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アグリー・ベティー S2 4-6話 [海外ドラマ]

4話
ジャスティンが「パパは勇敢だった」と言われたことで、亡きパパみたいに男っぽくしようとしてるなあ。ぐれちゃった。
ヘンリーにジャスティンの数学の教授を頼むベティ。ジャスティン用にファッション関連の問題にするヘンリー良い人。でも、やっぱり子供はヘンリーの子。

アレクシス、女性って大変ね~と言いながら出社。しかし、2年のブランクはでかい。サポートするダニエルが良い弟なんだ。アホだけど。
しかし、ウィルミナは「仕切れないならこのモード潰して新雑誌」って勢いで、二人の失敗を煽ってる。

アマンダは隠れ部屋でマークとダラダラ。かわええ。ウィルミナがフェイのアシスタントしてたのを掴んだ。当時の相手?のリストもくれたし。

記者クラスで自分の話を読むことになったベティ。ダニエルは面白かったというけど、いつもの嘘つくときの仕草が・・・。読む段階になって、とっさに他人の書いた熊に遭遇した話を読んでしまったベティ。駄目ジャン・・・。マークじゃないけど、だああ・・・・だね。
教授がNYレビューに送るって言い出して、必死に止めたけどのってしまったみたいで、会社に本当の作者が現れた。ダニエルが「表紙が入れ替わってて、僕が間違って名前を取り違えたまま送った。素晴らしいからモードと契約を」とか言ってフォロー。
ダニエルの評価を気にし、あなたは編集長だ」というベティに、「僕でなく、君が自分の作品を好きかどうかだよ」ってダニエルはいい人なのよね。
で、ベティはクラスでも告白した。

ダニエルは、「僕がドラッグで倒れたから兄さんは慌てて運転してて、それで事故に。僕のせい」とやっと告白。アレクシスが助けようとしたのは本当だけど、その前に父を殺そうとしたのが原因なんだよねえ。ま、本人忘れてれば、誰も知らないんだけど。

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いいかげんな興信所1話 [いいかげんな興信所]

いいかげんな興信所 [DVD]
KBSWORLD
出演:イ・ミンギ,イェ・ジウォン,リュ・スンス,パク・ヒスン,イ・ウンソン
演出:ハム・ヨンフン
脚本:パク・ヨンソン
★ムヨル役(イ・ミンギ):徳寿宮近く開発制限区域に建つ黄金ビルの中にある‘ホドリ テコンド道場’の先生。英語塾や数学塾などに押されて日々生徒の数が減っている。今後道場を続けていくかどうかを迷っているところだ。唯一の願いは、早く2008年のオリンピックがはじまり、‘ムン・テソンがまた金メダル’を取ってテコンド・ブームが起きることだ。子供たちに模範をみせながらも頭の中はいつも家計簿でいっぱいだ。貧しさと無知が彼のコンプレックスでもあるが、かなり単純でプラス思考なので何でもすぐに克服してしまう。試合ではない ‘ケンカ’で負けたことはない。つぶれた興信所でジャジャン麺を食べていた所を、興信所の職員と間違われた事がだんだん大事になり、‘高宗が残したという黄金’探しをすることになる。

1話 依頼No1始まりはネコである。
イ・ミンギ君のタルジャを見終わってからと思って溜めてたドラマ。簡単めのあらすじでレビューしていくつもりです。
コメディなんだけど、ちょっとテンポ遅めかなあ。空気を楽しむドラマではあるけどね。ちょいズレた変な人たちの面白さを強調しようとして、描写がしつこくなると全体の流れが悪くなるので、1話の人物紹介を過ぎたら、テンポアップしてほしいな。


徳寿宮近くに今にも倒れそうな5階建ての商業ビルがある
。そのビルの中には経営難に苦しむ‘ホドリ テコンド道場’の先生ムヨル(イ・ミンギ)、夢も希望も家族もなく、その日暮らしで生きている漫画屋の主人ヨンス(リュ・スンス)、神通力というよりは演技力で勝負するタロット占い師のヒギョン(イェ・ジウォン)が住んでいる。古びれた商業ビルだから、空き屋も多い。

ムヨルたちが洞窟の中に落ちてしまう・・・というシーンが冒頭にあって、4ヶ月前に飛びます。空き室になってる興信所で食事してたムヨルとヨンス。ネコ探しの依頼を受けてしまった。金欠だからね。

霊媒師のくせに怖がりのヒギョンは、ビルのオーナーのおじいさん(イ・チョング)が訪ねてきて「3日ほど前から”泣き声が聞こえる。幽霊だ”と自習室の学生たちが言ってる。」と聞かされた。除霊するからって、ヨンスとムヨルを伴って地下室へ。

地下室で発見されたのはペルシャ猫。崩れ落ちた壁の間にペルシャ猫とその子猫が3匹そして葉っぱの形をした金塊が3つ・・・
金を見つけて理性を失った3人は、必死になって壁をかき分けると、今度は指輪をした白骨死体が・・・

数週間後、ムヨルが黄金ビルの屋上で気を失って倒れている美女を発見するのだが・・・

ファン・ジニ 4-8話 [ファン・ジニ]

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ハ・ジウォンキム・ヨンエ

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あらすじはNHK公式から

ハ・ジウォンさんは美人だけど、瑞々しさって感じではないので、この少女期はちょっと違和感あるんだよねえ。この人の魅力は、禍々しさというか魔の空気と、ド根性だと思う。でも、舞のシーンとか綺麗だよねえ。あと、相手役が童顔なのもねえ。


4話初恋
ウノの恋煩いを察した下男トクパルの手引きと、チニの友人ケトンの協力で、ウノに引き合わされたチニ。思いを込めたウノの詩に心を打たれ、川辺で楽しい時間を過ごす。

全国の教坊に、器量と技芸を兼ね備えた若い童妓を都の女楽として献上するようお達しが出る。松都(ソンド)教坊一番の童妓といえばチニだ。チニが「綱渡りで一心に打ち込むことが芸の道だと感じた」というのを聞いた行首(ヘンス)ペンムは、悩んだあげくチニを連れて都へと旅立つ。
王宮の前でペンムはチニに、芸を磨きあげて女楽となり王宮の敷居をまたげと告げる。いよいよ献上という場で、ペンムは地方の才能ある童妓を献上するのは不当だと申し出る。平等に優秀な妓生を育てるため、全国の教坊を競わせて最高と認められた教坊が女楽を司ることを提案し受け入れられる。
女楽の行首メヒャンは敵意をむき出しにする。メヒャンの下で修行するプヨンが綺麗ではかなげだ。チニは「勝つことより、王の心づけが欲しい。王の心、涙が欲しい」と言い放つ。
ペンムは「キーセンの友は苦痛。それを乗り越えて芸を鍛えよ」とチニに。

チニが献上されるかもしれないと聞いて気が気ではなかったウノは、戻ったチニに心を弾ませて会いに行く。だがチニは、けいこがあるからとつれない態度をとる。でも、恋心を歌う詩経を読もうとしたり。恋してるんだね。
ウノは腑抜けに。トクパルが心配してチニを説得して会わせた。ウノは「みなの前で舞って欲しくない」とか言い出す。

チニは「女らしくない音楽が良い。女心など捨てて芸に専念したい」とコムンゴを習得したいと言う。しかし、音色から母のヒョングムは、チニの恋を察知する。
ヒョングムは、ケトンに楽を教えるといって呼び寄せて、口を割らせた。自分の娘には反対しておきながら、下働きケトン(タンシム)にはキーセンになるための楽を教えるなんてなあ。
ヒョングムとオムスも危ない関係だよなあ。オムスに相談するヒョングムだけど、「愛に生きて欲しい」って自分を投影しすぎ。
オムスはウノと話をしてみることにした。「全てを捨てる覚悟があるか?」と問われて、もちろんだといったけど、この坊ちゃんには無理だわ。

ソムソムは貧しい実家に送金するために、仲間にパックしたりして稼いでる。そんな彼女を影から助けるチャンイ。

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空くらい地くらい31-35話 [空くらい地くらい]

31話 俺が好きなのは・・・
muyon31.jpegもしジスが結婚したら父が一人になる、自分たちが面倒を見るのが道理だと言い出したジウンとミエ。表向きはそう言っても、2人の心配はミョンジュが相続権を得ること。それを阻止するため、ミエの母の入れ知恵だった。
ジョンフンも2人の考えはお見通し。怒ったジョンフンは、そんなにイヤなら結婚しない、お前たちとも同居しないと言い出す。再婚話を聞いた途端、同居すると言い出した兄たちにジスも心底あきれてしまう。

ムヨンは難しくて問題集が進んでない。ウナは「答えを見るのよ~」とあっけらかん。でも、自分の方が進んだからご褒美だって、ムヨンの携帯の待ち受けを、自分とのツーショに設定。「誤解されるよ」といいつつ、断れないムヨン。

ジスは試験を控え勉強に精を出すムヨンの様子を見に行く。「あいたくて」って言われて、嬉しそうなムヨン。「そんな関係か?小言を言われるのはいつもだけど」とかムヨン素直じゃないなあ。ホントはお父さんが凹んでて、空気が重くて逃げたのね。「愛してると言うのが良いか?」って話になって、「黙ってるのも辛い。」なムヨンと、「でも黙ってたら愛し合う機会を失うし、卑怯だ」とジス。ムヨン君、言われてますよ~。
心配で勉強に手がつかないからって、送っていくムヨン。「ムヨンが居てよかった」なんていうジスに、「そんな話したら俺が好きだと誤解されるぞ~」なムヨン。ジスがウナとのことを冷やかすと、ムヨンに「俺が好きな人はウナじゃない。ウナの話で冷やかされたら胸が痛む」と言われ、驚くジス。ムヨンのことは何でも知っているつもりのジスだったが、いつのまにムヨンに好きな人ができたのかと、ちょっとショック。
ムヨンの方も、ジスに貰ったお饅頭見つめちゃったりして、「いつか愛し合うこともあるのかなあ・・・」って思ってる。

ウンジュは映画の主演女優がいなくなったトラブルで奔走していた。彼女は遅れても義父の誕生日に行こうとするが、そこに親友ダヨンから電話が入る。結局、キム家に行きづらくなってしまったウンジュはダヨンと会って飲んで帰ってしまう。
仕事だからと理解を示していたサンヒョンだったが、ウンジュが親友と会っていたのがばれてしまう。もう我慢ができないと、サンヒョンは荷物をまとめてユン家を出てしまう。

ミョンジュが「彼が居る」と断ったのを知ったスニムは激怒。でも、夜中にミンジュがシクシク泣いてるのを見るとなあ。


32話 結婚しません
スニムは、ミョンジュにジョンフンとの結婚はあきらめろと強く迫りハンスト。2人は大喧嘩になり、ミョンジュは売り言葉に買い言葉で、もう誰とも結婚はしないと口走ってしまう。
それでも断食をやめようとしないスニムは、ジョンフンと一緒に結婚しない&もう会わないと念書を書けとまで言い出す始末。怒ったミョンジュも、死んでも念書は書かないと、仕事に行かずストライキに入る。意地の張り合いになるが、仕方なく、スニムが念書の件は折れることに。

ミョンジュはジウン妻に「結婚はしない。だから舅の面倒を見て、ジスが心置きなく結婚できるようにして」と告げた。そして、ジョンフンとデートして、「結婚しないと言ってしまった」とつげた。ジョンフンも「再婚しないと家族に言った」と言う。

サンヒョンが家出したことを、早朝出勤したのだとジェドゥにごまかす。だがサンヒョンは会社からジェドゥに連絡を入れ、昼休みに会う。そして家を出たことを告げるのだった。

ウナは「お前は人の心を癒す」と父に言われて、「大学ではボランティアでもしようかな・・・。」と言ってます。母が楽しみにしてるっていうお弁当も結局は再開してもらうことに。

ムヨンに、「実の親なんて他人だ。」とかボンレさんのことで軽口を言うミョンテさん。悪気ないみたいだけど、劣等感のあるムヨンには「他人の子」って言われてるみたいでキツイ。

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