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ラブシャッフル 1話 [日本ドラマ未分類]

TBS
うーん、頭2分でスッキリ主要4人をを説明したところまでは、手際よいなあ~と思った。しかし、エレベーターで閉じ込められたところでの自己紹介から厳しくなった。玉木君と香里奈ちゃんが、掛け合いの間がちょっと悪いんですよね。その間の悪さが、上手く味になると笑いになるんだけど、無理やりテンポアップしようとして、もっとギクシャクしちゃってる。谷原さんが、なんとかあわせてスムーズにしてる感じだった。

小島さん、カンジヤさん、DAIGO、吉高さんなど、相手役となるメンバーが個性的で、彼らが出てきて世界が広がったら、面白くなってきた。なんとか見続けられるか??でもDAIGOはやっぱ芝居が厳しいな。特に、香里奈ちゃんとの二人だと、苦しい。

宇佐たん(玉木君)は、「ホントはメイのおかげの仕事や生活に執着してる?」と思いつつも、割とストレートにメイが好きで、アイアイはそんな宇佐たんがちょっと羨ましいんだね。でも、メイに振られて切れた宇佐たんも、「ラブシャッフルで女を惚れさせてやる!」だって。このプールでのシーンは、アイアイ&宇佐たんが似合ってて良かった。

全体に、ちょっと古臭いバブルドラマ?って感じだし、笑い要素にはイマイチ乗れてないんだすが、野島なんで、この仕掛けがどんな作用をするか、もう少しは様子見します。

宇佐美 啓(玉木 宏)、逢沢愛瑠(香里奈)、世良旺次郎(松田翔太)、大石諭吉(DAIGO)、早川海里(吉高由里子)、上条玲子(小島 聖)、香川芽衣(貫地谷しほり)、菊田正人(谷原章介)
脚本:野島伸司 プロデューサー:伊藤一尋 演出:土井裕泰、山室大輔

漢城別曲ー正 3話 [漢城別曲-正]

1・2話は人物の関係がうまくつかめなくて、ストーリー追うのに必死だったんだけど、3話になって急に面白くなってきた。


サンギュとジュピルがファンの死体を検分すると、針の位置が記されている。自分の体を使ったのか!女がいたという目撃証言。
ナヨンは宮殿に移動し医女として登録された。親がいないことを問われたけど、「技術が一番」って感じでチョ尚官が庇ってくれて、なんとか通過。さっそくハリ治療をして腕を示した。

サンギュは、「調査は漢城府に任せて手を引け」と言われて上司に掛け合ってる。甘えたり、懇願したり。このシーン面白かった。

王は、体調が優れぬのに、民の意見を聞くために門にたち、民を積極的に採用してる。母后はそれに反対なんだね。サンギュは、王が民の声を聞く場の警備に。イエパン大監の息子か?と声をかけてくれたとある大鑑に、「私も納得してない。何かあれば、相談にこい」と言われた。

忠州のカンが意見を申し出る。謀反で殺された父を持つ男で、王への恨みを述べる。サンギュは、「見た顔だ・・・」と思う。取り押さえようとする警備の者たちだが、刀を奪って追うに斬りかかる。とっさに庇ったサンギュ、背中を斬られた。カンも刺殺されたが、血を浴びたサンギュも倒れる。
倒れたサンギュが思うのはナヨンのこと。
医女のナヨンは、運び込まれたサンギュを見て呆然。駆け寄って瀕死のサンギュを救いました。
意識のないサンギュをいとおしそうに眺めるナヨン。「体に気を付けると約束したのに・・。」そして、彼の将来を寿ぐ。それだけで、「夢がかなった」というナヨン。サンギュ、うっすらとした意識の中でナヨンを見てるけど気がつかない・・・。

官は責任を問おうとするけど、王は「今は民のために尽くすとき」と言う。しかし母后がそえに反対し、内通者とカンをチェックできなかった間の責任をと主張する。
でも、サンギュは呼ぶんだね。前にあったときの無礼を「王とは知らずに」とひたすら謝るサンギュ。王は「なぜ、奴を殺さずに、私を庇った。誰であれ、殺したくないということか??そのせいで、死傷者が多く出た」と問う。確かにね・・・。

ナヨンは、父が謀反人であるという噂が広がってしまい、医女達に捕まって閉じ込められてしまう。それに、手配の似顔絵に似てるってことで、水攻めにされて拷問。死んでしまった?(っていうか、仮死状態に自分でした?)相手は「殺すのもいとわない。女官の一人二人」って態度だからなあ・・・。

妓楼では、ヤン・マノの直属の手下(手裏剣使い)が「手下が3人も死んだ」と責められていた。ヤンが庇うが、部下の間に亀裂が走ってる。
ヤン・マノは商人たちを集めて、「金持ちに高値で、民には安値で売り、商人の信用をあげて、地位を上げていこう」と訴えている。
マノは鋳銭所の官吏に接触。「保管してほしい」という名目で絵のわいろを渡す。

マノは、パク大鑑に渡した権利書が、王に斬りかかったカンに渡っていたことを掴む。黒幕はパク大監か??(サンギュ父)
サンギュも、父のパク大監とカンの接触を思い出し、父に「なんてことを」と訴えていた。しかし、父は「弱肉強食だ。民に何ができる。力がなくては何も出来ない」と言う。
そのパク大監「早すぎる。母后が許さない。王を殺しても意味がないのだ」と上の人間に怒られて、「母后を殺しますか?」って、軽率だなあ。

ナヨンは生還。チェ尚官に新たな使命を授けられます。そんなナヨンに、サンギュがこっそり会いにきた。返したくてとハンカチを差し出したけど、でも、「そんな方は知らない」というナヨン。
サンギュは、ファヨンに愚痴を聞いてもらう。そんあサンギュに会いにきたマノは「ナヨンの居場所を教えろ。教えたら、殺害犯人の女を教える」という。それで「ナヨンは宮殿で安全に暮らしてる」というサンギュ。マノは「犯人はナヨンです」と告げた。信じられないサンギュ。
高利貸しに刺した針の証拠を借り出して、墓を掘り起こして死体と照合。そして、自分に売ってくれたナヨンの針と比較。一致してる・・・。
ジュピルが「誰なんだ」というけど、サンギュは「今は聞かないでくれ」と一点張り。結果的に「尋問する」と逮捕されてしまう。しkし、「王のお呼び出しだ。昇進だ」という連絡が入り、上司が庇って連行は免れた。しかし、サンギュの悩みは深い。

ナヨンは、上司に八角を見せられて、効能を問われた。それを煮だしたものをチェ尚官の命令で持って行ったのは母后のところ・・・。飲むかどうか、ハラハラしたけど、飲んだよ~。死ぬか?

アグリー・ベティ S2 14話24回目のバースデー Twenty-Four Candles [海外ドラマ]

今日はベティの24回目の誕生日。夢の中のベティはお姫様で、王子様ヘンリーと馬車に乗って・・。夢の中では、髪が奇麗でとベティいつもより可愛い。ついでに、お姉ちゃんも髪切って可愛かった。
ベティはヘンリーと2人きりで週末旅行に行く予定だったが、チャーリーが突然ニューヨークに遊びにきてしまう。大きなお腹を見たら、どうしようもないよね。「NYで自分でパーティをするから来て」とお願いするベティ。ヘンリー、ホントどうするの?
ベティは休みを返上して出社。皆にデートの相談。ジオが坊主になって登場。話を聞いてくれる。ジオはベティが好きだけど、ベティは忙しくてあんまりゆっくり話す時間がない。しかし、ベティモテルな。流石主人公。
しかし、チャーリーの体調不良で、約束に行けないヘンリー。連絡貰ったパパ達は、家でパーティと思って準備開始。でも、ベティは、チャーリーの伝言聞けてないから、レストランで待ちぼうけ。
ケーキを届けに行ったジオがそれを知って、なんと馬車で拾いに来てくれる。ジオ、優しいなあ・・・。で、予定の花火も付き合ってくれようとする。馬車壊れてダメになったけど、気持ちが嬉しいベティ。
家には、ヘンリーもチャーリーから抜け出して待っててくれてるけど、ベティはジオとデート中。帰ったら、パパのカップケーキ、ダニエルが預けていったプレゼント、そしてヘンリー。ヘンリー、イケメンなんだけど、この人とは別れないとなあ。

ウィルミナは妹ルネとダニエルの交際をやめさせるために動き出す。怖い女だって言うけど、ダニエルはウィルミナを信じない。ルネも、マークを飲ませて、「ブラッドフォードの子を産む計画」を聞き出した。ウィルミナは、ルネの精神安定剤をすり替えて、不安定にさせる作戦。怖いなあ。この姉妹。

アマンダ、すっかりジーン・シモンズ風。でも、似合ってて、カッコイイ。

クレアは同年代の女性向け雑誌の創刊に意欲を燃やしていた。いやあ、すっかり奇麗で生き生きしてる。

僕は君にほれた 23・24話 [僕は君にほれた]

23話
ジフンに、「ジョンヒ」という彼女出現(憎くても可愛くてものスアです)。追い返そうと、「海外行くけど、お前は家族がいるだろ?」とか嘘を。「海外行く前にお金返してね!」なジョンヒ。「なんだお前~」って目でジフンを見てたウジンは「ちゃんと好きな人ができたとジョンヒに話す」という条件でお金を貸してあげた。

ミンソンはイエジとピクニック。ウジンとドダム兄弟、室長たちも一緒です。イエジもドダムも子役は本当に可愛い。ウジンが「家族みたい」と言ってたけど、ホント夫婦みたい。「愛する人がほかの人と幸せにしてるのに、それが幸せなんて変ですよね。そうなったら死んだ方がマシ」なミンソンに、「僕は好きな人が幸せならいい」なウジン。

ミンソは父の妨害?で仕事に苦労してるけど、なにも知らないのね。ヒョジンは「とにかく頑張らないと」って、ミンソの家に行ったりして頑張ってる。ヒョジンは、何故かミンソの再婚を強烈に進めて、ジウォンとくっつけようとする。なんで???どうして???と思ったら、ミンソをデートに行かせて、その隙にミンソ父と話し合いたかったんだね。「誰でも良いから結婚させたいのか、私と結婚させたいのか、事業を継がせたいのか?」というヒョジンに、「どれでもよいよ」と父。ヒョジンは「だったら結婚させるから、ギャラリーは存続させて」とヒョジン。でも、父は「前にミンソが結婚したとき、ヒョジンが手首を切った」というのが気になってるんだ。「努力して過去のこととしてふっきった」というヒョジンだけど、そうは見えない。っていうか、ミンソは、そんな相手にこんな風に甘えてるの?

ミンソが、「ミンソンにもらった招待券で子供の行事に誘おう」と思ってジウォンに電話したけど、携帯忘れてたジウォン。ジフンが勝手に声真似して出て、「ピアノ教室に来て」だって。言ってみたら、「何で?呼んでないよ?」なジウォンと、「会いたいの?」「会いたくなんてない」と喧嘩に。


24話
ミンソとジウォン。電話した・しない、どっちが誘ったかで喧嘩。ヒョジンは「ギョンアの時も喧嘩ばかりしてた。好きなくせに」とミンソを説得中。

ジフン、ジウォン友人で「彼氏」ってことでジムを紹介してもらった女性にも、「好きな人が」と説明した。「あなたが幸せなら嬉しいわ」と笑ってくれる。そうやって、女性を整理中。
しかし、母の店に女性が殴りこんできたりと大変です。それで怪我してしまったジョムスンさん。

ミンソン、イエジに科学の本を読んであげてるけど、ミンソは「勉強させるな、芸術的なを読め」とか煩い。イエジは気にいってるのにね。だったら、自分で読めよ。
ミンソン、イエジから「ドダムの家はピアノの先生のうちなの」と聞かされて、ちょっと心配になってるね。確かに、ウジンの気持ちはジウォンにあるみたいだもんな。ピアノ教室でも、すげーニコニコのウジン。「20点の彼氏」なんて言われてさ。

ミンソンは、室長ミギョンに「きれいにしなさい」って、コンタクトやお化粧をしてもらった。っていうか、元の顔はミンソンのがジウォンより美人だよね。ジウォンもファニーフェイスで魅力はあるけど。
「奇麗だね~」って言ってくれたウジンだけど、「彼女ができた。ぽアのの先生です」とかあっけらかん。ミンソン、泣きそうじゃん。可哀想。

ドダムは、ウジョンの恋愛にびっくりだし、お父さんには内緒にしとこうという。仲良し家族で本当に微笑ましい。

無敵の新入社員 エリックのスパイ大作戦 2話 [無敵の新入社員]

大統領側はぜひチェ・ガンを表彰したいと告げる。
だが、実は隣のおばさんに押し出されたために助けたとバレるのが心配なガンは表彰を断ってしまう。大統領の車で送ってもらって、お礼までもらった。それでも、家族は信じてくれない。

ガンは、布団で騙した女が、なぞの黒服の女?に似てるな~と思ってるけど、まさか~と思ってるみたいね。この黒服さん、エリスと言う国際的スパイらしい。

ガンは、友達のホンマンとの会話で、偶然会ったジュヨンはホンマンが働いているバーのホステスだと知る。高校時代、喧嘩で退学になったガンを心配してくれたジェヨン。(っていうか、ハン・ジミンちゃん制服お似合い。まだまだ高校生役も余裕で行ける)

ガンはジュヨンに会いにそのバーに行く。驚くジェヨンは情報要員の一人として選ばれて、バーで仕事を始めたところなんだけど、それを説明は出来ない。ガンはバーで働くジュヨンに失望して、「辞めろ」って引っ張り出そうとするんだけど・・・。それで、バーの店員と喧嘩になりそうに。また、喧嘩?と思ったジェヨンは、ガンを平手うちして「かかわらないで」これに、「変わったな」とガッカリのガン。

大統領、ガンに仕事をやれと指示。情報室では調査&入社を。依頼の理由を知らないから、「大統領と何の関係がある人物だ?」と戸惑い気味。しかし、エリスが、LKの産業スパイをしているときに、偶然にガンとあったときの情報をつかみ。政府にコネのある人物か、スパイだったりする?と疑いを持ちます。
でも、取り込んでコントロールするという方向で対応することに。飛びだされたガン。そりゃ、驚くよね。上司になるヤンは、気に食わんな~と思いつつ、情報局に入れと誘った。出版社勤務と言うことにして・・・といわれるガン。

ジェヨンはホステスはやっぱりうまくできなくて、辞めるって逃げだしちゃった。飲んでたら、ウニョクが話しかけてきた。問題児が集まるウニョクのチームに移ることに。

あの青い草原の上で 10話 [あの青い草原の上で]

テウンはヨノを夜の学校に連れて行きます。ヨノが閉じ込められた美術室への恐怖心を克服してあげたいんだけど、ヨノは「子供扱いしないで」って大騒ぎ。でも、テウンのペースに逆らえなかった。
学校の屋上でおしゃべり。優等生だったヨノに対して、テウンは喧嘩三昧だったのか。意外。でも、お父さんと喧嘩した直後にお父さんが交通事故にあったのか。「後悔するな、振り返る必要はない。前だけを見ろ」と言ってお父さんは言って亡くなった。学生時代の悪い自分を、時々振り返りにくるのか。テウン、自分の弱みをヨノに見せたり、すっかり信頼してるのね。教室で、授業ごっこするテウン。「父が僕を許したように、君を閉じ込めたやつらを許して、美術室から出ておいで」だって。雪は振りだしちゃったりして、いいムードじゃん。
ところで、テウン演じるスジョンさんは、現代劇でも小首かしげしてるのね。癖なんだろうな~。笑える。

オッキさんとジョンナン。「何で、ばらしたの」って喧嘩になってしまいます。話し合っても、オッキは見下しまくりだし、ジョンナンさんはイライラしまくりだし、本当に相性が悪いんだねえ。
スノ母が口を滑らして、ジョンナン父とオッキの関係を知ってしまったと気がついたスノ父。「ばらしたな~」と弟ジュンゴルを叱りまくり。ワロタ。

テウンは、メーケティング部のスンミンに「他社のようにタクシー運転手にも飯台してみては?」と提案してみた。心よく聞いたようにふるまってるけど、どうなのかな?

テウンは、テマンに「焦るな」というけど、テマンはテヒがバイトするのが心配なのね。テウンは、妹思いなテマンの気持ちが嬉しい!
テマンはゴルフを練習して、金持ちに近付こうとしてる。

オッキさんが花屋をやるとか言い出して、テウンは「オンマ、何か隠してない?」です。お金もらったのばれちゃったね。テウンは「施しを受けたくない」と反対して、ジョンウン父に会いにヨノの家に。

ヨノ、テウンを意識してるよね。車を取りにくるのを待ってしまってるじゃん。来ると知ったら髪型チェックしたり、すっかり恋する乙女なんだけど、自覚ないんだろうな。
それなのに、テウンにキャンセルされてがっかり。スンミンとデートしても上の空。家でスンミンや家族と話してたら、テウンが来たからオットケー(ハラボジに会いに来たんだけどね)

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