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本日も晴れ。異状なし 4話 [日本ドラマ未分類]

「落し物を拾った子供にご褒美のメダルをあげた駐在さん。メダルが欲しくて、そこにあったものを「落し物」って盗んで届けてしまった子供。届けた「落とし場所」と、そのお金を置いた場所が違うってことで、窃盗だ~と騒ぐ駐在さん。子をかばって、ボケかけの公民館長さんのお母さんが「私、ボケちゃってるみたいで、勝手に持って行ってしまったみたい・・・」と。「鍵をかけないのは互いの信頼がないと暮らせないから。一度でも信頼を失ったら、ここでは生きていけない」とうらら先生。
東京にいたときと同じ「間違った正義」を振り回してしまったのではないか?と悩む駐在さん。でも、罪に耐えられないで「ごめんなさい」と泣き出した子供たち。
それでも、子供をかばう公民館長のお母さん。しっかり者だったからこそ、公民館長はボケてきた母親が辛い。お母さんは「本当にいつかやってしまうかも?それを見られたくない」という。駐在さんは「そんな姿を見せてほしい。俺は分かってなかった。老いていくことを教えてほしい」というけど、よそ者のあんたに教えるために生きてるんじゃないんだよ!!って公民会長さんの気持ちは分かるなあ。でも、お母さんは「まだ、みんなのお役立てるのね・・・」だって。元校長先生のキヌも「ずっと頼りにしてる・・・」と。

角砂糖 [韓国映画&DVD]

角砂糖 [DVD]角砂糖 [DVD]
(2008/05/09)
イム・スジョンユ・オソン

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出演: イム・スジョン, ユ・オソン, パク・ウンス, キム・ユジョン, キム・ギチョン
監督: イ・ファンギョン
将軍の息子「雷(チュンドン)」と女性騎士シウンの出会いと別れ。題名は、チュンドンが角砂糖が好きだから。
少女時代から初めて、騎士としての訓練生、デビュー、仲間の落馬死、勝ちにこだわるあまり汚いことをするライバル、そしてチュンドンとの再会による再生。チュンドンの病気・・・と盛りだくさんですが、それぞれがうまくリンクさせてあります。
例えば、親に認められないまま強引に訓練生になったシウンの卒業式で、家族に囲まれた同期の存在はシウンが家族に認められていない孤独を際立たせるためにあります。しかし、のちに彼は家族のためにとシウンを落馬させる裏取引に乗りそうになり、思い直して庇って落馬して死んでしまう・・・、というエピソードでも彼の家族の描写が効果を上げる。
最後は、病気になったチュンダルを走らせるかどうかという問題に・・・。とにかく馬が可愛くて、走る姿が美しくて、泣けました。

【あらすじ】
済州島の青い牧場で生まれ育ったシウン(イム・スジョン)は、幼い頃から馬が好きで、亡き母が好きだった将軍という馬に守られるように育った。将軍の息子チョンドゥンは、自分と同じく生まれてすぐに母馬の将軍が亡くなったために、シウンを大事に育てようと決心する。しかし、チョンドゥンが売られることになり、2人は別れを経験する。
2年が経ち、競馬騎手の訓練生としての毎日を送るシウンが挫折しかかったとき、運命的にチョンドゥンと再会を果たす。シウンの指導でチョンドゥンは少しずつ競馬馬としての実力を取り戻すようになる。そして競馬大会に一緒に出場することになる。

朱蒙(チュモン)77・78話 [朱蒙(チュモン)]

77話 チュモンたちはチョンム山で刺客に襲われ、ピリュは危うく殺されかけるが、戻ってきたユリの助勢で命を救われる。ユリは「お前が刺客を連れてきた」とチュモン配下に厳しく追及されるが、チュモンは「刺客を差し向けたのは高句麗とプヨの同盟を阻止しようとする漢の計画である」と見抜いた。チュモンは、刺客とともにプヨへ戻りテソに真相を究明するよう圧力をかける。テソは高句麗と漢のどちらと同盟するかで迷っていたが、高句麗と同盟することを選ぶ。

プヨとの同盟が決定し高句麗に戻ったチュモンは、遼東郡討伐の準備を進める。同盟の知らせはすぐに遼東城に届き、ファン太守はヨンポとテマジンを幽閉する。ヨンポちゃん、余計な策略のせいで涙目状態に。

クムワは宮殿を出て民と触れ合いながら余生を過ごすことを決める。宮殿を去る前に王妃のもとを訪ねたクムワは、太后の「民の気持ちを思いやるのであれば、なぜ、私の気持ちを思ってくれない」涙ながらの告白を聞き、許しを請う。そしてチョンム山に赴き、ユファをしのぶ。(あのさ~。そのユファへの執着が王妃を苦しめたのに、まだかよ~)

ユリはついにプヨ宮殿のユファの寝所の下から折れた剣を見つけ出し、イェソヤから自分の父が高句麗の王チュモンだと聞かされる。イエソヤは「会いに行け」というが、、ユリは「なぜ、私たちを見捨てたのか、問いただしに行く」と言う。折れた剣を証拠に高句麗宮殿を訪ねたユリは、チュモンに謁見を求め、自分がユリであることを明かす。


78話
チュモンとユリはついに親子の対面を果たした。チュモンが、ユリの落した小さな靴を大事に持っていたというモパルモの説得もあり、ユリのチュモンに対するわだかまりは多少解消される。
チュモンは、部下に任せという声を振り切って、自らイェソヤを迎えにプヨへ出発する。

ヨンポの解放と、漢との関係改善を目的に、遼東城を訪れたプドゥクプルは、ファン太守にプヨの協力が必要なら武器と穀物の支援をするよう要請する。さらに、刑務所に監禁されているヨンポに対しては、救出する代わりに全財産をプヨへ献上することを約束させる。

チュモンは山中で護衛兵から逃れるために身を隠していたイェソヤを発見し、衰弱して意識を失ったイェソヤを高句麗宮殿へ運ぶ。
ソソノはイェソヤとユリの出現に激しく動揺するが、天が与えた運命を受け入れる決意を固め、ピリュとオンジョにはふたりを温かく迎えるよう諭し、チュモンにはイェソヤが回復した暁には王妃の座を譲り渡す旨を告げる。

宮中の生活にすんなりと馴染むことができないユリは、モパルモに頼んで鉄器工場で働き始め、夜も鍛冶職人の宿舎で寝泊りするようになる。そんなある晩、ファン太守が送り込んだ遼東の密偵たちが、武器の生産を妨害すべく宿舎に放火する。

無敵の新入社員 エリックのスパイ大作戦 8話 [無敵の新入社員]

カジノの現場に突然警察が突入し、ガン、ウニョク、エリスは現場から何とか脱出する。「こんな偶然ある?」なエリスに、「あなたに会いたくて・・・。」なガン。飲みにでも行きますか?と誘うけど断られてしまった。
ガンは、ウニョクは自分の備考だと思ってたのか。
ウニョクは怒ってます。バー・ハバナの仕事を抜けて作戦に参加したジュユンのことも怒ってる・・・。

大失敗に終わった作戦で上から怒られたガンの上司ヤン代理は、ウニョクに「なんで邪魔をする」と喧嘩を売ってしまう。
ガンは、ヤン代理にも「ずる賢いな。ウニョクにも通じてるのか?」みたいなことを言われてしまう。

ウニョクは、ジェユンのフォローにバーに。ジュユンを指名して「興奮して叱って悪かった。ここでの情報はすごく大事なんだ。」と慰めます。ジュユンは酔って、「ガンは私のために喧嘩して退学になったんです。石頭で生意気。なんで情報局に入れたんですか?本人は知らないって言ってます・・・」だって。好きなのか?って言われても、「違います~」ってバレバレですよ~。
でも、ジュユンはウニョクも気になるのね。交通事故で亡くなった婚約者が気になるらしい。酔ったジュユンを自分の部屋に連れて行って休ませてたね・・・。

ヤン代理とガンもバーにやってきた。上司って感じで説教するヤン代理。友人ホンマンは「なんで高級店のうちにたびたび来れるの??どこに就職した??」と気になるみたい。
ジュユンが個室で対応してると聞いて様子を見たガンは、ウニョクと二人きりで仲良さそうにしてるジュユンを見て荒れてしまいます。酒飲みまくり。変な想像ばっかりしちゃう。

ガン、弟スンに「エリス=ユリとの仲を邪魔するな」って言われて、やっとLGとの関わりに気がついた。で、エリスを呼び出すガン。なんで上司に相談しないんだ??エリスは「パートナーになれ。稼げるわよ・・・」と言ってくる。ガンは「当然、パートナーに・・・」と答えたけど、エリスの「アレはどこに?」って質問に答えられない。

ガンが落としたカジノチップをみた家族は「どうしたら~」と頭を抱える。お母さんが、「あんあたの上司に会わせろ~」と鍋持って会社に。大騒ぎするので、ヤン代理が事情を説明した。

翌日のジュユンは、「ウニョクの家に泊まった(恋愛経験ない)ハンデを克服する方法って何?」ってガンに聞いてくるけど、「もう必要ないだろ」なんて冷たくしちゃう。
ウニョクに叱られても、素直に言うことを聞く気にならない。「チーム長なのに部下と関係を?」なんて追及しちゃう。ウニョクは、「喧嘩で勝負だ」ってガンを連れ出した。生意気なので〆るのね。まったく歯が立たないガン。

いいかげんな興信所 14話眩しい光は暗闇とおなじ [いいかげんな興信所]

なんと、宝の地図を集めてるおじさんがイ・ジュンスンの子孫??実は、ムヨル達の行動を見張ってたのね~。
おじさんの前でイ・ジュスンを持ち上げたり貶したりして揺さぶってみたら、わりとあっさり認めた。一緒に探そうとスカウトしました。

ウンジュが戻ってきた。ヨンスに「お兄さんのことはアボジに関係が・・・」なウンジュ。聞いたみんなは固まってしまいました。ごめんなさい・・・なウンジュ。ヨンスは「腹減ったな」って沈黙を破った。ヨンスさんはいい男だよねえ。いつ思い出したか。その後眠れなかったウンジュも心配して、「一人で悩むのは悪い癖だな・・・」って言ってあげる。私がウンジュだったら、即惚れるな。
ウンジュはたくさん泣いて、ヒギョンのベッドで眠った。

翌日から、おじさんの説得に、お兄さんとの思い出とかまで語るヨンスサンだけど、なかなかうまくいきません。

しかし、古文書の窃盗犯として指名手配された男が、おじさんの店にいたのを見かけたムヨルは「盗品売買は罪ですよね。高宋からもらった手紙を頂戴?」とお願い。「失くしたけどだいたいの内容は覚えてる」と書き出してくれた。「火」という一文字。

1904年に宮が火事になり大規模修繕工事。高宋は12個のカメに金塊を入れて徳寿宮に隠した。片腕イ・ヨンウク土木工事図と工事責任者イ・ジェスンに地形図、自分は暗号地図を持った。ヨンウクのはマンギが、ジェスンのはミンチョルふがみつけたけど、高宋のがない。ジェスンに「火」という遺言を残しただけ。
色々と推理を働かせるけど、ムヨルは「火なんだから、燃やせば?」です。信じられないよねえ・・・。大騒ぎして燃やしてみたら、燃え残った紙が!

「ジョンミョン殿の暗い所、スモモの花びらが落ちたころ・・・。」と書かれている。すでに、そこは一度民間人の手に渡り、文化庁に買い戻された宮殿。復元作業中で入れない・・・。
夜中に、お隣からこっそり入る皆さん。でも警備に見つかりそう~。そこを囮になって助けてくれた誰か。ミンチョルかあ・・・。工事の汚職証拠を流して、「工事停止」を工作。賢いな。それに、骨董屋のおじさんと繋がってるのか~。実は、ヨンス兄が死んだ現場にも居たオジサン。怖いなあ。

中に入れないとわかったので、ムヨルとヨンスが、作業員に化けて入ることに。

愛しの金枝玉葉 9話 [愛しの金枝玉葉]

「争う姿しか見てないから、結婚はうんざりだ。だから妊娠させたこと結婚しないと言ってる」とインスンに説明するアボジ。「イ社長が死んだのを私のせいにして、離婚するまであなたは何時も怒ってた。そりゃ、あの子は厭だったでしょう。土下座すれば良い?」なインスン。

シノに「結婚しろ」というイノだけど「愛せない。人生狂わされてうんざりなんだ」ってシノ酷すぎるなあ~。「過酷だけど、子供のために生きると思って。アボジ見たいに自分より子供のために生きて。アボジの息子だからあなたには出来る」というイノに、「母さんに似てたらどうするの?子供も夫も置いて逃げるような・・・。知らないと思った?知ってたよ・・・。からかわれて恥ずかしくて、孤児になりたかった蔵位に恨んだよ・・・」なシノに、「母さんみたいに子を捨てる親にならないで。あなたはアボジ見たいになれる。子供に同じ思いをさせないはず」と説得。
シノは、「若い男と逃げた母」ってのでかなりいじめられてつらい思いをして育ったんだね。酔って、「そんなに好きなのか?」ってキスしようとするシノに、「プライドをズタズタにされたけど、諦められない愛されなくても愛するから良い」というポリ。「分かった。しよう」と言ったシノ。
家族も祝福してくれてるけど、シノの顔は暗くなりがち。無理してはしゃいで、すぐ結婚するとか言って、悲壮な覚悟ってヤツなんだな。イノが「ちゃんと話してればこんなに傷つかなかったのに」と謝るけど、「姉さんも幼かったんだよ」とシノ。

でも、さっそくポリと二人での結婚準備にうんざりなシノ。大丈夫かなあ。ポリも嬉しいのはわかるけど浮かれすぎ。少しはシノの表情に注意しなよ。

インスンは、金をポリにやって諦めさせてシノを助けようとするけど、アボジは怒ってしまう。「無理に結婚してもダメだと知ってるくせに」というインスン。この人たちは、愛じゃなくて結婚して、それで壊れちゃったのか?

「好きだって言うんだから仕方ない。結婚する」なシノに、「愛しても無いのに結婚するような軽い人だったの?」とショックなセラ。セラは、シノに夢見すぎだよなあ。やけ食い→病院に担ぎ込まれる。

ウヌとジウ。ウヌは暴力夫なんて言葉を聞いてしまって、???で「どんな意味?」とか聞いちゃってチョンソルは辛い。
イノは、ネット中継するんだからって、服をチェックしに行って散らかり放題なのを見てあきれ、服をプレゼントするけど、チョンソルは「憐れむな」とか言って受け取らない。
「私にとっては最高のスターなんだから、輝かせてあげない。卑屈じゃない。思いやりのあるスターだ言いたい。」ってイノ、それは告白じゃ??感動したチョンソルは、イノを食事に誘いました。

ジュンシクも、チョンソルを応援するようになってくれたし、チョンソルも下準備をしっかりしたり頑張ってる。でも、放送が注目されれば、また子供たちが「暴力夫」という言葉を耳にするんじゃ?と不安なチョンソル。

聴取率調査の日。カン・ミンとチョンソルを煽る記事なんかも出て、注目はされてる。ヒョンジンのゲストの日で今日は期待できるけど、それを維持するのは難しい。イノは、チョンソルに内緒で「暴力夫」の払拭を仕掛けることに。「私が正しいと信じてる」なイノ。
しかし、スーツのチョンソルかっこいい。「何があっても私を信じると約束して」なイノに、「あなたのおかげで人の優しさを知った」なチョンソル。
で、イノはウヌとジウをゲストに呼びました。知らなかったチョンソルはびっくり。放送中だから怒れないし・・・。

ジノとジェラちゃん。あんたたちは常にぴったりくっついてるよねえ。音を体で感じるんだとか言って密着してるのに、ジノ君を子分扱いかよ。

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