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キイナ~不可能犯罪捜査官 6話 [日本ドラマ未分類]

真一郎さん(塚地)子持ちかよ~。で、すげー、いいパパなんだもん。ビックリしたよ~。リコちゃん「キイナさんだったらイイな」とか言い出すし、まだこの関係は引っ張るのか~。
今回は、「マスクの花子さん」がぼんやり見えてる段階で、同僚女教師にちょっと似てるのが、上手いなあと思いました。こっちが犯人かなあとちょっとだけ思ったし・・・。ただ、終盤で出てきた人間が犯人っていうのは反則だし、被害者の人間関係から当たれよキイナ!


呪い殺したって小学生リコちゃんが相談にやってきた。死んだ牧野先生の生徒か・・・。事故死じゃないか?って言うことになってた案件だけど、牧野先生の方も、怪しげなグッズが満載の家だったよ??丑の刻参りの釘を打つ音と藁人形が送られてきて牧野先生はかなりまいってたみたい。

母は亡くなってて、父は忙しいっていう子ども。父親として出てきたのは、なんと真一郎さん。子持ちだったのか!それも3人も????すげー驚いた上に、一人はちょい似てて笑った。
っていうか、キイナと真一郎さん同棲してなかった??「荷物持って帰ります」とか言ってたのはキイナの家だったっけ?部屋デートのために鍵を預けてただけで、泊まってはなかったのかな?
結局、リコちゃんが怪我で、キイナとの約束に行けなかったことがあった。リコちゃんへ眼が言ってなかったと反省して、別れることにしたらしい。キイナは、やっぱ真一郎さんは優しくていい人だし、嫌われてなくて良かった~って、かわいい性格だなあ。

真一郎さんに拗ねてるリコちゃんを預かったキイナ。リコちゃんは「パパには私より大事な人がいた。別れたみたいだけど。コックリさんが言ってた」とか言うんで、キイナどきーん!!

リコちゃんは大好きだった先生が女性教師と付き合ってショックで、思わず流行ってる呪いをやってしまったのね。キイナが「呪いのせいじゃないと証明するからね」ってほんわか言うの良かったよ。
子供達は呪いとか、マスクの花子さんにあうとさらわれるとか言う噂が好きなんだよね~。

キイナは「呪いは古代から世界中でやられてきた」。呪いをかけられると体調を崩すケースは多いけど、逆プラシーボ効果みたいなものって説明。でも、牧野先生のケースとは結び付けられない。死体検案ではハチのアナフィラキシーショックということが判明。事故死ということで決着。

しかし、リコちゃんは「その事故死すら呪いのせいと思うんじゃ?それにハチは冬眠中」って思ってもうちょっと調べてみるために学校に。
犯人を見つけようとした子供たちはコックリさんをしてて、「マスクの花子さん」という答えが出て、ショックでパニック状態になって倒れた子が・・・。これは子供の深層心理で、マスクした女の人を見て「マスクの花子さんのせい」と思ったんだね。似顔絵作成→キイナの画像認識力であっという間に、そのマスクの女性は、ストーカー規制法で問題になった女性だったのでは?と表明。

でも、リコちゃんが「マスクの花子さん見た」って連絡してきて追いかけちゃう。連絡受けた真一郎さん急行で、全身でリコちゃんを守ってたすけた。

相棒シーズン7 16話髪を切られた女 [相棒]

今回は、非常に手堅いいつもの相棒だったという印象だった。相棒がレギュラーの芹沢君だったからかなあ。

芹沢君、友人の彼女が殺された。自殺した髪切り連続犯と同じく髪が切られてて、真犯人は生きてて、被害になったのでは?と思う。一課で相手にしてもらえなくて、そっと相談にきた。でも浴室での事故で溺死ということで落着してる。

一課にばれないように相談に来るの大変だね~。

髪の切り方が違うっていうことで、過去の事件とは関係ないってことで、足どりを探って、映画監督との関係が浮上。脚本をかなり協力してるようだがクレジットされてない。監督は「彼女がファンとして監督の脚本の映画が見たいと言ったので・・・」と説明する。
結局、作品を仕上げるために、スタッフが事故死を偽造工作したという結果。撮影チームの技術を使って、色々と工作したのね。監督が「心配でつく嘘は、下手な嘘になる」っていうのが現実になった・・・。
芹沢が「殺してなくても死者を冒とくしてる。遺族の気持ちを考えたのか!」って怒鳴ったの良かったね。
最後、監督が脚本の名前を被害者の名前にしてたのは感動した。

アグリー・ベティシーズン2 18(最終)話 明日へのジャンプ”Jump” [海外ドラマ]

シーズンラスト恒例のクリフハンガー。どうなるんだ~。

ベティは書いた記事がかなり直されててショック。ベティ、向いてないんじゃないの?「自分の雑誌が持ちたい。読者に語りかけたい」というベティに、「リスクを恐れていてはダメ」とマザー・ミードの助言。

『モード』とライバル誌ELLEによる恒例のチャリティー・ソフトボール大会が開かれる。アレクシスは、ユニフォーム作りに熱中。
団体競技では足を引っ張り、壁に利用されることしかないから、参加したくないベティ。ジオは、ソフトを練習しようと言ったり優しいよねえ。良い人だ・

ベティはジオと恋人未満の関係。しかし、ベティは常に男が切れないよなあ。ジオはイタリアに味を求めての旅に出ると言ってる。初デートとしてロマンチックなローマ旅行に誘われる。
ジオがあまりにロマンチックに申し込んだので、ベティは思わずOKした。ダニエルもローマでの仕事まで用意してくれる・・・。

しかーし、ヘンリーが戻ってきて、「結婚してくれないか?」ってプロポーズ。めっちゃ驚いたよ。っていうか、別れたんじゃないのか??「まだ終わってない。幸せにするからツーソンに来て」って何なんだ~。ベティは混乱しまくり。それもすぐ結論出せって何なんだ。

ベティ、思わずダニエルに相談。ダニエルは「君に残っててほしいからローマ!!」を推奨。
ソフト大会で、ジオとヘンリーがバッタリしちゃうし、完全にパニックなベティ。ボールが当たって気絶して、それぞれとの未来を妄想。その後、旅立ってたけど、どっちに決めた???
ダニエルは『モード』での役職を回復したウィルミナへの警戒心を強めて、編集長として頑張ってる。でも実力でウィルミナには全然かなわないよなあ。。

最近母親を亡くしたというフランス人少年(チョーかわいい)がダニエルを訪ねてくる。ダニエルの息子???しかし、フランス語しか話せなくて、カタコト英語じゃ意志疎通も大変。
ダニエルは認めたくなくて、「ウィルミナが邪魔してるんだ」と思いこみ。ダニエルはダメダメすぎるぜ。ウィルミナはすかさず利用してるジャン。この子を取り込んで、この子の相続分も自分の意思どおりに出来たら、ダニエルに勝利だよな。
ダニエルJrはほったらかし。ダニエル酷すぎる。この噂でスポンサーが引き始め、ダニエルはアレクシスから休職を求められる。
DNA検査を待つ前に、母親が残した手紙が残ってて「父親なんだ」と理解したダニエルは、自分が父親に無視されて悲しかったことを思い出して、積極的に関わり出します。

ウィルミナは、アレクシスに「人員を再配置しよう」と説得。モード編集長はウィルミナになって、配置転換されちゃった。傷ついたダニエルは試合に参加しないでJrと逃げちゃった。しかし、ウィルミナはピッチャーで大活躍。かっこええ。ELLEチームのナオミ・キャンベルネタは面白かった。携帯持ったら、傷害事件思い出して皆隠れてるし・・・。

コーチ・ディアスとの関係が順調に進展中のヒルダ姉さん。でも、相手が家庭持ちだった~。「好きだから話しておきたかった」って最悪男だな。アチャー。どうすんの??と思ったら、戻ってしまったみたいですね。

アマンダとマークのコンビが復活して嬉しかった~。チアーズやる二人がかわい過ぎる。

あの青い草原の上で 38話 [あの青い草原の上で]

ヨノは久々に病院に出勤。テウンは仕事するヨノを評価してくれるけど、オッキさんは家事がダメすぎるヨノを叱ってばかり。生活水準が違うからなあ。

ヨノは病院で母親におごってもらって、少し高いお弁当を食べることに。「嬉しい」と思ったけど、粗食な姑さんを思って引き返してプレゼント。気持ちは優しい子なのよねえ。流石に「あなたジョンナンが寂しがるわよ」と母の気持ちで心配しちゃう。

テウンとヨノはラブラブだなあ。こうしてるとお似合いに見えてくるから不思議。こんなアッジョシーとかあと最初はおもってたのになあ。

テウンさんは、あの大手会社に「アフターサービスを充実させる」というプレゼンを行った。あくまでも特別扱いをしたり、接待で飲食はしないテウン。

しかし、スノはめげないねえ。最後に、テマンの家掃除して料理作って、鍵を返して、手紙とクローバー。「四つ葉のクローバーは幸運の印だけど、そのクローバーを探すために踏みつけられる三つ葉のクローバーがある。でも、三つ葉のクローバーの意味は幸せ。あなたの周りの三つ葉のクローバーを見つけてほしい」と・・・。いい話だ。

エラン、急な撮影でスンミンの事務所を貸して!と泣きついた。でも、見合い相手ともう一度会うかどうかを聞いたら「叔母様はどう思いますか?」ってスンミンはエランが気になってるみたいなのに、エランは気がついてないなあ~。
女社長は、商売のためにテマンを売って組みと組むことにしたみたい。テマンに利用されてるってのをしみじみ感じたんだね。
テマンは、社長との結婚を進めようとしてるけど、テウンは大反対。「愛以外の結婚なんて」っていうけど、テマンは「兄貴と違う意見は間違ってるか??」なという。思わず殴ってしまうテウン。自分を責めるテウンをヨノが慰めます。

あんぱん 2話 [あんぱん]

あんぱんことナムジュンに飛びけりをくらわすガランだけど、止められた。止められても蹴りを入れるガラン。しかし、向こうも負けてません。完全に遊ばれてますよガラン。

ガランは別れた先輩のことで嫌味言われて凹んじゃった。そして教会に。彼がいる気がして、キョロキョロするけど会えない・・・。ヤケ酒のガランのよっぱ姿が可愛い~。チェ・ガンヒ可愛いなあ。

ソニが運転してた車に乗ってるときに、ヤクザみたいな男の車とぶつかった。でも、全然恐れないで「そっちが止まらないのが悪い」と強気。ヤクザみたいなのは運転手で、親分?ユ・グァンファが「どなるな、こちらで修理代持ちます」と言ってくれた。

ナムジュンは、彼女のへジャンを探してる。友人の写真店で写真を撮ったと聞いて、駆け付けて、写真を撮りに来るのを待っていた。でも、ちょっと席を外したすきに来ちゃってがっかり。ホントに好きなのね~。
ナムジュンにとって、へジャンは、エーデルワイスの君。エーデルワイスの曲は、小学校時代に音楽で習うのかな?ガランは今日も児童たちに教えてる。

ガランとソニは友人の結婚式に。新朗の友人たちがちょっと怖い~。しかし、仕方なく二次会でカラオケに。空気悪いのを感じて、ガランはゲームを提案。チンピラさんがミスったら、容赦なく罰ゲーム。そんなチンピラさんたちに会いにきたユ・グァンファ。ガランはビビってるけど、グァンファは「ヤクザじゃないですよ。怪我はない」と爽やか。元気なガランが気に入ったのね。いきなり「好きだ」と言ってきた。ガランは「好きな人がいます」って拒否。

帰宅途中、公園でへジャンを思って鼻歌歌ってるナムジュンを見かけたガラン。「会いたい」という歌の歌詞にには共感したけど、歌ってたのがナムジュンだと気がついて「その歌は歌うな」なガラン。自分のテーマソングだからか・・・。夜道を心配してたのか、あとをつけてたグァンファが仲裁に入ってくれたけど・・・。

ガランは彼のことを言われて落ち込んでる。でもソニが「ナムジュンとへジャン別れたらしい」って噂を持ってきて、ナムジュンが「会いたい」という歌を歌う意味も分かったみたい。

ナムジュンは、姉の命令でだらけた生活を一変。朝から運転手させられちゃいます。姉さんは、見かけたガランを「一緒に乗って学校行こう」と誘いますが、ナムジュンとガランは気まずい空気。
それに、ナムジュンが向かった義兄の会社の社長はグァンファだった。この建設会社で顧問弁護士として働くことになるのか・・・。グァンファは「ガランとは付き合ってるのか?」と聞いてくるけど、「腐れ縁で大嫌い」とナムジュン。「別れろ。彼女は僕の恋人になる」ってすげー自信だなあ。


ガランたちの小学校時代の思い出。ゴム遊びをしていたガランの邪魔をしたあんぱんことナムジュンに突き飛ばして喧嘩に。そんなガランが好きだったガキ大将の男の子だけど、「勝手に好きになるな」ってガランに殴られちゃった。ガランには好きな人がいたってショックだったという同級生。その好きな人って誰??

母さんに角が生えた57話 [母さんに角が生えた]

祭祀も終わって皆さん帰宅。ヨンミはウンシルともうちょっと話したいって、ジョンヒョンを待てせて二人でおしゃべり。ヨンミはダイブ気楽になってきたみたいね。姑が可愛い人だってのも分かってきたみたい。
でも、子供はまだ?って急に言い出した。「お婆ちゃんって呼ばれたくないっていうから遠慮してたのに」っていうのに、「冗談でしょ」な姑さん。難しいな。

なかなか関係が修復しない姑と舅だけど、お茶がかかって火傷したって騒げば駆けつけてくれる舅。でも、何でもないと知ると「大袈裟だ」って怒る。酷すぎるよねえ。

久々に帰ってきたサムソクさんは「喧嘩して離婚すると言ってきた」なんて酔っ払ってる。支援してくれた兄弟のために溜めたへそくりを取られちゃったのか。

ヨンスとソラはすっかり馴染んだなあ。なんか微笑ましい。甘えたり、気遣ったりしてくれるようになったし、自然に手をつないだりしてる。子供が生まれてきたら、どうしても手がかかって寂しい思いをするだろうから、それまでに信頼関係を強固にしてほいいな。
やっぱり、元嫁は「再婚するから引き取って」というのを元嫁の親がジョンウォンに行ってきた。両親もハワイに行ったから、なんか可笑しいとは思ってたヨンスは割と淡々としてる。でも、ソラは移住する気になってるからなあ・・・。

19歳の純情129-132話 [19歳の純情]

129話 ユンジュンは男性と居るヘスクを見ちゃって混乱中。ウギョンが心配して「話して見て」と言ってるけど、なかなか言い出せません。

グッカはユヌに言われて予備校で勉強を始めました。「室長やご両親に認められるように頑張る」なグッカ。でも、仕事中の居眠りはダメっすよ。それに、ユヌも勤務中に勉強見るのはどうかと思うなあ。
だって、当然シニョンも来る部屋だしさあ。「アツアツだ」とか笑うシニョンは心が広いなあ。

ユヌ父は、「お話が」って相談された女性が気になってるみたい。わざわざネクタイ取り換えたりは可笑しいだろう。夫が死んだので、就職口を探してくれないかというお願いだった。
しかし、ユヌ母は疑い始めてます。

ウスクは失恋のショックで整形してやると言い出した。


130話
家事を放り出してヘスクの張り込み行ったから、怒られちゃうユンジュン。「私たちは将来は喧嘩したり浮気したりする?」って心配になってきた。ウギョンは「喧嘩もするだろうけど、僕はどんどん好きになるよ~」ってラブラブだなあ。

ハラボジも婚姻届問題でヘスクさんが離れるのでは?とちょっと不安みたい。それに、家族にも届を出してないのがばれちゃった。

グッカとユヌも順調です。しかし、ユヌ母がユヌへの見合い話を持って会社にやってきて、グッカに話します。見合い相手の学歴自慢か・・・。しかし、素直に聞かないグッカは、自分が三好学生だった証明書を見せたり・・・。グッカって「自分は優秀」って思ってるのかなあ・・・。通訳は上手くやってたから優秀なのか?でも、前に働いてるときの様子見たら、とてもそうは思えないんだけど・・・。ここで口応えするのも賢くないと思うしなあ。

ユンジは仕事を始めてコさんの苦労を実感中。

ウスクの相談に乗るユンジュン。いいお姉ちゃんとして頑張ってるじゃん。

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かけがえのない我が子 5-7話 [かけがえのない我が子]

5話 ジヘ母ソンエさんは、DVに苦しんでた相談者がシェルターから消えて、加害者の夫が殴りこんで来て、職場で大騒ぎに。やってきたミンソプさんが怒って喧嘩売ってしまい、大変なことに。警察がやってきておさまってけど、迷惑だよ~。大人になってと言われてすねるミンソプ。

ジヘはハルモニに「イバジ」とやらの伝統の餅を持たされてジェミンの実家に。しかし、母ソンジャは口では褒めながら、こんなもの食べないわと思ってたり、「食器はあげちゃった。諦めて」とか言ったりして、早速波紋を呼びます。姑だから、ジヘは怒れないけど悔しくてならない。その上、父親が喧嘩して怪我したと電話で聞いたもんだから、心配で号泣です。病院に一緒に駆け付けようとするジェミンだけど、母親が大騒ぎするので大変だ。
ジヘ達夫婦の新婚生活は、姑が朝早くから押し掛けたりするので大変だ。

ウンスは、父ジュンシクに会いに行って、警備員として働く姿を見て申し訳なくなる。せめてバイトでもっていうウンスに、息子のジウンがテコンドーを習いたいと言ってるからって、ヒスがお金を貸してくれる。

ヨンシルに連れられたドクぺさんは、担保物件のヒスの家をチェックしに。
ジングクは、相変わらず暗いですねえ。父親が「なんで社長をやりたくないんだ?お前がしっかりすれば、ヨンシルも出入りしないぞ。俺に、お前の信用を見せてくれ」と説教を。


6話
ヒス宅に、自宅差し押さえの通告書が!ヒス母ジョンエさん大興奮。ヒスは怒るよりも解決策を考えようとなだめてる。。
仕事場に話に行ったけど、苦労してるのを見て言い出せなかった。で、おばさんのソンエに相談しに。「家を買ってくれないか?」というけど、家族に相談しないとダメだし、金額が大きすぎる。

ジングクがバイクを暴走させて事故。「生きてて残念だったな」なんて憎まれ口を叩いてる。

ジヘは、ジェミンが会社で自分の案に反対したってので拗ねてる。でもすぐに仲直り。両方の親が「一緒に食事しよう」って言うし、調整するジェミンは大変だ。
勝手に家事をして、くまちゃんを隠す姑にジヘはイライラしてジェミンと喧嘩。でも、新婚さんの喧嘩なんてかわいいもんだよね。


7話
ジングクは拗ねすぎ。家の近くに転院しろってのも拒否。で50億くれだって?

ヒスお父さんのジュンシクさん。凹んでる所に「姑と喧嘩してる嫁を注意するなんて、プライバシー侵害だ」って解雇されちゃった。もうどん底。
ジュンシクさんは友達をかばうけど、ヒスは「許せない」と怒ってる。

ジヘとジェミン。ジェミンがクマちゃん蹴ったと言って喧嘩。ジェミンはジヘ父に見張られてるみたいで、クマちゃんがちょっと嫌なのね。
しかし、両方の親が留守中に訪ねて来て、勝手に部屋を掃除したり、料理を作ったり、いじくり回すのって異常だよね。ばったり会って大騒ぎに。
その上、ミンソプさんが置いて行ったものを「お父さんにあげて」ってメモしておいたソンジャさん。ソンジャからの贈り物だと思ってジヘは父親のところに持って行ってしまったよ。失礼すぎる。

必殺!最強チル 11・12話 [必殺!最強チル]

11話 妹を救ってくれたお礼にって、本当は官位を使うのは嫌だけど、ソユンを自由にしようというスングク。
でも、ソユンは今現在すげー危機なのよ~。「連れて行かれた」と聞いたチルは、義禁府にかけつけて事情を聞きだした。龍骨大にカリム浦の役所に連れて行かれたと聞いてダーッシュ。

ソユンは、龍骨大に世子が死んだ理由を聞かれても答えない。「皇帝陛下に謁見を。清に連れて行く理由も、あなたの魂胆も分からないから、皇帝の前でしか話せない」って強気です。
移動中のソユンと清の見張りのなかに一人で突っ込んでしまうチル。多勢に無勢だし、銃を持ってる相手だから、重傷を負ってしまう。それでも剣を離さなずに、囲まれても進もうとするチル・・・。そこに、フクサン登場。かっこええっていうか、強すぎ。

しかし、恩返しをするから名前をというチルに「恩返しではなく女を渡せ」というフクサン。ボロボロなのに戦おうとしてしまう。ソユンが身を呈して守って「私が行きます・・・」と。

フクサンはアジトにソユンを監禁。しかし、「見張りを怠るな」って言われてるのに、あっさり部屋を出る部下にビビった。オイオイオイ。放っておいたから、目隠し外して、倉庫の外にいる若様=フクサンに「若様助けてください」って訴えちゃってるよ。(っていうか、刺客の時に顔見てた気がするんだけど、見えてなかったということ?刺客=若様って気がついてなかったんだ。そりゃ、ビックリ。)
フクサンは「なぜ、王孫を残さぬという約束を破った」と正体を明かします。ソユン、愕然。「誰にも話してないし、本人も知らぬ。助けてくれ」と懇願するが、「口封じに殺そうとしてるのだ」とフクサン。でも、誰にも語らないんだよなあ。複雑な立場だ。

フクサンは「チルとし止めようとして、清の兵を殺した。チルは死んだ」と父親の領議政に説明。ソユンの尋問も請け負うことで守ろうとしたのに、父親が自分でやると言い出した。フクサンが「刺客に襲われた。しかし始めてみる顔だった。私が尋問しましょうか?」と嘘を父親に申し出たりして、何とか救おうとしてるけど・・・。
ソユンの正体をフクサンは言わないけど、他の人間が調べて、世子に近い人間だと父親にはばれてます。それも、フクサンを探してたことまで・・・。

尋問で世子との関係を追及されるソユン。「行くあてがなくて、世子の家にいただけ」というけど、皇帝に会わせろと言ったことは「口から出まかせを言った」と言い訳。拷問されても必死に耐えている。見てるフクサンが辛そうだ。

都では、清の兵を殺したことが問題に。刺客がやったという報告になってるから、チルは疑われないかな?

一方、フクサンに破れて倒れててたチル。しかし、刺客の部下の折れた刀の欠片を持っていて、それを手がかりに、謎の刺客を追うことになる。刀とぎのチュルソクが、刀を作った人間を探り当て、修理に来るのを待って張り込み。後をつけた。

「主人である芸文館のソン・ヨンテが殺されそう。戌寅かいから手紙が届いてから身を隠してたんだけど、戌寅会に行くと出て行った。そこに行った史官はみんな死んでる。」訴えを受けた刺客団。ソングクは、仲間のソン・ヨンテが戌寅会を探ってると思い、ソングクとジャジャはこっちから刺客に近づいてみることに。家臣がソン・ヨンテと待ち合わせてるという場所でヨンテを待ちます。

しかし、案内したヨンテの家臣はフクサンの部下で、二人は罠に掛けられたのね。囲まれてしまいます。しかし、刺客を付けてたチルが参上!!

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