ただ傍に居たい」と言ってくれるサジュンの為にも、これ以上の勝手は許されない。明日見つからなけれ江西城に戻ると決断。

ソルリとジナの手引をしたヤフライは、父に腕を切りつけられて左腕を失った。命は戦場で捧げろ!と前線へ送り込む父親。ソルリが申し訳なかったというが、「腕の代わりに優しい妹を得たから良いのだ」とカッコイイですお兄様!
江西城と境界を接する常山での勤務に向かった。

思いっきりハイキック! 2・3話 [韓国ドラマ]

2話離婚だ、ワッショイ ケーブルTVのCM歌手で妻のシンジがロシアに作曲の勉強に行くと言い出した。呆然のミニョンだけど、そのまま離婚することになったミニョン。
学校で呆然としてると、ユノ達の担任ミンジョン先生が「前に会った気が・・・」とっ声かけてくる。なんとシンジの友人か!
ミニョンは実家に息子ジュンを預けるが、怒り狂うスンジェのせいで家に近づけない。シンジの母ムニは、嫁のヘミが口うるさくて偉そうで愚痴ってる。肩を脱臼しちゃって、ジュンを面倒見れない・・・。
ジュンの面倒見るのが男ばかりで心配してるミニョン。そんな時にシンジが電話してきて、明日の出発前にジュンに会いたいという。泣いてるのを聞いたら怒れない。で、こっそりジュンを連れ出すことに・・・。しかし、家族総出でジュンをあやしてて、連れ出そうにもつれだせない。ジュンはスンジェの腕の中。

ミノは、ユノが内緒でバイクを借りてるのを知ったけど、暴力が怖くて両親には内緒にしてあげることに。ユノは家族に内緒でバイクに乗るため、夜中に家を抜け出そうとする。ミニョンとバッタリで、二人で隠れた~。

ミニョンはなんとかジュンを連れ出したけど、ウトウトから覚めたシンジ父達は、ジュンが消えた!って大騒ぎ。結局、家の外で会ってたシンジが見つかった~。シンジは車飛ばして逃げ出したので、「ジュンをロシアに連れて行く気か~?」となる。
追いかけようとしたところに、ユノがバイク乗って表れた。怒られる!と期待してたミノだけど、「良い所にバイクが!」ってシンジ父はバイクで追っかける。
ミニョンは「ジュンを返そう」ということで父をなだめ、シンジを見送ってあげます~。

後になって、ユノのバイク?ってのに気がついたユノ両親。ユノを叱るけど、ユノはしゃべったミノにケリ!

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オンエアー 8話 [オンエアー]

毎回書いてるけど、ヨンウンが可愛いやら面白いやら。ヨンウンがからかいがいあり過ぎる性格なので、ギョンミンかっこいい!ってよりも、ギョンミンの気持になって、「この女面白いな~」と思いつつ見てる。スンアも完全にヨンウンおもちゃにしてるよね。スンアは女優さんだけど、どっちかというと実業家タイプというかプロデューサータイプのタレントさんだから、芸術家タイプの純真なヨンウンを「私がプロデュースしたい!」って気持ちになるんじゃないかな~。あの4人組は、3人までがプロデューサータイプなので、ヨンウンが苦労するというか振り回されちゃうんだなと理解しました。単に、イジリがいがある女だってのもあるだろうけど・・・。

とりあへず、スンアが準主役に収まる過程の、各陣営の思惑がややこしいので整理。
スンア&ギジュン:主役でやりたいが演技力不安で、主役を知的障害者から女医にするよう要求
→映画(脱ぎもある酷い仕事)出演をしなければならない状況に
→主役を譲るかわりに映画を断れるようにSWにしてもらう(もともとSWが仕込んだ話なのでアッサリ解決)ついでに演技派脱皮を狙う。
→ヨンウンには「あんたの会社がSWから金もらったから・・・」と恩を着せて、不安な演技力でも演技派脱皮ができるような脚本を要求するつもり。クレジット上脇でも美味しい役にして欲しいのだろう。(実は、スンア側の事情が大きいんだけど、ヨンウンはそこら辺は知らない)
SW:スンアをつぶしたいので、主役の知的障害者役をチェリーに狙わせる
→主役が女医に変わったと知って女医を狙う
→スンアの申し出を受ける(若手の脇に回るってことでスンアにも落ち目イメージがつくし、チェリー主演作の数字に貢献して貰える。)
ヨンウン:スンアが横やりを入れてきて、脚本を女医主役に変更
→二重契約問題が発生。キャスト決まらないと脚本直しも無意味。
→会ってチェリー断ろうとするが、チェリーがなかなかの幼稚園児ぶりを演技
→障害者役は脇に変更になってるし、上手いこと丸めこんで、資金だけ取れるか?
→スンア側が動いて解決。(スンアに演じきれるか?という問題には目をつぶる)
→スンアに「信用できない」と言われるも、ヨンウンはスンアの裏事情を知らないのでやられっぱなし。(ギジュンが連絡を絶った時点で、スンア側が先に義理を欠いてるんだけどね・・・)
スンアが言ったことをギョンミンが知ったら、フォローすると思うけど、恥かいたヨンウンがギョンミンに話さないってことも計算済みで、ギョンミンのいない所でパンチ浴びせるスンアは策士ですな。

では、あらすじにそったレビューを。

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島の村の先生 6話 [島の村の先生]

教師に見えないと追及するジェドゥ。ホテは自分の身分証出して、二人とも警察で「極秘任務中」という説明を・・。ウンスが違う!って言っても、「上司が怖いのか!身分明かすしかないだろ!」と誤魔化した。

ウンスは「具合が悪い」って嘘ついて入院してホテと離れようとするけど、ジェドゥは前の入院先で「小さな血腫が・・・」って聞いてたから心配してる。
亡くしたと思ってホテが適当なこと言ったウンスの絵を、ジェドゥが「病院に残ってた」と差し出したから、ウンスは完全にホテに「馬鹿にしてる!証人が得られれば何でも良いんでしょ!」と怒っちゃう。
ジェドゥはウンスを連れ出して散歩に。ジェドゥは「人を驚かす才能がありますね」ってウンスに。なんか良い空気。
ホテは本島に様子を探り&荷物を取りに。モッポでは証言の時には必ず戻るって分かってるから見張りが・・・。追いかけっこになっちゃう。クァンキと一対一の勝負で勝って、なんとか逃げたけど~。

ウンスは「服がない」とジェドゥに頼んでナース服とモンペで本島に服を買いに・・・。危ないって!付き合ってもらって服買って、サーブスだって言われてペアのポロシャツ貰った。そのまま本島の病院で、念のためにCT撮影。すっかりカップルのデート状態です。しかし、船が故障しちゃって帰れない・・・。島の人に電話して迎えに来てもらおうとするけど、電話に誰も出ない・・・。しかたなく、本島に泊まることに・・・。しかし、ウンスに連絡しないと、居ない!って探しまわってるよ~。

ジヨンはウンスの伯父さん宅を訪ねて、「ウンス本当に留学しました?」と探りを入れる。保健所に電話したらウンスの声?ってんで、ジヨンはびっくり。しかし、猫かぶりが院長にバレそうだし大変だ~。
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憎くても可愛くても137-141話 [憎くても可愛くても]

キスしようとしててソンジェに見つかって殴られたけど「愛し合ってるんだ!」って堂々としてるベッコ。ダンプンも、大事なベッコが殴られて泣いちゃったよ~。スンジェに大反発。「私は、兄さんみたいに愛してる人を捨てない!彼を軽く見ないで!」って、痛い所を突いちゃった。
家に帰って泣きながら電話してくるダンプンに「平気だよ。愛せるなら殴られてもいい」とか、ベコ男らしいな。
しかし、怪我して帰ったから、スアまで薬を持ってくるし、ドンジも心配で「喧嘩したのか」って怒る。
ダンプンは翌朝、家まで心配で迎えにきた。怪我したまま正社員の面接試験を受けるベコ。しかし、面接官にソンジェが~。英語で、抱負を述べたベッコ。社長だったら何をしたい?と言われて「伝統食を世界に!」と夢を語るが、世界経済に関する質問に答えられず、ソンジェはゼロ点を付ける(って極端すぎる!)
ベッコはすっかり落ち込んで「俺は君にふさわしくない・・・」なんて言う。ダンプンが、ベッコを引っ張って家に連れてって、「付き合ってます。彼が好き!」と両親に!ダンプン母は倒れそうになるし、ソンジェはベッコに怒鳴りつける。
大騒ぎになって、とりあへずベッコは帰る。ダンプンは、とにかく「彼を愛してる」の1点張り。味方になってくれそうな父も「何の相談もなく連れてくるなんて!」と怒ってる。
翌日、落ち込むベッコをダンプンが抱きしめて励ましてくれる。「傷つけそうで怖い」っていうベコ。ダンプン母に呼び出されて、「彼女を幸せにします」といったけど、「身の程を知って。フリーターとは結婚させない。」とキツク言われた。
しかし、見事に正社員に合格~!

ドンジは、ベコが正社員試験を受けてたと聞いて、「小言言って悪かった・・・」と。「ダンプンさんを愛しちゃ駄目?」って言われて、ダンプンのために頑張ってくれるようになった・・・と感じたかな?
ダンプン母にベッコを悪く言われて、喧嘩になっちゃいます。さらに、ベッコとダンプンが家の前でキスしようとしてたので、ベッコを殴ろうとするダンプン母と、それを止めようとするドンジで喧嘩に~。ドンジは「あんなに馬鹿にされて!一生気を使って生きるのよ!」とベコに激怒。ダンプンは「ベコを殴るなんて!」と母に怒りまくり。
元気のないベコに、飴を「元気出る!」ってプレゼントしてくれるダンプン。同僚たちも正社員合格を祝ってくれるし、コネを使わなかったことで、みんな褒めてくれる。

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18・29 14話 [18・29]

レビューを書こうと見直してたけど、他のドラマで忙しくて放置状態でした。

今回の回想シーン:新婚旅行で行った島の浜辺での思い出。戦争から帰ってこない夫を待ち続けて岩になってしまったという伝説の岩を見た浜辺。「どこにも行かないで」ってへチャンは可愛いな~。2人が凄く仲良しで、ラブラブです。
妊娠中だから、突然「苺が食べたい」とかいうへチャン。夜中に頼んで、農家のハウスに入れてもらったんだ。それ以来、毎年行ってるのね。
へチャンが「今持ってるもので愛を証明できるものをココに埋めよう」と言い出した。へチャンは再発行した古い身分証で、ボンマンは10ウォン。ボンマンのは「10ウォン作るのに32ウォン費用がかかるる。目で見えるのの3倍は愛があるってことね」って意味。


ボンマンの初日には行けなかった。ヘウォンが「何やってるのよ」と怒ってるのを聞いて、ボンマンはへチャンがヌンと居るって知ってしまう。かけつけたへチャンだけど、ボンマンは見に来てくれた監督たちとの付き合いがあって既にいない・・・。帰りも凄く遅い。ジヨンが酔ったボンマンを送ってきて、嫌味言いまくり~。
母も来てて挨拶はしなかったけど、ボンマンは凄く動揺してるのにな~。酔っ払ったボンマンは「ヌンの面倒見ればいいだろ~。構うな」とか拗ねちゃってる。毎日見に行くからと言っても「来なくて良い」なボンマン。

ヌンと一緒にいるところを記者に撮られちゃったへチャン。記事になっちゃって大変なことに。
記者はジヨンに「へチャンとヌンの関係しらないか?援助交際と記事書く」と追及してきた。ジヨンは「じゃあ、こういう記事では?」と記者に交渉。「サンヨンさんのことで」とへチャンと呼び出して、「彼と離婚してくれたら、私が処理するから。彼を自由にして」と迫った。しかし、へチャンは「私はボンマンを愛してる。自分で処理する」と言い切った。
マネージャーさんが「記事にでもなったらボンマンは終わりジャン」とか困ってるのを見て、芝居の控室にも入れなくて帰ってきちゃった・・・。ボンマンも話もしてくれない。

ボンマン=サンヨン?と思った母イム・ジオクは、こっそり家を見に来たりしてる。ジヨンが、「ご子息のために力を貸して・・・。へチャンの記事を止めたい」と言ってきた。

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コード・ブルー 8話 [日本ドラマ未分類]

家族で入院してくる話は、4人の患者に関連があるために、7回まで無理やり絡ませてた感じの各患者のエピが自然に絡んで良かったと思います。ただ、4人で「助けたいね」なんて今さら言いあうのはどうなんでしょう??
で、現場で安全確認をせずに入ろうとした白石を庇って黒田先生が事故に巻き込まれる。腕を切るしかないのか?って状態に・・・。
これは、救急経験者でも事故現場に出動する経験が少ないだろうと考えると、ドクターヘリならでは失敗ですね。白石は処置に遅さが見られたりするも、慎重な診断と知識の高さが特徴の意思なのですが、知識ばかりで経験不足なのが露骨に出たか?

次回予告で、黒田の手はつながってるので、切断はしてないみたいですが、前みたいに動かない&治療中は黒田に頼れないって形で、フェローは自立を余儀なくされて行きます。
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オンエアー 7話 [オンエアー]

今見てるドラマで、2度見することもあるのはコレだけだな~。

スンアが映画の契約をしてるってのが判明。すぐにもクランク・インだという。移籍前の契約で、スンアの印鑑が押されているというが、スンアは知らない。文書偽造で訴えてやる!というスンアに、「俺に任せろ」なギジュンは、まずはSWのチン社長の所に行って、契約書と印鑑を返せ!です。チン社長は、「スンアには瞬発力がないから、ドラマは無理。さっさと脱がしとけば・・・」とか余計なことを言って、「ソウンの事を忘れたのか!」とギジュンを激怒させる。
結局、SWの社長はつぶしに来てるんだから、話し合って解決する問題じゃない。とにかく、印鑑を止めないとって市役所に手続きに。しかし、本人か確認したいからって言われてるのに、サングラス外すのを拒否るスンア。一応「国民の妖精」なんだから、一般人がいるところでは愛想よくしろよ~。
弁護士に相談するも、裁判は長引くだけで、違約金を払うのが一番だと言われる。しかし、ギジュンには金がない。スンアの金は投資になっていて現金にするのに時間がかかる・・・。

ヨンウンはほんとカワイイ。台本チェックするギョンミンが、赤い○を付けるのを見て、「脚本にチェックを入れるの?こんなに?ねぎらいの言葉もなくて、脚本を汚すなんて!」と怒るも、「面白いシーンにチェックしたんだけど・・・」ってスッカリご機嫌に~。ホントに可愛いな~。ギョンミンはそれでも「展開が速すぎて感情のこまやかさない」と文句を・・・。後半まで持つの?っていうギョンミンに「いくらでも考え付く!」というヨンウン。助手の「謙遜を知らないんじゃなくて、強がりですよ~」ってのに、思いっきりツネルのとか、可愛すぎ。ギョンミンも仏頂面だけど、「か、かわいい女」と思っただろ~。
で、ココで知的障害者役=スンアで劇中劇(ヨンウンの脳内イメージ)となるんだけど、やっぱスンアっていうかキム・ハヌルさんは美人だけど老け顔なのよ!だから、7歳の知能設定で子供っぽい衣装と言動ってのに、もの凄い違和感がある。
数字とるためだって、精神科医が生き別れの姉設定&後見人となる弁護士は美形青年設定を話すヨンウン。しかし、ギョンミンは「主役は精神科医のウンソクにして・・・」と言い出す。
ハ?なヨンウンに、「知的障害の主人公じゃ16話持たない。普通の女性を主人公にして、ウニヨン=知的障害者は引き立て役にして」というスンアの意見を話す。これはギョンミンの話し方が下手。「スンアは大根だから知的障害者なんて演じられない。だから、ココはあなたが・・・」ってやれば、プライド刺激されないのにね~。「ウニヨンを主人公だと言ったのはギョンミンだ!」って、苦労して描いたヨンウンが言うのも分かる。

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島の村の先生 5話 [島の村の先生]

やっと!島に到着しました。長かった。先生にもなったね~。
船に飛び乗った!近辺には800も島があって、手分けしても探すのは難しそう。ウンスとホテは漁船に乗りついで小さな島に。
誰もいない学校に入りこんで、二人で泊まった。翌日、船の時間を調べに行くホテ。ついでに島の調査を・・・。数世帯しか住んでないし、学校と保健所くらいにしか電話もない。この島は当然、携帯がつながらないのね~。
ホテは電話借りて留守電チェック。ヒョング復活!!良かった~。まずは病院に連絡。で、ヒョングに「俺と連絡とったことを内緒にして、署内の様子を連絡しろ」と指示。
しかし、ホテはバイクとぶつかって怪我しちゃったよ~。でも、そのバイクを借りて学校へダッシュ。ウンスとは会えたけど、クァンキが地元のヤクザ使って調査してて見つかっちゃった~。(でも写真すら持ってない追手。クァンキはホント間抜けだな~)
しかし、地元の人が「もしかして先生ですか?お待ちしてました~」って話しかけたので、ホテは話を合わせた。子供達も喜んで、教師として村人に大歓迎される二人・・・。
しかし、食事ってなると気が引けるな~。ホテは、ココに居る間は教師をしようと言ってるけど、無理!子供に嘘つくなんて間違ってる!なウンス。さらに、食べてって生きたニワトリ渡されても、無理~だよな。
チョ・ヒョンサン、ホン・ヨンジャという偽名で先生を始めることに・・・。子供たちはみんな素敵な笑顔ですね~。でも、どうしたらよいの??そもそも勉強分からないし・・・。

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19歳の純情 23・24話 [19歳の純情]

23話 ユヌが机の上に置きっぱなしにしたネックレス。シニョンはそれを見て、まだ拘ってるんだと痛感。「スジョンに裏切られたから苦しんでると思ってたけど、まだ愛してるんだ。信じてたのに。それは執着よ愛じゃない。もう疲れた。お手上げ。」とユヌを突っぱねてしまいます。

ユヌ母は着替えを持って行って、グッカと再会。なんでこんな子が??な態度。しかしsジュンマ呼びとか何気にグッカは失礼だな。
シニョンの様子が暗いので、ユヌ母は心配。そこへユヌが帰ってきて、ユヌ母が攻め立てるもんだから、「うるさいな。言われなくてもシニョンと結婚するよ!」ってユヌ~。ホントにダメじゃないか~。

ウギョンさん、グッカに惚れちゃったな~。映画に誘っちゃったりしてさあ・・・。
でも、優しいウギョンさんは、シニョンが暗いのも心配して、ホント、優しいだけにアチコチのフォローで大変だ。ユヌも心配して企画室に行ったのに、シニョンは早退しちゃってた。グッカも「あんなに心の綺麗なシニョンさんが、室長みたいな人で苦労して泣くなんて、可哀想」ってウギョンに・・・。ウギョンは「イライラして怒ってゴメン。室長のシャツを洗濯するのを見たら腹立って」と言ってるのに、「スングさんのシャツを洗うはずだった女ですものね。そう言えばユンジュンさんは恋人ですか?に会ってました」ってグッカ分かってない~。でも、「甥っ子さん、いやお兄ちゃんは親切で優しいから誰でも好きになる」って言われて嬉しいウギョン。でも、ウギョンはユンジュンとお似合いだよ~。

ユヌは家までシニョンに会いに行くけど、「近づいたら離れるの繰り返しだ」って怒ってる。ユヌは「単なる習慣になってるだけ。お前が居なくなると思うと、孤独感に襲われた。スジョンの時とは違う。俺を捨てるな。結婚しよう」って抱き締めた。これで良いのかな~。っていうか、立ちまくってるユヌ&グッカのフラグはどうなるの?

ユンジュンはジェソとランチしても上の空。「勢いでしないと結婚なんて出来ないよ。」って言うジェソだけど、ユンジュンは躊躇ってる。ユンジに「好きで結婚しても大変なのに、そんなので大丈夫?好きな人がいるんじゃないの?良く考えて」って言われちゃった。でも、考えるのが苦手なんだよね~。

ユンジ夫は一生懸命に営業してるけど売れない・・・。人あたり良いし、営業向きっぽいのにね。それでも課長昇進の噂が出て、大喜び。

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神話 3話 [神話]

ソヨンとテハが惹かれあうのは凄く分かる。分かるだけに、フラレ虫の超いいひとデウンが気の毒で・・・。君に入り込む余地はない!と分かるだけにな~。


ソヨンとテハがキスしてるのをデウンが見ちゃったよ~。可哀想だが、君は片思いキャラだ!笑って逃げだしたけど、レコードが!あわてて回収~。そしてしょぼーん・・・。
テハとソヨンは気まず~。テハも意外と純情君っぽいな。しかし、ソヨンは我慢できない。追いかけて「傷つきたくない。いつか居なくなるなら、今、居なくなって」と・・・。そして、ココまでの人生を語り合う。しっかり抱きしめてもらって、またキスして・・・。ソヨンがあんまり遅いんで、心配してるデウンが、またまた見ちゃうんだな~。カワイソ・・・。
次の日、気まず~なデウンは割れたレコードをくっつけようとしてる。。ソヨンは気軽に話しかけてくるけど、デウンはショックで顔を合わせられない。「怒ってるんじゃなくて、見ちゃったのが申し訳なくて・・・」
デウンはぼんやりしてる。ホンウンが1人で一生懸命に実験をしてるけど失敗しちゃった。彼女は学校辞めるしかない状況になって行ってて、「これが最後の実験だったのに」って、一人でトイレで号泣・・・。

ソヨンとテハはキャンパスでのラブラブ生活を満喫。世界を手に入れたいっていうテハは、一緒に留学しようって言いだした。お金がないと言っても、貸すから一生かけて返して・・・って、準備を着々と進めてる。
しかし、誰かがが見張ってるよ。チョン社長はサラ金でなくて事業を始めようとしてる。そこでソ・ドンマンに紹介されたのがナ・ヒョング=ソヨンの後見人。
最近、サッパリ仕事してないテハは、チョン社長に厳しく叱責された。契約の4年が終わるけど、チョン社長は手放す気はなさそう。事業の打ち合わせにもテハを連れて歩いてる。

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甘く、殺伐とした恋人 [韓国映画&DVD]

甘く、殺伐とした恋人
DVD紹介ページ
監督&脚本: ソン・ジェゴン
出演 :パク・ヨンウ(ファン・デウ役) チェ・ガンヒ(イ・ミナ役) チョ・ウンジ(ペク・チャンミ役)
これぞ、猟奇的な彼女だな。洒落じゃなく!
なぜか死体が付きまとう彼女。でも、真面目で堅物な男は、彼女の魅力にメロメロに。チェ・ガンヒが、男を惑わす女ぶりを発揮。一見大人しく上品で、でも愛には積極的で、恋愛初心者の彼をリードしてくれる。しかし、恋は甘いだけではない。彼女の”猟奇”がブラックで乾いた笑いを持ち込んで来ます。笑って良いのか?と思うけど、笑っちゃうんだな。

これは、脚本・キャスト共に達者だからできる業だと思います。こういう笑いを好む脚本家は、ひたすらにドギツクなって行く傾向があり、ちょっとシツコイ感じになりがちですが、この映画はブラック要素をスパイスとして使って、あくまでも本筋は堅物男の恋の喜び!知的でありながら、枠にとらわれない彼女が、枠にはまった男を成長させるという物語という本筋を外さないのが良かった。
脇で出演のチョ・ウンジちゃんは、ホテル・ビーナスで始めて見た時からお気に入りの女優さん。こういう空間に見事にはまる個性が、韓国映画では貴重ですよね~。

思いっきりハイキック 1話 [韓国ドラマ]

思いっきりハイキック!DVD-BOXI
KNTV公式
Mnet公式
★スタッフ
演出:キム・ビョンウク
脚本:ソン・ジェジョン

★イ・スンジェ/70歳
漢方医院の院長、ユノとミノの祖父。 保守的で、家父長的な父親。世の中カネが第一。口より先に足が出るタイプ。学業優秀な孫のミノを、えこひいき。ニックネームは「エロサイト・スンジェ」。
★ ナ・ムニ/68歳
専業主婦、ユノとミノの祖母。スンジェの家の家政婦だったが、スンジェと結婚した。
★ パク・ヘミ/45歳
漢方医、ユノとミノの母親。 “強く、賢く、たくましい”完璧な女を夢見る、スーパーウーマン・コンプレックスの女。イ家の実質的なリーダー。
★ イ・ジュナ役(43歳)/チョン・ジュナ
トレーダー、ユノとミノの父親。ヘミの年下男な夫。証券会社を希望退職後、在宅でプロのトレーダーに転身。母譲りで凄い力持ち。
★ イ・ミノ役/キム・ヘソン
17歳、高1。趣味:プラモデル。。体はひ弱でも とんちはバツグン。 “トムとジェリー”の、ジェリー科の優等生。ガリベンではなく、頭の性能がいいから勉強が出来る。現実的で安定を求めるタイプ。アイデアマン。弟ユノに対しては、体格や身長でコンプレックスがあり、弟のように豊富な経験に基づいたキスや恋愛談などを、得意げに吹聴するのが夢である。
★ イ・ユノ役/チョン・イル
16歳、高1。バイクマニア。すらりとした筋肉質の体、ケンカが強く、バイクマニアで運動大好きの、テストステロンあふれるマッチョ系。脳みそまで筋肉。発育が早くて、兄のミノと一緒に小学校に入学、そして高1の今、兄貴と同じクラスである。成績は常に下から数えて一番目。
★ イ・ミニョン役/チェ・ミニョン(ストックのウヒョク)
27歳、体育教諭、ユノとミノの一番下の叔父。ユノとミノが通うプンパ高校の体育教諭である。大学卒業と同時に、キャンパス・カップルだった後輩のシンジと、家族の反対を押し切って結婚したが、2年で離婚。妻はロシアに留学。屋根部屋に住み着くが、おかげで、実家には泥棒猫のようにコソコソと出入りしている。
★ シンジ/26歳
CM ソングの歌手、ミニョンの元女房。 CMソングの歌手だが、まだ地上波の一流広告ではなく、ケーブルテレビのCMに進出できた状態。
★キム・ボム役/キム・ボム(イブの反乱のジュン)
16歳スンジェの友人の孫で、ミノの親友。幼い頃から出入りしているイ家は我が家も同然。学校でもミノと同じクラスで隣の席のため、誰よりもミノのことを知り、愛している。が、同性愛者ではない。

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島の村の先生 4話 [島の村の先生]

ウンスはクァンキのライバルに連れ去られて病院へ。腹痛はストレスでの胃痙攣だって。「証言する以上、付きまとわれて大変なハズ。証言をやめれば、留学も行かせる・・・」と言ってくる。
ウンスは、パジャマにスープこぼして着替えさせてもらい、そのパジャマにホテに電話して!とメモを残した。移動が始まったけど、クァンキは会長の命令じゃないと確認して、ナンバー3の所にやってきて足止め。揉めに揉めてる間に、ホテが病院まで到着、クァンキに連れ去られたウンスを追います。1人で車に乗ってたやつらをボコボコにして奪還!
とりあへず逃げ切ったけど、ウンスはパニックで泣いちゃった。ホテが怪我してて心配するウンスだけど、「病院行ってる場合じゃない」ってことで移動。
血みどろの服を着かえて、怪我の手当てして・・・。ホテは、証人のお礼ってクロスのネックレスをプレゼントして、留学を頑張れって言ってくれる。

クァンキは警察の上司と繋がってるのか~。そして、社長に切られそうになってると感じて、謀反を起こしそう。

さらに、ヤンが入院したからって裁判が10日延長になった。ウンスは「もう嫌だ!パリに行く!」と言い出す。しかし、空港でクァンキが待ち伏せしてて、またまたホテと逃げだすことに・・・。
で、移動・・・。おばさんに行き先を言いそうになった。モッポ・・・って所までは言ったけど、ホテが止めましたね。そこにはクァンキがウンスの行き先を聞きに来てたから、ホントにヤバいよ~。
意識不明の同僚・ヒョングの実家のカゴ島へ行こうとしてるホテ&ウンス。でも、追ってがあったので、チケットだけかって乗らなかった・・・。桟橋に身をひそめて耐える・・。(クァンキさんは、あんな目立つカッコで探し回るから逃げられるんだな・・・。)

ジェドゥはウンスの荷物を預かって、行き先を探してる・・・。そして、「チャンとみたい患者がいるから勤務を延長するし、ジヨンは良い人だけど愛してないのに結婚は出来ない・・・」と。ジヨンにも「インターンだから、大事な時期。時間を無駄にせずに勉強を」って、厳しい先輩ぶりを発揮。だからって、大事なファイルを盗むのはどうなのよ~。捻挫した!とかいって、さりげなく手を掴んでもらったりしてさあ・・・。
で、ファイルないと困りますよね!持って行きます!と会いに行く・・・。飛行機乗ってまで行くような所が学会なのか~。っていうか、ウンス達が逃げてるのと同じ所ジャン!!
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19歳の純情 21・22話 [19歳の純情]

21話 録画ミスってて頭が少しずれた。
グッカは、正しい発音のために、新聞読んで練習してる。カワイイな。しかし、秘書の持ち場で着替えてて、「どこで着替えてるんだ」って叱られた・・・。ま、グッカが悪い。

事故ってショックなユンジュンのために、心を鎮める薬買ってきてくれたり、とにかく優しいウギョン。ユンジュンもしおらしくなって、「次は夜間運転を教えて・・・」と下手にでつつも、次の約束を取り付けた。用もないのに電話したり、すっかり恋する乙女の目じゃないか~。
でも、今はウギョンはグッカが気になって仕方ないのね。ユヌも、グッカがウギョンにはニコニコするのが気にくわない。ウギョンはグッカに地下鉄の乗り方とか、ソウルで暮らす術を教えてあげます。(ウギョン役のイ・ミヌさんは子役出身ということで、演技がこなれているというか落ち着いてますよね。グッカ役のク・ヘソンちゃんを上手くリードしてて先輩!って感じ)

シニョンとユヌ。シニョンは良い子だよね~。「グッカを可愛がってあげて。苦労してるんだから。昔の私を見てるみたい」って。でも、服を買ってあげたとか聞くと、やっぱりちょっとショック。複雑だよね。
コップ割って怪我したグッカを、ユヌが心配してハンカチ出したところを見ちゃったりして~。

ユンジ達は必死で取り繕ってたのに、娘ナリが「今日はじめてきたの。ママ達は結婚を反対されて駆け落ちしたから!」とかぶっちゃけてしまって大変です。母は怒るけど、ユンジは「母さんだって嘘ついて。夫は話たちとナリにとっては最高の人。母さん、家庭より見栄が大事なの」と怒って帰った。
ユンジ母は夫に「娘を泣かせるなんて」と怒られて喧嘩に・・・。ユンジュンが間に立って慰めます。

ブングさんは、見合い相手を困ったファン扱い。ヘスクに迫ってます。しかし、ハラボジには「見合い相手を断るのに、適当なこと言ったな!」と怒られる。

ヘスクの我儘に振り回されるウギョン母オックム。腹立って喧嘩しに行ったら、ハラボジが来て叱られた~。

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止められない結婚 43・44話 [止められない結婚]

43話 イベク・サムベクはモデルと合コン。みんな背が高い~。ってことで、凄いし^くれっとブーツを作成~。

ミホ達3人組。落とした指輪を拾おうとした子供を助けた!と思われたけど、3人は指輪が車にひかれる!と拾っただけなのね。


44話
ミホは相変わらず、キベクが好き。今夜プロポーズするって聞いて、自分を助けるために嘘のプロポーズしてくれたのを思い出して、憂鬱。
告白だけでもしようと思って、キベクに会いに行くんだけど、タイミングが悪くてアチコチ探しまわることに。ギリギリで会えたけど、「ホントに好きなんですか?」と聞いても「彼女を離したくない・・・」なんて言われて、やっぱり言えなくて・・・。コケちゃったミホが「大丈夫」って言うのを見て「おかげで緊張がほぐれたよ」なんていうキベク。彼がプロポーズするのを、外から見守るしかなかった。
でも、どうやらコレは夢!

一方、サムベクは、奢ってもらいまくった友人たちに掴まって、散在させられる夢を見た!!でも、次の日、夢と同じことが起きる!!あれ??
サムベクは、1日前に戻った!明日の新聞がある!つまり、これで金もうけができる!しかし、投資目的でかった絵が贋作だった??

ミホは先が予測できるから、仕事も完璧!キベクに言いたいことを言おうと、今度こそって待ち伏せして「ウニヨンさんが好きじゃなくて、ただ離したくないんでしょ?好きです・・・」って言ってみた。キベクが後ずさって「本気?友達としか・・・」というから、「緊張してるからほぐそうと思って。冗談です。プロポーズ頑張って・・・」って結局、同じ結果に。

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母さんに角が生えた 5話 [母さんに角が生えた]

ヨンス、何とか誤魔化しましたね~。ジョンウォンの誕生日で、おめかしして行こうと思ってたのに、彼の娘ソラが急に訪ねて来て、キャンセルに・・・。ソラ母は、ヨンスに電話してるジョンヒョンを見てますな。どうやら、復縁を迫ってきそうな感じ。
ヨンスは「ソラと・・・」と聞かされたのに、妻と一緒に仲良くしてるよ~なんて告げ口してくる余計な友達が・・・。黙ってろよ~。

嫁ミヨン、なかなか図太いな~。っていうか1人暮らしが長いから、遠慮して生活する習慣がないのね。でも、ヨンイルよりマシか。

ヨンミは「親の援助がどのくらいとか、現実なことを聞け」と言われて迷ってる。ジョンヒョンが、いきなりやってきて「挨拶する」だって!!オットケー。まだ、両親が許してないのに~。でも、ジョンヒョンは先に少しでも進めたいのね。
ヨンミはウンシルに相談しようとするが、「怒られたって構わない。当たって砕けろ!」とウンシル。母ハンジャは「私は嫌。会わない」だって。
ウンシルが自分の家に引き取って、父親も引っ張ってきて説得を!となります。カッコイイというかいかにも好青年って感じだから、父はあっさりニッコリ。イソクが「かっこいいよ~」って説得して、顔だけは見るつもりになったハンジャ。
結局、挨拶は受けちゃった。ハンジャは、ジョンヒョンと二人で話しあい。貧乏なのは気にしないけど、学生でしょ?どのくらい援助してもらえるの?って聞いたら「1500万ほど・・・」って、え??新居は?って聞かれて、「別居だったらマンション用意できますけど・・・」なジョンヒョン。2年も付き合って、そういうことを知らなかったヨンミ。ビックリ~。「誠実な人は少ないのに、ヨンミさんには感謝してます」ってジョンヒョン。「半分だけ許す」とか言いながら、アッサリ笑顔になる現金なハンジャ。
ヨンミは騙されてた!って怒ってるけど、ジョンヒョンに優しく抱きしめられたら抵抗できないな。ジョンヒョンは、駆け落ちしてでもって言ってるけど、反対のままの結婚は嫌なヨンミ。

ジョンヒョン母ウナは、息子が勝手してるので怒りまくり。怖い。九官鳥飼ってて、コイツが何か言うたびに、ちょっと笑えるのが救いか。
父親が喧嘩しようとするな!食事には付き合え!と説得中だが、ジョンヒョンも譲りません。母は母で、見合い相手と会わせようと必死に食事の席をセッティングしてるんだけど、勝手に抜け出してヨンミの家に挨拶しちゃったんだ。
ジョンヒョンお父さん、ジョンヒョンをたっぷり叱りつけるフリをしつつ、小声で「早く謝って来い」って助言・・・。カワイイな。とにかく、ジョンヒョンの好きな女を見てみたいというウナだが、怖い!怖すぎる。「優しくて慎ましくて、純粋で誠実な子」って言うけど、お母さんは納得いかない。ジョンヒョンも「彼女を傷つけたくないから、許可するまでは会わせない」と強気。

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その女 4話 [その女]

ジスはドヨンの胸で泣く。「かわいいオバサンだと思った。そして素直だなと・・・。僕に来てくれ。」とかいうドヨン。そして泥酔して帰ってきて、心配してる妹に迎えられる。セジュンはドヨンに無視されて「最低な奴」と泥酔して帰るけど、待ってたジェミンはすっかり自分のことだと思ってる。そして、セジュンの家で一泊。

ジスはしつこくセジュンに絡んできます。「姦通罪で訴えることだって出来る。私は離婚なんてしない」という。堂々としてるセジュンは「忙しいので要点だけ言って。私は離婚を望んでない。一緒に暮らす気はない。今の所は別れる気もない。家庭に興味ない。最初からなかった愛を帰せと言われても・・・」だって。ま、ココは夫と話し合えよ~。
学校に行って、「彼女に”離婚してください”と頼みに来させて。それが出来ないなら12年間同棲して、それでも好きだったら離婚してあげる」と強気のジス。
ジス母もジェミンに「浮気のことを学校の掲示板やネットに流してやる」と脅すも、ジェミンは離婚届を持ってやってくる。

セジュンは「置き去りしておいて謝罪もないなんて。人が優先じゃ?人の心を傷つけて無視?」とドヨンの所へ。ま、この男の「人の心」主義なんて、その程度の薄っぺらなものなのね。
仕事を見てほしいって、企画してるパーティに招待したのに、終わる30分前に一瞬顔だしただけ。誘ってたのに、ジェミンがしつこく電話してきて、ドボンを逃しちゃった。
セジュンは「離婚は望んでない。奥さんと3人で付き合ってるみたい。」とジェミンに言ってウンザリしちゃってる。
ドヨンは「誤解は解けたから仕事を・・・」とセジュンと打ち合わせなんだけど、放送されてるジスの家庭紹介番組に見取れてて、セジュンに疑惑を持たれます。ドヨンは「入院費、直接渡して」と取りに行き、「食事しよ」って誘って、「好きだ」とか言い出した。「人として好き」とか誤魔化したけど、ジスは露骨に「不愉快です。」だって。
セジュンに「離婚は辞めて」と言われたジェミンは、家に帰ってジスを抱こうとする。目を閉じて、明かりも消したがるジスに「俺を愛してる訳じゃないだろ・・・」っていう無言の責めが・・・。

ソクジュは妻チョンソンの誕生日だってのに、すっかり忘れてる。秘書に言われて、自分は帰らずに秘書にケーキ持たせるなんてな~。マスマスかなしいじゃん。

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学校じゃ教えられない 6話 [日本ドラマ未分類]

やっと5番カップルの、トム&エリ話まで来ました~。5番女子の単独エピがあったので、6話で5番カップルなのね。好きなのか?やりたいだけか?な悩みが発生。

Tバックをはいて!って頼まれて、箒で掃いてみたり誤魔化す舞ちゃん。スカートの下にはいてる!ってことで誤魔化した。「好きな人にしか見せないの!もっとパートナーのことを考えろ」と言ってるのに、ヤルことしか考えてない彼女あり3人組。
彼女も経験もないんだろ~とからかわれて、入っただけなのにラブホの歯ブラシを自慢するトム。ま、なんだかんだと、結局は二人はお似合いでくっつくわけです。この恋愛の不器用ぶりも含めて、青春だな~って感じで、なかなか良かったです。フカキョンが大人の?色気で誘惑して、それでもエリに行けるか?って試すときに、しっかり撃退グッズを用意してるのとかも良かったですね。

そして、カズは演技は下手だけど、やっぱり雰囲気のある子ですね~。トム←カズ←瞳←生徒会長という片思い連鎖。カズはトムの後押しをしてやって、でもヤッパリそこには切ない思いがある。瞳も生徒会長に「付き合ってるのは嘘。でもカズが好き。先輩が言うように、気持ちにうそはつけないよ」と真っ直ぐに伝えた。立ち聞きしちゃったカズは、トムを諦めて瞳と付き合うと言い出します。
カズ&トムは、ひたすらトムが暴走し、カズはそれを追っかけながらフォローするって形で進んでて、ナイスコンビはナイスコンビ。しかし、二人だけのエピソードって意外にないんですよね。カズ→トムの(恋か友情かは別として)独占欲みたいなのを、もうちょっとしっかり書いても良い気がするんだけど、離れようとしたことで明確になってくるかな?

影山校長代理が、社交ダンス部の監視状態・・・。ギコチナイ~。フカキョンとの関係がとても面白い。校長先生も絡めて、ココを広げ始めましたね。ちょっと遅い気もするけど、今後に期待。

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私たちの生涯最高の瞬間 [韓国映画&DVD]

私たちの生涯最高の瞬間 初回限定スペシャル版私たちの生涯最高の瞬間 初回限定スペシャル版
(2008/08/08)
オム・テウンムン・ソリ

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オリンピック中ということで、アテネ5輪の女子ハンドボールチームを題材にした映画です。オム・テウンさんが監督役で出演。
アジュンマ達、それも自分の選手時代を知る同年齢の選手を抱えて、欧州リーグ帰りの監督はその先進的・能率的なやり方で反発されます。選手たちはそれぞれの事情を抱え、所属チームも解散になってたりと、本当に苦しい状況。借金苦に悩むもの、日本から監督代理として招聘されたのに離婚を理由に選手として復帰したもの、ポジションを取られたくなくて生理を調整し続けて不妊症に悩むもの、コレが最後の試合だと思っているもの。そんな中で、若い選手との交流が始まります。アジュンマはジュニア選手にとっては憧れの人であり、ポジションを阻むライバル。韓国のオリンピック選手は各競技の選手が「テルン選手村」に集まって。合宿生活しながら訓練してたりするので、他競技の人間との衝突やら、同じ部屋で暮らすことで、自然にアジュンマは選手たちの支えになって行きます。
プライドを捨てても夢を実現したいという、アジュンマ選手たちの情熱。一々、新しいやり方に文句を言うアジュンマに手を焼きつつ、さらに結婚の話まで出たことがある元・監督代理とは微妙な関係もありつつ、監督は彼女達の実力は正当に評価し、力を最大限に引き出そうとします。しかし、色んな事情で練習をリタイアしかかるものが出て、「切り捨て」ようとする監督に、元恋人でもあり日本の実業団で監督をしている選手が食らいつきます。「貴方は自分の成功しか見ていない。結婚から逃げて、選手として渡欧したときもそうだった。選手を信じてなくて、何が監督か?」と。結局は、監督が折れ、選手も戻ってきて、オリンピックを目指します。
女優陣は、何か月も前からトレーニングを積んで、スタントなしで撮影に挑んでます。口々に「こんなに苦しいとは!」とその大変さを語ってましたね。その分、団結し、チームとしてのカラーができあがったのではないかと。特に、ムン・ソリさんは流石というか、顔がしまっててスポーツ選手!って顔になってましたね。キム・ジョンウンさんも比較的メイクが薄くて感じが良い。
競技シーンは、相手チーム役にオランダの実業団チームが参加しており、コレがでかい!韓国の女優さんは基本的に体が大きめなんですが、それでも大人と子供。この体格差で戦うのか~。延長、再延長となっていく決勝は、なかなかの見ごたえです。

演出的には、泣かせにくるポイントで押してこないで引くスタイル。韓国映画では主流ではないスタイルな気がしますが、これが暑苦しくなく、ドキュメント的な効果を発揮して、感動を増してたと思います。

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