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ラブシャッフル 4話 [日本ドラマ未分類]

菊田の読みは、この最後の組み合わせが最良の相性ってことらしい。で、今後、このカップルでの展開があるみたいですね。

しかし、タラちゃんず、かわいいよねえ。
ウサたん&アイアイ。メイと諭吉。互いによく知る相手のカップル交換で、4人組で行動することに。諭吉の依存体質の凄さなどか語られました。
アイアイとメイが地元暴走族に襲われるって事態があり、メイが怪我してるのを見て切れちゃったウサたん。キラキラ??これが??とちょっと思ったら、見当違いだった~。その上、諭吉が雇ったのかよ。
ウサたんがなんとか収めたけど、諭吉は「軽蔑された・・・」と落ち込んでしまう。励まされた諭吉、メイに恋しちゃったんじゃないか?
ウサたんは「いっそ会社辞めたら、未来のことでなく今を生きてキラキラ出来るかも?」と思ってたから、いい機会って感じで、トラぶった暴力団に会社に来るように言ってしまったのね。で、会社屋上で喧嘩。ま、喧嘩ですっきり仲良しに。
諭吉はウサたんに土下座して謝ったけど、ウサたんはあっさり許してくれた。

海里とオージロー。オージローの攻撃トークは、海里にはやばい気がしたけどねええ。実は戦場にあるセンセーショナルなものを求めてしまうタイプのオージローの方が、タナトスに巻き込まれてしまっているような。
玲子さんはやっぱり大人だ。海里が懐いてる。そして、菊田さんの秘密を知ってる。亡き恋人に似てる女性が4人の中にいる。

ロビイスト 21話ジェイムスの謎 [ロビイスト]

全24話なので、あと少しなんだけど、今だに全然ドラマが動いてない気がするんですよね~。エバの死の真相とかどっかいってしまってるし、ロビイストって接待しかしてない気がするし・・・。ま、韓国じゃそうなのかもしれないけど。情報戦や主張のぶつかり合いってのが全然ないんですよね~。だから、つまらん。


日本の測量船が韓国の海域に侵入した。海岸の警備が緊迫し、ソンジュは原子力潜水艦について前向きに考え始める。
ハリーを呼び出したソンジュは、チェ国防委員長と海軍参謀総長のイ提督、2人の承諾なしに事業は成功しないと説く。ソンジュが大統領の説得という形で協力する代わり、2人の説得を了解したハリー。ハリーは、仲間とともに、まずチェ国防委員長への接近を試みる。
ほとんど趣味のないチェの唯一の趣味、早朝サッカーから近付こうとチームに参加。

協力してるスージー&アンディは、彼の耳の不自由な娘が躍ってるところをネットに挙げてるのを見て、「ダンスを教えてあげよう」って計画。

テヒョクのハンソン社でも潜水艦の規模拡大が検討されるなど、潜水艦事業が慌ただしさを見せるなか、ソンジュがハリー側に傾いていることを知ったマリアはすぐにソンジュと会い、原子力潜水艦保有の可能性の低さを訴える。「アメリカは韓国の原子力潜水艦保有を認めませんよ・・・」
ソンジュが補欠選挙に出て、チャン議員の後ろ盾を欲しがってると感じたマリアは、テヒョクに二人を結びつけるように持ちかける。

ハリーにも手を引くよう頼むマリア。「復讐する道が見えてきたの。だから今回は譲って」というマリアだけど、ハリーは「信念の人である会長にこたえたい」という。っていうか、マリアは結局は成功のためにハリー利用としてるだけじゃんなあ~。2人の距離はまた開いてしまう。

入院中のキム会長がまたも殺されかけた。あのCD狙ってた男!ハリーが捕まえて警察に引き渡すも、あっさり釈放。そして渡米。その背後に権力の影があることに感づくハリー。ソン記者も協力して動いている。彼を動かしてるのはジェイムスなのか???地域調査課って所のアメリカ人に、原子力潜水艦を止めるようにって言われてるね。

マダム・チェは、組んでるセジュンが「巨大潜水艦にシフトしたから、うちの技術では追従できない」と撤退を決めて、挫折。ハリーと再び組んで原子力潜水艦の線を模索することに。

マダム・チェはジェイムスが地域調査課と接触していることに気が付きます。マイケルに調べさせるけど、マダム・チェへの不満を募らせていたマイケルは、CIAにつながってる組織だと掴んで、自分を部下にするようジェイムスに頼む。

僕は君にほれた 41・42話 [僕は君にほれた]

41話 室長~、ミンソンのために、ウジンとジウォンをどうしても応援したくないのね~。
初任給のプレゼントだって、家族みんなの分+職場の皆に安めの下着を買うウジンに、ちょっと失望のジウォン。でも、ちゃんとジウォンにもネックレスを用意してくれてたよ~。

ミンソン、職場の皆に配られた初任給のプレゼントの下着。彼女が選んだってのでがっくり

ジウォン、ミンソ母ヒヨンさんに色々と見られてるのに気がついて、焦りまくる。

ミンソはミンソンを食事に誘った。ミンソンは「奇麗だからジウォンが好き?」と聞いたら、「明るくて素直」だって。ジウォンって結構暗い性格で捻くれてないか?男には分からないのか~。
ミンソは「ヒョジンに電話したら許さない。家を出る」と父親に言ったけど、イエジは嫌なんだな。「コモ~」ってミンソンのところに行っちゃうし・・・。
ミンソは「ヒョジン以外の女がいる」というけど、父親は「とにかくヒョジンと会社にこい」だって。いちいち喧嘩腰のミンソに、流石のヒョジンも切れてる。


42話
ジウォンは、ウジンの帰りを待ってるのに、そこにミンソがやってきた~。「会いたいから」だってさ。でも、ちょうどウジンが帰ってきて鉢合わせしそう・・・。思わず逃げ出そうとして、ミンソの車に隠れるジウォン。

まずは離れてから、「なんでつけ回すの?家まで探すなんて。お金は好きだけど彼はいるの」なジウォン。ジウォンを探してやってきたウジンに、「彼女が好き」とハッキリきっぱりのミンソ。
ウジンは心配して、毎日送迎するって言い出した。

ミンソンは、王子様の幸せを願って泡となった人魚姫の絵本をイエジに読んであげながら、ウジンが幸せなんだから我慢しようって自分に言い聞かせてる。

ジウォンのピアノ教室のビラ張りを皆でするウジン達。注意したのに、ハイヒールで来て「足が痛い・・・」なジウォン。あんたにはウジンとの生活無理だと思うわ。

ミンソと父の対立は深い。「家族も守れないくせに、なにが事業家」っていう父に、「母さんと一緒でギョンアも浮気してた。でもイエジのために離婚はしたくなかった。それでギョンアは死んでしまった。死にたくてもイエジのために死ねなくて、渡米してなんとか自分を立て直した。自分の力で立ち上がらせてくれ」というミンソ。お父さんは失敗して傷つくのを心配してるんだけどね。
父親は、「分かった」とばかりに手を引いた結果、ギャラリーは窮地に。

あの青い草原の上で 25話 [あの青い草原の上で]

ジョンナンさんはチョさんの訪問を受けた。「小さな店がほしいなあ。内容はオッキさんに先にはなすべきかな~。泥棒の娘が偉そうに。父親が財産を盗んだんだ。食べるにも困ってたのに、ソウルにきてすぐ商売ができるはずがない。」と得意げに。ジョンナンさんが悪いことしたわけじゃないのに、勝ち誇ってるチョさん意味がわからん。

ジョンナンとオッキ。オッキは結婚させよう。「私たちのせいで子供が傷つくのは」というけど、ジョンナンは「娘のために結婚させられない」という。確かに、テウンは今まで通りの生活だけど、ヨノは生活が一変して苦労するって目に見えてるからなあ。

ジョンナンさん倒れちゃった。ヨノが「うそついた。ごめんなさい」と謝ったけど、ジョンナンさんの心労はそれどころじゃない。
テウンにもたしなめられて、ヨノしょんぼりです。あくまでも正当法を主張するテウンだけど、ヨノはとにかく結婚しちゃいたいのね。でも、「あなたが誤解されるのは厭です」って抱きしめたテウン。ラブラブですなあ・・・。

テウンは「何もなかったのに、なんでお母さんに会うの?倒れたよ」とオッキさんに。
ヨノはオッキさんに気に入って貰おうとテウンの家を訪ねます。オッキはつんけんしてるけど、天然ヨノはぜんぜん厭味が通じないっていうか、すげー前向きだな。なんだかんだ妹弟たちには馴染んじゃったし。

ジョンナンさん、やっとハラボジの秘密を問いただした。

テウン、前に車ぶつけたおばさんが店を訪ねて来た。試乗中に、故障で困ってる車を見て、「ちょっと・・・」と助けてあげるテウン。

テマン、経営は任されるは、法人カードは与えられるわで、テウンは心配。スノはクラブにきて大酒飲んで酔っ払い。焦って「どうしたんだ」というテマンだけど、スノは荒れてますね。

張禧嬪(チャン・ヒビン)8話 一人の夜 [張禧嬪(チャン・ヒビン)]

もうさあ・・・。主役のオクチョンがとんでもない女なんだよねえ。でも、その上を行く王さまのアホっぷり・・・。王妃が可哀想だ~。


粛宗が仁顕王后のいる中宮殿へ向かったと聞いて、オクチョンは大きく落胆する。
しかし、一緒に国を支える覚悟を決めている仁顕王后が「心にかかることがあるのならお話しください」というのに対し、粛宗は「想いを寄せている女性がいる。男として約束した。その人を守りたい」と告白。守りたいなら、王妃を大事にして、「一緒に守ってくれ」と願いなよ。それが出来ない王妃じゃないのに。
「夫婦とは何でしょう?心を一つにするのが夫婦。王がなさった約束なら、私の約束でもある。ただ、宮殿の壁には目と耳がある。夜が更けてからお行きください。お待ちしております」って涙を隠して。できた王妃だ~。大事にしなよ~。
夜明けを黙って待つ仁顕王妃の悲しみが理解できない男に、民の心など理解できないよなあ~。

結局、粛宗は仁顕王后をおいてオクチョンの元へと向かう。ホントに、誰にもばれないようにするとか、次の日にするとか・・・。「政治と私事の区別くらいつく」って、絶対についてないじゃん。馬鹿王・・・。酷い~、酷すぎる~。

オクチョンは「顔も見たくない」とか言って、すねて見せたり、手練手管使いまくり。泣いて見せたりして芝居ウマーだし、色っぽいし、そりゃ騙されるわあ・・・とは思うけどね。とにかく一々コビコビし、色気を振りまきまくり。

仁顕王后が一人で初夜を過ごしたという噂は瞬く間に宮殿中に広がる。大王大妃は「行きすぎだ。正室をたてよ」とオクチョンを叱責。「お言葉ですが・・・」なオクチョンは、ホントに思いあがってるな。「王子を得るまでは身を低くしろ」と言われて涙ぐむ。

大妃も噂をしって王を叱りに行く。これは、怒られても仕方ないって・・・。「ほかの女に心があるのに、それでも王妃と夜を過ごせというのか?」という王。しかし、大妃には「その女に頼まれてこのようなことを・・・」とばれてる。「これは私事」というけど、王の婚礼は「私事」じゃないだろ。側室を持つなと言ってるわけじゃないんだしなあ。

王妃の父も心配で、面会にやってきた。嬉しそうな晴れやかな顔をする王妃だけど、耐えてるんだよね。心の悲しみが、簪の飾りの微妙な揺れに現れてて、本当に切ないよ。
西人派は、オクチョンが南人派ということで揺れ動く。一度は戸布法を認めて、中宮へ気持ちを向けさせて、そのあとに儒生に反論させるという計画。でも王は簡単には認めない。「国王の寝間は私事ではない。国の根幹である」という官の訴えはごもっとも。

仁顕王后が女官に挨拶する儀式“朝会(チョフェ)”が行われるが、オクチョンには参加資格のないと言われてしまう。まだ位が低いままだから当然なんだけど、涙を見せるオクチョン。群夫人の前では所掌にして見せたけど、気がつよい。
オクチョンは、朝会の式場へ向かった。 式典後の王妃の部屋に殴りこみ。断られてもしつこく粘って、ホント性格悪いなあ~。王妃は尚官の「辞令が出てないものには会う道理がない」という言葉に従って拒否した。でも、夜中まで立ち続けるオクチョン。「心からご挨拶したい」って、「心からイヤミ言って傷つけてやりたい」だよなあ。
そこに、王妃の心を慰めようとした大妃がやってきたから大騒ぎに。王妃がなだめようとしたけど、大妃はおこるわなあ・・・。「王妃様のお心を考えなかった」って泣き落としても、それは女性相手には通じないって。ミエミエ過ぎる。

懐妊のための座薫器を差し入れする東平君。匂いが強く、宮殿中に知れて大妃を刺激するが、大妃が起こる→王は王妃を避けてオクチョンに向かうという計画。

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