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相棒 シーズン7 12話逃亡者 [相棒]

かなりウェットな話でした。でも、割と良かったんじゃないかな~。
右京さんが、法を犯してもって思うタイプの被害者遺族に甘めなのは意外。ただ、時に暴走することがあったとしても、「法」という秩序というのが右京さんのベース。その「法」が届かない海外逃亡がからむ問題だったから、すこし優しかったのかな?

事故で人を死なせた日系ルベルタ人が母国に逃げ、犯人の引き渡し条項がないために、犯人逮捕が出来ないというジレンマがテーマに。
この問題にそれぞれの人々が違った形で取り組む。被害者の恋人、担当刑事、そして容疑者と同国人の恋人。ルベルタで容疑者が死亡し、3人の犯行ではないか?という疑われるが、こちらも帰国してしまっている。つまり、最初の犯罪と同じ状況になる。

結局は、犯人は同じ国からきた恋人。「ひとりのために同じ国の人間が白い目で見られる」と自首を勧めている時に、最初の事故と同じように揉み合って落下・・・。

暴走気味の所轄刑事左とイタミン、対照的な小野田と右京さんなど、右京さんと刑事部長など、様々な「相棒・コンビ」が提示されたのも、亀山後の特徴かもしれません。

左刑事は、トットとルベルタに行っちゃうあたりが亀山タイプなんですかね?一人で行動する右京さんの姿がちょっと寂しく見えるんで、相棒を固定してほしいんだけど、彼は右京さんとコンビ組んでも、右京さんを置いてきぼりにしちゃうかもね。

止められない結婚129・130話 [止められない結婚]

125-128話とずっと悩んでたサムベクが決着をつけるために動き、スジョン問題は大きな転換点を迎えました。サムベク演じるイ・ドンウク君の表情が好きだ。


129話
サムベク、スジョンとメールしてるとき無意識に笑顔なんだよ。でもイベクが来たら慌てて隠してさ。返信もできないしなあ。
スジョンとバスでバッタリ。急ブレーキでサムベクの膝の上に座っちゃうスジョン。立とうとしたのを捕まえて、「座ってていいよ」とか、かわいい。可愛すぎる。
別れるのが寂しいスジョン。サムベクも別れがたくて、用があるふりしてスジョンの降りるところで一緒に降りたりして、かわいいねえ。「いつまで待ってればよい?」なスジョンに「もうちょっと時間を頂戴」なサムベク。顔が暗いねえ。

イベクとスジョンはかなり安定してきましたね。でも、スジョンが笑顔になったから、「もしかして上手くいってるの??」なイベク君。それでも、スジョンの好きな曲のピアノの練習は熱心にしてるんだ。
サムベクはイベクが元気ないのが気になる。「スジョン、上手くいってるみたい・・・」というイベクを夜釣りに誘います。で、「ごめん。スジョンが好き」と言いたいんだけど、言えないサムベク。イベクが、スジョンにもらった焼酎のふたの指輪を大事にしてるのを見ちゃって、ますます言いづらく・・・。
そのうち「指輪がなくなった」と言い出すイベク。真っ暗のなか、水にぬれるのも厭わないで必死に探す。「暗いから無理だ。朝になってからにしようよ。怪我するよ。見つかったら何でも聞いてあげるよ」とか言って止めるけど、どうしても諦めないイベク。そして、イベクは本当に指輪を見つけました。その笑顔を見てたら、敵わないよ・・・な気持ちのサムベク。「兄さん。願いを言えよ」って、自分は諦めちゃうのかな?

翌日、サムベクは「野球にしよう」ってスジョンを誘います。「お前が勝ったら願いを聞いてあげる。」って笑顔が痛々しい。スジョンは「いつまで待つの?」の答えを聞かせてくれると聞いて、デートすることにします。
サムベクは「ホームラン打ったら願いを聞いて。打てなかったらお前の願いを聞くから、真面目に投げて」と言う。シリアスなサムベクだけど、スジョンは良い方向にしか考えてないから、楽しく遊んでるんだよね。最後の一球がホームランに。
無邪気に喜んでるスジョンに、塁を回りながら「俺の願いを聞いて。答えるよ。俺たちはやめよう。ごめん、ダメだ」と告げるサムベク。スジョンは、ボールをサムベクにつけて、「アウトだよ。だから約束は聞けない。行かないで」と抱きついて止めた。サムベクだって、別れたくないよなあ。だから、「真面目に投げて」とお願いしたんだし。スジョンも、納得いかないよね。好きあってるのにさあ。

で、この抱きつきシーンをイベクが見ちゃったんだよ。

次回予告が凄いことになってるんですが!!続けて放送があって良かった。

あ、クワンチャ再び登場して、かなり暴れてましたね。困った女性を助けまくる!の巻。しかし、怖い人につかまちゃって大変なことに・・・。


130話
「どうしてダメなの?分かるよ。でも・・・」なスジョンに、「兄さんのせいじゃない。兄さんは悪くない。お前を好きになっただけだ。俺がバカだからだ・・・」と言って去るサムベクです。

イベクは、見つからないうちに逃げだしたんだね。イベクもとっても辛そう。思いもよらなかったみたいだもんね。翌日から姿が見えなくなって、サムベクは心配してホテルに。ホテルでスジョンとばったりのサムベク。二人してイベクの心配しちゃって・・・。机に、大事なスジョンからもらった指輪が置いてあるのを見たサムベクは、「気がつかれた?」と思います。で、イベクを探しまわります。

スジョンは、完全に「わたしのせいだ」ってパンク。サンミに話して、大泣きです。サンミ、ああ見えて優しいから、一緒に泣きまくりです。

イベクの方は、考えてみたら「そういえば・・・」なことがあるし、混乱して一人旅に。翌日、笑顔で帰ってきて、スジョンに「元気ないね。ご飯食べた?」と声をかけた。で、「時間ある?見せたいまのがある」って、ピアノ教室に連れて行って、「コンサートです」と曲を披露。「やりたいことは全部したよ。もういいよ」と別れの言葉を。イベクは優しいなあ・・・。

イベクに連絡貰ったサムベクは、駆け付けて抱きついて。サムベクは、ホントにホントに兄さんが好きなんだね。「逃げないで」って笑ってみせる。イベクは「3人で久々に飲もう」ってスジョンとサムベクを誘った。微妙~な空気の二人に、明るくふるまうイベク。サムベクに「スジョンを送っていけ」って言うんだけど、サムベクはイベクが心配で兄さんにくっついていく。二人を見てると、スジョンも壊しちゃいけないって思うよなあ・・・。サムベクがお父さんのことでどれだけ傷ついてるか、その分寂しがり屋で、家族・特にイベクを大事にしているかってのを、スジョンはよく知ってる訳だし・・・。

サムベクは、留学しようとしてる。留学を聞いたイベクは、サムベク呼び出して話し合い。口では言えないイベクは、「兄じゃない。男として言う。スジョンさんはお前が好きなんだよ。気の毒だから譲るのか?おまえもスジョンさんが好きだろ?」と喧嘩売りまくり。結局、取っ組み合いのけんかになっちゃう。喧嘩してスッキリして仲直り。男の子だね~。「頼むよ。スジョンさんを傷つけるな。傷つけたら、許さないよ」とイベク。そうなんだよね。家族なんだから、イベクとサムベクの絆は壊れようがないんだもん。「早く謝って、つきあってくださいと言いなさい、花を買っていけよ」ってお兄ちゃんぽいイベク。「コマウォ」なサムベク。

でも、スジョンは休職して二人から離れようとします。サムベク、しっかり花を買って会いに行ったんだけど、スジョンは携帯も置いていなくなってる。サンミが「スジョン求職届けだした。理由はサムベクさん知ってるでしょ。実家にも帰ってないよ。傷ついてたよ。」と報告。サンミの「花で大丈夫?」ってのに、「スジョンを傷つけて!」という怒りがこもってたね。

必殺!最強チル 1・2話 [必殺!最強チル]

2008年KBS
【演出】パク・マニョン【脚本】ベク・ウンチョル
【登場人物】エリック、ユ・アイン、ク・ヘソン、チョン・ノミン
乗りとしては、仕事人とかの類?分かりやすく、そして痛快ってやつ?
★チェ・チル役(エリック)義禁府羅将で、刺客団のリーダー。
下級官吏の義禁府羅将としてのチルのモットーは、良くも悪くも目立たずに、穏便に生きている。
妹ウヨンの養母キム・ホンジョが謎の死を遂げた。妹ウヨンの養父キム・ホンジョが謎の死を遂げた時、己の安全も顧みずに怒りをあらわにしたウヨンが死に至る。これをきっかけに、「世の中に腹をたてない」という悟りが、崩れ、正義感がよみがえる。
★ソユン役(ク・ヘソン)義禁府の官奴。チルの初恋の人で唯一の恋人。
幼い頃貴族の娘だったソユンは、書壇でチルに初めて会った。チル、ヨンジュと一緒に遊んで成長した。十七才で清国皇帝に捧げる貢女に選ばれた。助けてくれと、一緒に逃げようとチルに頼んだが、チルはソユンのために、妹や養父母を捨てることにためらいつつもやくそくをかわした。しかし、ソユンは現れなかった。時間が流れ、奴婢になって戻ってきたソユンだがチルに近付くことはできない。
★ミン・スングク役(チョン・ノミン)芸文館士官。刺客団に二番目に加わった人物。武器は編み笠刀。武術の達人。最高位の貴族の息子で、融通が利かない。ニックネームは竹割先生。刺客団の中で唯一の貴族で、貴族の不正な情報を収集する役目を担当する。まっすぐで高尚な精神で武装した、刺客団の戦略家。天文易経にもたけている。


1話
万民に教育と官吏になる機会をと進善門で訴えて、逆賊として成敗された両班の男。彼は、身分の差のない平等な村、無倫堂をたてたんだね。しかし、その息子チルは身分の違う子供を最初は見下していた。しかし、喧嘩をするうちに仲良くなっていく。
しかし、村は襲撃される。母は殺されてしまう。父に「妹のウヨンをまもれ」と言われて、妹と友人と隠れて生き延びた。父は殺された・・・。それは、あの友人の父親。裏切ったんだね。チルを殺そうとする父から、体を張って守った。父は「何としても生きろ。世を変えよ」と告げて亡くなった。

成長したチルは「生きるため」に変わってしまった。お上に訴えを起こそうと、進善門の鐘を鳴らそうとした庶民(どっかでみたと思ったら、憎くても可愛くてもの主役の人だ)に、「騒がないことだ」と諭す。しかし彼はやっぱり鐘を鳴らした。結局、何を言っても、官に言いくるめられちゃうだけなのに・・・。
世の中では、金貸しをする役人が増えて、チルの方な下級役人に取り立てをさせる。それが嫌なチルだけど、妹のウヨンの養父が相手だと聞いて、仕方なく引き受けた。志のためだと、官吏になるための金を使い、貶められても耐えているウヨンの養父。借金の返却ができずに、棒うちの刑にあってしまったりする。
妹のウヨンは、信念のない兄を軽蔑し、怒っている。

チルは、ソユンが客の相手をしないで良いように、金を使って守ってる。でも、それで金に苦労してるんだね。しっかし、ソユン(ク・ヘソン)はかわい顔だ。
子供の時に知り合ったソユン。当時はお嬢様だったのね。星が欲しいと冗談言ったソユンに、ホタル=星をとってあげた、ほのぼのした思い出。
だけど、ソユンは「辞めてほしい。裏切ったのは私」とチルを拒絶する。チルを裏切って昭賢世子の妻として清に渡ったけど、奴隷として戻ってきてる。

妹の養父が亡くなった。Zの刀傷があるのに、でき死だとされた。妹は「父は何か証拠を握ってた」というが、草書なので読めずに、同僚に相談。「世子は毒殺だった」と書かれていたらしい・・・。これは、捜査を続けてもらおうとすると危ない・・・。
審議の場で、書を差し替えてしまうチル。罰せられても生きてるだけでマシだと考えて、鞭打たれる妹を見守るチル。だけど、絶望した妹はチルを拒絶し、進善門の鐘を打つという。
しかし、「無倫堂をおこした父は、光海君をころす口実のために今の王に利用され、踊らされたんだ。かかわるな」というチル。それでも意地を張る妹を、気絶させて、遠くに逃げようとするチル。準備をしている間、妹の面倒をソユンに頼んだ。でも、ウヨンは逃げだしちゃった。
しかし、敵に捕まって殺されてしまった。チルは、鐘を打った!!

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ただいま恋愛中 5話あんな男が恋人なんて [ただいま恋愛中]

「なんで嘘つくの?」なホジュンに、「恋人なの。干渉するな」なチャヒ。ギュイン居心地悪そ~。ホジュンは「わたしの恋愛に首突っ込んでたじゃん。」と反論。喧嘩になっちゃいます。どんどん、イジワル言っちゃうホジュンに、「事情を知らないくせに、辞めろ。母親が入院したんだ」と止めたギュイン。それでも、口悪くなっちゃうホジュン。逃げだしたチャヒを追いかけて「なんで隠す?」なギュインだけど、チャヒは素直になれないのね。
スジに、「あんたギュインを恋愛対象として見てない?」と言われて、ちがーう!!というホジュン。付き合ってみたら?と考えたけど、意地悪でそっけないギュインしか想像できなくて、夢見る女ホジュンは「ありえない~」と思っちゃう。
ギュインは、「チャヒは自信家に見える分、言えないことがあるんだ。チャヒを分かってつか?」なんていうから、ホジュンは拗ねてしまいます。それでも、チャヒのお母さんの具合を心配して電話するホジュン。優しくされると突っぱねちゃうチャヒ。

ホジュン、スジの母→母ラインで屋台をやってるのがバレた。ちょうど、近くの屋台の店主と揉めているところだったから、大変だ。「父さんがしっかりしてないから、子供がかせごうとする」なんていう母に、「アッパは良い父親」と怒るホジュン。
屋上で泣いてるホジュンを見たギュインが、「どうした?」って聞いてくれる。「上手くいきだしたから、”やればできる”ってところを見せたかったのに」というホジュンに、「大学だって合格したし、お前はやればできる」とギュインが言ってくれる。いつもみたいにふざけ合って、元気になれる。ラブラブじゃんね。でも、そこにチャヒから連絡が。「行きなよ・・・」なホジュン。

ギュインは、ホジュンと仲たがいしたままのチャヒを気にしてるけど、「ホジュンの前で仲良くできないでしょ?私たちはまだキスもしてないし、もっと進展したいもの。二人だけで」というチャヒ。ギュインは、キスはさけたけど、「姉に紹介する」って進展させようとはしてるのね。派手なチャヒに冷たい姉さんだけど、チャヒも喧嘩うってるよな・・・。

しかーし、ホジュンの屋台が商売仇の息子に襲撃された。連絡受けて、ホジェと飛び出していくギュイン。店はボロボロに。呆然として座りこんで泣いてるホジュン。
怪我したホジュンをおぶって送ってくれるギュイン。でも、チャヒが帰りを待ってた・・・。チャヒはホジュン無視だし、「わたしのこと忘れてたよね」とギュインに告げる。

改めて話し合うギュインとチャヒ。「ホジュンが好きじゃないというからあなたと付き合い始めた。でも、優しくされたらホジュンも惚れちゃうかも。距離を取って」とチャヒ。急にそっけなくなったのを見て、「ギュインなんか悩んでるよ?」とチャヒに話すホジュン。チャヒは「三角関係は嫌だから、距離をおけと言った。ギュインはまだ解答してない」と言い出す。ホジュンに「人の男になったらおしいんじゃないの?本当に好きなら別れるけど、その気もないのに近づくな」だって。

ホジュンは、遊園地で記念写真を撮るバイトを始めました。元気で前向き。ギュインが遊びに来てくれて嬉しいホジュン。だけど、チャヒに言われたことが引っかかって、素直に会えません。
「話がある」とか言われて、「最後の晩餐か~」なホジュン。薄着のギュインにマフラーを買ってあげます。ギュインが話す前に、「わたし、最近悩んでる。心の風邪みたい。ほっとけば治るかも。我慢すれば良い。だけど、治らなかったら?」だって、恋に落ちたってことなんだけど、鈍いギュインは気がつかない。「あんたのせいよ。好みと違うのに。でも、あんたがほかの女のものになるは嫌」だってさ。やっぱ、先に素直になるのはホジュンか。ギュインは、びっくりしたのか何も言いません。

バレンタインの日に、チャヒに会ったギュインだけど、「境界線って何?気持ちの整理がつかない」とチョコも返しちゃう。「今、立ったら終わり」とチャヒが言ってるのに、立ち去っちゃうギュイン。チャヒ、家まで追いかけて、強引にギュインにキス。でも、外で話があるってギュインと出かけてたホジュンの目の前なんだよ~。

ホジェ、オンマにトレーナーやってるのがばれて怒られた。で、スジをターゲットにするんかい。スジは、大学の友人にも容姿を見下されて落ち込んでる。ホジェは「体を鍛えて、顔じゃなくてボディで勝負だ」とか言って付き合ってくれます。でも、スジを財布代わりに使ってるな。
バレンタインの日、大遅刻のホジュ。「謝ったって、口だけじゃん」なスジ。

クク島の秘密 9・10話 [クク島の秘密]

9話シフの採点表 キム・シフが作成した採点表では、キム課長はマイナス580点。最悪の評価だった。"役立たず"とまで書かれ、怒ったキム課長はシフを木に縛りつけ、いびる。シン課長と作った監獄に入れるも、易々と脱獄され、キム部長から冷ややかな目で見られる。しまいには、採点表で高評価を得ていたシン課長に八つ当たりし、さすがのシン課長も怒りをあらわにする。キム課長のダメ人間ぶりが凄い~。空気読めないシン課長もだけどね!
ケンカ中のキム課長とシン課長。しかし、中国語の代わりに習ってたタンゴを踊りたくてウズウズしはじめたキム課長。シン課長の弾くギターに惹かれてしまう。シン課長の弾くギターに合わせてステップを踏むキム課長。徐々に意気投合した2人は、すっかり仲直り。テリウスとラムセスなんて呼び合っちゃって・・・。

"女たらし"という理由で、シフにマイナス270点をつけられたヒョンタクは、シフに抗議する。"二股をかけるな"と言われても、その意味が分かってない様子のヒョンタク。
2人の言い合いを偶然聞いたダヒは、シフを頼もしく思い、食事を差し入れ、縛られていた縄をほどいてあげる。シフも、そんなダヒに優しさを感じ、翌朝花を贈ったり、ラブラブじゃんなあ。
逃げた!と言われても、ちゃんと元の位置に戻ったりして、シフかわいいじゃんね。
その頃、イルイルショッピングの社長は、妻から離婚届のサインをもらうのに必死。しかし、両手をケガして入院するはめになった妻は、サインを拒否し続ける。


10話社長の思惑 ユン代理は、ダヒからかって遊んでる時にヒョンタクが邪魔するって夢を見る。ダヒをめぐって、ユン代理、シフ、ヒョンタクと3人の男がいるんですね。

イルイルショッピング社長は、入院中の妻が寝ている隙に、サインをさせようと病室に忍び込むが、失敗。彼はイ代理と連絡を取り、何やら相談を始める。社長の離婚と、購買部一同の漂流・・・何か関係があるようだった。キム・シフが捕まり、真相をバラしてしまったことを知っているイ代理は、焦りを隠せない。

ヒョンタクの提案で、クク島の地図を作ることになった購買部一同。ギターとダンスに明け暮れるキム課長とシン課長も、キム部長に釘を刺され、仕方なく地図作りに参加する。

ダヒのことが前から気になっているユン代理。しかし、いたずらをすることでしか愛情を表現できない。その度に、ヒョンタクがさりげなく邪魔しているのではないかという疑惑を持ちはじめる。次々と思い当たる場面を思い出し、疑惑を確信に変えたユン代理。
ユン代理はヒョンタクを問い詰め、取っ組み合いのけんかを始める。"ダヒが好きだ"と認めるユン代理。そしてヒョンタクは、"結婚はしないかもしれない"と微妙な発言をする。
偶然、その場にやってきたダヒ・・・。

あの青い草原の上で 13話 [あの青い草原の上で]

テマンは心配でオッキさんを怒っちゃう。「兄弟がいて羨ましい」というヨノは、友達でも姉妹でもある叔母のエランのことを語る。そこに、スンミン登場~。彼は焦り始めましたね。

ヨノは、泊りこんでるテウンのために、食糧買って差し入れに。エランは、ヨノがテウンを好きだと気がついた。「元に戻る。平気」といいつつ泣いてしまうヨノ。

兄ちゃん大事のテマン君。テウンの気持ちに気がついて、ヨノとテウンを別々に病院の屋上に呼び出して、鍵かけてしまいます。ヨノはスンミンの友人と会う約束があったのに・・・。
寒がるヨノを見て、上着もシャツも脱いで貸してくれようとするテウン。

テマンは女社長に呼び出されて「手伝え」と言われた。
スノはお見合い。テマンが、ついつい様子を見に行っちゃう。邪魔しておいて「あんな男じゃダメ」とか勝手なことを~。

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