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トライアングル 3話 [日本ドラマ未分類]

佐々木蔵之介がまーったく出てこないんですけど、どうしてらっしゃるんでしょうか??

サクサク謎が解けていくので、ストレスは無くなったけど、説明されるばっかりで人間ドラマ部分が弱い気がする。過去の手紙朗読部分は、前回同様ちょっと泣き要素なんだろうけど、繰り返しなんだもん。サチの「過去を受け止める」という決断にしても、かなり大きな変化なので、もうワンエピソード欲しかったな。一度は志摩野に従って過去を捨てた(フリだけかもしれないけど)直後だったんで、そこからの反転が唐突に感じた。「自分は過去を知りたいけど、誰かに知られるのは嫌。」という部分を、もうちょっと強く打ち出しても良かったかも。

一応、警察は「サチ傷害事件」という形で手紙を追うという形をとってるんですね。こっちは、気が抜けるくらいあっさり解決していく。この事件が何か象徴的な意味があったりして、25年前の事件とリンクしてたりしたら、もっと深みが出るんだろうなあ。
あと、25年前のことばっかり言ってるので、「今現在の事件。今現在のサチの危険」をすっかり失念してるのがちょっと気になる。郷田がサチを尾行してるのは、保護の意味もあるんだろうけどさあ・・・。

クロスケ&郷ちゃんはちょっと和んだし、小日向さんはやっぱ上手い。あ、クロスケはやっぱ間抜け。一人で踏み込んだら逃げられるに決まってるジャン。なんとかサチ襲ってきた男逮捕できて、痣のある男に頼まれたってのを引き出した。

サチは志摩野の手紙を燃やして「過去は捨てろ」という意見に従った。(封筒の中身見てないから、手紙は入ってないかもしれないけど)。養父と志摩野はつながってるんですね。それをあの友人が目撃してます。

しかし、サチは事件のことを調べ始める。容疑者が浮かんだという雑誌記事を養父にぶつけるサチ。
「もしかして、手紙に容疑者が書かれていたのでは?」と思う郷田は黒木父に接触するが、「ケーキ屋さんになりたいと書かれていた」といわれた。
黒木はサチにカマをかけて、サチに届けられた手紙に「痣のある男」と書かれてたことを引き出す。これが、本当の手紙かどうかは分からないですけどね。サチを動かす目的かもしれないし。でも、痣のある男がサチの家を訪ねてたからね~。それに、当時の捜査線上にも痣のある男があがってたみたいだし。

黒木の手紙は、佐智絵が危険を察知しているのを見て、「サチエを助けてくれ」というもの。
3話まで来たので、そろそろ「トライアングル」を見せて行ってほしいかなあ!

愛に狂う1話 [愛に狂う]

Mnet
ユン・ゲサン (キム・チェジュン役)
イ・ミヨン (ソ・ジニョン役)
イ・ジョンヒョク (イ・ヒョンチョル役)
ゴ・ジュニ (チョ・ミニ役)

ユン・ゲサン君の除隊後復帰作。すごく評判がよいですよね。一話45分×22話という形での放送。元は全16話作品なので、各話の最後の部分をずらす方式?でも、シーンのつなぎ目がちょっと唐突なんで、カットも入ってるのかな?
すげー暗い話ってことなんで、ちょっと不安だけど、出演陣が好き。イ・ミヨンさん、透明感がありますよね。ユン・ゲサン君は繊細な演技が素晴らしい。いつも、キモイキモイ言いながらも、目がくぎつけなってしまうイ・ジョンヒョクさんは、痩せた?制服マジックもあって、ちょっとかっこよくなってる??アナゴさんな唇が薄くなってきたような・・・。


1話
冒頭は、チェジュンが事故を起こしてしまうシーン。そこから一週間前に・・・。

2002年冬。クリスマスシーズンの夜間撮影で、奇麗に撮影されてます。
露天商のチェジュン(ユン・ゲサン)は孤児院育ち。恋人のミニ(ゴ・ジュニ)は友人の前ではチェジュンを見かけても知らん顔。でも、引き返してきて、取締から逃げるチェジュンを手伝ってくれる。
世話になってるミニの父が抱える借金で、家財道具が差し押さえに。「父さんだけが悪いんじゃない」とかいうダメおやじの典型だな。ミニは大学の航空学科に入ったけど、学費が続かない。遊び人で昔言い寄ってきてた孤児院育ちのチョンホを呼び出して、借金の申し込み。このミニがすごく寂しげで・・・。
お人よしのチェジュンは、返済のため、昼間は露天、夜は孤児院時代の友人チョンホの働く店で運転代行をはじめます。行ってみたら、ミニがチョンホの店でホステスをやっていた。チェジュンはミニを平手打ちして、店から引っ張りだした。一番人気よ!というミニに「俺が稼ぐから、辞めてくれ」というチェジュン。「これは家の問題。オッパが苦労することない。利口に生きて」というミニ。ミニは優しすぎるチェジョンを見ると、申し訳なくて悲しくなっちゃうのね。チェジョンが「お前には幸せになってほしい。笑っててほしいんだ」って。ミニが涙をポロっとこぼしながら、笑って見せるの良かったよ。チェジョンに送ってもらって、ミニは家に帰りました。この二人、微笑ましいなあ。

ヒョンチョル(イ・ジョンヒョク)、パイロット姿が似合ってる。周りに比べて背も高いし、顔も小さくて、キモイながらもイケメン空気が出てますよ~制服マジック炸裂。。でも、恋人がいないから「ゲイ?」とか言われちゃってる。誕生日なのに、一人で寂しくバーで飲むなんて。恋人作りなよ~。
ヒョンチョルは、友人でパイロットのジェフン、その婚約者のジニョン(イ・ミヨン)のために、結婚祝の準備中。ジニョンは家族がなくて、祖母の友人のハルモニが育ててくれた。ハルモニの食堂で、ジェフン家族と顔合わせ。
ヒョンチョルが忘れていった携帯を見たジニョン。自分のメールが大事に取ってあって、自分の写真が沢山撮られてて、一番はジニョンの電話番号で。ヒョンチョルの気持ちに気がついてしまいます。(っていうか、ストーカー気味ですなヒョンチョル。)
ジェフンと一緒に家までお祝いに行った。ヒョンチョルは結婚式で流す予定の、家族や友人からのメッセージビデオを見せてくれる。ジニョンが笑顔でいると嬉しいってやつか?キモイ!けど、見るのが楽しい!!
ヒョンチョルは「見られた」と気がついて、ジニョンに質問した。気まずい・・・。ヒョンチョル、ジニョンに会いにきた。二人でドライブするんだけど、ヒョンチョルの嬉しそうな顔が、妙に微笑ましい。ジェフンに幼馴染で彼女のジニョンを紹介された店に行って、初めて会ったときの思い出を。ここで回想なんだけど、ジョンヒョクさんは学生風の若づくりが似合わない!!
「ここで始まった。必死で隠したけどばれちゃった」と笑い、「一度だけ告白して諦めろという神様がくれたチャンスだ」とヒョンチョル。隠してるのが辛かったから、少しホッとしたみたいだね。ジニョンに「友人のあなたを失いたくない」と言われて、「ここで終えるよ。今まで大好きだったよ。でも、また友人として始めよう。ジニョンを失いたくないから」とヒョンチョル。照れ笑いするヒョンチョルが、妙に幼い顔してるのが印象に残った。
って、別れたのに、ジニョンは後ろから抱きついて「ありがとう」とか、それはヒョンチョルに残酷じゃないのか~!!ヒョンチョルの表情がすげー良かったね。で、それをジェフンが見ちゃってるんだけど!!

ジニョンのハルモニの店の10年来の常連チェジュン。始めからチェジョンとジニョンは、縁がある二人なのか・・・。チェジョンは優しくて、人が良くて、ハルモニとも仲が良い。

無敵の新入社員 エリックのスパイ大作戦 4話 [無敵の新入社員]

エリスとバーであったガン。ジェヨン機嫌悪ー。バーで監視カメラを見てたウニョクは、エリスを見てびっくり。

情報局の要員であることは知らせず、二人きりでエリスの家で飲むことになったガン。いつも肝心なときに現れるガンのことを変に思ったユニ(エリス)は、酔ったふりをしていろいろと聞きだそうとする。しかし、昔の男から電話があって、良い感じは中断。(昔の男ってウニョクか?)

ガンは、ウニョクに「女性の背景を報告しろ。嫌なら辞めろ」と言われた。見事にスパイに引っかかっておいて、「情報員にプライベートもないのか」って、ガン間抜けだな~、

ジェヨンは、ガンが気になって射撃で精神統一。そんなジェヨンには優しいウニョク。

クスリやギャンブルに詳しすぎのガン。これで「彼は訓練をすでに受けているのでは?」とかなってきて、ウニョクのところから引き抜かれて、現場投入されます。ロシアの情報員の接待で、クラブ・ハバナに・・・。
ジェヨンは、LKの専務の席で接待してた。LK入社試験の件で課長と揉めたことがあるガンは、嫌味いいまくり。怖がりまくって、ガンに土下座する課長さん。???様子がおかしんで、情報局で事情を聴くことに・・・。
チーム長に「ガンへ計画的にLKを受験したのでは?」とか聞いてるし・・・。LKの課長が情報を売っていて国益に反してたということが判明し、チーム長は「ガンは何ものか分からないが、初任務で手柄を立てた」と報告。
そのころ、ガンはロシアの情報員と屋台で呑気に飲んでいた・・・。ウニョクの指令で、フォローアップがなされます。それなのに、「自宅に招待しますよ~」と連れてっちゃうガン。ロシアの要員と花札してるし・・・。

ジェヨンは、ガンの様子が気になって最近の様子をウニョクに報告。これで、謎の要員がガンだと気がついたみたいだね。ガンの家を訪ねて、いきなり殴ったよ。で、「サイテー」なんで?

ユニはウニョクと会います。ユニはホテル経営者の娘で、ウニョクが好きだったのか。「彼女が死んで結婚できなかった」とウニョクが話す。

ラブ・トレジャー~夜になれば分かること~ 16・17(最終)話 [ラブ・トレジャー~夜になればわかること~]

最終話。職業ものドラマといいつつ、鑑定部分はまったく本筋にかかわらないし、文化財への想いよりも父への思いに終始したので、お仕事ドラマとしては中途半端だった。そもそも、チュヒのいる文化庁と警察の線引きみたいなのもスッキリしてなかったし・・・。
恋愛ドラマとしては、両者とも大人ですんなりくっついたために、ドキドキワクワクと興味をもたせる感じではなかった。でも、二人の空気は好きでした。キャンキャンうるさくないしね。
でも、コメディとしても中途半端だし、全体に散漫だったかな?韓国ドラマって長いので、ネタを複数仕込んで、結果的にどれも中途半端って失敗が多い気がする。
でも、ギュン(パク・ギウン)がホ・ギルドン!の展開には驚いた。あとジェヒョンのコメディパートは好きでした~。キム・ジョンファちゃんは、こういうのはホント嵌る。シウォンもかっことかったし。


16話 ポムサンがキム・ヒョクジュンと戦っていると、シウォンが助けにきた。シウォン、かっこええ。ヒョクジュンは逃したけど、一部は逮捕。ボムサンは病院へ。連絡受けたチュヒは、病院へ(って、逮捕に協力しなくてよいの??仕事は?っていうか、文化庁の人間には出番がないってこと?)
チュヒ、思わずボムサンに抱きついちゃったよ。全然離れないチュヒに「恥ずかしい」とかいうボムサン。事情を聴きにきたシウォンが見ちゃって、複雑~。
ギュンは怪我なしだけど、ジュンピルが頭をけが・・・。ボムサンはギュンから「おとり捜査をしたんだ・・・」とあの場でやってたことの説明。ジュンピルも、チュヒにホ・テスと何があったかを説明します。「チョン会長に宝物を取られた。証言するから会長を逮捕して」とテスは言ったけど、証言だけじゃ無理なんだとジュンピルは言って、テスを逮捕しようとして逃げられたのね。ジュンピルは、チョン会長との会話を盗聴したネクタイピンがあるから今度は逮捕できるというけど、録音機を落としちゃってる・・・。ダメじゃん。

チョヒは、ギュン、ポムサンと家でゆっくり。ギュンは「明日、自首する」という。たぶん、執行猶予も付くし、チュヒもギュンも、返ってホッとしたみたい。ギュンと二人にしようと帰るボムサンに、「好きな人がいるからシウォンは断る」と言ってキスしたチュヒ。ボムサン、ニヤケすぎ。

チュヒとギュンは、父の遺品を見て思い出に浸ります。小銭しか入ってないお財布。ギュンとそっくりの字を書く父親。チュヒは「帰ってくるのを待ってるからね」だって。

翌日、シウォンに気持ちを言おうとするチュヒ。深刻になってるけど、シウォンは「分かってるよ」っとあっさり。っていうか、シウォンにはジュヒョンがいるから!しっかり聞いてるし・・・。正直、すげージュヒョンと似合ってるよ!!私は、チュヒの恋愛にはさーっぱり興味がわかなかったけど、ジュヒョンの恋愛は全面的に応援してます。かわいいんだもん!

ジョンピルはチャン会長の家を張り込み。日本人イワサキの訪問者がある。
班長達は知らないけど、どうやら「日本に持ち込めない陶器を、なんとか持ち帰れないか?」と会長に相談に来たんだね。

警察では、逮捕したヒョクジュンの手下を絞り上げてた。7年前に、ホ・テスとあったハズのバーの名刺を見せて追及中。その名刺が父の遺品だと知ったチュヒ。遺品の中に同じ店のライターがあったことを思い出して、ひらめきます。

ボムサン、チュヒと正式な恋人になって嬉しいんだね。電話貰ってニコニコしてるわ。でも、「ライターのお店に行きたい」という依頼。名刺の「オ・チャンス」を尋ねると、「昨日人が訪ねてきた後に、急に休暇をとった」という。

ジュヒョンは、「なんで、チョヒばっかりがもてるのかな?」とため息。(私もそう思う。だって、あんまり魅力的に感じないんだもん。捜査だって自分勝手に動いてるし、窃盗犯を擁護する言動が多すぎる気が・・・。妙にイジイジしてるし・・・。)
シウォンがやってきて捜査のことを聞くんだけど、「チュヒのためにそんなに入れ込むんですか??」とジュヒョン。ちょっと寂しそうだ。でも、シウォンは「娘に悪人を逮捕するって約束したから」と笑う。そんなシウォンが、「ジェンピルが落とした盗聴器のネクタイピンがあればな・・・。」というのを聞いたジュヒョンは、この間の戦闘現場で、ひとりでネクタイピンを探してる。健気だな~。かわいい。

ヒョクジュンは高跳びしようとしてるけど、会長に捕まったね。そして、ホ・テス殺害の実行犯であるオ・チャンスも一緒に捕まってる。オ・チャンスは、メガネを割って、それで綱を切ろうとしてる。ヒョクジュンよりは賢いな。乗せられたトラックの荷台が開けられた瞬間、戦ってさっさと逃げたよ~。

警察は、オ・チャンスと逮捕された男のつながりを掴んで、落としにかかります。

ポムサンは、チョヒとデートしようと待ち伏せです。でもチャン会長に会って、ボムサンは嫌味言いまくられる。チョヒは「あなたがが私の父を殺した」と宣戦布告。

チャン会長は、一日だけの展示会を予定している。そのパンフレットをみたポムサンが、高麗青磁の色がおかしいと気がついた。(っていうか、文化庁の職員のみなさん気がつけよ)。展覧会の品に混ぜて運び出す予定と気がついたポムサンが、あわてて荷物の搬入口にいくとオソングループのトラックが荷物を搬出中。
ボムサンは、シウォンに連絡。シウォンは、展示会から荷物を運びだしたトラック&出国するイワサキを追って空港に。無事、偽装した高麗青磁を発見。
張り込み組のチュヒと刑事も向かおうとするけど、そこにオ・チャンスが!チュヒはチャンスを追いかけます。

ずーっとネクタイピンを探してたジェヒョン、見つけたよ。すげー。っていうか、警察何やってんだ?

チャン会長の理事長就任式のイベントが開催される。チャン会長演説中に停電が起きる。そして、ネクタイピンで盗撮&盗聴した内容が流される・・・。
会場を後にするチャン会長に、シウォンが逮捕状を示した。

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止められない結婚 127・128話 [止められない結婚]

えーっと、スジョン問題は停滞してます。サムベク出番少ないな。スジョンとは、一応ラブラブやってんの?
127話 マルニョンさんは、料理長に手を焼いてます。文句言ってやると言ってたクグだけど、軍隊時代の部下だったので、意気投合。
クグさんが「見合いしよう」とか料理長に勧めるんで、気になるマルニョンさん。
しかし、見合い相手を連れてきたクグさん。自分が支配人のお母さんとペラペラ話して見合い状態じゃん。

3人娘は、絡まれてる女性を見かけて「助けるべきか?」と迷ってたら、「おばさん」とか言われてムッとします。
サンミ、ヘジュにカードを貸してるのを口滑らしちゃって、怒られた。怒ってるヘジュの機嫌をとるサンミ。
ヘジュ、支配人に誘われて嬉しいけど、「サンミさんが頼んできたから」と聞いて流石に楽になった。それに、この間の変な男に声掛けられてるの見て、戦ってくれたサンミ。偉い!

128話 ちゅんチャン、看護士さんに男性を紹介しようと張り切る話。頼まれたクグが、職場の公務員を紹介しようとするも、条件がうるさすぎて無理!ってことに。

イベクが、間違って風呂場のドアをあけてミホの裸を見ちゃう話。キベクは「何でもない」ふりをしてるけど、イライラしまくり。「いっそのこと殴ってくれ!」なイベク君。

あの青い草原の上で 12話 [あの青い草原の上で]

ヨノは、テウンの好きな人が気になって仕方無い。なんとなく別れがたくて「CDを買っていく」なんて遠回りするテウンに、「聞きたいことがある。おじさんの好きな人って私ですか?嫌われてると思ったから、すごく光栄だけど、ダメなんです。婚約するから」だって。鈍いと思ってたのに、意外に鋭いなヨノ。テウンは「叶わないのは仕方ない。思っていたいだけ」というけど、「重荷です」とか言っちゃって。テウンは「僕は表情に出やすいんですよね~」とか、なんとか笑い話にしようとしてる。
ヨノも、落ち込んじゃって「早く結婚したい」とか言ってさあ・・・。無理してるな。ドレスの衣装合わせで泣きだしちゃったヨノ。体調も崩しちゃうし・・・。
下の弟テサンが急に体調を崩して、ヨノを頼るテウン。互いの優しさに触れて、辛いよね。テウンの脱いだジャケットを大事に抱えたり、ヨノはぐらぐらだ。

テマンはスノに避けられてる。テウンが元気ないんで「エランにふられた?金がないから?」と思って、スノにエランを呼び出してもらって「家族の負担は考えなくてよいから、兄さんを悩ませないで」とお願いに。アチャー。違うのよ。

オッキさんが「テマンとスノは付き合ってる」なんていうから、スノ母は「とんでもない」と怒りまくり。テマンとスノを叱ります。テマンもスノも「結婚なんて絶対にしない」と地かわされた。

母さんに角が生えた 46・47話 [母さんに角が生えた]

46話 ヨンミ舅の浮気疑惑。これはお母さんには相当なショックみたいで気絶しちゃったよ~。でも、このお姑さんなら気絶も似合うわあ・・・。ヨンミは付き添って帰宅。
姑さんは別れると言い出すけど、誤解だろうねえ。帰ってきた舅さんが「俺が何かした?」と言ったら叩かれちゃった。

ハンジャさんは文句言いつつもヨンスを助けてる、ヨンスも「ごめんなさい。彼にも怒られた」だって。これは、ジョンウォンの株が上がるよね。
ソラは、すっかりハンジャには懐いてるな。そして、生活を共にすることで、ヨンスの辛さにも気が付き始めた。体調がすぐれないヨンスが心配みたいだし、赤ちゃんも心配してくれてる。

ハンジャさんは「大学に行ってみたい」と言い出した。「大変だよ?好きな読書をしたら?」とヨンスは言うけど、勉強したいだけなんだよね。拗ねちゃったよ~。

ハラボジの恋愛は、見るのがめんどくさくて流してます。

47話 ヨンミ姑は「浮気してるくせに!パク・チョヒって誰よ?」なんだけど、社長はへ???なのね。「離婚よ」と嘆くのを、「思い切り泣いてスッキリして」という舅さん。
調べてみたら、知人の保険代を払ってあげたときに、舅さんに名前で契約されてたのね。ちゃんと、知人も連れてきて説明してるのに信じられない姑さん。流石の舅も怒って、「好きにしろ」って態度に。

ソラが「ハルモニにプレゼントしたい」と言い出して、ヨンスはナムジャさんの誕生日のことを思い出した。慌ててヨンスと相談。
ミヨンさんも思い出して、イソクさんと慌てて相談。担当はイソクさんなんだけど、彼女も忘れてたのね。
ヨンスから電話貰ったイルソクさんもオットケー!
やっとパーティを開いたけど、ハンジャさんは「この家を出ていく・・・」だって。

愛しの金枝玉葉 4話 [愛しの金枝玉葉]

ソルと連絡が取れずに焦るイノ。ソルは病院に駆け込んでいるんだけど、連絡してないの??
放送がパンクする!イノはあわてて音楽でつなぎ、代理のアナウンサーを手配して、なんとか切り抜けた。アナウンサーさんプロだよね~。
イノは事後処理に頭を抱えますが、とにかくソルと話し合いに・・・。ソルが裏切ったとしか思えないもんな。家に行ってみたら、ウヌを連れたソルが帰ってきたところ。いきなり平手打ちで「いくらで寝返った。人間の屑」と言い捨てて、説明しようとするソルの話を聞かない・・・。
でも、帰宅したイノは、携帯の電源を切ってたのに気がついて、留守電に入ってる「ジウが急病で」っていうソルの連絡を聞いた。自分が携帯を切ってたのが悪い・・・。自分のミスだ・・・。
そのころ、ソルはジウの検査中。かなり本格的検査をしてて、結構な重病のおそれあり??脳髄膜炎で、場合によっては失明の恐れもなんて言われちゃって、呆然のソル。風邪だと思って病院に行ってなかった自分のせいだ・・・。
落ち込むソルのところに、イノが謝りにやってきた。でも、ソルは今はそれどころじゃないんだよ~。「何もしてやれない。それが親か?離婚のときに子供だけは渡せないと言ったけど、それは間違いだった・・・」というソル。どう慰めて良いか分からないイノ。

ソルは、ジウを母ヨンジュに会わせてあげたいと思ったのかな?ヨンジュにで会いに。「何してたのよ?貧乏させて、病気まで!」と責めるヨンジュに、「俺は親失格だ。だから、君も親の役目をしてあげて」と言うんだけど、「私はもう選択したの」って拒否。「私はミノに会ったときから正気じゃないの。だから浮気した。人生を台無しにされて、憎くないの?苦しめないで。かまわないで」と泣きながら語るヨンジュ。それを、訪ねてきたジュリが聞いちゃったよ~。ばれるな。
翌日、上司はソルを下ろすというけど、イノは「私の責任です」と頭をさげて説得。そして、ジウの病院へ。ソルがいない間、子供たちと楽しく遊んでくれたし、ジウの結果が良好だったのを喜んでくれる。イノが何も言う前に、ソルは「局へ行きましょう」と放送に積極的。初放送では「いいわけはしません。作家の人が弁明の仕方を考えてくれたけど・・・」と男らしい言葉。

シノはセラとの仲をポリに見せつける。セラも「女性としてわかるけど、すがりつくと傷つくだけ」と説得。でも、ポリは「オッパは女と続かないから、あなたと別れるの待つ」だって。確かに、すでにセラ以外にも目移りしてるし。
ポリに男をあてがったりサイテーだけど、泣いて逃げ出したポリを追いかけちゃうんだ。「俺はこういう男。本気になんてならない」とキッパリ。でも、ポリは「妊娠してるから、そうはいかないの」と。
病院行ってみたけど、やっぱり10週目。さあ、どうする?シノ。「最悪だ」なんて言っちゃうダメダメな男。でも、「怒ってるのはおれ自身にで、お前にじゃない。体は大丈夫なのか?」とか言って、微妙に優しいんで、ポリも憎めはしないみたいだね。

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