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トライアングル 5話 [日本ドラマ未分類]

郷田は、もうしゃべるな!あんたが「過去の事件にこだわる理由」を話せば話すほど、はあ??って気がしてしまう。
25年前でクラスメートの時が止まっているというのであれば、時間をもっと使ってでも、サチエとクラスメートのつながりをエピソードとして書いておくべきだと思う。サチエちゃんがどんな子かっていうのは、「25年前の犯人を知りたい」という気持ちを郷田と共有するためには必要だよ。郷田の語る理由も嘘なのかもしれないけど、その嘘にだまされるためにも・・・。

郷田の「死んだ人を忘れたくない。」っていう思いは分かるよ?でも、警察なら「忘れてはならない死」が山ほどあるって知ってるよね?なぜ、サチエだけを特別視をするの?
もう一点。父親にあこがれる黒木に「自分の人生を生きてるか?」って郷田は言うけど、郷田の言う「自分の人生」って「自分勝手な人生」でしかない気がするんですよね。
サチに対しても、自分勝手にかき回してるし、郷田が一番「他人をコントロールするために、自分に都合よく動いてもらうため」に色々やってるじゃないですか。自分の感情的な正義をひけらかし、他人の人生を横取りしてると思うんだよね。

時効事件についての警察の捜査を正当化するのもどうかと思うしね・・・。一応、サチが都合よく「身の危険」を訴えてくれることで、痣の男の捜査は押し切ってるけどさあ・・・。

マルさんに関しては「簡単男だな」と黒木父が言った時点で、「蹴るフラグ」がたちまくってるし、郷田にっていうよりも、黒木父への疑問が大きいみたいですね。でも、黒木父、ノンキャリでのし上がったにしては口で禍いを呼ぶタイプ??ワザと揺さぶりをかけて、捜査を続けたいのか?って気もしますよね。黒木父の異例の出世は、マルさんが今回受けたような「組織への服従にたいしてのご褒美」なのかどうか・・・。
賞状を破ろうとして、大人しく「すみません」って返したマルさんは可愛かったよ。「もうやっちゃったし・・・」というのも笑えた。

新藤殺されたんで、事件は展開したかのように見えるけど、今回は「事実」として分かったことが少ないんで、実は全然進んでない回だったりします。
今回分かったことと言えば、
・志摩野は25年前中国
・郷田は医師→渡米して心理学→IPOという華麗な転身
・新藤はサチ母の浮気相手。過去の恋人
・サチ母はサチエのことを思い出した。
・時効事件なのに新たな殺人する価値があるらしい
その位ですか?ほぼ分かってたことが多いから新鮮味ない。

落ちが気になるからリタイアするのも嫌なんだけど、ドラマ見てて面白いかって言われると面白くないんだよ~。うーむ・・・。
結局、現代で新藤を殺害するんであれば、この新藤殺人事件を一話冒頭にして、この事件を警察が追っているうちに・・・って形にするとか、もっと見せ方があったんじゃないかと思う。
25年前の事件を嗅ぎまわる→当時の関係者たちが動く→新藤殺害という流れでの殺人にしても、嗅ぎまわる役はフリーライターがちゃんと担ってる訳だし・・・。

脚本的な問題もあるけど、カメラや編集も悪い。場面が切り替わる時がズームアップするときにリズムがないんですよ。テーマ曲ともあってないし・・・。がんばれ。

張禧嬪(チャン・ヒビン)4・5話 [張禧嬪(チャン・ヒビン)]

すげー面白いな。時代劇って宮殿ものの方が、陰謀渦巻いて人間どうしの葛藤を描きやすいのかな??真っ向から喧嘩するんじゃなくて、自分の主張を通すために、色々と画策し、表向きは衝突をさけながらの覇権争い。


4話粛宗の継室
大妃は、気軽にお忍びしたりしてばかりの粛宗に婚礼を命ずる。天災で国庫が足りない時だけに、王は「王妃が死んで間もない・・・」などと疑問を呈するが、官は「世継が・・・」ということを言う。

妃としてミン・ユジュンの娘に白羽の矢が立つ。しかし娘が王妃になれば臣下と粛宗の板ばさみとなって苦しむことを知っているミン・ユジュンは積極的になれない。ミン・ユンジュンさんの家は、温かい両親を中心にした穏やかで賢い人たちが集まってるんだね。
大妃が、キム・ソクチュに「ミン・ユジュン大臣の妻に会う」という名目で、ユジュンの娘と会わせるようにと指示。
ミン・ユンジュンの娘は、父を思い、杜甫を読んだりする才女。それでありながら、出しゃばらずに「良くは分かりませんが、父上のお心を思って読んだ。家長を支えるのが婦女子の勤め・・・」と言い、王妃になる運命も理解して穏やかに従う。
大妃に面会したミン・ユジュンの娘。大妃は眠ったままで迎えて、彼女を試す。が、大妃を気遣い、尊敬し、学問の才も隠す奥ゆかしさに、「素晴らしい・・・」と感心。
キム・ユジュンの娘も「宮殿は静かな場所だった。あれなら、民の声に耳を傾けやすい・・・」と健気なことを言う。

一方、大王大妃(テワンテビ)(荘烈(チャンニョル)王后:粛宗の曾祖母)は婚礼による西人派勢力の拡大を危惧するが、しかし、ミン・ユジュンの娘が素晴らしすぎて、他の候補をいれられない。大王大妃は、「王妃でなくてよい。王の心を奪う女をあてがえ」と、東平(トンピョン)君(粛宗の叔父)の母である郡(クン)夫人(プイン)に指示する。

女官になることを決意したオクチョンは、大王大妃のまた従兄で南人派のサソクを訪ねた。「女官になれば死ぬまで出られず、上におびえ、一人で老いていく。生活が苦しいなら家でも用意する」というサソクに、「それでは変わらない。女官なら、後宮に入ることも・・・」とオクチョン。
オクチョンは、サソクの紹介で、郡夫人を訪ねた。しかし、伯父が謀反人であることがネックになる。「伯父は死をもって罪を償った。身分制度の厳しい世で人らしく生きたいと思っただけ。志半ばで途絶えたが・・・。」って、身分制度批判って王政批判でもあるから、それで女官にしろってのは無理があるぜ。

東平君は、王となれなかった王族として気持ちがあれ、キーセン遊びにうつつを抜かしている。家の前に座り込んで、群夫人の許しを得ようとしているオクチョンを見て、その美貌に驚く。オクチョンは疲労のために倒れて、東平君に助けられる。東平君は「金なら、私の愛人になるか?子も産めるし、幸せになるぞ」と言うが、「断る。王族の愛人となれば衣食住は足りるが、結局は愛人で日陰の身。」とオクチョン。「側室だって日陰の身でしょ?」と言われても、「お手付きになっても愛人にはならない」と言い切るオクチョン。野望がでかいねえ。
東平君は「希望をきいてやる。代わりに何かを差し出せ・・・」という。オクチョンは「世を動かす力を・・・」と大きく出たな~。

オクチョン兄チャン・ヒジェはオクチョンの宮殿入りのために、泥棒をして金を作ろうとしている。


5話 華咲いて
オクチョンを通じて権力への野望を実現しようと考える東平君は、「王族は権力に近付くと謀反に巻き込まれる」と諭すのを説得。「宮殿に飽きている王は、野生馬のような女が好きなはず」と言われて、群夫人も決断した。そして、懇意にしている芸妓スクチョンにオクチョンの手ほどきをさせる。

一方、大妃は、ミン・ユジュンの娘を一目で気に入り、王妃に内定。一応、形式上のお后オーディションは行われるけど、出来レースっすよ。パク・ソニョンちゃんかわいいよねえ。婚礼の準備が着々と進められる。
大妃と大王大妃の腹の探り合い面白い~。「いい子ですね」とミン・ユジュンの娘に先制しながら、大王大妃は密かにオクチョンを宮殿に呼び入れた。ミン・ユジュンの娘のしとやかさが、宮殿では生き残れないし、王の心は捕えられないだろうと判断し、「弱い敵ならOK」なのね。

郡夫人から「飼いならされていない野生馬のような女」がいると聞き、それこそ粛宗を虜にする女に違いないと期待を寄せていたが、聡明だが自我の強いオクチョンのことを気に入らなかった。賢さをひけらかす受け答えでは、王が心を開けない・・・。難しいねえ。
オクチョンは、「大王大妃のために作りました・・・」と亡くなられた夫である仁祖大王の紋章を刺繍したものを差し出した。継室として入った大王大妃の心を動かすねらいは的中。ちょっと見え透いてるけどね。

王は、民のための政策をって言ってるのに、「増税」をいってくる官。まともな政策がないのかと官を責め立てる。で、またもお気に入りのお忍び。体も弱っているのに、何やってんだか・・・。で、東平君を訪問。「王族は政治を語れない」という東平君をせっついて、「西人派が勢力ありすぎて、議論もできない状態なのはどうか・・・」という言葉を引き出した。っていうか、自分好みの言葉を云いそうな人間のところに行って、無理やり阿らせて、「意見を聞いてる気」なのか?それとも、「東平君」のせいにして西人を攻撃するのか?

朱蒙(チュモン)75・76話 [朱蒙(チュモン)]

75話 ユリが闇取引を手伝っていた商団のチャンが逮捕され、累が及ぶことを恐れたユリは母イェソヤを連れて逃亡する。イエソヤは体調が凄く悪いみたいで、皆についていくのがやっと・・・。

イェソヤの生存を知らされたチュモンはオイたちに命じて捜索させるが、すでにふたりが逃げたあとだった。沈んだ様子のチュモンを案じたソソノはそれとなくヒョッポに探りを入れるが、ヒョッポは事実を伝えられずに言葉を濁す。

チュモンは、ソソノの息子ピリュが鍛錬に励むのを見て、「再び任務を与えよう」と励ます。もう一人の息子オンジョはモパルモのところで刀作りを研究。チュモンは、モパルモに「国の治め方を教えてやってほしい・・・」と頼む。

ヨンポちゃん、計画が水の泡となってガッカリ~。ばれてはないみたいでけどね。
遼東城のファン太守とヨンポチャンは、漢とプヨの同盟軍で高句麗を撃退しようとテソに持ちかける。しかし「高句麗はプヨで倒す」とテソ。それを聞いたクムワは「漢に頼らない」テソを認めて王位を譲ることを発表し、報せを聞いた王妃とヤンソルランは喜びに湧く。

テソの即位でプヨとの現状維持関係が変わることを恐れた高句麗の家臣たちは、今のうちにプヨを叩こうとチュモンに進言する。しかし、チュモンにとってはプヨは故郷でもある。チュモンは、「テソの即位式に参加して会談の席を設け、高句麗とプヨの同盟を模索すると言い、家臣の反対を押し切ってプヨへ向かう。

プヨへ逃げてきて生活を始めたユリ。イエソヤは結核になって血を吐いてる・・・。「父さんに会うにはプヨ宮にある証が必要なの・・・」というイエソヤ。テソ即位式の武術大会で勝つと賞金が出るんで、それを狙うユリ。彼は、プヨにやってきたチュモンの勇姿を見つめる・・・。

76話
テソの即位式に出席するため、高句麗と漢の使節団がプヨとの同盟の意図をもって宮殿に到着する。「武装を解け」というプヨに、黙って従うチュモン。テソに挨拶し、クムワの見舞い。
「同盟の道を探りにきた。私の意志だけで、攻撃を止められない。漢が、対立させようとしている」とクムワに語るチュモンだが、「国はテソに任せた」とクムワ。
チュモンは同行させたピリュにも「高句麗の敵はプヨではなく漢だ」と諭します。

漢と高句麗に、どう対応すべきか心を決めかねているテソに、プドゥクプルは両国を天秤にかけ、最大限の実利を引き出すべきだと助言する。

チュモンが到着したあと原因不明の発作で倒れてしまった王妃の列席はなかったものの、王位継承式は盛大に執り行われ、テソは晴れてプヨの王となった。ヨンポちゃん、不満そうだったね~。

王位を譲り渡したクムワは宮殿を去ることをテソに告げ、同盟に関して一切口出しはしないが、恨みにとらわれずプヨのためになる選択をせよと最後の忠告をする。(って、ユファへの妄執で国を傾けたクムワには言われたくね~)
チュモンは「漢を倒すために、恨みを捨てた。民のことを考えよ」とか言ってるけど、プヨの民ってそんなに漢を倒したいの??高句麗だって武力で脅してきてるのは一緒じゃん?この辺はイマイチ分からないんだよね・・・。

祝賀記念の武術大会で、高句麗の王子ピリュとユリが対戦する。顔を合わせたピリュが、「覚えているか?勝ちあがってこい」とユリに声をかけた。
プヨの兵士が次々とピリュに敗れるなか、ユリが最終的にピリュを打ち負かしたことで威信を損なわれずに済んだテソは、上機嫌でユリを護衛兵として挙用する。プヨ宮殿への出入りを許されたユリに、イェソヤは父に会う時の証となる折れた剣の在りかを教える。

テソが高句麗と漢のどちらと同盟を結ぶか態度を留保するなか、チュモンは側近たちを連れて父ヘモスが没したチョンム山へ登る。ユリはナロに命じられてそのあとをつけるが、ヒョッポに見つかって捕まった。「後を追わせるなんて、テソは陰謀を」っていう家臣たちだけど、他国のなかを自分たちだけでフラフラしてる自分たちが悪いだろ。一人では何も出来ぬと解放したピリュは大人だね~。
解放されたユリは、戻る途中で、ヨンポが送った刺客の一団を目撃。チュモンに伝えに引き返します。しかし、刺客が高句麗の一行を攻撃する。

ブラザーズ&シスターズ(S2 12話)35話カラオケナイト"Compromises" [Brothers&Sisters]

ロバートは予期せぬライバル候補の追い上げを受ける。そんな彼のストレスを和らげようと、キティは子供たちとジェイソンを呼び寄せる。でも、ジェイソンのゲイを暴露したのはアイザック。気まず~。
ロバートとジェイソンはケンカになっちゃいます。でも、「大きな目的のために、汚いことをしてる」と凹み気味のロバートに、「権力のために政治家になったんじゃないだろ?僕らは仕える人間だ」といってあげるジェイソン。心が広いねえ。

ロバートの子供達は風邪ひいちゃった。写ったキティも一緒にベッドで休息・・・。しかし、子供達は言うこと聞かない。母親らしさを発揮して、「黙って寝ろ」なキティ。

一方、スコッティの友人たちに「堅物」と思われている事が不満なケヴィン。でも「カラオケナイト」に出るのは嫌。
サラは、ジョーとの離婚届の書類が出来上がって凹みまくり。前妻とパリに出かけるらしいジョーに、「一緒に行きたいと思ってたのに・・・」なサラ。ケビンを誘ってゲイバーに気晴らしに。
サラは飲むと絶対にはじけすぎちゃうんだよなあ~。ケビンにも「カラオケナイトに出ろ」司令。グダグダしてるケビンをよそに、張りきって歌うサラ、大ウケ!ゲイの皆さんに「そんあ夫とは別れちゃえ・書類にサインしな~」と言われて、職場に電話。電話受けたグラハムが持ってきてくれる。
すっかり人気者のサラに対抗して歌うケビンだけど、ビミョ~。笑った。皆は、それを「堅苦しくなくていいじゃん~」って言ってくれたけどね。しかし、最近のスコッティかわいいなあ。
サラは、結局グラハムの家に泊っちゃった。

レベッカは、「何かやってみたら?」と言われて、デビッドにカメラを習うことに。彼が撮影したホリーの古い写真を見ていて、時期的に言って、デビッドが父親?って思いだした。

あの青い草原の上で 22話 [あの青い草原の上で]

オッキに怒鳴られて驚いて、しゃっくりが止まらなくなっちゃうヨノ。オッキさんは嫌味いいまくり。「金持ちがすべて悪い」とか言いながら、手土産は要求。現金だ・・・。

ヨノは「お金を渡そうとした」ことでジョンナンと喧嘩。流石のヨノ父ジョンピョも怒ってた。
ハラボジ、チョさんに脅されてるよ。でも、オッキさんに交渉してなだめたりして、結婚を支援しようとしてる。でも、ジョンナンさんの怒りは収まらない。思わず投げたものがあたって、テウンは怪我しちゃった。
オッキさんは怒って、ジョンナンの病院訪ねて平手うち。

ヨノもまだ現実見えてないよね。結婚したらマンション買いたいからって、エランに借金の相談。だから、母の心配も分かるけどねえ。

スンミンさんは、ヨノには静かに別れを告げました。寂しそうだけど、大人だな。

テマンは「借りてた金」をスノに返す。「私じゃなくてもよい。だから、もうやめて。見たくない」と止めるスノだけど、テマンは止まりません。
でも、女社長の店は、ヤクザの組に目をつけられてる。組員を入り浸らせて、弱らせていくやり方。テマンは「俺に任せろ」ってヤバいって~ヤクザはチンピラとは違うよ。

母さんに角が生えた 50・51話 [母さんに角が生えた]

51話 ハンジャさんは一人暮らしを始めた。イルソクさんは手伝ってあげたいのに、「一人でのんびりやりたいから」って言われた。まるで、娘を始めて一人暮らしさせる気分のイルソクさん。落ち込んじゃってる。
ハンジャさんは一人の時間を満喫中~。「あんたらの顔見たくないから、生活費は振り込みにして~。プライドが傷つくの」とか好き勝手言ってるわ。
しかし、ミヨンさんが家事のことでいちいち電話してきて「うるさーい」となっちゃう。

イソクさんは「親友だと思ってたのに、小姑あつかい?裏切りだ」って拗ねちゃってる。

イルソクさん、バイクと接触して、足を怪我しちゃって歩くのが辛い。でも、ハンジャには言うなって黙って耐えてる。しかし、ヨンイルが「オンマのせい」って連絡したけど、「何でもないよ~」って良い夫だなあ。

ヨンミ姑の「離婚する」騒動。ジョンヒョンが「オンマはやりすぎだよ」と止めてるけど、ドンドンと落ち込んでしまう。
ヨンミは「私でも納得しない。お義母さんが可愛そう」と感じてるのね。
舅は自由になって、一人を満喫してるみたいですね~。

ソラはおしゃれなんだね~。服を選ぶのに、いちいち意見が合わない。でも、「興味無い」ジョンウォンに比べたら、一緒に選べるだけいい感じだよね~。ジャンケンでどうするか決めよう!とかヨンス子供だね~。でも、意外に楽しそう。


51話
ヨンミ姑は「許してあげたってよいのに。タイミングを逃さないで・・・」なのね。そして、ぐっとタイミングで「ワンワン、キャンキャン、ニャンニャン」のメールを送る舅さん。仲直りの暗号か?
会いに行って「なんでパク社長の娘を庇うの?確信したいの。会わせて・・・」な姑さん。でも、舅は「これまでの家出とは違うぞ。もう疲れた」だって。
で、離婚届けを送りつけてくる。中身を知らずに届けたヨンミは怒られちゃうし、姑も「連絡して来ないなら、進めるよ」と怒ってる。

ヨンスとソラは言いたいこと言い合えるようになって、かなり親子っぽくなってきた。出かける前に挨拶をっていう提案は却下されたけど、馴染んでいくだろうな~。

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