SSブログ

本日も晴れ。異状なし 5話 [日本ドラマ未分類]

南ちゃんとヤスユキ。二人だけの中学生。石垣の高校に行くことになれば、家族も一緒に島を出ていくだろう。妹も島を出ると学校は廃校になるかも。色々あって、ヤスユキが「高校行かない」と言い出した。島じゅうが大騒ぎ。残ってもサトウキビ畑くらいしか働き口はないんだけど・・・。

いつか駐在さんがいなくなる。あまりに喪失になれた南は駐在さんに打ち解けない。「いつか居なくなる。だから今を大切にして。」とうららに言われて、少しうちとけた。

ヤスユキの方は、駐在さんが居なくなった時に、南を守ってやらなくちゃ→島に残って就職しなきゃと思ってたみたい。でも、まだまだ子供。駐在さんが「俺に勝てるような男になれ」って勝負を挑んで、「島の外に出て強い男になって帰って来い」という形に。

うららにしても駐在さんにしても、結構良いことを語ってる。でも、人生の厚みみたいなのが、エピソード的にも役者さんの演技的にも表現されてないんで、「何いっちゃってるんだか・・・」って気持ちになりがちなんですよね。だから、過去の話をそろそろみたい。

駐在さんの秘密はずーっと引っ張ってます。でも、正直あんまり興味をひかれないなあ。この経験が今の駐在さんに大きな影響を与えてるとは思うんだけど・・・。

五星大飯店~FiveStarHotel 26話定まらぬ思い [中華ドラマ]

ユーロンは、銀海病院からホテルに戻るとすぐさまキム・ジエの部屋に呼ばれる。
ジエはユーロンがトウトウの病室に行ったことを知りながら、彼の心の中に自分への想いを見つけようとしている。「真実の人になりたいと言った。私を愛してる?あの人を愛してる?」と問うジエの気持ちに応えようと「時間をください。過去にとても愛してた。でも、彼女は僕をもう愛してない。彼女は純粋な愛情しか許せないから。」とユーロン。「裏切ったの?いつか私も裏切る?私も愛が必要よ。誠実な心だけが欲しい。偽りのない純白な人なの。嘘はつかない?」なジエ。純白なものなどないと分かっているからこそ願いたいジエなのに、偽りを語るユーロン。「あなたは純白な人?」と問われて「Yes」と答えられる人間は、嘘つきだよね。「純白でありたい」というなら分かるけど。信じたいジエは、その嘘にすがってしまう。
ジエは「私と一緒に韓国に行きましょう、ご両親も一緒よ」と持ちかける。

ユーロンは、トン・マネージャーに「上手くやったな。一緒に彼女というケーキを食べよう」なんて、取り行って利用しようと声をかけてくる。怒って殴ってしまったユーロン。

翌日、ユーロンは再び母親の見舞いに行きたいとキム・ジエに申し出るが、ジエは部下にこっそり見晴らせてる。ユーロンはトウトウがいる集中治療室を覗きに行く。ユーロンは、ジエにこれ以上の借りを作らないために、母親に退院を促した。

ユーロンの上司トン・ジアイェンは「時代」のイム中国地区総代に会っていた。ジエの部屋から不正に入手した情報に関して、「時代」側に取引を持ちかけた。最初は抵抗を見せていたイム総代も、結局はトンの要求を呑むことにする。だが、イムの頭の中である計算が働き始めていた。

キム・ジエに付き添って韓国へ旅立つことを決心したユーロンは、総支配人から励ましの言葉を受けながら万乗ホテルを後にする。しかし「自由になったら戻ってくる」って失礼すぎるがな!そんな奴の「真実」なんて価値があるだろうか?ユエを探すように言い残して、心配しながら出国準備。

ジエは「明日、ゴンア山に行ってくる。雪山がくれた人が、思った通りの純白な人であるように願う・・・」って、ユーロン罪悪感がうずくよね。すげーポーカーフェイスだけど。これ、演じてるのが美形だからギリギリ許されてるか?って感じだけど、ユーロンの性格って可愛げがないわ。

朱蒙(チュモン) 79・80話 [朱蒙(チュモン)]

79話 漢の刺客が放った火により高句麗の鉄器工場は全焼し、鍛冶職人たちも全員焼死する。チュモンはユリが鍛冶職人たちの宿舎で寝ていたと知り、ユリも死んだと思い込んで悲しみに沈むが、出火に気づいていち早く逃げ出したユリは無事で、放火した漢の刺客を捕らえて戻ってきた。高句麗宮殿でのユリの評価が一気に高まる一方で、ピリュは不安と不満を募らせていた。

高句麗は漢との決戦を控えた大切な時期に武器の生産が不可能になるが、チュモンはプヨに鉄器の技術を供与するためと称し、プヨから鍛冶職人たちを呼び寄せる。

一方、宮殿守備隊隊長であるチャンスは漢の刺客に侵入を許した責任を問われ、牢獄に監禁される。チャンスの母ヨンチェリョンはチュモンへの反発をあらわにし、ピリュをたきつけて謀反に加担させようとする。
ユリが「職人を殺した漢を叩いておこう」て提案したのを褒めるチュモンを見ているピリュに対して、「イェソヤが回復して王妃の座についたらユリが太子になるだろう。ソソノがいたからこそ、建国出来たのに」と吹き込んで、謀反の片棒を担がせようとする。
ユリに太子の座を譲れないというピリュをソソノは諭すけど、「母上と弟を守る」って気持ちになってしまってるよ。

プヨ宮殿では鉄器の技術を供与してもらえると喜んている。しかし、漢の遼東軍から「二万の兵を呼び寄せた。到着次第開戦できる。兵器工場がダメになったから、高句麗は先制してこない」と聞いたテソは、「チュモンに騙された」とショックをうける。しかし、「漢と高句麗の力を均衡させることが、プヨ生き残りの道。良かったのだ」と諭される。
さらに、サンチュンがチュモン息子ユリだという情報が来て、動揺するテソ。

高句麗ではイェソヤが健康を回復し、チュモンは生涯かけてイェソヤとユリに償うことを誓う。邪魔したくないので去りたいというイエソヤを、ソソノは「あなたが正妻です」と説得し、一緒にチュモンの帰還を出迎える。

しかし、チュモンがユリを連れて国境地帯へ巡視に出かけると、そのときを狙ってヨンチェリョンとヤンタクが謀反を起こす。謀反を知ったソソノは、急いでサヨンやヨンタバルたちとともにチュモンを追う。

続きを読む


イルジメ(一枝梅)2・3話 [イルジメ(一枝梅)]

2話 イ・ウォンは、謀反人の汚名を着せられて刺客たちに惨殺されてしまう。「光海(クァンム)が正しいと?ソラに太陽は一つで良い」というのが裏切りの理由。自殺に見せ帰られ、セドルが仕込んだ血判状を元に謀反人の一斉摘発がなされる。息子ギョムは、直前に父ウォンによって戸棚に隠され難を逃れる。

その直後、こそ泥のセドルはは息子が陰謀に加担したことを心配し、イ・ウォン宅に行き、惨状を目の当たりにする。その時ギョムの助けを求める声で彼を発見し自宅に戸棚ごと持ち帰る。

セドル妻のタンは、イ・ウォノの息子と聞いて「復讐する前に死なれてしまった。うちのチャドルの苦労も知らずに育った息子!」と突き出そうとするが、「チャドルの兄弟だろ?」とセドルに言われて思い直す。
10年前、頼まれてイ・ウォノの使用人タンをさらったセドル。待ち伏せていた若様イ・ウォノは「君のような善良そうな男で良かった。幸せにしてやってくれ。優しく美しく高貴な人だ」と金を渡した。実は、ウォノの父がひそかに殺そうとしてたんだね。セドルはそこを救いだした。でも、「殺そうとしたのはウォノ」と勘違いさせたままのセドル。「いつか、自分を好きになってほしい・・・」と願ってるセドル。
やっぱりチャドルはウノの息子で、ビョンシクに「あなたの息子だ」って言ったのはセドルが嘘ついたんだね。

助けられたギョムは体調を回復したが、ある日街中で亡き父親の亡骸が役人の命によって八つ裂きにされる光景に遭遇し、強い復讐心が焼きつけられる。

占い師の「太陽」というのが、イ・ウォンかギョムか分からないから、ギョムの方も確実に殺せと指令が出てる。ギョムは逃げる日々となった。村の全滅から逃げてきてた兄妹に再会し、助けてくれと父の身分を示す飾りを渡す。体調を崩したギョムのために、その飾りを代金に薬を買いに行った兄は、付けられて惨殺される。気がついたギョムは妹をつれて逃げる。二人とも幼すぎる。刺客ヨンジェに捕まりかけたが、彼は「崖から落ちて死んだ」と周囲に報告した。そして、ヨンジュは子供を切るのは・・・と刺客団を抜けた。そして、ついてくる妹を育てることになる。

ピョンシク宅で暮らすチャドルは、本妻の子シワンに嵌められて、高級な陶器を割ったと疑われてしまう。居合わせた刺客が助けてくれた。チャドルは、その刺客に興味を持ちます。ギョムの顔を知っているというチャドルに、ギョムと母ハンの首実検を行うから確認しろと持ちかける刺客。

ギョムは、ある村で既に捕らえられていた実母が、連行される列の現場に居合わせてしまう。悲劇的な再会をした親子は、お互い他人の振りをし続ける。官吏に言われるまま、石を母になげるギョム。ギョムの飾りを持って死んだ少年を「ギョム」と呼んで泣き叫んでみせる母。
その様子を遠くから見ていたチャドルは心の中で葛藤をしながらも、ギョムとは別人であると伝える。「借りは返しました・・・」

ギョムの様子を見ていてたタンは、彼を連れ帰る。セドルとタンに引き取られて生活を始めるが、壮絶な日々の影響で記憶喪失になってしまう。ヨンと名づけて育てらエル。

13年後。両班の子だと偽って学校に通っていることでいじめをうけたギョム。つるされた罠の持ち主である猟師は、うなされて「ギョム」と名乗るヨンを見て、「生きてたか・・・」と気がついた。

町で坊主として暮らすヨンジュと娘のボンスン(あの時の妹ちゃん?)とも出会いますね。

続きを読む


ファン・ジニ16話愛の調べ [ファン・ジニ]

キム・ジョンハンへの思いを断ち切るために妓夫を持つ決意をしたミョンウォル。相手に選ばれたムミョンとキスしようとしてるのを見てしまったジョンハンはショックを隠せない。
しかし、ミョンウォルの胸の内を見抜いているムミョンは「自らを傷つけるために自分を利用するな。安らぎたくなった時に私のもとへ」と彼女を突き放す。ムミョンかっこよすぎ
ジョンハンは「すべてを捨てても良い」というけど、「失うのはあなただけですか?私に失うものなどないと?両班の方は愛を施すものだと思っている」とミョンウォルは拒絶した。
そんなミョンウォルをそっと気遣う師匠のオムス様。オムス様は大人の男だよねえ。ミョンウォルは「キーセンは芸さえあれば生きていける」と言ってるけど辛そうだ。初恋と違って、「いつか次の恋をする」ってわかってるからこそ、初恋とは違う悲しみがあるよね。
ムミョンは「あの人に妓夫になってもらえば?芸を捨てずにあの人と一緒になれる」なんて言ってけしかけてるけど、「あの人にすべてを捨てさせたくない」とミョンウォル。

ミョンウォルはペンムと「鶴の舞」の練習を始めるが、気持ちが乱れて舞に集中できない。都ではプヨンがメヒャンに「鳴鼓舞(ミョンゴム:太鼓の舞)」を習い始める。

タンシムに思いを寄せるトクパルは妓夫になると申し出るが、タンシムは好きな人の子を宿しているから妓夫は必要ないのだと告げる。「誰の子だ?」と大騒ぎになる教坊。

ミョンウォルは両班たちの宴に呼ばれ、オムスと一緒に演奏を始める。すると客のひとりが、ミョンウォルの顔に見覚えがあると言い出す。「昔、好きになった女だ。戯れが過ぎて、傍にいてとか言われて、災難にあう所だった。」なんて言うんだもん。オムス様のむっつり顔が静かに怒ってるよ~。ミョンウォルは実父だと気がついた。「その女性はヒョングムではありませんか?」と酒を投げかけた。
あの「私は愛されたわ!!」な母ヒョングムの思いは、やっぱり彼女ひとりの思い込みなんだよねえ。薄々分かってるからミョンウォルに恋愛がすべてって価値観を押し付けるんだろうけど・・・。
オムスは「彼に会うことだけを希望に母は生きてきた。気持ちを殺して、母親と一緒に彼を迎えなさい」とミョンウォルに命じる。ヒョングムのために頼んでくれたのか・・・。奇麗に着飾ったヒョングムだけど、馬鹿な女だなあ・・・。しかし「今後も立ち寄ってくれますか?」って図々しいぜ。

オムスのヒョングムへの深い愛情を知ったミョンウォルは「オムス様にとっては愛とはどんなものですか?」と問う。「ゆったりと流れ、物悲しくも聞こえるが、場所に溢れる調べだ。お前はそんな愛し方をするな。自分から諦めなさい。」と諭してくれる。いやあ、かっこええ男、オムス様。
都のプヨンはピョクケスに、彼がミョンウォルを手に入れられるよう、自分が松都行ってキム・ジョンハンの心を奪うと約束する。「憎しみは愛情の裏返し、まだ愛情は消えてない」というプヨン。
プヨンは、「王の即位を祝う宴でミョンウォルとプヨンで舞を舞う」という舞台を設定させた。

で、ジョンハンの部屋に行くが「私は嘘がつけない。心のかけらも与えられない」と言われてしまう。「その分、私が心を与える。そばに居させてほしい」と迫るプヨン。ジョンハン途中まで脱がして「やっぱ無理」は酷すぎるってば。

宴の準備で京に旅立つジョンハン様。でも途中で引き返してしまったよ。ミョンウォルも馬を駆って思い出の地に・・・。で、ばったり。「男女でなく、友になれば、心を通わせて共に生きられるのか?でもそれは出来ない。友になるくらいなら別れる方を選ぶ。始めて愛した。もう二度とない。その心はここに置いていく」って、その年で初恋かよ。重症だなあ。で、結局は共寝して、愛用の笛を置いて去って行った。

ただいま恋愛中 12話ベイビーの一大決心 [ただいま恋愛中]

ゴヌから「ホジュンは今でもお前を愛してるかもって・・・」と言われたギュイン。失恋したと思って吸えないたばこなんて吸ってたギュインは、会いたくて駈け出してって「週末デートしよう」ってホジュンを誘った。
ギュインとホジュンのデート幸せそうだったね~。お弁当手作りして持ってくるとか、ギュイン可愛いなあ。ホジュンも幸せそう。さりげなく手を握ったり、プリクラ撮ったりして、ホントに良い感じ。でも、プリクラ携帯にはるか?ってところで、二人ともゴヌを思い出しちゃったね。
帰りがけにキスしようとしたけど、ハルモニに見つかって止められた。ハルモニはいつもホジュンの味方だけど「二股は良くないよ。スリルはあっても危険すぎる」って諭す。「ギュインが好きみたい」って認めたホジュンを、ハルモニは応援してくれます。
でも、お母さんはゴヌとの恋愛に盛り上がってて、ギュインとのことを聞いて怒りまくり。あんたは関係ないじゃん。さらにギュインにまで「交際反対。あの子は損得勘定が出来てない。ゴヌと結婚させたい。あんたも金持ちの娘でも見つけな」とか、お母さん~。酷すぎる。それを聞いたギュイン姉さんが怒ったよ。気持ちは分かるぜ。
ホジュンが「ごめんなさい。」ってギュインを心配する。優しくしてもらってたからショックはショックなギュイン。「これから大変だ」と言いながらも、ホジュンと付き合えるなら幸せか?

ホジュンは商業写真を撮ってみようと思って相談してみるけど、「お前は人が好きなタイプで俺に似てるよ」って、自分が商業写真をしてたけど飽きてしまったことを話してくれる。本当に撮りたいものってなんだろう?と考え始めます。

スジは婚約式代わりの内輪の食事会。でもホジェのことばかり思い出しちゃう。奇麗に準備したけど、逃げ出してホジェに会いに行ってしまった。で、ホジェは「一緒に暮らそう。引き裂かれそうで不安だ」とか言ってます。分かったとは言ったけど、現実的にはどうするの?って問題が。「今日は俺(ホジェ)と婚約したんだ!」なホジェ。
そのころ、スジ母は「ホジェのせいだ」ってホジェ宅にどなりこみ。スジは「ホジェは関係ない。」と両親に説明したけど。
しかし、実際に二人が借りられる家となったら、天井部屋くらいしかないんだよね。それでも、家を出るスジ。病院の先輩にも謝罪した。「彼は、まだ君を守ってはいけないと思うよ。傷つかないように願ってる」って優しいよなあ。ホジェはかっこつけて「俺が保証金払う」とか言ってたくせに、結局は親の金をこそっと取って逃げようとして見つかった。興奮して倒れちゃうお母さん。
で、ずっと待ってるスジに「家を出る話はなかったことに・・・」とか電話しちゃう。母さんが病院抜け出して大騒ぎになって、スジとちゃんと話しあう時間もとれないホジュン。スジは、一人で生活始めます。「責任持てない。家に戻れ」というホジェだけど、「絶対にいや。責任は自分で持つ」のスジ。ホジェはお子様なんだよねえ。結局スジ両親に連絡とってるし。

母がいなくなったのを、ゴヌには言えないけど、ギュインには言えるホジュン。「家庭内のこと」って言われて、ゴヌはちょっとショック見たい。ホジュンは「私が冷たくしたせいだ」って反省してる。ギュインは「俺のせいだ」っていうけど、「それは違うよ・・」なホジュン。ギュインが一緒にいて落ち着かせてくれる。

愛しの金枝玉葉11話 [愛しの金枝玉葉]

ポリちゃん、シノが倒れたことがショック。「キスして」とお願いしてもイヤイヤのシノ。自分を愛する気持ちを確認したいみたいだけど、そういうのはシノみたいなタイプにはうざがられるよなあ。時間はかかるけど情は湧いてくるから待って・・・なシノ。
退院して、みんなでお祝いして・・・。無理して自分を愛そうとしてくれてるのは分かるから、泣いてしまうポリ。

インスンは内緒でポリに接触。ポリは、置手紙をして消えてしまいました。で、中絶しようと病院に行ったけど、ポリは若いのでシノに確認の電話が入る。急げ~。

イノは、チョンソルを好きになったか?と心配に。父親の「シノの分まで皆に祝福される結婚を。」という願いを聞くと、バツイチ子持ち男は論外だよね。で、一線を引こうと決意。
でも、好きなジュースを渡されて、「子供たちが会いたがってる・・・」とかお願いされちゃうとなあ・・・。それに、チョンソルなんだか可愛いし・・・。「忙しいの!!」って切れちゃったイノ。
「冷たくしたのに、なんで気がつかないの?」と怒りながらも、「信じろと言っておいて急につめたくするのダメじゃない?」とか友人ジェンマに相談。チョンソルが引っ張り出して話し合い。「何か悪いことした?」なチョンソルに、「個人的な事情なの。仕事上の関係なんだから立ち入らないで」とイノ。
で、チョンソルがナレーションで読む詩が、あまりにもイノへの思いにピッタリ。「冷たくしたり熱くしたり、すれ違ったり出会ったり。互いの恋しさが相手に伝わったとき・・・」イノは思わず泣いてしまって、逃げ出しちゃいます。

シングルパパってチョンソルに好意的な記事が出たことで、ミノは興奮してヨンジュに「何とかしろ」という。地位を失うのが怖くて仕方ないのね。
で、ヨンジュの呼び出しを受けたチョンソル。「子供を利用するなんて」なヨンジュが、イノの悪口言いまくりでチョンソルは興奮します。ヨンジュは「DJをやめて、ゴーストライターとして作曲をしないか?」と提案。こんな女の提案は却下だよねえ!!頑張れチョンソル。
イノに会って「愛してるか聞いたら黙ってた。私たちの関係に割り込むなと言っておいた」というヨンジュだけど、「彼女に会ったのか?」と怒りまくりのチョンソル。何で急につめたくなったか理解したのね。で、イノに会いにすっ飛んで行った。
「なんで会ったと言わなかった。謝るよ。また以前のように戻れますよね?子供達も会いたがってる。僕たちにとって大事な人なんです。自信が生まれて一生懸命に生きたくなった。だから弱気にさせないで」とチョンソル。はっきり「私が好きですか?私、お見合いします。私はあなたに気はないの。誤解させてごめんなさい。あなたの生きる姿がアボジに重なっただけ」って言ってるけど、半泣きジャン。なんで、無理してるって気がつかないの?「分かったから」ってがっかりして去ってしまう。

ジノはジェラを呼び出して花のプレゼント。「愛してる」って告白してるのに、「ふざけないでよ~」なジェラ。スーツでバシッと決めてるのに、ジェラはジャージ姿だしなあ・・・。でも、花は受け取って、「イケメン先生にあげる」だってよ。「二度と会わない」って流石のジノも切れた。

セラを励まそうと一家で遊びに行くジュンシクさん一家。仲良くて和むなあ。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。