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ヴォイス~命なき者の声 6話 [日本ドラマ未分類]

メインは志田ちゃんだし。秋ちゃんの弟くんも印象的な登場したし、ゲストを豪華に使って、兄弟の関係についてはエピソードもベタながら満載で丁寧に書けたと思います。

だからこそ、やっぱり大己が踏み込まなかった方が、兄妹がちゃんと向き合って互いに語り合って、ドラマは盛り上がるだろうなあと思う。妹は知ってた・・・って部分は、きっとお兄ちゃんを守るために直ぐに言ったはずで、そこを大己が謎解きする必要はないんだよね・・・。
いっそのこと、秋ちゃんが向かい合うほうがマシだった気がする。大己が主役だから仕方ないのかもしれないけど・・・。ホント「大己のドラマにおける存在価値って何?」って気がしちゃうんですよねえ。

あと、せっかく「生者にかかわる」法医学を書くのであれば、やっぱり「死者の医学」って部分をここまでにしっかり書いてないと効果が薄いんだよねえ・・・。

無敵の新入社員 第14話 [無敵の新入社員]

ガンは、ジュユンが「お客から借りた」って用意した金が気になる。「男として完璧な人に借りた」なんてジュユンが言うからねえ。でも、ジュユンは完璧じゃないガンが似合ってるんじゃないかな?

ガンは、大金をエリスに渡し、LK専務の資金調達は無事成功する。金を受け取ったイ専務にはクァンチョルが車ぶつけてももめてるうちにかばんをすりかえ。でも、見張ってた情報局員に見つかっちゃって鞄を取られたよ。
ガンは、ジュヨンがウニョクからお金を調達したと勘付いた。ジュユン呼び出して、「チーム長とグル?」と尋ねる。自分が情報局から利用されていると思い悩み、ジュヨンの家を出ることに。

ジュヨンは仲間を騙したことで悩んで、異動したいとウニョクに話す。内勤になっても構わないというけど、ウニョクは可愛い部下のリタイアが残念そう。

ガンを優秀ブローカーと信じたエリスの裏組織はガンに近づく。大統領の秘書官が「ユニと親しいんだって?君のような人材を育てたい」とガンに接触してきた。Zは次期大統領??

釈放された秘書官はチョン議員の元に・・・。でもZとは思えない・・・。どんどんと圧力がかかり釈放されていく容疑者だが、そうやっていればZが動き尻尾がつかめるとウニョクは皆を励ます。

ソン君、パスワードを探るためにユニに近づかれてるのに、家にご招待したりして勘違いしまくり。プレゼントしたネックレスはお母さんの作った盗聴器(電波の範囲は狭いけど)だし・・・。その盗聴器を見たガンは「貸して~」ってそれを借り出した。

ジュユンの勤めるバーに爆弾が仕掛けられた。脅迫受けたウニョクと、盗聴してたガンが駆け付けが・・・.

ブラザーズ&シスターズ(S214話)37話戸惑いの波"Double Negative" [Brothers&Sisters]

ノラを心配して通ってくる子供たち。「慈善パーティに、部屋の改装でジェイミーがやってくる」と辛いときにやることやりまくってるノラ。レベッカ「毎度恒例のノラの行動」を知らないから、ちょっとだけ疎外感。それに、DNAの結果が心配。
ジャスティンは、鑑定がどんな結果でも、自分たちは大丈夫だとレベッカに言うけど・・・。レベッカが元気ないのはトミーやケビンにもばれてる。
結果はデビッドが父親・・・。レベッカに「知ってたの?」と言われたデビッドもびっくり。「自分のことしか考えてない」と母親を非難するレベッカ。「君のため」と言われて疑いを封印したというデビットにも「親になることから逃げたのね・・・」とレベッカ。せっかくウォーカー家の家族として彼らを好きになってたのに・・・。デビットは「僕は最低の父親だ。幸せになってほしい。僕じゃダメだ」と告げて、姿を消す決断を。
レベッカは、ジャスティンに思わず「デビッドは父親じゃなかった」と嘘をついてしまう。ジャスティン「よかった」と言いつつ残念なんだろ!女性として意識しちゃってるよなあ。
「ウォーカーならサーフィンしなきゃっ」って誘うジャスティン。

キティはロバートと不妊治療中。
選挙で敵対関係だった大統領候補のテイラーが、マキャリスターを訪ねて来る。キティは個人攻撃したテイラーが気にくわないし、政治活動にも疲れたし、子供を作るための時間が欲しい。でも、ロバートは副大統領はやっぱり受けたい。「僕は最初から政治家だったし、大統領を目指してた」とロバート。「政権内で発言権を保証しろ」と迫るロバートに、テイラーは「話は聞く」とまでしか言わなかった。利用されるだけと判断したロバートは申し出を蹴った。「君が助言したなら、彼は後悔して君を責めずにいられなくなる」とテイラー。彼はちゃんと自分の考えを持っているの・・・と言い返したけどねえ・・・。

ケビンはスコッティが怪我をして保険も入ってないてのを心配しまくり。トミーに「お前の保険に入れてやれ」と言われて、法的なパートナーになってとお願い。でも、「事務的すぎる。それって結婚じゃない。するならチャンとしたい」とスコッティ。心の準備できてないよって言っても「意見が違うのは間違ってない僕たちは違う人間なの」ってスコッティはいいよなあ・・・。理想のパートナーだ。

サラは「断れ」といった契約拡大を黙って承認しちゃったソール伯父さん。「グラハムと討論したんだ。私の判断を信じてくれ。お前の父さんも、トミーも、お前も俺を信じてくれないんだな・・・」という伯父さん。
ノラは「ソウルは大変な時なの。年をとって、自分の人生の意味を考えてしまう。彼を信じて」とサラに。で、「信じるわ。だからコレからは隠れて進めないで・・・」と言ったサラだけど、先方が倒産してた・・・。送金もすんでるから、銀行に受けた融資を返さなきゃ・・・。っていうか、やっぱりサラは経営者としての才能があるんだな~。お父さんが、トミーでなくサラを社長にしたのは正しかった。

いかさま師~タチャ7・8話 [いかさま師~タチャ]

7話 コニとナンシク再会!でも、ナンシクは「ジナ」として働いてるからなあ。連れて行かれて「何を調べてた」と追及される。何も盗んでなかったから、「誤解です。帳簿を探してらしたので探しに入っただけ」と言い訳。仲間の女性の方が疑われて、盗んだものが見つかってしまいました。ナンスクは何とか疑いを逃れたか?

コニ達は、このハウスのオーナー「プルゴム」という男の怖い噂にビクビク。ラインは?と聞かれて「特にないけどピョン師匠の弟子」と言ったら、「俺のもとで働け」なプルゴム。断ったらあっさり釈放してくれたけど、また会わざるを得なくなるんだろうなあ・・・。

基地を出たところで待っててくれたコニと再会したナンスク。さっそく遊園地デートです。コニのおかげでプサン時代の友人たちにも会えた。でも、これは危ないよね。「いとこの姉さんに世話になってる」というナンスクと「就職した」というコニは、互いに嘘をつきあってる。
チョアンマダムに見られて「今は大事な時」と釘をさされたけど、「心まで売ったつもりはない」とナンシク。

ピョン師匠は、娘のユラを出産中で危険だったのにデカイ賭けのために出かけてしまって、それで奥さんを失った。賭けの怖さを知っていて、でも、家族のために稼ぎたいというクァンヨルの気持ちも分かってて・・・。「野たれ死ぬ前に戻って来い」とか優しいんだ。

ヨンミンは、チョンマダムに「ジナが好きか?兄さんへの罪悪感か?」と問われた。小さなハウスを攻撃してラインに吸収したり、黙々と働くヨンミン。
しかし、アグゥイが彼を優遇するから、チョンマダムやドンチュンの反感が募る。

ヨンミンがジナと組んでプルゴムのカジノで暴れる予定の日。コニが遊びに来ちゃう・・・。「仕事場なの。帰って・・」なナンスクだけど、タイミング悪くヨンミンが来ちゃったよ。慌てて隠れたヨンミンだけど、動揺しまくり。
ナンスクがカードすり替え&ヨンミンが特殊メガネでカードの見るという協力で勝ちまくりのヨンミン。すると「換金は一週間後」とか言い出して、支給金が足りないのがうかがわれる。アグゥイの手先だろ?と言われてモメそうになったところに、チェ将軍の圧力で憲兵がやってきてプルゴムは連れて行かれる・・・。

コニは、プルゴムに「アグゥイが仕掛けてきてる。ラインに入れ」と誘われたけど断った。そんなコニに近づくマダム。
ナンスクとジナのことで荒れるヨンミンをマダムが上手くフォローして手なづけようとしてる。

クァンヨルがドンチュンを見つけてきて、ハウスに確認に遊びに行くコニ。そのハウスにヨンミン登場・・・。コニは気がつかなかったけど、ヨンミンはオットケー。

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あなたは星141-144話 [あなたは星]

141・142話 ホンギ倒産。家財道具も何もかも取られてもぬけの殻の家。債権者に訴えられそうな状況に。で、ソウルの知人を頼って一家で夜逃げ。うーん、逮捕を逃れるためといっても、残される社員はほったらかしかい。

インギョンの実家も担保に入ってて、また元の旅館生活?でも、ホンギが買い戻した家だもんね。そこに、ミスター・シムことチュンボが帰ってきた。レコード会社の契約金を持って来て、ドンジャと結婚式を挙げたいって・・・、良かったねえ。
しかし、インギョン達の夜逃げを知ってますます心配に。精米所も家も差し押さえられちゃう。

ジョンウもインギョンの状況を知って心配でたまりません。で、学校の元同僚キム先生名義で助けようとするけど、夜逃げしてしまってる。
母が「まだ忘れられないの?」と心配するけど、「一生忘れられない。再婚するつもりはない」とジョンウ。

143・144話 録画失敗しました~。

あの青い草原の上で 31話 [あの青い草原の上で]

ヨノは婚約式などを節約してマンションを買ってもらうというけど、テウンは「大人なんだから自分たちでやろう。二人でゼロから作り上げていきたい。度略しないで得るのはいや」とヨノを説得。言い分は分かるけど、もらっといたら?だって、家って外側だけあってもどうしようもなくて、毎日メンテして、そこで暮らして中身を満たして形になるものじゃん?テウンが金の有無に拘ってて、劣等感があるせいだっていうジョンナンさんの指摘は間違ってはないよね。ヨノもテウンも極端なんだよね。
ヨノの考えが甘すぎなので、頼る癖をつけさせたくないってのは分かるから、少し援助してもらって親の気持ちも満足させてあげたらどうだろう?融資も会社なんかにしないで、ヨノ両親から受けた方が利息面とかでも得だしさあ・・・。
同居も「ヨノさんの気持ちを」って言ってるけど、母親がいじめる気満々なのは分かってないんだろうなあ。この人、人の悪意を感知できないから。

ヨノ、食事も高い所だし、友人も皆がお金持ち。生活レベルが違い過ぎるのは・・・という友人にムキになってるけど、絶対に問題が起こるよね。

ヨノなりにオッキに気に入られようと材料買ってお昼ご飯作りに行ったりします。勉強できるから、本に書いてあることなら一応は出来るハズ!
でも、皿を割ったりして失敗したのを、オッキはきつく叱りつける。怒られたことないヨノは泣き出しちゃった。お嬢様育ちで超マイペースなのは、オッキもヨノも同じ。苦労したせいか変にひねくれちゃってるオッキと、ホントにスクスク素直なヨノじゃ、ヨノが強いわな。

ハラボジ、チョンさんが近所に事務所作ったと挨拶したりするから部屋にこもりきりになってしまった。一緒にいたヨノ父が「事情を説明しろ」とジョンナンさんに迫る。

テマンは、スノの伯父さんに「スノに何をした」と怒られる。でも、ちっさいおっさんは怒っても迫力ねえ~。笑った。面白い。

愛しの金枝玉葉 12話 [愛しの金枝玉葉]

ポリが居なくなった。中絶しに来てるって連絡受けてシノは病院にダッシュ。でも、ポリは手術室から出てきたところだった。手術を受けちゃったと思い込んだシノ。「どういうつもりだ」って言うけど、ポリは「もう結婚しない。厭がる男なんて嫌。自分のためだから悪く思わないで。シノさんなんて忘れて、大事にしてくれる人と結婚する」と言い出します。愕然のシノに抱きしめられておお泣きしながらも、そのまま行ってしまったポリ。
シノが追いかけて、実家に帰る彼女を気遣います。「何日かでも家で休んで・・・」というけど、ポリは実家に帰りたいという。少しでも役に立てるようにってお金も渡します。「悪かった。困ったことがあったら連絡して」と。「私は本気だったから理解できる。謝らなくてよい」とポリは告げた。
でも、実家には帰れない。インスンと約束してたのを思い出して、ダッシュで店へ。無理して車にひかれそうになるポリ。鈍い!鈍すぎる!それを助けたのはインスンの秘書ドンウさんだったよ~。二人とも怪我しちゃいます。
翌日、お見舞いに行ったドンウさんは、彼女が妊娠してるって聞かされます。。ポリは事故で荷物をなくしちゃって「治療費が払えない」とこっそり病院を抜け出します。心配したドンウさんが追いかけて「妊婦なのに走り回って」と叱ります。お金も身寄りもないという彼女の治療費を建て替えてあげて、名刺を渡して、「うちの店においで」ってカッコイイ!っていうか、すっかりナイトじゃんねえ。

シノの方は自責の念で落ち込んでしまいます。恋愛三昧だった自分とも決別しようという気持ちになったみたい。
アボジはインスンがポリに会おうとしてたのを聞いて、「何か言ったのか?」と聞きに行きます。会えなかったけど諦めるように言うつもりだったというインスン。「別れて、シノは一生の重荷を背負った。傷つけた方も一生苦しむものだ」とアボジ。

チョンソルは、イノに振られて落ち込んでます。平気な顔してフォローしてくれるチョンソルは大人だね。でも、イノのお見合いの話はさすがにショック見たい。社内の掲示板に乗ってるイノの写真を見つめるチョンソル。

母親参観日でからかわれるから保育園に行きたくないという子供たち。「パパなんて嫌い」と泣きじゃくるのが切ないねえ。そして、母親参観日の辛さを知ってるイノも「お姉ちゃん会いに来て」と言われて、お見合いを中座して保育園に行ってしまいます。

カン・ミンは「再婚するんですか?お子さんはチョンソルさんが?」と取材を受けて興奮して、記者のカメラを壊しちゃう。さらにヨンジュに「お前のせいだ」とか、どこまで器小さいんだか。

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