SSブログ

止められない結婚133・134話 [止められない結婚]

133話 ヘジュさんはミホに「キベクさんに頼んで、支配人との仲を取り持って~」とお願い。クワンチャ+ヘジュで飲んで、持ち上げまくるキベクとちゅんチャン。しかし、せっかく二人になったのに支配人のお母さんが。それに、支配人は「女性と付き合う気はない」という。
ヘジュさん、かなり強引に支配人を誘った。朝帰り??急にヘジュを追いかけ回しだす支配人。
実は、支配人が大好きなおもちゃで釣って、呼び出してたんだね。

ミホは、マルニョンと料理長もくっつけよう!と思います。二人で絵を描く約束を取り付けたりしてる。しかし、親しそうな女性にホテルを案内してる料理長を見て、マルニョンさん拗ねるし、料理長も怒るし。
ミホが「単なる教え子見たい」という報告をしたけど、「遅いよ~」なマルニョンさん。


134話 スジョンとサムベクのデート。かわいいなあ~。
映画館デート、イベクが見たがってた奴だ・・・。と、ちょっと気になるサムベクだけど、スジョンといると楽しそう。しかし、映画館にイベクを見つけちゃう。声をかけるけど、振り向かない。映画が終わるなり追いかけたら、別人だった・・・。
上の空のサムベク。スジョンを送って行っても、そこにイベクが居る気がする。
スジョンがお弁当を作って学校に持ってきてくれる。「甘すぎるよ~」とかいいながらも嬉しそうなサムベク。でも、またまたイベクを見かけた気がして追っかけちゃって、???なスジョンはサムベクが気にしてるって気がついたね。「実は、私も気になる」というスジョン。スジョンの方から手をつないで安心させてくれる。「気にしない」ことにしたサムベクだけど、実は今度のはホントにイベクだったんだよ。でも、イベクは笑顔で彼らを見送った。

イベクが落ちこんでるんじゃ?なミホ。キベクにも「あなたにはフられた人の分からないかもしれないけど、気遣って」とお願い。でも「ミホが心配するから元気だせ」って言うだけじゃ、もっと負担になるって。
ミホが歌でも歌ったら?とカラオケ機を購入。歌わされすぎて、喉を傷めちゃうイベク。サムベク、助けてよ~なイベク君。しかし、ホテルの皆まで呼んで、コンサート状態に。

いいかげんな興信所11話藁一本がラクダを殺す [いいかげんな興信所]

ヨンスさんを演じてるリュ・スンスさんの繊細な演技に泣かされました。美形じゃないけど、なんか憎めない良い表情しますよね。

ヨンスさんのお兄さんを葬ってあげるヨンスさん達。
ウンジュは、「なんでビルの居住者ってだけのヨンスの兄さんが殺された?イ・ジェンスの子孫を調べ。マンギとビルのつながりを調べ、自分は催眠療法で当時を思い出す・・・。」と提案。
当時のことを聞きたいと、凹んでるヨンスから彼の父親の住所を聞き出して、ムヨルは訪問してみた。失踪後、詳細な記録を付けてたお父さん。

「信頼できる人と一緒が良い」と皆を催眠療法に連れていくウンジュ。凹んだままのヨンスにも「御願いします」なウンジュ。事件当時、ヨンスとウンジュって会ってる可能性高いよね。ヨンスの状態がおかしいのを、こっそり主治医に相談するウンジュ。しっかりしてるし、良い子だねえ。「自分の治療のため」って感じでカウンセリングと問診をさせるんだ。

仲秋なので、皆でソンヒョンを作ることにした。楽しそう。家族って感じになってきたね。ずっと凹んでたヨンスさんも、豊富な料理知識を発揮。家族っぽいことをして泣きかけたウンジェだけど、「ヒギョンさんの真似~」とか言ってごまかした。
また凹んだヨンスさんは、「実家に行ってくる・・・」とウンジュの車で一人で行ってしまった。実は、お母さんが倒れたって連絡があったのね。病院でお父さんも一緒に寝てる・・・。飛び出したままの実家。母は兄ばかりを求めて泣いている・・・。

病院で、敵のミンチョルを見かけたヨンスさん。一人で追跡をします。ミンチョルが向かったのは、彼の痴ほう症気味の母が入院する病院。休日だから、連れ帰るんだな。
ヨンスさん、軽いうつ状態で、ミンチョルへの暴力性が高まってしまってる。ミンチョルがいなくなった隙に、ふらふらと歩きだした彼の母を追って一緒に消えてしまいます。

ヒギョンさんが、仲秋だから、イ・ジェンスの子孫も墓参り来るのでは?と言い出した。ウンジェは自分の父の墓参りがあるので、ヒギョンとムヨルで見に行くことに。監視カメラをセット。しかし、ヨンスが母を誘拐したと思ったミンチョルの手下に捕まった・・・。

あの青い草原の上で 18話 [あの青い草原の上で]

テウンは追い込まれてきました。酔い潰れてしまったり、らしくない。
ヨノ母ジョンナンさんは絶対反対。オッキさんは「恩を忘れて。馬鹿にしてる、許せない」と怒ってる。

それでも「努力する。私が大人になれば済む」とヨノはテウンを説得。しかし「気持ちを整理して楽になった」と過去の話にしようとするテウン。

スノ母がジョンナンさんに「本人たちに任せたら?」というけど、「あんなふしだらな姑のところは絶対ダメ」という。ジョンナンさんは、過去にいじめられまくってるから嫌みたいだね。つまり、オッキさんの過去の罪が二つの家をこじらせてる。

そして、ハラボジの夢。旦那さまが事故に会ったとき、持ってた大金を盗んじゃったのか・・・。これは・・・。当時の知人(サウナの人)にお金渡したりしてたけど、かなりの罪悪感で苦しんでいる。ハラボジはハラボジで、大きな罪をオッキさんの家に対してしてる。

ヨノは家出。エランは「ヨノをさけないで。私は同じ立場だからスンミンさんがかわいそうに思う。それでも、愛のない結婚は不安。ひとつだけ考えて。苦しむヨノを助けて」とテウンに告げる。

テウンはヨノを探しまわる。酔ってるヨノに「家に帰ろう」というけど、ヨノはタウンを振り払う。テウンが送って行ったけど、ジョンナンさんは誤解してテウンをたたいてしまう。うーん・・・。テウンがバカだよね。エランに連絡するとかしなよ・・・。

テマンはあの女社長の所に就職。

クク島の秘密 11・12話 [クク島の秘密]

11話揺れる想い シフと一緒のシン課長たちはヤギを逃がしちゃって、「怒られる~」と逃げ回りつつ、探し回る。
ヒョンタクとユン代理が、ダヒをめぐって言い争っているところに、偶然ダヒが現れる。しかし、MP3で音楽を聴いていたダヒには話の内容は聞こえていないようだった。
テントのほうに戻ったヒョンタク。エアートランポリンの前で、以前ヒョンタクが失くしたサングラスが見つかる。なぜm移動してる?自分たち以外の誰かが潜んでいるのではと警戒した一行は、護身用に武器を持つことに。シフが夜通し作った武器は、シン課長には長刀。キム課長には不恰好な吹き矢だった。長刀をうらやましがるキム課長だったが、諦めて吹き矢を練習しはじめる。

実はダヒは、MP3の電池が偶然切れて、ヒョンタクの「結婚はしないかもしれない」という言葉を、聞いてしまっていた。ついつい意地を張って、ヒョンタクに"嫌い"だと宣言するものの、彼はその言葉を受け流し、逆に”お前の嫌いは好きって意味だ。よく考えろ"と冷静に諭されてしまう。
ユン代理は、ヒョンタクに絡むけど、「ダヒの相手は俺、次はダヒを二股かけてたパク代理、お前は3番手」と言われてしまう。パクの二股で傷ついてる時に、抜け駆けしてダヒを慰めたのがヒョンタクなんだね。その時、ハッキリは言ってくれないヒョンタクに対して、素直になれずにチャンスを逃したダヒ。そのすきにライバルにヒョンタクが言い寄られちゃったのね。
今度こそ素直になろうと決心。ヒョンタクのいる丘に向かった。しかし本当の気持ちを話そうとしたその時、壊れていた携帯電話の電源が入り、電話が鳴った。


12話救いの声 壊れていたはずの携帯電話が鳴り、その向こうから聞こえてきたのはヒョンタクの婚約者ジョンミンの声だった。ジョンミンは酔ってるところで、要領を得ない。
電話はすぐ電池切れになってしまったが、ジョンミンの声を聞いたヒョンタクが動転していると感じたダヒ。素直に自分の気持ちを伝えようとしたが、またもやタイミングを逃してしまう。「あんたなんか好きじゃない」といってしまったダヒ。
ヒョンタクとダヒが一緒にいると聞き、慌てて後を追ったユン代理だったが、ダヒが"好きじゃない"と言うのを聞いてほっとする。
でも、胃が痛いというヒョンタクのために薬を渡してほしいと、こっそりダヒに頼まれる。まだヒョンタクへの気持ちがあることを知り、ユン代理の心中は穏やかではない。かといってシフに相談するのは・・・。シフ君だって、ダヒと良い感じなのに、気がついてないんだね~。
ユン代理は、様々な条件を付けてヒョンタクを島から出て行かせようと、「筏作って漕いでみない?」とか「金返すよ」とか言って説得。そんな時、買っていたロトくじの当選番号のことを思い出し、「金があればモテル?」とドキドキで当選番号確認。

ジョンミンは、酔った勢いでかけたリダイアルのことをすっかり忘れていたが、ヒョンタクが電話に出たことを思い出した。かけた電話番号を必死に捜し出したジョンミンは、購買部一同の居所が分かるかもしれないと社長に訴える。

ファン・ジニ 13話涙のわけ [ファン・ジニ]

ミョンウォルの舞はメヒャンの個人指導で瞬く間に上達する。教坊でひとり舞の練習をするミョンウォルを見ていたキム・ジョンハンは、何者かがミョンウォルにケガをさせようと仕掛けたワナに気づき、身を投げ出して助ける。(オオゴトなんだけど、なぜか笑った!!あんな丸太どうやって仕込んだのか??それに、庇わなくても当たりそうもなかったし!!)
ペンムは教坊の誰かがやったのでは?キーセン達を責める。プヨンも女楽のものがやったのでは?と責め、「実力で勝てばよい」というが、先輩には不安を言い当てられてしまう。

ミョンウォルは、運び込んだ自室で休むようにジョンハンに言うが、「あなたにも休息が・・・」と気遣ってくれる。そんなジョンハンに「犯人探しはせずに不問に付してほしいと頼むミョンウォル。「そのように気遣うなら、なぜ敵対する?ヘンスになりたいのか?哀れな人だな・・・」というジョンハン。おお!大人~。
ジョンハンは「今度、このようなことがあったらペンムとメヒャンに辞めてもらう」と厳しく指導するように言い渡す。

ジョンハンは、ペンムに「ミョンウォルはあなたを理解しているのに、なぜ反発する?」と問う。「芸のために彼女の愛を断ち切った・・・」というペンム。

ミョンウォルはキム・ジョンハンに助けてもらった礼に、コムンゴを奏でて採譜に協力すると申し出る。演奏を始めたミョンウォルだが、目の前のキム・ジョンハンの姿にウノの面影が重なり手が止まる。

ピョクケスは、プヨンがミョンウォルを傷つけようとしたと思い込み、厳しく叱責。(違うのにね~)
ピョクケスは、ミョンウォルと近づき始めたキム・ジョンハンをけん制しながら、なんとかしてミョンウォルを手に入れようと策を練る。

ミョンウォルはいよいよプヨンたちとの練習に入る。だが何度やっても、なぜか周りの妓生たちと呼吸を合わせることができなかった・・・。ペンムは「無様だな・・・メヒャンは原因がわかるかな?」と言い捨てる。
メヒャンはしっかり理由を悟っている。稽古をつけずに、「水汲みでもしてろ。理由を探すまで芸をすることは禁止する」と言い渡す。掃除、水汲みなどの下働きをするミョンウォル。それを聞いたペンムの嬉しそうな顔。「流石、メヒャン」って、ホントに実力を認めあってるんだな~。
「ペンムと同じくミョンウォルは群舞が舞えぬ。鶴の舞をペンムにだけ教えたのは、ペンムが群舞が出来なかったからだと分かった・・・。しかし、私はミョンウォルに群舞を舞わせて見せる・・・」というメヒャン。

が、おつかい中にピョクケスに無理やり連れ攫われたミョンウォル。女楽をやるというピョクケスに、「自分の力で手に入れる」と流石の強気のミョンウォルちゃん。負けず嫌いだね~。
ピョクケス様、ミョンウォル友人のタンシムを利用することにして、彼女を呼んだ。

ミョンウォル、やっと「自分の舞に夢中になり、人の舞を見ていなかった」という答えを得た。そこで、他のキーセン達にひざまづいて「心を合わせたい。もう一度だけ」と願うミョンウォル。プヨンは五日という条件を出した。なんとか群舞をこなしたミョンウォル。

宴の前日に、ジョンハンが「怒りを解いて、見ているものをウノと思い、踊ることを喜びとせよ。そうしなければ感銘を与えることは出来ぬ」と諭してくれた。
これを聞いていたプヨンはショックだよね。ジョンハンを訪ねて「上手く舞いたいが不安だ。あなたに舞を捧げたい。」と訴えるプヨン。しかしジョンハンは「女楽として信頼している。心のやり取りが必要か?女性を必要とはしてない・・・」と断った。「なぜ、ミョンウォルがすべてを手に入れる・・・」というのに、「あの人は心を受け取りはしないだろう・・・」って、バレバレじゃん。ジョンハン様、ホント空気読めない奴だわ。
プヨンは、「ミョンウォルを打ちのめしたい」って芸ではないのかあ・・・。でも、これってタイミングだよね。ちょっと前までは「うちのめしてやる」って策略めぐらしてたのはミョンウォルだもん。プヨンのこと責められん気もするわ。

ミョンウォルはウノの指輪をはめて踊ることを心に決める。が、プヨン達は踊りを途中で放棄してしまう。ミョンウォルだけがフリを間違ったみたいに見えちゃうんだね。でも、「周りを見てた」ならミョンウォル合わせないと・・・。呆然としてどうする。

無敵の新入社員 エリックのスパイ大作戦 7話 [無敵の新入社員]

ウニョクはエリスに接触。「ジュユンに”ウニョクに近づくな”とって言われたわ」とニッコリのエリス。ウニョクは「嫌なことがあったら、他人に愚痴らずに俺を誘え」とフォローしに尋ねる。ガンはこれを見て、ジュユンをウニョクに取られた気持ち。
ガンのお母さんは「ガンがマフィアに取り込まれてる?」と心配してますが、弟は「兄さんが改心するまで待たないと」と説得。さりげなく様子をうかがいます。

ガンはヤクザの友達に違法カジノ事業を提案される。
迷うガンだったが、ロイヤルグループ令嬢のエリスも違法カジノに巻き込む条件で提案を受け入れることに。
客に化けてカジノに参加。潜入して摘発するつもりで、上司のヤン代理に提案。ガン「俺はなんで情報局に入れたんだ?企画書の書き方が分からない~」とジュユンにお願い。
ジュユンは、エリスとのキスが気になって堪らない。色々と聞きまくり。「キスしたことないんだ。男の落とし方を教えてやる」というガン。ジュユンが妄想するのはウニョクとのキスなのか~。

一方、特殊要員たちはエリス積極的に捜査しようとする。
ガン弟君、情報流出に使われたキーボードを何も知らずに使ってしまう。エリスにメール送ったのを監視してるガンを除くウニョクのチームは、「ガンと弟が組んでるのか?それとも情報流出のために狙われてるのか?」と疑われることに。
しかし、ウニョクは捜査に懐疑的になって、動きが悪くなる。
エリスは普通にウニョクの家に勝手に出入りして甘えてくるし・・・。「彼女にもうしわけない」とか言って、妻の写真を見せてかわしてるけどね。「NYの事故よね?」なんて言われて、固まってしまった。
エリスは「あの人は吹っ切れてるのね。エリスだと知ったら、私だけを見てくれる?」なんて言い出して危ない。

他社でも情報漏洩が・・・。ロイヤルの令嬢=エリスっていうのは確信がないのかな?ガンと一緒に姿は写ってたけど、顔はぼやけてたから確信はないってことか・・・?

いよいよ、違法カジノの潜伏捜査の日、カジノにエリスが来ちゃって、どうする???ってなる情報局員。偽名使って客になってるガンはヤバいよね。知らんふりしてるけど。それに、ウニョクまでが客としてやってきた。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。