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トライアングル 2話 [日本ドラマ未分類]

だいぶ話が動いて見えてきましたね。「他人の人生を生きるのは辛い」というのは、亮二の行動原理としては、割と予測範囲内の動機でした。同窓会に呼んだのは亮二。

舜は「亮二が25年前のことを調べていて強盗をした」と思っていて、サチにはそれをぶつけるけど、強盗は堀米の自作自演。そして、原稿は始めからなかったという。

で、謎の男・志摩野登場。あ、あやしいっすねえ。サチの友人・真知子とも通じてる。真知子はサチの施設時代の友人。両親がまったく分からないサチ。

一方「未来の自分」へあてた手紙がないとサチの母は動揺しまくり。サチが暴れたことから、志摩野は「サチの母やサチを動揺させるので、サチを調べるな」といい、彼女の事情を説明。

サチは自宅で佐智絵が書いた手紙を見つける。謎の男から電話が入る。「手紙は見つかりましたか?」。
男に呼び出され、手紙を手に外出したサチを街で見かけた亮二は、その後を追う。まもなく、指定された場所に到着したサチを、突然ナイフを持った男が襲う。咄嗟に飛び出してサチを庇った亮二の体に、男のナイフが突き刺さった。


小日向さんが、とってもキュートです。
正直、主演3人はしゃべらない方が魅力なので、脇の上手い人に説明を語らせる比率が増えて、かなり見やすくなりました。

止められない結婚 123・124話 [止められない結婚]

123話 サムベクは一応入院。スジョンが「何を考えてるか聞いて良い?」というけど、「患者だぞ。説明したくない」とイベクに連絡取るのも拒否。
スジョンは誰にも言わないで、毎日お見舞いに行ってるんだね。イベクと顔を合わせづらい・・・。でも、二人でいれば、いつもの小競り合いで楽しく過ごしてます。

クグさんがサウナののど自慢で歌ったら大ウケ。のど自慢に出たくてサウナに行くクグさん。それを見たヘギョがミホ夫婦に相談して、レコーディング。

マルニョンさんは料理長の言動に一々ドキドキしちゃう。すっかり惚れられてると勘違いして、優しくなるマルニョン。「お話が・・・」っていうからドキドキしてたら「休暇が欲しいんです・・」だと??


124話
サムベク寂しいんだね。スジョン待てなくて電話してんの。スジョンはもう幸せいっぱいで、お見舞いで二人で会えるのが嬉しそう。
退院の日。待ってたくせに「まってないよ」なサムベク。でも、今日は「ハルク」じゃなくて「スジョン」と呼んで、「どこか行きたい?」と誘った。二人が可愛くて、サムベクが久々に良い笑顔を見せて、良かったね。
スジョンは、小説の主人公が怖いものを見たいと初デートで虎を見るってのを実行。好きな人がいたら平気だからってアッサリ言ってるけど、スジョンって自分の気持ちをまだハッキリ語ってはないんだよね。キスしたんだし、分かってくれてると思ってるだろうけど。手をつなぐタイミングを計るサムベクが可愛かった。
でも、イベクから電話が来ると「ごめん・・・」と思って切っちゃうサムベク。「退院したばかりだから早く帰宅した方が」っていうスジョンだけど、サッカーに誘ったりして、一緒に居たい&イベクの顔見られないんだね。
子供たちに「カップルだ」とからかわれて、肩くんでみせたり、水をくれたり、凄いストレートに優しいサムベク。嬉しいけど、ちょっと不安なスジョン。
帰り際、足をくじいちゃったスジョンをおぶってくれる。「何で優しいの?不安になるよ」というスジョン。それでも幸せそうだけど、サムベクは複雑な表情してます。「私、不安に思う必要ないよね?」なスジョンに、「これから俺の言うとおり従ってくれる?」なサムベク。スジョンは勿論OKだし、それは彼氏っぽい言葉でもあって嬉しそうだけど、別れた後にサムベクが語るのは「ごめん」なのね。

サムベクは、その後一人で飲んで、イベクを呼び出し。「会いたかったよ~」なイベクに何も言えないサムベク。「ごめん。兄さん。兄さんは俺を信じる?俺も俺を信じられないのに。何日間かだけ時間を頂戴。そしたら話すから・・・」なサムベク。イベクは分からないながらも、「何があってもお前の味方だ」って言ってくれる。頼りないけど、やっぱりヒョン。酔って甘えるサムベクを「兄さんだからしてあげる」っておんぶしてくれる。この人を裏切れないよなあ。

スジョンの方は、ホントに幸せなんだけど、スジョンにもらったストラップを、飲み屋にわざと置きっぱなしにしたりして、サムベクはスジョンと別れる覚悟なのかな?

ミホちゃん。子供の時にお母さんを亡くした話をして、マルニョンさんが感激。酔った勢いで、「オンマ」と呼ぶことを許した。ミホは「オンマ」と甘えまくり始めます。疲れちゃったマルニョンさん、顔を合わせたくなくてトイレに避難。

あの青い草原の上で 7話 [あの青い草原の上で]

室長スンミンは「結果が出ないと努力も無意味」というけど、「努力に価値がある」というテウン。同僚が酔って上司に喧嘩売ってしまって、必死に止めるテウン。

怪我したテマンが病院に行きたくないというので、ヨノを頼るスノ。ヨノは「ヤクザじゃん。何もの?」と言うけど「繊細で優しい人なの・・・。あの人以外とは結婚できない。内緒にしてて」なスノ。「私が稼ぐから危険なことしないで。あなたの気に入るようにする」というスノ。ヒモになんかなれないよ・・・なテマン。
ヨノはスノを見て、自分の結婚これで良い?とますます思うね。テウンにもらった携帯ストラップの人形見てニコニコしちゃったり・・・。

CD屋でばったりあった二人。妹のために買いたいけどっていうテウンに選んであげるヨノ。テウンはお礼にってアニメ主題歌のCD選んであげたのか!ヨノは笑えたみたいで、楽しんでるな。ドジッコなヨノが放っておけないテウンさん。屋台でおでんに誘ったけど、初めてのヨノは戸惑うばかり。
友達ミソンの車の引き渡しでテウンに会ったヨノ。また「今度こそうどん食べましょう」と誘われた。しかし、店の人がうどんをこぼして、コートがダメになっちゃうヨノ。思わずきついことをいうヨノに「謝罪してるんだから、それを受け入れなさい。」と説教するテウン。

スノ両親は、オッキに渡したお金のことで喧嘩。でもヨノのハラボジはオッキと会うことにしたんだね。「子供にだけは恵まれた」というオッキに、「苦しい時は頼ってくれ」とお金を差し出したハラボジ。オッキは「優しいんですね」とすっかり信頼してる。

スノ母は、テマンとの仲を心配して、見合いをさせたいというけど、「見合いするには学歴が・・・」なヨノ母。しかーし、スノがテマンに抱きついたのを見たオッキが、「そんな仲なの?」と誤解。

サマンサWho? [海外ドラマ]

AXN
面白かった。30分でキャラクタと人間関係を説明しつつ、魅力も十分に発揮。サマンサが魅力的です。
1話「私は誰?」"PILOT"
ひき逃げ事故に遭い、昏睡状態だったサマンサ。8日後、奇跡的に目覚めた彼女は記憶を失っていた!家族や友人の顔も分からないサマンサが、事故前の自分のことを尋ねると、皆から戻ってくる答えは、驚きの内容ばかり。親とは2年の絶縁。恋人のトッドとは喧嘩してたみたい?
友人ルネのパーティに行ってみたら、ルネって私の愛人?私って悪い女??トッドと一緒に来ちゃったよ~。それに、友達は私一人??それにアルコール依存症??
正直にトッドに話してみたら、「良かった別れる理由がみつかった」と言われた。彼から聞く自分は本当に最低。こりゃダメだ・・・と彼のところを出ることに。


★サマンサ・ニューリー/Samantha Newly(クリスティナ・アップルゲイト/Christina Applegate フレンズのレイチェル妹役でゲスト出演) 愛称はサム。シカゴにある大手不動産会社チャップマン&ファンク社に、開発担当副社長として勤務している。ひき逃げ事故に遭い、記憶を全て失ってしまったサマンサ。友人、家族の話では、事故前のサマンサは、「自己中心的」で「傲慢」なハナもちならない「サイテー女」。欲しいモノは手に入れなければ気がすまず、人の恋人に手を出すなんて朝飯前。だが記憶喪失になったことを機に、良い人間に生まれ変わろうと大決心!“良いサム”になり、周囲に認めてもらおうと奮闘するが、時々、“悪いサム”も顔をのぞかせて…。
★アンドレア・ベラドンナ/Andrea Belladonna(ジェニファー・エスポジート/Jennifer Esposito)「悪いサム」時代の親友(悪友)。大のパーティ好きで大酒飲み、自分が大好き!なナルシストで、記憶を失う前のサマンサと同じくらい“サイテー女”のはずのなのに、何故かサマンサよりも嫌われていない様子。良い人間になろうとするサマンサの新しい倫理観にイライラし、昔のサムに戻ってくれることを願っている。チャップマン&ファンク社の企業弁護士として勤務している。
★ディーナ/Dena(メリッサ・マッカーシー/Melissa McCarthy)サマンサの幼馴染み。家も近所で子供の時は仲良くしていたが、13歳の時、いきなりサマンサから絶交されてしまう。サマンサの記憶喪失が友情を取り戻すチャンスだと信じ、病室にも毎日のように見舞いに来ていた。「良いサム」に戻ったことを非常に嬉しく思っている。
★トッド/Todd(バリー・ワトソン/Barry Watson 恋するブライアンのブライアンだ!)サマンサの元恋人。「悪いサム」に振り回され、ようやく別れた直後、サマンサが記憶喪失に!心優しいトッドは、”サマンサの記憶が戻るよう力になるべき”という義務感と、“「悪いサム」に戻る前に縁を切りたい!”という思いの板ばさみになっている。だが、記憶喪失になった「良いサム」には好意を感じて始めて…。
★フランク/Frank(ティム・ラス/Tim Russ)サマンサが以前住んでいたマンションのドアマン。だが、記憶を失う前のサマンサとは一度も言葉を交わしたことがない。鋭い洞察力と歯に衣着せぬ物の言い方をする人間だが、次第にサマンサはフランクを、自分の過去と現在をつなぐ人物として頼るようになる。
★レジーナ・ニューリー/Regina Newly(ジーン・スマート/Jean Smart) サマンサの母。エキセントリックな性格のナルシスト。サマンサが事故に遭う前の2年間、娘とは口を利いていなかったが、記憶喪失を機に、破綻した親子関係を修復し、自分の理想の娘にしようと張り切っている。オプラ・ウィンフリーの番組と、ホーム・アンド・ガーデンチャンネルが大好き!
★ハワード・ニューリー/Howard Newly(ケヴィン・ダン/Kevin Dunn)真面目で働き者のサマンサの父。口数は少なく、妻レジーナのすることに口を出さないようにしている(どちらかと言えば尻に敷かれている)。養鶏場を経営しているため、ベジタリアンを快く思っていない。趣味は狩猟とフットボール。

母さんに角が生えた 44・45話 [母さんに角が生えた]

44話 ハンジャさん誕生日なのに誰も気が付かないし、イライラが募ってしまう。しぶしぶソラの面倒を見にヨンスの家に行ったら、「のんびり読書でもして」と電話がある。「機嫌とらないでよ」なハンジャさん。

しかし、ソラは母親とあっていて、ジョンウォン母のお迎えに遅刻。一か月も留守にするという母親に、「一日でも遅れたら、パパと暮らす。私のことなんか忘れるくせに」と宣言するソラ。
おとなしいけど、愛想はないソラ。ヨンスが様子を見に一時帰宅したら、ベッドでシクシク泣いてるんだもん。流石に可哀想だよね。
ハンジャさん、「一番辛いのはあなたと私」ってせつせつと辛さを語ってたけど、なんつー自分本位。それはないだろ~。「辛いからって、辛い辛いと言わないで」って、ハンジャさんがが一番愚痴っぽいって・・・。でも、ソラは知らない人だから、少しだけ譲歩したね。

あわてて帰ってきたヨンスがタクシー代を渡したら、「少しは気遣え。これじゃお手伝いさんじゃないか」と怒ってる。完全に拗ねてる・・・。拗ねてる者同士、ソラとは意思疎通できてるみたいじゃん。
ヨンスが親に上手くできないのを見たのも、ソラにとっては意外だったかな?

イルソクは、こっそり友人に貸した金が戻ってこなくて、困ってる。


45話 不機嫌のまま帰宅したハンジャさん。嫁のミソクさんはこだわらない性格が良い所だけど、今の「何でもこだわっちゃう」ハンジャはそれが腹立つんだね。
しかし、イソクさんも「私だって気を使ってるのに。」と怒ってて喧嘩に。兄の借金問題とかハンジャさんに知らせずに、こっそり協力してるから、彼女にも言い分がある訳だ・・・。
ハンジャさんは「家族から自由に生きたい・・・」と夫に愚痴る。かなり深刻に鬱になってますね。

ヨンスは、帰宅したジョンウォンに「ソラを抱きしめてあげて」だって。ソラはほんとに不憫だからなあ。
相変わらずヨンスには反抗してるけど、それでも無視はしなくなったね。「母が”ソラが怒りでいっぱい”と話してた。気が付かない私はバカだったね。怒ってるのは私のせい?」と聞いたヨンスに、「両親は私が嫌いなの」なソラ。それで、友人に相談してみたら、父親とスキンシップさせてと言われた。

ヨンミ姑さんは、眠れないのをよいことに、他人の家の愛人問題を噂して楽しんでるなあ~。暇なのね。しかし、「パク・チョヒ」という見知らぬ人物の車両保険の書類が送られてきて、もしや浮気?と不安に。

ミヨンさん妊娠。まだ早いよ~なミヨンだけど、夫は呑気にヘラヘラしてる。

ただいま恋愛中 3話 [ただいま恋愛中]

ヒョンミンは浮気してやがる!話し合いしたら「うざったくて。しつこいな」って、ひでえ。「気が変わった。恋愛は色あせるものだ」と開き直ってる。ホジュンの代わり殴ったチャヒGJ。
帰宅したら、ギュイン一家も一緒に合格祝いしてくれた。ホジェは落ちちゃったけどアッサリしてて前向きだね。それでも、母親に「ヒョンミン捕まえとけ」って言われて、しょんぼりのホジュン。元気ないホジュンを「男に振られたくらいで投げやりになるな」とギュインが励ましてくれる。「馬鹿だから嫌われたのかな?私も賢い女になる」って可愛いなあ・・・。頭なでなでしたくなるギュインの気持ちが分かるぜ。

ホジュン22歳。バイトして、勉強して、忙しい毎日。バイト先で、いろんな人から花束を一輪づつもらった。誰かが贈ってくれてるらしい・・・。「好きです」と言われてビックリ。ナ・ジンソンという写真学部の学生。「好きになってくれる男」は初めてのホジュン。「今は男に興味無い」というホジュンです。
それでも、何かと助けてくれるジンソンに悪い気はしない。

チャヒは客室乗務員になったんだ。セミナーに行くギュインが客として飛行機に乗ってビックリ。チャヒは相変わらずモテモテの様子。キッパリ断って殴られたのを見たギュインは、ちょと心配は心配みたいだね。積極的なチャヒに対して、腰が引けてるギュイン。
チャヒに家まで送ってもらったギュイン。チャヒに抱きしめられちゃった。ホジュンやスジたちに見られて、あわてて引き離した。「彼が好きよ」ってあっさりのチャヒに、「精神年齢62歳のジジイがいいの??」なホジュン。改めて「彼を好きじゃない?」と聞かれて「男に見えないよ」なホジュン。これじゃ、ギュインが可哀想だぜ。

翌日から、一緒に出かけても、マジマジとギュインの顔を見てしまうホジュン。か、かわいいぜ。「女に興味無いふりしてたくせに。」なギュインに、「チャヒ以外にいるかもな。俺にも好きなタイプがある。女の匂いがするタイプ??」とか言ってしまうギュイン。本当に、素直じゃないなあ・・・。ホジュンにアピールしてる男がいると聞いて、素直になれないのね。

スジやチャヒがジンソンの素性調査をしてくれる。「こんな女にほれるなんて」っていうホジェにつられて「蓼食う虫も好き好き・・・」なんて言っちゃうギュイン。あんたは蓼食う虫な癖に!!
ジンソン企画のホジュンの誕生パーティ。友達もって言われて皆で行った。素敵なホジュンの写真がたくさん飾ってある。そこで指輪をプレゼントされて告白されたホジュンは、感激してOKします。ギュインが「おれには無理・・・」って仏頂面で呟いてるよ・・・。
ホジュンを残して、皆は先に帰ることに。ギュインはホジュンが気になるけど、チャヒに二人で遊ぼうと引っ張られた。二人で展望台に。チャヒはあっさり「付き合って」というけど、ギュインは「保守的なの。交際は男が申し込むべき。断る」だって。面倒な男だなあ・・・。正直、美人で色っぽい女性にアピールされたら、そりゃ食いつくよね。ギュインの方から手をつないだり、進展するか?
ホジュンは、チャヒが告白したと知って、ちょっとガッカリみたい。「そんなに好きじゃないなら辞めたら?心配だ。」とかギュインに言って、「俺の手に負えないってこと?馬鹿にするな」とか言われちゃった。

ホジュンはちょっと強引にキスされた。なんか、「所有物」扱いで嫌だなあ。ギュインからのポケベル(当時はポケベルなのね~)にも嫌な顔をするし、ベルにすぐ答えなかったら怒るし、髪型まで「おれの許可なく変えるな」。
バイト先にきたギュインと話してても、嫉妬して、ギュインに見せつけるし・・・。小競り合いになっちゃった。ギュインは「あいつ普通じゃないよ」とホジュンに忠告するけど、「愛してる」と言われちゃうと怒り続けられないホジュン。
でも、ジンソンはギュインにはケンカ売りまくり。腹立つな~。ギュインはホジュンを呼び出して、「イカレテル。まだ付き合うのか?目を晴らせ。振り回されてる」と叱るけど、「私が心を広く持って優しくしたら分かってくれる・・・」なホジュン。
しかし、結婚して留学だ。って、勝手に日取りも行き先も決めてるジンソン。マジでヤバいっすよ・・・。「留学も結婚もしない。勝手すぎる」というホジュン。しかし、勝手に実家にきて家族に結婚と留学を宣言するジンソン。「すでに深い仲です」とか嘘言って、怖い、怖すぎる。「こんな勝手な男、顔も見たくないわ」なホジュン。ジンソン、豹変して大暴れ。

スジとホジェ。勉強しようとやってきたけど、ホジェは「お前は女じゃない」とかいいまくり。ホジュンやチャヒが彼といるから、スジの相手をしてあげるホジェ。でも、女が来てほったらかしちゃったから拗ねちゃった。拗ねられると、「君と俺は釣り合わない。年上で金持ちだし。君への思いを抑えてるのに」とか芝居して宥めてる。「名演技だろ?」と芝居の練習だ!だってさ・・・。これは、スジが可哀そうだ。
ホジェは水泳のインストラクターをして金づるになる女をゲットするつもりなのね。ギュインは呆れてるけど、実際にインストラクターになったらモテモテのホジュ。

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