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空くらい地くらい 36-40話 [空くらい地くらい]

36話 ただの友達
ユン家からサンヒョンの荷物が送りつけられたことで不安になるミョンジャ。すぐサンヒョンに電話を入れるが、家に行ってから話すと言うだけで何も説明してくれない。
サンヒョンはすぐさまウンジュに電話を入れ、家族には何も話していないのになぜ一方的に荷物を送ったのかと怒る。ウンジュは「私に思いやりなんて期待しないで」と答える。
サンヒョンは家に帰り、両親に事情を説明。結婚を急ぎすぎたと話す。面目ないと頭を下げるサンヒョン。長男の離婚の事態に、ミョンジャはヘギョンに電話を入れる。だが、親の口出しすることではない、縁がなかったのだとヘギョンはそっけない。

ミョンジュから結婚の許しを得たと聞いたジスは大喜び。「私は先生を幸せにできるかしら?」と言うミョンジュにジスは「室長と一緒にいる父は幸せそうです」と祝福する。
ジスは、ジウンに「もし再婚することになったあらアッパを祝ってあげて。兄さんは親孝行だよね?」って外堀埋めてる。

ムヨンに電話したら、離席しててウナが電話取った。ムヨンの様子を良く知ってるジスに嫉妬するウナ。ジスも気を使うし、電話に勝手に出たと知ってムヨンは怒るし・・・。ウナが「彼女がすきなんだ」と言い出したら、ますます「お前には関係ない」と怒る。ウナは、「ムヨンを好きだから関係ある」と怒って逃げ出しちゃった。追いかけても「私なんかどうでも良いんでしょ。私は本気なのに」って。ムヨン、手を焼いてるなあ。


37話 兄帰る
会社までミョンジュに会いにきたジョンフンは、差し入れのお弁当と一緒にプレゼントを渡す。それは、ずっと前に買っていて渡せずにいたペンダントだった。晴れて公認の仲になったことを実感してミョンジュは感激する。
ウキウキ気分で家に帰ったミョンジュだが、家族の雰囲気が暗い。サンヒョンの離婚問題のせいだった。

送られてきたサンヒョンの荷物の中から、ムヨンの示談書を発見したミョンテ。ミョンテは「いつまでムヨンの尻拭いをする。他人は所詮、他人だ」とサンヒョンを問い詰めようとするが、逆に示談書の件を両親に話したら許さないとサンヒョンにきつく言われる。

一方ウンジュは酔っ払って家に帰る。彼女は両親に、両親のような幸せそうな芝居を上手に演じる夫婦にはなれなかったと酔って話す。もともとウンジュとサンヒョンの間では、まだ婚姻届は出されていなかった。2人の気持ちが別れを選んだ時点で、2人の離婚は成立したのだった。

キム家では、落ち込む両親が「俺たちが十分なことをしてやれないから」と思ってるのがサンヒョンは辛い。サンヒョンは「優しく暖かい父のようになりたかった」と言うけど、テシクが「お前は最高の男だ。俺の誇りだ」と励ましてくれる。
酔いつぶれた父さんを、ムヨンとサンヒョンで連れ帰る。ムヨンも良い子だよねえ。

ムヨンは塾終わりにジスに電話。ム「何の用?」ジ「用がなくちゃ電話しちゃ駄目?」ム「そうじゃないけど」ジ「じゃあ、何の用って聞くな」って会話してたけど、ムヨンの中の人はハナムのときに「何の用って聞かないで!」って台詞を言ってたねえ。
ジスは「最近直ぐ怒る。敏感になってる話し合おうよ」というけど、ムヨンは「いいよ。正直に話したらお前は逃げちゃうから」って思わせぶりな事言って電話きり。ジス、鈍いっていうか確証が欲しいんじゃないかなあ。話し合うぜ!ってムヨンに会いに行ったジスだけど、父や兄と一緒のところを見て、「家族と幸せなら、ムヨンを心配する必要はないはず。」って自分を宥めてる。

ジウン夫婦はミョンジュに後悔させてやるって同居を決意。大丈夫か?

ミョンテは家族と連絡取れないイライラをムヨンにぶつけがち。ムヨンが家族として気楽に接するのも、遠慮するのも腹が立つって感じ。

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アグリー・ベティS2 7-9話 [海外ドラマ]

段々としめっぽさが無くなってきて、コメディ全開に。
7話
ベティの朝帰りをしったパパは大反対。ベティは家を出るって言い出す。ヘンリーは家においでとか言うけど、いいのかなあ。ラブラブだけど、チャーリーどうすんの???しかし、ヘンリー顔は好みだけど、その態度はグダグダだ。
ダニエルは拗ねて結婚式に行かないと言うし、ベティはパパの市民権授与式に行かないと言う。
ヘンリーが「僕は居なくなるけど、家族はずっと一緒」と説得して、授与式に連れて行った。

マークはウィルミナの結婚準備で大忙し。有名人の名前やらビクトリア・ベッカム出演で、楽しい。
ウィルミナの浮気がダニエルにばれた~。しかし証拠がないため、結婚式に突入。ウィルミナのドレス姿は綺麗だった~。

市民権授与式が終わったベティは、結婚式に乱入して「意義あり!!」とやらかした。今更「見た」とダニエルに告白するベティ。ダニエルは「君は裏切った」と事情も聞かずに首を言い渡す。
ダニエルはパパに「浮気してる」と言ったけど、信じてもらえない。しかし、パパ、ショックも合ったのか式の途中で発作で倒れた。

マークの彼クリフ、正装したらカッコいい!!マークしあわせだけど、嫉妬して「分かれる」なんて口走っちゃう。
式の中断中に「歌え」とかいって、マークに押し出されるアマンダ。かわええ・・・。

クリスティーナの旦那スチュワートがスコットランドからキター。仲直りしたけど、ヤクやってる?と思ったら、肝臓がんのための注射。余命10ヶ月。


8話
ダニエルはベティを無視。デスクを片付けに言ったベティは、過去の自分の妄想を見ます。(この辺、アリー化してる)ベティ、昔と並べるとおしゃれになったよね。ダニエルにやったことも含めて、自分は汚れてしまった、変わってしまったと思うベティ。

ダニエル母がこっそりベティの家に!こわいわあ・・・。今夜国外脱出する前に、ブラッドフォードの遺言を確かめて、会社がウィルミナに取られないか見て!と言われた。ダニエルのためと言われると、「借りがある」と協力するベティ。だが、失敗・・・。
ウィルミナが先に遺言を探しにきてて見つかった。金庫にはなくて、マークとベティは「秘密部屋!」と思いついた。でも、マークに先を越されて部屋に閉じ込められた。通気穴で脱出の二人。でも、ヘンリー落ちちゃった~。大変だ。

ベティが遺言状探してる間に、パパとヒルダがクレアを見つけちゃったよ。ヒルダがクレアを変身させた。

ダニエル落ちんでるとアマンダが励ましてくれる。「愛してるから、あんな家族とも暮らせる」っていうダニエルの台詞は、妙に説得力あった。ダニエルは改めて、父に愛情を表現。

マーク、結婚を取り仕切る権利まで得て、ウィルミナと結婚させようとしてるよ~。
ダニエル達がクレアとこっそり別れを告げてる間に儀式を・・・。でも、ブラッドフォードは「浮気してただろ」と結婚拒否。そして、ベティに「私を愛してくれたのはクレアだけだ」という。クレア、ベティから伝言を聞いて、変装も取り去って夫に会いに!

ダニエルは、ベティパパから事情も知ったし、ベティに戻ってきてって言ってくれた。でも、「私には出来ない。モードのために何も出来なかった。それに自分が変わってしまうのが嫌だ。」とベティ。
でも、ブラッドフォードが「ダニエルを頼む。」って言って死亡。ベティ、どうする???

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ファンタスティック・カップル7・8話 [ファンタスティック・カップル]

7話
記憶を取り戻すために、出会いの場に行くチョルス&サンシル。しかし、「過去は信じてる」なんてサンシルが言うから、チョルスは罪悪感でチクチクしながらも、言い出せない。言ったら出て行っちゃいそうだしね。
ビリーは記憶が戻ることを、チョルスは戻らないことを心配中。
サンシル、カメラ洗ってだめにしちゃって、こっそり庭に埋めて隠した。庭掃除だと思って、「手が荒れる」って心配するチョルス優しいねえ。そして、基礎化粧品+景品のカチューシャをプレゼント。ダサいといいつつ嬉しいサンシル。

チョルスにジャージャー麺の作り方習ったり、段々と仲良くなる二人。でも、食べようとしたら、ユギョンが体調悪くてヘルプしてきたので、チョルスは出て行ってしまう。遅くまで待ってるサンシルがしょんぼり・・・。帰ってきたチョルスは、残ってるジャージャー麺を食べてあげます。

カメラ見つかったら犯人とバレルと思って、犬のコッスンの小屋に突っ込むサンシル笑えた。でも、バレバレっすよ。コッスンを売り飛ばす!っていうチョルスの芝居に引っかかって、「ゴメンなさい・・・」なサンシル。

コートを買ってもらうサンシル。ちゃっかり高いのを選ぶサンシル。記憶が戻らなくても好きになれるかな?とか言い出しちゃって。

仕事で島に行ったけど天候が悪くて帰れないチョルス。心配して、翌朝、港で探し回るサンシル。かわいいねえ。

ユギョンは、「サンシルに記憶も帰る家もない」ってのを聞いて、「恋人じゃなくて面倒見てただけ」と思って一安心。

ビリーにアンナから結婚記念日のプレゼント?でビデオが届く。別荘+島を二人のために買ったことや、夫に殺された知人の話、それに「死んでもあなたに遺産は入らないわ。寄付する」というビデオ。
じゃあ、死亡が確定したら文無しジャン!迎えに行ったら??と思うけど、今まで無視したし・・・。連れ出したチョルスが悪いってことにするしかないのか??
チョルスが音を上げて放り出したタイミングで迎えに行く計画を。


8話
帰ってきたチョルスに、心配したって泣いちゃったサンシル。からかうから怒っちゃうけど、かわいいねえ。

風邪気味だっていうチョルスを看病しようとするけど、ますます迷惑ばっかりなサンシル。ユギョンがシッカリ来て、寝てる間に食事作ったりチャッカリしてる。サンシルはガッカリで家に居づらくて散歩に。サンシルが迎えに来て「ユギュンに気兼ねするな」って言ってくれたけど・・・。

ビリーの秘書さんヨングが、何故かチョルスの弟分のお母さんと知り合い。皆でリゾートに遊びにきてって誘ったら、サンシル=アンナも含めて近所を誘ってやってきちゃった!ヤバイジャン!!
でも、格好も性格も違うから社員も気がつかない。カンジャが勝手にフラフラ住居の方まで行っちゃったから追いかけたサンシル。カンジャはアンナとビリーの写真を見て「オンニの写真」って勝手に持ち出しちゃう。ビリーに会っても「ゴメンなさい」とカンジャの代わりに謝るアンナ。「アンナが変わってしまった・・・」とショックなビリー。

アメリカに記憶があるっていうサンシル、映画を見に行ってみる。でも、周りの恋人達をみてドキドキしちゃうサンシル。

母さんに角が生えた 41・42話 [母さんに角が生えた]

ハラボジの恋愛話はどうでも良いなあ。ま、がんばって!!
ハンジャさんは、ハラボジもだし、子供達も家庭を持って相手にしてくれないって拗ねてるけどね。

ヨンミはウンシルに会って姑問題を相談するけど、キスしちゃってから霊感が落ちた?ウンシルには何も見えない。「何でも笑顔でハイ」とだけ言ってれば、あっちも根負けするんでは?っていう、ごく普通のアドバイスが出来るのみ。姑の居ない日にだけは、ジョンヒョンと思い切り羽伸ばしてますね。

ヨンスはやっぱりソラの問題が大きい。元妻は、父親に事情を話したみたいで「みっともないから移民しては」なんて話になっている。当然、ジョンウォンは大反対。でも、ソラは「行きたくないけど、ママは1人だからママと行く」と言い出す。ヨンスが元妻と話し合おうとしたとき、止めようとしたジョンウォンが「君は関係ないだろ」なんて言ってしまったので、ヨンスは怒って部屋にこもってしまう。
でも、ソラとヨンスの関係は少しだけ改善傾向なんだよね。まだまだイヤミは言いまくってくるけど、「掃除したいからテレビを見るのを待って」とかの生活上のお願いは聞いてくれるようになってきた。移民の準備で元嫁が一月くらい居なくなるらしいんで、その間にすっかり馴染んで丸く収まる気もする。

ラブ・トレジャー~夜になればわかること~10・11話 [ラブ・トレジャー~夜になればわかること~]

10話
チュヒの父が生きていると告げたボムサン。思わず泣いてしまうチュヒを抱きしめて送っていってあげるボムサン。チュヒは帰宅してギュンを喜びを分かち合います。

国宝を送ってきた人物はホン・ギルドンだのような人物だというで、捜査会議。上の空のチュヒを心配するボムサンだけど、ジュヒョンがボムサンを追っかけてきて、捕まえられなかった。チョヒの憂鬱を、「もしかしてプロポーズでもされたの??別れたの?」と能天気なジェヒョンかわいいな。

おじさんから父、ホ・テスに関係していそうな人の情報を聞いて、チュヒとボムサンはホ・テヒの捜索を始めます。刑務所で一緒だった人に会って「”会いたい。盗んだものを返して謝りたい”と言っていた」と聞いて感動するチュヒ。
ポムサンが、実家の祖母と祖父の家にチュヒをつれて立ち寄ります。ハルモニ、彼女だ!って大喜び。チュヒは、ボムサンの部屋で子供のころを日記を見て、両親への思いが詰まった文章を読んで感動。寂しさを抱えて、乗り越えた人だからこそ、思い出や古いものを大切にすると感じたみたい。

チャン会長は、イ議員の訪問を受けて、国宝を亡くしてしまったことを責められる。しかし、イ議員とチャン会長の接触を刑事がチェック!報告を受けたシウォンは、刑事にボムサンが大学を辞めた経緯などを調べるように指示。「チャン会長の差し金で番組を下ろされて、学校の講義もおろされた」と言うことが分かり、シウォンはボムサンの関与をますます疑う。

ジュヒョンが珍しく真面目に捜査しようとして、ジュヒョンは追突事故を起こしちゃった。シウォンにヘルプを頼むジュヒョンかわいいよね。っていうか、このコンビ早くくっつけ~と思ってる。

ボムサンは、シウォンが嗅ぎまわってるというのを聞いて、急に機嫌が悪くなる。「もしかして復元がばれたんじゃ?」とか言い出すから、「文化財を修復したことを後悔はしてない」と突っぱねて怒ってしまうボムサン。仲間を疑うシウォンに怒るボムサンに「それが仕事よ」とかチュヒが言うから、ますます怒って「お前は班長が好きだもんな」とか言ってしまう。

翌日、ポムサンが仕事部屋に行くと、チョヒのボイスレコーダーが。「ゴメンなさい。カン班長の肩をもったんじゃなくて、心配だったの」だって。ボムサンはご機嫌で「顔見て謝ってよ」って会う約束をします。
でも、チュヒは父に似た人を見かけて追いかけて、待ち合わせに大遅刻。電話受けて駆けつけたら、チョヒはすでに酔っ払い。泣いてるチュヒの話を聞いてあげて、家まで送っていきます。そして、ボイスレコーダーに「きっと生きてる」と吹き込んでおきます。

また、新たな文化財が博物館に届いた。また、父の盗んだものだ・・・。

そのころ、ボムサンはシウォンに「あなたがホンギルドンでは?昨日の12時どこにいたか?」と問われていた。しかし、チュヒがやってきて「昨日は私といました。ホン・ギルドンはホ・テスです」と言い出した。

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