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相棒 シーズン7 11話越境捜査 [相棒]

相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫―「相棒」シリーズ)相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫―「相棒」シリーズ)
(2008/04/11)
ハセベバクシンオー

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小説家でもあるハセべバクシンオー脚本。流石です。久々に文句なく面白かった相棒。

益岡徹さんが「相棒」になる話かな?と思わせておいて、実は外にいる鑑識さんや暇課長が相棒になってサポートするという話。「相棒がいなくなり、当分は固定の相棒がなく、回ごとに変わる?」という状況を上手に使ってて感心した。「相棒」がいないにも関わらす、ちゃんと「相棒とは何か」というドラマになっている。
そして、今回は「亀山がいたら成立しない話」なんですよ。薫ちゃんは家の中でしらんふりして犯人たちの芝居に付き合ったり出来ないし、かといって外での遊軍になったらドラマとしては出番少なすぎて困るし・・・。なんか、力づくで「亀山はいないんだ」ってことを納得させらてしまった。

犯人にも嫌味もたっぷり言って、昔の右京さんが戻ってきたって感じがしたし、シーズン7でずっと変だった効果音や音楽の使い方も良かった。

やれば出来るんじゃん・・・。

止められない結婚125・126話 [止められない結婚]

この2話はサムベクはずっと悩んでるだけです。
125話 マルニョンさん、知人からディナーの団体の注文を受けたけど、料理長は「食材がない」と拒否。
しかし、その料理長にデートに誘われたマルニョンさんは、なんだかウキウキで準備しちゃってる。なかなか楽しいピクニックデートをして、絵のモデルになってとかいう料理長。

キベク、ちゅんチャンやイベクは笑いをとれるのに、自分はダメっていうのが気になって、必死に笑いを勉強するの巻。いやいや、似合わないから・・・。しかたなく、ミホちゃんに皆に「笑ってあげて」とお願い。

サムベク、あれ以来、スジョンに連絡取ってないの?スジョンも自分からかけて良いのか分からない。サムベクもかけたくてもかけられない。イベクを前にしたら申し訳なくて、抱きしめて「ミアネ。兄さん大好き」と言うしかない。


126話
料理長が詩の話なんてするもんだから、自分も書くとかいうマルニョンさん。フロントチームは、料理長の詩が見たいというし、「文学の夕べでもしますか?」と提案。自分も発表すると言っちゃったから大騒ぎに。すっかり友達の支配人母に相談したり、家族に書かせたり。

サムベクはまだ悩んでます。何も知らないイベクが、スジョンへの思いをつづった詩を詠んだりするから、もうどうしようもなくなったみたいで、またイベクを抱きしめるしかできないで。やっぱり別れちゃうのかな~。せっかく124話で素直な笑顔が見られたのに、ずっとウツウツしてるサムベク見てるの辛い。

ちゅんチャンは、家族に色々と話をしても、全然信頼されてない。
スジョン・サンミ・ヘジュの3人組。お肌の調子が悪いからって、皮膚科のチュンゼのところにいく?となるけど、ちゅんチャンで大丈夫?と余所に行くことに。それ知ったちゅんチャン拗ねまくり。

19歳の純情 105-108話 [19歳の純情]

105話 ユンジュン母とあったオックムさん。相手の豪華な衣装や宝石を見て、自分の指輪を隠した。イヤミ合戦怖いなあ・・・。オックムさんも「成績優秀だし、今もちゃんと働いてます。一度は結婚式もあげた嫁なんて・・・」だし、ユンジュン母は「親子3代が同居する田舎の家なんて・・・」だし・・・。
連絡受けたユンジュンとウギョンは、大慌てで駆け付けた。ユンジュンは「彼のお母さんに酷いこというなんて」と怒りまくり。しかし、コさんに「俺たちは駆け落ち同然で、子供ができたからね・・・」だって。で、早速つわりの芝居を・・・。「ママもお姉ちゃんもできちゃった結婚じゃない」と強気のユンジュン。勝手なことして、ウギョンに怒られるぞ~。

オックムさんは、ヘスクが「うちなんて・・・」と言うのに怒りまくり。せっかくウギョンが「気持ちは分かるけど話を聞いて」と説得してるのに、台無しだ。お父さんも「二人が結婚したがってるし、悪い子じゃない。ウギョンは人に見下されるような男じゃない。立派だろ?」と説得してくれてます。

グッカは、ユヌも無視だし、無駄使いするし。そこに、ユンジから「グッカさん、お金を受け取ったみたい」と言われたユヌ。
グッカに確かめたら「お金を受け取った。」というグッカ。らしくない発言だけど、「私がお金が好きだって知ってるでしょ?楽に稼げるなら、苦労することなかった。お金のない室長に魅力はない」というグッカ。泣きそうじゃん・・・。バレバレだ。

シニョンは会長に「ユヌは戻ってくるよ」と説明されて???です。

アサガオさん、ハラボジに仕立て屋のコさんを紹介されて、ちがーう!!です。


106話
「別れたい」というグッカに、「本気か?」というユヌ。信じちゃうのかよ・・・。ホント、坊ちゃんは。

ユンジュン母は「恥ずかしいことだから、(ウギョン含めた)3人だけの秘密ね」と言って、結婚を許した。嘘を知らないウギョンは「なんで急に賛成??」と不審がってます。ユンジュン、つわりの真似が下手すぎるって・・・。ユンジュンは、ヘスクに協力を頼んで、ウギョン母陥落作戦も計画中。

ウギョンはお母さんの機嫌とってます。「ごめんなさい。母さんが気に入る子じゃなくて。でも、人騒がせなところが魅力なんだよ」と嬉しそう。

ユヌと会ったウギョンは、グッカのことを相談されて「事情がある」と言われた。確かに、ユヌといないときは、いつもの節約グッカ。だから、いつもみたいに声掛けるユヌだけど、「おかげで家族が助けるんです。もうお金も送りました。室長にとってははした金でも、家族の生活がかかってる」というグッカ。これを理解できないユヌはやっぱダメだよ・・・。

シニョンは、ウギョンを褒めて、ユンジュン達の結婚も後押し。ユヌのことも「あきらめるように頑張ってる」というけど、ユヌ母に「別れるとグッカが約束した」と言われて、また諦められなく・・・。
ユヌの家を訪ねたら、ユヌはショックで倒れちゃってる。心配で料理してあげるシニョン。そこに、クリーニング屋に配達を頼まれたグッカが・・・。

ヘスクさんは、家計簿をチェックして「これから家計は私が見る」って姑風を・・・。自分は何も家事してない上に、それは無茶なことだよ。ずっとこの家を支えてきた、前の主婦だからこそ、姑は嫁を指導できる訳で・・・。

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あの青い草原の上で 8話 [あの青い草原の上で]

「店主が気にするから、うどんを食べていけ」というテウンだけど、ヨノは「子供を諭すように、馬鹿にされて怒らない人がいるか?」と怒ってる。「見下されて傷ついてる人なので、ヨノさんにまで見下されたようで。寛大になってほしいんです」なテウン。「あんたの姪じゃないんだから、説教するな」と怒ってるのに、「こんな姪が欲しかったな~」とかずれてるテウン。「気に入って大事にしてるものだったから怒った」って発想が出ないのが、男だよね~。

腹が立って仕方無いヨノは、あとから「謝って。他人の人格を否定して」と電話してきた。「車取りに行く時に、ちゃんと話しましょう」なテウン。

ヨノ、両家の顔合わせ。でも、スンミンは「仕事を辞めてほしい」と言い出して、これはヨノが「それは無理」とハッキリ。ココからズレが生まれるのかな?

テウンは、エランに「好きだし、感謝してるけど、先輩で居たい」と回答。「好きな人がいる?」と言われて、「分からない」なテウン。ヨノが気になってるのか・・・。エランは「私にもチャンスを頂戴」というけど、「期待を抱かせるのは残酷だ」とテウン。

テマンは拗ねてるね。怪我を心配するオッキにも「オンマが必要だったのはずっと前だ。かまうな」とか言っちゃって、テウンにがっつり怒られます。「かけっこ競争で負けたら謝れ」って子供やねえ・・・。「互いに協力し合って」とテウンは言うけど、「俺は個人競技向きなの」と強がるテマン。
オッキは「お金がないから蔑ろに。何かをしなきゃ」とか言ってるけど、それは違うだろ~。捨てて男に走ったからだよ。

ヨノ母ジョンナンは、父チュルトゥクがオッキと会うのが気にならない。エランの結婚も「家柄も収入も」というジョンナンに、「人柄がよければ良い」といいつつ、「結婚は反対だ」なチュルトゥク。
ジョンナンは、なにも知らないオッキに「息子テウンに誰か紹介しようか?」とか言って、エランとくっつかないようにしてるのか。夫の親戚に、自分の実家の話をしないでほしいとお願い。これで、優位に立ってジョンナンをチクチクいじめるオッキ。しかし、アジュンマ達はホントに性格悪いなあ・・・。
偶然会ったヨノに、「患者に反論するな」と前のことをネチネチとやるオッキ。勝手に診断して、それが医者の意見と違ったからってグチグチ言うなよ~。

スノはテマンにマフラー貸してもらって幸せそう。
スノ母ジョミは高い服を買って、夫ジョンマンに怒られた。他人金貸して、自分は我慢してるって考えてるんだもんね。ちゃんと説明してあげなよ・・。

空くらい地くらい 41話次はワルツを [空くらい地くらい]

逃げ出したウナを捕まえたムヨン。「友達と会うのに弁解する必要はない」というウナ。好きだってのを聞きたくないんだね・・・。健気だ・・・。やってきたサンヒョンに「二人で食べようよ」って食事に行ってしまった。

凄く好きだっていったウナを覚えてるジスは、「自分の気持ちが分からない。中途半端な気持ちでジスは傷つけられない」と思ったのね。「友達でいましょう。ずっと傍にいてほしい。今のまま友達でいてほしい。友達なら長く続けられる。」とムヨンに。分かっていたつもりでも、ムヨンはショックみたいだね。でも、無理して笑って「彼女になれとは言ってないよ。友達でいよう」とムヨン。

塾に行っても、何事もなかったフリのウナだけど、二人ともぎこちないな。ムヨンが「何で逃げた?」っていうけど、ウナは聞きたくないんだね~。でも、家族と仲良く去るウナを見るムヨンの顔が暗い。そして、ムヨンが暗いのは、ウナにとっても辛いこと。

帰宅途中のジスに会ったサンヒョンが、「いつも弟を支えてくれてありがとう」というけど、ジスは「ムヨンは一生苦しむと思う。でも誰かに必要とされたら変わるかも。ウナとムヨンは互いに支え合ってる」と言う。確かに、二人は支え合ってるんだよね。でも、ムヨンが好きなのはジスなんだよ。
ジスは、「好きな人の幸せのために何がしてあげたいし、すぐ会いたくなるし・・・」というムヨンの話を思い出す。「ムヨンは友達。ジスのことを言い訳にしてる自分は卑怯だな。ごめんなさい」と心で思うジス。

ミョンテの元妻がアメリカで他の男と再婚していた。離婚して妻だけ移住して、ビザがとれたら再婚する予定だったのか・・・。ビザも出ないと聞かされた家族は、ショックを受けミョンテを心配する。ミョンテは絶望のあまり酒をあおるように飲む。すっかり酔って家に帰ってきたミョンテは「人生終わりだ」と言って寝転がる。その様子を見たボンレは、「しっかりしなさい、甘えるんじゃない」と叱咤する。

ユン家では、ジェドゥとヘギョンが仲睦まじい夫婦を演じながらパーティーへ出席。周りの人たちは2人を“理想の夫婦”だと言ってもてはやす。見栄っぱりなヘギョンは、世間にはウンジュが離婚したことは内緒にしていた。

サンヒョンは、別れた妻と友達なんて無理・・・と思ってる。でも、ウンジュは寂しいみたいだね。

ジョンフンは「まずはワルツを習わない?」とミョンジュに提案。ここは上手くいってて和むな。
ジョンフンは嫁のミエさんが同居して家事もしっかりやってて、戸惑い気味。気ままに娘と二人暮らしだったからね。

クク島の秘密 7・8話 [クク島の秘密]

7話謎の着信音 何者かが携帯電話の通話ボタンを押す。しかし、ヒョンタクとユン代理に見つかりそうになり、電話を切って立ち去る。電話の相手は、どこかの公衆電話からかけてきたイ代理だった。その夜、携帯電話を捜索する一同だったが、結局見つけることはできなかった。部長はワンセグ携帯でニュースチェックして、対策を練ります。このとき、あちこちで恋のフラグが??

社内では、秘書のジョンミンが警察に捜索願を出すよう必死に訴えていた。しかし社長は、会社の評判に関わるといって取り合わない。

ダヒをからかうユン代理。転んだせいで、ユン代理がダヒを押し倒す形になった。ヒョンタクは複雑そう。
体調を崩し、寝込んでしまったダヒ。日頃から、ダヒにいたずらを仕掛けているユン代理が、キム課長に冷やかされて照れながらも看病する。でも、気の利かないユン代理じゃ、ダヒ可哀想だな。ヒョンタクは、かなり複雑そうです。

ダヒは誰かを呼びに行こうと立ち上がるが、そのまま倒れてしまう。朦朧とした意識の中で、自分を優しく看病してくれている手を見ていたが、誰なのか最後まで分からなかった。ユン代理か、それともヒョンタクか。ダヒの心は揺れ動く。

滝に入浴しに出掛けたキム部長とミニョン。どうやらシン課長に気があるらしいミニョンの話を、同じく彼のことが気になるキム部長は面白くなさそうに聞いていた。と、そこに携帯電話の鳴る音が聞こえる。その場所は、前に捜索した場所とは違うため、誰かが携帯電話を移動させたと悟った2人。その場に隠れて様子を窺うことにする。夜になり、再び鳴り始めた携帯電話。電話してるのは「キム・シフ」。1週間の約束だっただろ?あと一日延ばせって??と話してる。とっ捕まえたけど、携帯が壊れた。


8話暴かれた真相
イ代理と隠れて連絡を取っていたのは、キム・シフだった。逃げようとする彼をキム部長とミニョンが捕まえようとしてもみ合いになり、外界との唯一の連絡手段である携帯電話を壊してしまう。シフは逃げだした。

秘書のジョンミンが捜索願を出し、ついに警察が動き出した。この事件を担当するイ・ソヒョンは、さっそく事情を聞きにソウルのイルイルショッピングまで向かうも、社長が離婚騒動で逃げたのを捕まえようとするジョンミンに、「ついてきて」と言われて、この騒動に巻き込まれてしまう。

無人島では、怒れる男たちがシフに「怒らないから出ておいで~。事情があるんだろ??」と笑顔で語りかけて、シフをおびき出した。捕らえられたシフは「人事課が行ったテストであり、すべては初めから仕組まれていた」と説明する。

イ代理とイ船長が、酒で眠らされた購買部の社員たちを遭難に見せかけて無人島に運び、その際に一人目覚めてしまったシフが無理矢理彼らの側に引き込まれることとなった。正社員の座をエサに監視役を引き受けた彼は、イ代理と密かに携帯電話で連絡を取り合いながら、購買部の社員たちを採点していたのだ。
ヒョンタクはシフの荷物から採点表を発見する。それを見て、初めてここが"クク島"であることを知る。

しかし、そんなシフの言い分は信じられない。拷問するぜ!となるけど、逃げられた。

イ代理は、捜索願も出たことだし迎えをというけど、イ船長はそっちの上司の承諾書類がいるという。でも、社長は離婚問題で会社にいない・・・。しかし、イ船長は刑事さんの父親??

無敵の新入社員 エリックのスパイ大作戦 1話 [無敵の新入社員]

BS11公式
新入社員が途中で録画ミスがあったりして中断しているので、こっちも見続けられるか不安だけど、設定はまったく違うみたいなので、見てみます。
出演者・スタッフ
チェ・ガン・・・ムン・ジョンヒョク(エリック)
コン・ジュヨン・・・ハン・ジミン
カン・ウニョク・・・シン・ソンウ
エリス・ジン・・・ユン・ジミン


1話
チェ・ガンは高校時代の喧嘩相手(いまヤクザ)に呼ばれて、部下になれと言われたけど断った。その帰り、なぞの黒装束の女と出会います。
ガンは、三流大学を卒業後、就職できずにいた。弟ソンは出来が良くてLKの社員なんだね。何かの間違いで大企業のLKの筆記試験に合格する(ここは前作と一緒)。LKの2次面接にいったものの、面接官に無視されたまま会社を後にする。

その帰り、途方に暮れていると、「あんたは体を張った仕事をしろ」と謎の占い師に言葉を語りかけられる。
その後、高校時代の友人と名乗る女性・ダリムに話かけられてついて行くが、詐欺に遭いマットを買うはめに。そんなガンが通りがかりと喧嘩してるのを見てる謎の黒服女。「なぜ、いつもアイツは出てくる?何もの?」とガンに不審を持っている。

マットを返品するよう叱られて返しに行く途中、ガンは高校時代の初恋の相手ジュヨンに会う。彼女を追いかけようとした時、車に轢かれそうになったお婆さんを助けると、いきなり、黒服に取り囲まれた!車に乗っていたのは韓国の大統領だったのね。
官邸に呼ばれて、感謝されるガン。表彰するって言われたけど断った。

ジェヨンは変装して、ホステスに就職。素晴らしい頭の良さで、ママを驚かせる。
このクラブの元常連・カン・ウニョク。奥さんを亡くしたのかな?一度は引退して牧場で働いてたけど、戻ってこいと頼まれて、特殊班に職場復帰。後を任されてたチーム長は、怒ってるな。

いいかげんな興信所 7話嘘の黄金比率は7対3 [いいかげんな興信所]

配達人さん・つかまちゃった。ひったくったカバンの中身を聞かれて、「中身は捨てたよ」という配達人さんだけど、嘘だとばれてる。

ムヨル達は、相手が持ってる地図を探すか?となるけど、ウンジェは「もう1枚の見つかってない地図を先に探そう」という。そして、高宗についても調査します。

キム・スンマンという個人収集家の息子ジュンスに、霊がついてるって言って、近づくヒギョンさん。しかし、ジョンスが気に行ったのはウンジェの方。心配して、「ダメー」なムヨル。は護身術を教えるって、ちかん役かよ~。
「私に似てる」とか言って、あっさり誘いにのって、宝物を見させてもらうウンジェ。しかし、心配なムヨルはくっついてて来て、外から見張ってる。そして、それがバレバレ・・・。

ヒギョンさん、あの敵の社長さんに出張占い頼まれた。適当なことをいいつつ、「捨てるべき」という占いをする。でも、酔わされて「もっと黄金はあるはずなの」とか、地図があるとかペラペラしゃべってしまった。

探偵おばさん、張っててばれちゃったね。子供を脅されてしまって言いなりになるしかならなくなった。「敵は地図をボスに渡すらしい」という嘘情報を流された3人は、ボスをチェックしに出かけて行った。事務所を留守にしてる隙に、事務所に盗聴カメラを仕掛けられた。それで、帰ってきた3人が地図が盗まれてないのかをチェックするところをカメラでチェック。置き場所がばれちゃった。

翌日、地図をチェックするウンジェ。「無くなってる・・・」。

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