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ヴォイス~命なき者の声~ 1話 [日本ドラマ未分類]

フジテレビ公式
やっぱり金子茂樹には荷が重かったか・・・。脚本がなあ・・・。裏付け全くなし。法医学関係ない妄想だけの推理・・・。論理性ゼロ。それで、いきなり遺族に会いに行っちゃうし。イマジネーションが求められるって、妄想で良いのかよ!!警察は捜査しないのか!とかさ・・・。っていうか、事件部分だけは、リサーチ隊を作ってでも、もう少し説得力のあるものにしてくれ。


青春群像+法医学もの。
生者の医学ではなく、死者の医学・法医学。チーム・バチスタは死後検索の必要性を訴えたくて原作者がミステリに挑戦したという異色作品だったし、AIをうまく使ってた。CX系では、法医学押しなんですか?

登場人物の一人である桐畑くんが影響受けたという海外ドラマ。海外ドラマの人気作は一話完結の推理物が多くて、そこでは当たり前に存在する検死官。一話完結で事件を解決しつつ、シーズンを通してキャラクタの抱えてる大きな事件を解決していくってのも、アメドラ定番ですよね。面白くできるフォーマットだと思うし、日本の2時間ドラマでも法医学ものって人気。日本の検死というのはホントに少なくて、その辺はかなり独自性を出せると思うし、日本で法医学を取り上げてみようという企画は悪くはないと思います。
それだけに、「ちゃんと法医学使ってくれ・・・」という初回。


エイタの演じる加地が「死んだ人の人生をたったA43枚のデータで済ませられない」と普通に刑事をやっちまうんですよね。データはA43枚でも、そこには大きな意味があり、死んだ人の人生が反映されているんじゃないかなあ??成長して、そんな風に変わっていくのがみたいけど、普通に刑事して行く気がするなあ・・・。まったく法医学使ってないし・・・。
一応、後付けで教授がそれを補足する証拠を見つけるんだけどさあ・・・。

エイタには15年前の事故で時任演じる佐川と会っている。石原さとみ演じる久保秋には過労での心臓発作で亡くした母がいて、死因に疑いを持っている。この辺の秘密で、興味を引っ張るんですかね?

怖い顔の羽井と、海外ドラマの影響受けたという桐畑のコメディは、辛うじて笑えるかなあ。
あ、ひらめきシーンは笑った!!そんな演出しないで、他に方法はないのか?ガリレオか?ガリレオもトリックそのものはちょっと微妙なんだけど、それに付随する「理想環境ならこういう現象起こせる」という部分が面白くて許せたんですよね。その辺は、流石に東野原作って感じだった。
とにかく、それなりに力入れて作ったハズの初回でこれか・・・という印象。

ブラザーズ&シスターズ 32話聖なる誓い"Holy Matrimony!" [Brothers&Sisters]

結婚式前日になっても、キティの周囲は落ち着かない。マキャリスターは、お互い自分なりの「誓いの言葉」を考えようと言い出して、「今さら?」。ノラは「結婚は自分らしさを失うこと。でも、自分を失わないで」なんて言い出して、キティは「不安にさせないで」」と途中で止める。
アイザックからは、マキャリスターの戦争中の英雄行為について、噂が出てきたと連絡が入る。「助けよう」と言ってやってきてくれる。一度身捨てようとしたということを話して、管制官のコールが噂の出所なら、脅して黙らせると引き受けてくれる。

ジャスティン、リナと寝ちまったのね。結婚式にさそっちゃってるのね。まずー・・・。それに、リナはレベッカにもトミーのこと話すしさあ・・・。黙ってろよ。

ケビンとトミーとジャスティン、キティが結婚するかかけてたのかよ・・・。ホント、最近の男どもは評価下げまくりだな。

結婚式はジュリアも含めて、女性陣がキティのサポート。サラとキティのシーンは良かったね~。キティのドレスも奇麗だった。
「嫁がせるものは?」という神父の質問に、「彼女自身です。祝福します」というノラもキティへの信頼を感じて良かった。
そして、懸案の誓いの言葉、「絶望した時は希望に、迷った時は道しるべになってくれた」というロバートだが、キティは「話がある」って中座。英雄行為について隠し事をしたことと、管制官を脅したことを告白・・・。黙ってられなかったのね。ホント、キティらしいわ。「何があっても君といたい」とロバートがなだめて再開。そしたら、ながーい誓いの言葉。

ケビンは、「なんで俺が悪者?ジェイソンが悪いのに」とか愚痴てスコッティに拗ねられた。

ジャスティンはリナとベタベタ。それを見たレベッカ、ケビンに「秘密のない家族よね」ってジャスティンにトミーのことぶっちゃけた。レベッカのウォーカー家に染まったな~。ジャスティンとトミーはケンカに。ロバートの悪口言ったケビンやら、ノラのパートナースタンとともに、シークレットサービスに監禁された。笑った・・・。

結婚式が終わった夜。レベッカはサラに、「なんで私に父親を教えたの?「ホリーへのいやがらせ」「だからキスしていやがらせし返した」と腹わって話した。さらに、トミーの秘密も離した。流石、ウォーカー家の人間だ!!

ノラ、スタンに振られて、アイザックと仲良くなったね・・・。でも、大統領選はまさに危機。36時間しかないハネムーンは。

ホリーの元彼デヴィッド出現。

あの青い草原の上で 6話 [あの青い草原の上で]

酔ったヨノをエランと送り届けたテウン。それを見てスンミンはムッとしてるな。
色々とつながりのあるテウンなので、ヨノ父にごあいさつ。ヨノが凄い箱入りだって話を聞いたテウン。気になってるみたいですね。
ヨノも起きてから、恥ずかしい・・・です。テウンのことが自然と頭に浮かんでしまって、テウンにお礼の電話。
スンミンは、「この間は言いすぎた」って謝ってくれた。でも、このまま結婚して良いのかな?と迷い始めて、エランに相談。

スノ父は、「テウンの祖父と親しかったので、テウンの家族に内緒で渡してくれ」とハラボジ・チョルトクからこっそりお金を預かった。「お貸しします」という形でオッキに手渡した。でも、テウンは「これは借りられない」と言う。
でも、スノ母に返しちゃったから、ヘソクリか?と大騒ぎに。そこに、オッキさんが「無利子でなんて、ありがたい・・・」とスノ母に感謝を言いに行ったから、スノ母は気まずい・・・。っていうか、オッキさんは言外に「やっぱ貸して」って身の上話で泣き落し。

エランは、テウンにプロポーズ。後輩にしか見たことないというテウンに、少し考えてみてとお願い。
テウンは、営業に頑張ります。ヨノの友人ミソンが、知人を紹介してくれた。就職もして、頑張ってると聞いて、喜ぶテウン。売れないと首になる友人に一台まわしてやって、自分は一台足りない状態で上司に報告。始末書で許してもらった。いい人すぎる。
スンミン、テウンの販売会社の室長か~。オットケーなテウン。

テウンの弟テマンはクラブの女社長ジウォンの接近するためにいろいろと工作するが、ジウォンの部下に捕まり、逆にやられてしまう。幸運のネックレスを、受験のテヒにあげちゃってたからなあ・・・。スノがすげー心配してるのに、まったく・・・。

朱蒙(チュモン) 68-70話 [朱蒙(チュモン)]

68話録画ミスあらすじ拾ってきた
68話 チュモンはプヨ宮殿からの脱出に失敗し命を落とした母ユファをしのんで川辺へ向かい、オイたちはプヨからケルへ向かう道筋を捜索し、イェソヤとユリの亡きがらだけでも見つけようとする。一方、プヨではユファの葬儀が王妃としての格式をもって始祖山で執り行われることになり、それを聞いた王妃とテソ、ヨンポは激怒する。

チュモンはオイを同行させて極秘で始祖山へ赴き、クムワにユファの遺骸を引き渡すよう要求する。しかしクムワは応じず、母に最後の別れを告げたチュモンはチョルボンへ戻る。
ソソノは心に深い傷を負ったチュモンを励まし、ユファとイェソヤの魂を慰めるために祭儀を執り行う。その祭儀の最中、ピグムソンからの文を足に結わえた鳥が舞い降り、彼女に会いに行ったチュモンは、古朝鮮の大王たちが着ていた鉄のよろいと秘蔵書を与えられる。サヨンは秘蔵書の暗号解読に成功し、モパルモは軽くて丈夫なよろいを完成させる。

プヨではテソとヨンポの双方がクムワの次の王位を虎視眈々と狙っていた。ヨンポはファン大人の援助を求めてヒョント城を訪れるが、ファン大人の屋敷にはイェソヤとユリが捕らわれていた。チュモンはチョルボンの君長たちを招集し、ヒョント郡を打ち破る戦争を行うことを宣言する。


69話
チュモン率いるチョルボン軍はヒョント郡を打ち破るべく着々と戦の準備を進める。周囲の協力も取り付けて、敵の動きをけん制。ソソノは干し肉を用意して、兵站を支援する。さらに、チュモンはヒョント郡の労役場で働かされている流民たちを蜂起させるため、オイとムゴルを密かに潜入させる。

密偵によりチョルボンが戦の準備に入ったことがプヨへ伝えられるが、プヨの国内事情は行き詰まっているうえ、今やクムワは正しい判断ができない状態だった。テソとプドゥクプルは思案の末、チョルボンの勢力拡大をけん制して力の均衡を保つためにも、同盟関係にあるヒョント郡を支援すべきだという結論に至る。

ヤンジョンもチョルボンが戦の準備に入ったことを知り、直ちに長安と遼東軍に援軍を要請する。さらに、労役場の流民たちを陣頭に立たせて盾として使おうと考え、流民たちにチュモンの計画を伝えた直後にこの事実を知らされたオイとムゴルは当惑する。

ファン大人を頼ってヒョント城へきていたヨンポも一報に触れ、どう動くべきか悩むが、慌てずにしばし事を静観しようと決める。

城内でイェソヤとユリの姿を目撃したヨンポは、ニヤリ。いやあ、ヨンポちゃんのアホぶりは板についてますね!あんたは大人しくしてるのが生き残る道だと思うのに、へたな策略をうっちゃうのね・・・。ふたりを人質として捕らえチョルボンのチュモンの元へ自ら交渉に赴く。チュモンはヨンポから、妻子の身柄を引き渡すかわりにヒョント郡との戦をとりやめ、さらにプヨを配下に治めたのち全権を譲ることを突きつけられる。

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ラブ・トレジャー~夜になれば分かること~ 14・15話 [ラブ・トレジャー~夜になればわかること~]

14話 博物館では訓練が始まった。この訓練に紛れ込んで、盗みを働こうとしてる泥棒3人組、金髪のキムさんの部下ですね。突如の停電で、携帯もつながらなくなって、チュヒは不審に思います。

懐中電灯片手に、みんなが必死で停電を解除するために、動きまわって、やっと停電解除!!
泥棒さん達もあわてて倉庫から逃げますが、チュヒが見つけて追いかけた。品物は取り戻しましたが、犯人には逃げられた。
やっとシウォンの無線が繋がったので犯人逮捕をお願いするけど、遅かったな。職員って顔して庁長の車に乗り込んで、人質状態で外に・・・。

チョヒが取り返したカバンの中を調査すると、財布が・・・。ギュンの身分証明書が入っていて、シウォン達はあわててチュヒから隠します。ギュンを犯人に仕立てる計画だったんだな。

シウォンはポムサンにホンギルドンが渡した文化財の再鑑定を依頼。X線をとってみたら、香呂のなかにチップが・・・。これが停電の原因??ホン・ギルドンが送ってきたものだから、昨日の犯人はホン・ギルドン??ってことに。
ポムサンは、ギュンに電話して確認しようとするけど、ギュンはポムサンの田舎にいなかった。なんと、捕まってしまったのね。そこで、「チャン会長がホ・テスを始末しろといったから」なんて会話を聞いてしまったギュン。

チョヒも、ギュンと連絡取れないのを心配している。シウォンもギュンの行き先を探している。

ポムサンとチョヒが話しているところにシウォンが追いかけてきて、ポムサンを呼び出した。「ホン・ギルドンが誰か知っていいますよね???」ってギュンの身分証明書を見せた。ストレートやなあ・・・。
「最初の3点についてはギュンがやった。しかし、昨日のは違う。今、旅行に行っています。逮捕するのを止めはしないけど、協力はできない」というポムサン。シウォンは「捕まえるしか無実を証明できない。チュヒを傷つけたくないのは分かるけど、私も本気ですから」とシウォン。うーん、シウォンはジェヒョンが似合ってるって・・・。

チャン会長に報告が・・・。博物館侵入なんて無謀なことをして怒られたし、ギュンに罪をなすりつけたことは、逆にギュンに自白されたら終わりってことだと指摘される。「しばらく近づくな」というチャン会長。

ポムサンとチョヒが二人でデート。ポムサンはギュンのことをさりげなく聞くけど、なにも知らないチュヒは「なんでギュンのこと聞くの?」です。
そこにギュンから「携帯の電源が切れちゃって・・・」と。連絡が。心配なボムサンをよそに、ギュンは電話を切ってしまう。

チュヒの家も荒らされていて、身の危険を感じたポムサンはとりあえず、チョヒを自分の家に連れて行く。それを見たキムの部下は、ボムサンはチュヒの味方だと知ります。

チョヒが寝てしまった後に、ギュンからやっとポムサンに連絡が。ギュンはアンチョルおじさんにお金を借りて、一人で戦う準備を進めてます。しかし、ギュンって出てくるたびに「姉さんのために。姉さんを幸せに」って台詞がある気がする。

ボムサンは、もろもろをシウォンに報告。チョヒがポムサンの家にいることに嫉妬するシウォン。
翌朝、朝ごはんをつくってあげるチュヒ。家に帰るというチュヒに、「危ないからダメ」とデートにさそうボムサン。なんだかんだとラブラブシーンは毎回しっかりあるんだね。

シウォンが部下に「ホン・ギルドンはギュンだ」と告げて、とにかくギュンの身柄確保に。。ホ・テスとキムさんとの争いについても聞き込みをしてまわります。そして、チャン会長の家に乗り込んで、ホ・テスのことを聞き出そうとする。

ボムサンがチュヒとデートしてる隙に、チョヒの家の家宅捜査をしていると、ギュンの部屋から、ホン・ギルドンに変身するときのグッズが出現!!シウォンはボムサンに連絡を入れた。何か感づいたチュヒが「何で家を調べてる」と主張。侵入者を確認してると誤魔化してるけど、誤魔化しきれない・・・。そんなチュヒに、チャン会長から呼び出しの電話が。

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いいかげんな興信所 4-6話 [いいかげんな興信所]

コネタで笑うドラマなので、あらすじはあんまりないんですよね。でも、面白い。

4話彼らは何かを持っている! ムヨン達を尾行する怪しい人影。へナムまで鞄を届けてくれという依頼が。調査料が凄いので、あっさり引き受けるムヨン。明日の夜九時以降にっていう依頼。
しかーし、鞄を車に置いたまま海で遊んだり、盗まれるよな~って行動ばっかり。アホコンビは笑えるけど、ハラハラしちゃうな。
しかし、時間になってみたら、誰もいない・・・。
ヒギョンは出張霊媒。

そのころ、誰もいない3人の部屋を荒らして、何かを探す軍団が。このために、外出させたのね~。でも、探してるものは見つからないみたい。

鞄の中身が死体の一部だったら?指紋が付いてる俺らがやばくない?とヨンスが言い出して中身を確認することに。鍵は開けたけど、開けて大丈夫なのか?考えまくってやーっと開けた。中身はガラクタ。ヨンスは中身じゃなくて鞄に仕掛けがあるとか言って鞄まで壊してみたけど、なにもなかった。

戻ってきて、ポカーンなムヨル&ヨンス。でもヒギョンは散らかしまくって言ったから気がついてない・・・。
ウンジェの所は盗まれてないからってヒギョンはちょっと疑ってるけど、ウンジェも「同時に泥棒はおかしくないですか?黄金と死体以外の何かを探してるのでは?」と言い出す。ウンジェの金の葉っぱにはナンバリングしてあって、壁にあったのは211-213番。全部で213個はあるのでは?とウンジェが言う。

金を見つけた時のことを思い出そうとしてみる。子猫の爪に引っ掻かてた紙があり、それを内輪代わりに使って、どこかにおいた!というヨンスさん。考えてみると、ゴミに出した!という。回収車をおっかけて探し出した。でも、見張られてるよ~。

その紙は迷路みたいなのが書いてある。なんだろう??文字が浮かび上がるか?といろいろしてみるけどダメ。
諦めようか~となかった所にチンピラ出現。逃げろ~!!狭い所に隠れたんだけど、閉所恐怖症のウンジュは発作が・・・。

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五星大飯店 FiveStarHotel 21話 [中華ドラマ]

ユーロンはキム・ジエの待つチベットへ向けて発とうとするが、トウトウは自分とヤン・ユエを置いて行かないでほしい。仕事を辞めて。お金が出来たら、何でもしてあげられる」と彼を引き止める。そんな彼女をユーロンは、「バトラーとしての自らの職務を全うさせてほしい。君ならステージを放りだせる?」と説得し、後ろ髪を引かれる思いでチベットへと旅立っていく。
そのころユエは、病院のベッドの上でたびたびうなされるようにユーロンの名を口にしていた。トウトウは、ユエの看病を必死でします。

一方、ヤン・ユエ傷害事件の捜査にあたる警察のその後の調べで、トウ・ヤオジエら盛元前会長の遺産を相続する人々の前でリャン弁護士が読み上げた遺言状が偽物であるとの疑いが濃厚となる。公証役場に保管されている遺言状の副本には、「トウトウとヤオジエに同等の相続権を与える」と書かれているという。
トウトウは遺言状を見せてもらおうとするが、警察か裁判所の指示がいると言われてしまう。これを受け、トウトウの依頼を受けたマオ弁護士は正式な財産分与の手続きに入るべくトウ・ヤオジエ側に詰め寄るが、彼らが簡単にそれを認めるはずもなかった。

ヤン・ユエに付き添う一方、自分自身も魔の手による次なる攻撃を恐れ、トウトウは人目を避けることのできる場所へ居を移し、そこから病院へと通う。

ユーロンは弁護士と一緒にジエの元に。ジエは山で暮らしてかなり落ち着いたみたいだねえ。味方もできたし、韓国に帰国して会長として頑張ることに。ユーロンは預かってたネックレス返し忘れたの気がついたけど、出発してしまったあとだった。ジエは不安定で困ったお客さんだったけど、どこか放っておけないところがあったね。ユーロンにとっても初めてのお客さん。

ジエの韓国への帰国を見届けたユーロンは、すぐにトウトウのところへ。事実が解明されるまで時間がかかるが、とりあへず提訴はした方が良いということに。
トウトウは、一度万乗ホテルに戻り、ヤン・ユエに対する会社としてのサポートを総支配人に願い出る。真実のために、命をかけたユエ。障害が残る可能性があることや、治療費がで出せないことを説明するけど、勤務外でのことだからなあ・・・。「わたしのせいなのです。しかし、私には救う力がない」というユーロン。ユーロン給料前払いを例外的に認めてもらった。

クク島の秘密 5・6話 [クク島の秘密]

5話怪しい影 夜中に用を足していたキム課長は背後に気配を感じる。振り返ると、目の前に謎の白い髭が。思わず悲鳴を上げると、ユン代理と他の何人かが驚いて駆けつける。
この島には何者かがいるのではと、暗い中必死で捜索を始めるが、何も見つからなかった。罠を作ったのは、その"何者か"なのか。キム課長が見た白い髭の正体は?ひょっとして犯罪者が潜んでいるのか・・・様々な憶測が飛ぶ。
救助されたと思っていた、イ代理やヨム主任もその"何者か"に襲われたのでは、とシン課長が言い出し、一同の背筋が凍る。

島の見回りの途中、転んだ拍子に両足をひねってしまったキム部長。"鉄の女"と呼ばれるほどお堅い彼女は、肩を貸そうとするシン課長の接触をかたくなに拒む。しかし、雨が降ってきたため仕方なくおぶってもらい、2人でテントに戻ることに。濡れた衣服を着替えていると、テントに木が倒れかかってきた。その瞬間、咄嗟にシン課長はキム部長をかばい彼女の体に覆いかぶさる。驚き慌てつつも、キム部長は彼の引き締まった上半身から目が離せなくなってしまうのだった。

ダヒがいなくなったと聞いて、探しに出たヒョンタク。珍しく優しいヒョンタクに戸惑うけど、ユン代理が来たら消えてしまった。
流石にめげてきたミニョンには、クールなシフが優しくしてますね。

その夜、一人で逃げ回っていたキム課長は、林の中をさまよっていた。暗闇の中で、突如、彼の目の前に落ちてきたのは・・・。結局は、白い影はヤギだったんですね。

ソウルの会社では、やっと相手先に連絡付いて、皆が行ってないと判明。

6話主任の死
遭難して5日目。救出されたと思ってたヨム主任が死体で見つかった。
ヒョンタクとユン代理は、謎の死を遂げたヨム主任の足取りを辿り証拠を探すことに。しばらく歩いていると、山道に点々と落ちる花札を発見。それを辿っていくと、ヨム主任のワンセグ受信機が落ちていた。

ヒョンタクが試しに電源を入れてみると映像が映り、たまたま映った野球中継に夢中になってしまう。ユン代理がワンセグ受信機を取り上げると、ヒョンタクは彼から花札を奪う。返してほしかったら野球を見せろと脅し、二人の戦いが始まる。

"白い髭"の正体のヤギを、食べたくて仕方がないキム課長。シン課長は、あだ名が"ヤギ"だったヨム主任の生まれ変わりだと信じて、断固反対する。食べたいとしつこくダダをこねるキム課長は、部長に厳しく釘を刺される。シン課長は、理論で相手をねじ伏せたキム部長を"カッコいい"と褒める。この頃どうもシン課長が気になるキム部長は、そっけない態度を装いつつも、密かに笑みを浮かべるのだった。

証拠探しに出たはずのヒョンタクとユン代理だったが、ワンセグ受信機と花札の奪い合いで、ついにはつかみ合いの喧嘩にまでなり、それどころではなくなっていた。やがて落ち着いた2人は、携帯電話のバイブ音のような音に気づく。慌てて音のするほうへ向かうが、先に何者かが枯れ葉に埋もれる携帯電話を拾い上げ、通話ボタンを押した・・・

あなたは星 121-124話 [あなたは星]

121・122話 酔って帰って「ごめんなさい」とジョンウ両親に泣きつくファヨン。話さなきゃって、酔ってないと言えないんだな。

クムブンが、インギョンを呼び出して謝った。これはインギョンにはキツイよね。他人だけど、インギョンを大事に愛してくれてると思ってただろうから・・・。

ジョンウ父の還暦祝い。親戚だから、インギョンもホンギと訪問。インギョンとジョンウの視線が絡み合うのが危うくて仕方無い。それに、家政婦さんが「前にジョンウといらしゃった・・・」とか口滑らすから、ジョンウがインギョンを結婚相手として連れてきたことをジョンウ母が知ってしまう。

ファヨンは、インギョンが来たことで「先生に会いにきた?」とか疑ってしまう。実際、ジョンウはインギョンを捕まえて元に戻れないのか?とか言うけど、インギョンは「それは罪深いこと」と静かに拒否。それを盗み聴きのホンギ。荒れて酔いつぶれてしまい、とんでもない歌を歌うわ、眠ってしまうわ・・・。結局は泊っていくことに・・・。

ジョンウは「こんな男に・・・」って思いを強くしたみたいだね。

ドムジャさんが、学校の先生に言い寄られてます。あと、オさんが闇品の販売で逮捕された。エシムは、刺青を頼んできたチンピラにおびえてます。


123・124話 ホンギの行動を恥じるインギョンに、「あんな会社、すぐに追い抜くぜ」なホンギ。
ジョンウは、父の会社で本格的に働き始めてるから、ライバル心が出るのね。それなのに、下請けが工事中断を言い出したり、会社は窮地に。
やっと、生活費のやりくりを任されたインギョンだけど、ますます苦労しそうだ。

ジョンウ母は、ジョンウとインギョンのことを疑いだす。ファヨンが「人妻のインギョンを愛するのは不倫よ。見つめあってた。インギョンが大事なら忘れろ」と喧嘩してるのを聞いてしまう。ジョンウは「世の中に女性が君だけになっても、君を愛することはない・・・」と厳しいことを。

ジョンウ母、ファヨンの病院に調べに行った。不妊体質だと言われたと聞いて、???となる。
で、ファヨンに「私たちをだましたのね」と詰め寄った。「先生とご両親への愛だけは本物」というファヨンだけど、そりゃ無理だ。追い出されたファヨン。母ちゃんのところに帰りな~。

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