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ヴォイス~命なき者の声 2話 [日本ドラマ未分類]

本当に、脚本が酷すぎる・・・。脚本家だけが悪いんじゃないとは思う。プロデューサーなんとかしなよ。それこそCSIやBONES見て勉強してほしい。ネタをパクレってことじゃなくて、「面白い脚本ってどうなってるのか」分析してたら、こんなことにはならない気がするんだよ・・・。定番フォーマットで良いから、きっちり作ってよ~。ホント、今クールは不作だ。なんかなあ・・・。
技術的な問題もだけど、「人の死・尊厳」ってものを軽く考えすぎだと思うよ。「間違ってたらどうするの?よく知りもしない人の心情をペラペラ予測してみせるって、その人の心情はそんなに浅くて薄っぺらいものか?失礼すぎるよ」って感じて、イライラしてしまう。

一生懸命に「これは青春もの。法医学部分は無視すべき」と自分に言い聞かせながら見てるんだけど、やっぱり事件の部分が酷すぎて気になって、それなりに楽しい青春お友達ごっこパートも心から楽しめないんですよね~。だって、どんなに事件部分は無視しようと思っても、それが話の本筋なんだもん・・・。く、苦しいぜ。誰か、どうやったら気にせず見れるようになるか教えてくれ!!

五人のキャラ分けももうちょっとハッキリして欲しいなあ。あの「みんな似た者同士の仲良し同士」ってのは嫌いじゃないですよ。でも、同じ匂いがするからなんとなく集まってきた友達って訳じゃなくて「ゼミが一緒だっただけ」なんだし、違う空気をもった人間って方が、状況にあってると思う。


今回は、感電した後にしばらく動けてた男性が、喧嘩した家族のためにフレンチトーストを作ろうとして、卵を買いに行く途中で心不全で死んでしまうというオチ。いきなり訪ねてきた学生に、なれそめを不自然に話すから、「クレイマー・クレイマー→フレンチトースト」って発想はすぐに分かった。

今回もひたすらに妄想披露なのね。久保秋が「まずはデータ。そして死因」と言ってるけど、「状況が分からないと奥さん納得しないんじゃ?」の一言であっさり押し切られちゃった。それは刑事の仕事だし・・・。なんか「法医学も大事です」と言い訳してるだけのセリフなんだよね。
久保秋だけは、その後も法医学で解明しようと頑張ってるし、研究室のなかでの人間関係とかで揉まれてて、頑張ってるんだ。頑張ってるだけに、加地に流されてほしくないなあ。

で、加地は普通に刑事やってるし・・・。教授たちはデータをまだ取ってるのに、「データから得るものがある」ってのは無視。これは、「単純に疑問があって気になってる」という風にした方が、まだ見れる。変に「遺族のため」ってやるから、イライラっとくるんだな。かなり非常識なことする人なので、部分的に「不思議ちゃん」な感じに演技してるんで、フツーの学生の会話部分とキャラクタが分離してしまってる印象がある。

何でか知らないけど、教授は加地が勝手にやるのを推奨してるしさ・・・。誰かこいつにガツンと言ってくれよ。「相当無理して、何かを必死にしようとしてた」ってのは刑事に伝えてあげれば??

で、前回よりは「手に牛乳がついてた」とかのデータを石原さとみが拾っただけマシだけど、またまた「一緒に見た映画の思い出のフレンチトーストを作ろうとしてた」って妄想を語りに行く・・・。うーむ・・・。
「黙ってもくもくと仕事をやり遂げる男がカッコイイ」そういうなら、あんたは妄想を語らずに、自分の仕事をチャンとやらんかい!!

っていうか、奥さん冷蔵庫開け無さ過ぎ。水くらいは飲んだだろうに・・・。

ただ、5人の仲良しシーンは嫌いじゃないんだよなあ。この会話を事件解決に使えたりしたら、まだ少しは楽しいのに・・・。

ブラザーズ&シスターズ (S2 10話)33話真実の余波"The Feast of the Epiphany" [Brothers&Sisters]

武勇伝の真相が暴露され、マキャリスターは窮地に立つ。アイザックは「賭けに出る。攻撃してくる退役軍人との討論会で直接対決する」と提案。戦場での経験を持つ人たちは、ロバートの気持ちを共有できる部分がある。「善悪でなく、悪か最悪かを選択する時が来るのが戦争だ。その選択を強いられる兵士を支えたい」と演説して支持を得た。
しかし、まだ敵はウソも交えて攻撃してくる。敵の障害者支援の嘘をつくべきだというアイザックだけど、「彼の障害をもった息子が傷つく」と反対する。

アイザックを気に入ったノラは、電話して「正々堂々としたら?」なんていって、そりゃ選挙戦では無理。家族ディナーに彼を招待し、全員に集合をかける。

ケビンはジェイソンから「帰る」ってメールをもらって、スコッティには言えない・・・と迷ってる。でも、正直言って、スコッティと似合ってるよ~。
リナはジャスティンと寝て、「トミーとのことを話しまくってる」。隠したがるジャスティンに「なんで隠す?」」とか、この子はウォーカー家の財産が目的か?
トミーとジャスティンは複雑な思いを抱えたままに参加することになる。サラから「私は師らなことになってるから。二人が仲良くしてママに感づかれないように話しておけ」と言われたケビン。彼は、姉妹と兄弟の間をつなぐ役をやらせること多いですね~。

で、ディナーなんだけど、キティが選挙の話から「傷つく人がいる真実を話すべきかどうか?」という話に。サラがジョーのキスと知らなかったら?とか、トミーやジャスティンの嘘を匂わせたりして、危険な会話だな~。キティやサラは「嘘は嫌」派。トミーたちは今は「嘘も必要」派。でも、ウォーカーさんの家族は、基本的に「嘘はつけないぶっちゃけ家族」っすよ。

キティは「子供が欲しい」とか言ってて、ロバートは「ほしくない」って言えなくなった。本当のことを話すべきって話から、「子供は・・・」という事例を出すロバート。
ママから離れたキッチンで、ケビンのジェイソンとのランチは?とか、ママはアイザックに恋してる?とか、トミーの浮気のこともぶっちゃけちゃう兄弟。あんたら・・・。これで、トミーの妻ジュリアにもばれちゃったし・・・。ジュリアまで浮気を告白。ディナーは散々だ。
ジュリアとトミーは話し合って、やり直して行くことに・・・。

ホリーの元彼デビッドがやってきた。レベッカはすぐに仲良くなったけど、ホリーは彼との接触を嫌がる。父は映画監督と聞かされてたレベッカは、「彼が父親では?」と思いだす。

サラは、新しい事業の準備を始めてる。チャレンジでワクワクしてる。でも、浮気問題に敏感すぎるサラは、「あなたも本当に心が揺れたことはないか?」なんて言われちゃう。

愛しの金枝玉葉 3話 [愛しの金枝玉葉]

ポリちゃん上京してきました~。病院に「恋人です。シノに面会です」と言うからセラはびっくり。シノの方は、名前も覚えてないってのに、いきなり抱きつくポリちゃん。持ってきた蟹が逃げて、病院では大騒ぎに。シノの面目は丸潰れ。
終わるまで待ってるというポリに、「彼はプレイボーイなの。軍で田舎にいるときはともかく、今はあなたと釣り合わないわ」と忠告するセラ。でも、全然めげないポリ。
シノは、その日もしっかり女と家の前でキスしたりして帰ってきたのに、家ではポリが待っている!!家族は「田舎の友人」だと思い込んで受け入れて「いい子だね~」なんて、泊めることにしちゃったよ。「あの子は彼女じゃない。僕はブスは相手にしない」とイノには説明するシノです。
何とか二人になるタイミングを計って、「僕は君を忘れた。だから、帰って」と告げたけど、「死ぬか結婚するかしかないの。今夜、話がある」とポリ。
シノの方は、ポリに服を買って、髪もストレートにセットさせてクラブに連れてった。で、セラを「彼女」と紹介。セラにも協力を頼んだのね。

ジェラは、来学期の授業料をボイストレーニングの費用に内緒で当てちゃおうかと思ってる。心配しまくってるジノだけど、甘えられると弱いのね。イノのラジオ収録の見学を提案されて、「ありがと」とかキスされてドギマギです。

放送の予告CMの録音。子供たちの保育園の処理が終わってないので、アイスクリーム屋さんで待ってるように店員さんにもお願いして、局へ行くソル。大変だね。ソルの話し方に厳しく注文を付けるイノに、ソルも攻撃的になって険悪に。イノはちょっとフザケテ、リラックスさせてあげます。子供たちのために、打ち合わせの時間が取れないってのにも理解を示すイノ。

ソルの子供たちが本当に健気なんだよね。「アッパが悲しむから、お母さんの話はしちゃダメだよ」とかお兄ちゃんウヌの方が言うんだよ・・・。

カン・ミノとヨンジュ。ジュリの手がけたマンション購入を検討したり、レコード発売後に結婚を計画してるけど、ソルの放送が始まって動揺。なんとしても止めてほしいといとヨンジュを見たジュリは「本当に暴力?」と疑い始めます。
ジュンシクは、ヨンジュに頼まれて「DJを辞めろ」ソルに言いに行った。「お前のためでもある。お前が傷つくだけだ。金なら、俺が出すし、イベントにも出演させてやる」と、金を押し付けて帰った。ソルは、子供が気になって追いつけなかったのね。台本を届けにきたイノは、ジュンシクに「奴は辞める」と言われて、「裏切ったら許しませんよ」と笑顔で話す。

放送初日。イノは、ボクシングして汗を流し、髪をセットして気合いを入れます。(イノ、すげー奇麗だった)ソルは子供たちを保育園に連れて行ってから仕事に。「嫌だ」ってジウが泣くのが辛くてねえ~。

放送直前。局に向かうソルのところに、保育園から連絡が。ジウが腹痛で苦しんでる・・・。
イノの方は、10分前までに来ると約束したソルが来てないって大騒ぎに。ソル復帰の取材にきた記者や、見学にきたジノたちも心配になってきた。
携帯を車に置きっぱなしのソルには連絡が取れない。番組がショートする!

朱蒙(チュモン) 71・72話 [朱蒙(チュモン)]

やっと、本格的な戦闘になって、駆け引きも緊張感も出てきた。鎧をきるようになって、急にかっこよく。
71話 チュモンとタムル軍はヒョント城を占拠。捕らわれた流民たちに「救いにきた」というチュモン。虐げられてきた流民は漢の太守を襲おうとするが、「生け捕りに」と指示するチュモン。逃げ出したヤンソルランも捕まってチュモンの元に運ばれた。「イエソヤの恨み」という部下を制して、ヤンソルランを監禁するに留めるチュモン。

ヒョッポとチェサに後を任せたチュモンたちは再び前線へ戻り敵陣を偵察する。プドゥクプルからヒョント軍の危機を知らされたクムワは、チュモンの勝利は天の定めだとして援軍の派遣はしない決定を下す。

チュモンが送った降伏を促す書信に挑発されたヤンジョンとテソは、チュモンの思惑通りチョルボン本軍へ攻撃を仕掛け、二度にわたってチュモンたちをチョニョプ谷の待ち伏せ地点におびき出そうとする。しかし、そのことをあらかじめ予測していたチョルボン軍は誘導作戦に引っかからない。
チョルボン軍の周到さと驚異的な鉄のよろいに圧倒されるヤンジョンとテソの軍。遼東城が周辺部族の攻撃を受けたため、ヒョント本陣へ向かっていた援軍が途中で引き返してしまったという報せが届く。

万策尽きたヒョント本軍は、敵に背後を突かれぬよう待ち伏せ地点に伏兵を残して退却を開始し、このときとばかりにチュモン率いる先発隊はチョニョプ谷の伏兵を攻撃する。すっかり緊張がゆるんだ伏兵隊は奇襲を受けてあっけなく全滅、チュモンたちはそのままヒョント本軍を追撃する。チョルボン軍の総攻撃によりヒョント軍は壊滅し、テソは命からがら敗走するがヤンジョンは捕らえられる。「お前に命乞いなどしない。早く殺せ」っていうヤンジュンの気合い凄かったね。そして、チュモンの手にかかって絶命する。


72話
チュモンはヒョント郡を倒して勝利を収める。勝利を宣言するチュモンはカッコイイね。
敗戦に動揺したテソは神殿に乱入し、ユファの位牌を焼いてしまえとマウリョンに命ずる。そこへ現れたクムワはテソを厳しく詰る。でもなあ・・・。「プヨを滅ぼそうとするチュモンの母をプヨの神殿に祀るなど・・・。」というテソの言い分が正しいでしょ。ユファをプヨに引き込んだからこそ、プヨも滅びる運命になったのに。「お前にチュモンは破れぬ」って、クムワあの責任なのに、テソに責任転嫁かよ。で、「それが天命だ」だと???ホント、このクムワが悪い。クムワは、興奮したため吐血してしまう。
プヨでは、ただ滅亡を傍観するのみのクムワから、対抗策を考えるテソへの譲位を速めようとと王妃とテソだ相談している。
ヨンポちゃんは、こんな中でも「おれに王位を」とか言ってるのか。「で、頼れる人もいないプヨからは去る」とか言って出ていく。

チュモンは捕らえた漢の貴族を殺せという民の声をおさめ、漢に捕らわれた流民との交換を持ちかけることを決める。、交渉役としてヨンタバルが長安に赴き流民たちは無事に解放される。
流民の中にいた古朝鮮の文字を研究していた老学者は、チュモンに神器のひとつである青銅鏡の隠し場所を教え、三つの神器がすべてそろった。祭礼を行い、いよいよ高句麗建国のときが迫っていた。
しかし、当然チュモンが高句麗の王になると考えているタムル軍と、ソソノが王になるべきだと考えるケル一派の間に、内部分裂の兆しが芽生えつつあった。領土を切り取って流民に与えるチュモンと、その後の生活を支える商人となるソソノ。

ヤンジョンが亡くなり後ろ盾を失ったヤンソルランを、チュモンは無条件でプヨへ送り返してやる。ヤンソルランはクムワが重病で床についていることを聞き、テソの即位を早めるため、クムワに毒を盛ることを決意する。

あの青い草原の上で 11話 [あの青い草原の上で]

テマンはハラボジが交差点で助けてあげた人だとしって驚きつつ、お金は借りられませんと返却。

テマンがハラボジに会いに来て、上の空のヨノ。テマンもエランと行った店で見かけただけで、ぼーっとしちゃってさ・・・。帰る時も「風邪ひくから」ってジャケット貸したりして、そりゃエランも「ヨノが好きなのか?」と思うよなあ。「ヨノはダメよ。親に逆らう子じゃない」とかいうエラン。テウンは「こんな気持ち初めてで戸惑ってるけど、時間が忘れさせてくれる」という。
上着返すって呼びだしたヨノだけど、送ってもらってうれしそう。ヨノは「好きな人はエランより素敵な人?」とか言うけど、あんたやねん。「手の届かない人なんです」とかいうテウンに、ビックリのヨノ。

テマン、テウンとエランを見かけてスノと隠れようとして密着してたら、「スノ可愛い」って衝動的にキスしちゃった。事故だとか言っちゃってさあ・・。
がっくりのスノはお見合いをするとか言いだしちゃう。

スノ母は苦労したって過去を隠したいのに、オッキがべらべら話しちゃう。この叔母さん3人の確執は、本当に意地悪合戦ですげー。ドラマで見る分にはいいけどねえ。

テヒは大学合格。すげー頭が良いんだね。

ただいま恋愛中 4話恋する女は夢見がち [ただいま恋愛中]

ナイフ持って入ってきたジンソン。怖い~。「愛してる」って言えとか言っちゃって。ホジェとギュインで取り押さえて追い出した。落ち込むホジュンを慰めてくれるお父さんは、「幸せな時だけを思い出して笑顔でいなさい」だって。

皆で旅行。ギュインに食べさえようとするチャヒ。ホジェとスジも仲良さそうだな。
女3人で居る所に、「話したい」とやってきたジンソン。「最後に二人で」って言われて応じたホジュン。「お前を撮った写真には愛があふれていると褒められたよ。それなのに嫌われちゃって」とかいうジンソンに、「嫌ってはないよ」なんていうホジュン。冷たくできないホジュンに「今日が最後だから」とすがりつき、帰ろうとしたら「俺の気持ちは分からないのか?」と追いかけて抱きついてくる。必死に逃げるホジュン。
ギュインは、ホジュンを置いてきたと聞いて、「あんなイカレタ男にホジュンを渡すなんて!」と怒って、皆で探しまくり。やっと見つけたとき、ジンソンは「別れるなら心中する」なんて言ってて、ギュインとホジェでボコボコに。それを警察に止められて、たっぷりと叱られた。
帰宅したホジュンは怖くて困ってるのね。ギュインが「酒に付き合ってやる」と言って連れてってくれるけど、酒が弱いのね・・・。10分に一口のペースじゃないととか言って、マイルールを貫くギュイン。「そんな生きかた詰まんない。将来の奥さんに逃げられるよ」なんていうホジュン。ギュインは素直じゃないけど、すげー分かりやすいなあ・・・。ホジュンが好きなのね。さっそく、がぶがぶ飲んでるし・・・。
ホジュンは「男のあんたを知らないってチャヒに言われたけど、あんたジンソンみたいに二つの顔を持ってるでしょ。男としての顔を見せろ」とか顔をベタベタ触るホジュン。酔ったギュインも、気軽にホジュンを触ったりして、「お前は口うるさいキツツキな顔と、熊みたいに馬鹿な顔の二つジャン」とか言って、可愛いねえ。
酔い潰れたギュインを運ぶホジュン。御苦労さま。酔って「俺の正体は凄くいい男だ。俺の良さがまだわからない?がっかりだよ。俺は、キツツキもクマも好きなの。キツツキは見てて楽しいし、熊は馬鹿で可愛い。前後を確認しないで走ってく希少動物は守ってやりたくなる。俺がいい男だって早く気付け。」って、抱きついちゃったよ~。ギュイン姉さんギュソンが迎えに来たのに、「オンマ~。いなくなったらダメだよ」なんていうギュイン。こんな寂しいところを見せられちゃったら、ホジュンも情がわくよなあ~。でも、酔っぱらいの言うことは信じきれないか。
翌日気まずいギュイン君。顔合わせづらいギュインに、気軽に声掛けるホジュン。

ホジュンは、「商売をやりたい。自分に会う職業を探すから、来学期の学費を資金にしてみたい」と父とハルモニに相談。お母さんには内緒なのか。「うどん屋さんにする」とか呑気です。食べ歩きしたり、屋台でバイトしたりと積極的。ホジェやギュインに、屋台する場所を相談。ギュインはあっさり「手伝うよ」なんだけど、チャヒに呼ばれて行ってしまう・・・。それで「ガッカリ」しちゃうホジュン。「恋愛したい気持ちで、さみしいだけ」って言うけど、ギュインが気になってるんでしょ~。

ギュインは、チャヒに呼ばれてデート。古風なタイプなので、喫煙するチャヒを止めたりして、チャヒにはひたすら強気なのね。チャヒも「従う気はない」という。

ホジュンが屋台を塗りなおすのを手伝うギュイン。上の空なギュインが、チャヒのことで悩んでいるのに、相談に乗ろうとしても「お前には無理」と言われたホジュンは寂しい。無理なのはホジュンが好きだからなんだけどね~。ギュインは「気分で俺を引きずり回すな」とチャヒに言う。「気楽に付き合えば?」なチャヒに、ホントのことを言えないギュイン。でも、チャヒが母の自殺未遂の連絡を受けたののに居合わせて、そのまま病院へ付き合います。ショックで泣いてるチャヒを、優しく慰めるギュイン。

ホジュンの屋台は開店。とにかく、前向きなホジュンだけど、チャヒ母の自殺未遂騒ぎでチャヒやギュインはお祝いに来れなかったし、スジは振られて落ちこんでて来ないし、ホジェは女性に接待中・・・。
翌日、朝帰りしてきたギュインに、つい嫌味を言ってしまうホジュン。屋台にも二人揃ってくるし・・・。ギュインは露骨に気まずそうなんだけど、「フライトがあって」とウソをついたチャヒについつっかかっちゃうホジュン。チャヒも「恋人が一晩一緒に居て悪い??」だしな。

スジは、父親と間違って抱きついちゃった医学部の同級生さんと知り合います。ホジェは金持ちの女をたぶらかしたりしてるし、スジは呆れてしまいます。知りあった彼とデートするってんで、チャヒに服選びを付き合ってもらう。タイプの違う二人だけど、情が移ってて、良い友人だね~。
スジは初デート。偶然のフリして見に行って「スジをよろしく」とかいうホジェに笑った。でも、スジの相手は「お父さんに、試験の追試が受けられるように頼んで」とか言って・・・。酷い男。イライラしてたスジは、ホジェが紐になろうとしてる女性にも「こいつは金目当てよ」とかバラしちゃう。「人の気持ちを利用するなんてひどい」って泣きだしちゃったスジ。
ホジュ、次の日から、代わりに席を取ってあげようとしたりして、優しいんだけどさ・・・。

あなたは星 125-128話 [あなたは星]

125話
ファヨンはジョンウ宅を出た。ジョンウに「実家にいます。ご両親に謝っておいてほしい」とだけ電話。ジョンウは、やっぱり心配はしちゃうんだよね。それがファヨンを苦しめるんだろうに。
実家に戻ったファヨンは、母に優しく迎え入れられた。「許してくれたわ。心配しないで」というファヨン。嘘をついて、一人で生きていくつもりなんだね。その前に、挨拶に来たんだ。金の指輪を母に贈るファヨン。そして、さびれた旅館で暮らし始めました。

ジョンウ母は倒れたけど、意識を取り戻したら「離婚させる」とハッキリ。当たり前だと思うんだけど、ジョンウ父は「もっと慎重に」とか言ってる。
ジョンウには、古くからの知人の娘さん(ヘイン)ってのが出てきそうですね。死んだと言われたときに、ずっと祈っててくれたらしく・・・。

インギョンは、雨の日には特にジョンウを思い出しちゃう。
ホンギは、事業を心配するインギョンに「俺を信じられないか」とか怒鳴ってしまう。上手くいってないから、イライラするんだよね。荒んでるな。


126話 インギョンが、ホンギのところにフォローに行って仲直り。でも、ジョンウが渡米しないと言われて、また不安になるホンギ。で、ジョンウに電話して、「親戚だし、企画室長就任のお祝いのござい札に行きます」とか、辞めて~。

ファヨンは睡眠薬自殺?単に、眠れないから??自殺なら、ファヨンにもらった指輪で喜んでるクムブンさんが気の毒だ。病院に運ばれて、身元不明の患者に。

ミスター・シムは頑張ってるのね。


127話
ホンギはとにかくウゼー。ジョンウに対抗心丸出しだし、渡米しないんですか?とか、妻に会いたくないですか?とかチクチク質問するんだもん。

ファンウがジョンウの辞書を持ってたことで、入院してると連絡がきた。

ミスター・シム、のど自慢番組に出演したのに、皆への感謝をずっと言ってて曲がおわちゃった。


128話
病院に駆け付けたジョンウ、安静にと言われた。連絡受けたクムブンさんが駆けつけておお泣き。そして、ジョンウに「娘はあなたなしで生きられない。歪んでいたけど愛だったの」ってすがりつく。でもなあ・・・。ジョンウは人生めちゃくちゃにされて、許すことはできても、離婚は仕方ないでしょ・・・。「許せなくてごめんなさい」なんてジョンウが言わなきゃならん意味が分からん。

ホンギは、酔ってインギョンに「インギョンを助けてくれてありがとうなんて、なんでジョンウに言われなきゃならない」とジョンウへの劣等感を吐き出します。
インギョンが「過去は忘れます。あなたは心配しないで」とかフォローしてるけど、厳しそう。

サマンサWHO?2話 [海外ドラマ]

出勤してみるぜ!編。すげー悪徳企業の副社長で稼いでるけど、ひでー仕事ぶり。辞めたいけど、過去の自分が買いまくってて、カードのために辞められない。
それで、色々と「上手いこと丸めこんで、人にやさしい仕事をしよう」とするサマンサ。結構なやり手で、上司を「豊胸したら昇進させてたくせに。セクハラで訴えて、会社乗っ取ってやるぜ」と遣り込めた。スッキリしたね~。

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