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ラブシャッフル 5話 [日本ドラマ未分類]

もとのカップルに戻ってみる回。これが意外に面白くなかった。面白くないから2周目に突入するのかもしれないけど、元カップル同士の関係性に変化があんまり出てないんだもん。

男は男で、女は女でそれぞれの情報交換。女性陣はみんな怖いっすねえ。メイちゃんは賢いよね。天然だけど。張り合ってるアイアイと玲子さんに比べて、メイと海里は多くは語らないで鋭く物事を見てる感じ。
菊りんだけは、玲子さんに見破られてるから、印象が違う。

ウサたんは「出会ったときに戻ってキラキラしてメイを取り戻そう」って会社辞めちゃった。ホントに馬鹿だよね。
でも、アイアイはウサたんに少し気持ちが・・・。ちょっとアリキタリすぎるかなあ。

ステート・ウィズイン~テロリストの幻影 2話イスラム教徒の拘束 [海外ドラマ]

バージニア州でイギリス人イスラム教徒の無差別な身柄拘束が始まる。そんななか、拘束を恐れて逃げようとした若いカップルが検問中のアメリカ兵に射殺されるという事件が起きる。マーク・ブライトン英国大使は広報担当クリスと現場に。
パニックになってイギリス大使館に殺到したアジア系イギリス人に、マークは「異常事態案のは分かってる。最善を尽くすから、冷静に待ってほしい」と告げる。

アメリカの議会では安全保障委員会が設置され、テロへの対策としてイスラム教徒のこう留を容易にする新たな愛国者法制定の動きが始まる。

マークは事態を打開するために委員会の委員長マゼリン・コーエンへの説得をはかり、ほどなくして法律制定は見送りとなり、バージニア州のこう留者は解放される。

再審請求の結果を待つ身の死刑囚ルークは、ハッサンをテロの実行犯として報じるテレビニュースを目にし、激しく動揺する。そして、腕の刺青をあぶり消した・・・。痛そうだ・・・。
ルークの母ジャッキー・ガードナーがアメリカに到着。彼女は、息子はイギリス軍兵士として戦友を助けて受勲した英雄だったと語る。人権担当の大使館員ジェーンや「ルークを救う会」のメンバーたち、新聞記者のマシューと最高裁の結果を待つが、届いたのは再審請求却下の知らせだった。
刑の執行日が4日後の日曜日に決まり、ルークは24時間の監視付きの独房に移される。ジェーンは恩赦委員会に最後の望みを託し、意見陳述を行う許可を得るしかし、ルークは「陳述はお前がやれ」とジェーンに言う。彼は死刑に動揺してた割に、ジェーンには協力しないんだよね。独房で眠るルークは、過去の記憶らしい悪夢にうなされる。謎のアメリカ人がチルギスタンで民間人虐殺(サイーダも巻き込まれたやつか?)している映像か?

アメリカの国防長官リンは、チルギスタンの米軍基地の引き渡しが契約より遅れていることで、アーミテージ社CEOのゴードン・アデアを責める。リンはかつて同社のCEOとしてウズマン大統領を金と力で黙らせコントロールしてきた。以前のウズマンとは違い、「イランやアフガニスタンへの裏口と重宝がられているのを(ウズマン大統領は)知っている」とゴードンは反論するが、リンは相手にしない。

FBI捜査官ジョージは、ウェストバージニア州で発見された身元不明の男性の遺体(私設軍で死んだ男だね)の捜査を続けていた。イギリス大使館の参事官ニコラスの助言により、遺体はイギリス人の元海兵隊員リチャード・ローソンと判明する。半年前に除隊。だが不可解なことにアメリカへ入国した記録がなかった。

マークは外交専門家キャロラインの夕食会に向かう。父を失ったばかりで、自分を責めている彼女を気遣ってきたマーク。
しかし、待っていたのは、ゴードン・アデアと元駐チルギスタンのイギリス大使である旧友ジェームズだった。2人はチルギスタンの民主化を求めており、現在潜伏中である反政府派の民主化運動リーダー、イーシャン・ボリスビッチ(サイーダの兄弟?)が、アメリカと極秘に話し合いを持てるようマークに仲介を依頼。だが、英米両政府は現ウズマン政権を支持しており、マークはイギリス大使という立場上、そんな仲介はできるわけがないと憤慨する。「君はまた見て見ぬふりをするのか」とマークに詰め寄るジェームズ。マークは「政治の世界では、一番良い選択が正しいとは限らない」と突っぱねた。
キャロラインの家を出たジェームズは謎の男(アメリカ人の方。マークを張ってた人)の運転する車に乗り込む。

CMC警備保障(実際は民間軍事会社)では社長のチャールズ・マッキンタイアが、誰かからマークの仲介拒否の電話報告を受けていた。

大使館に戻ったマークは、ウズマンの関与が疑われるチルギスタンでの大虐殺や50名が亡くなった有毒ガス漏れ事故などを報じる記事の切り抜きを見つめていた。たまたま受けたジェーンの「感情移入するななんて馬鹿げてる。でもあきらめない」という言葉に、若く正義感の強い自分を思い出したかな?ロンドンでは、アメリカにいる英国人を思ってのデモが行われている・・・。

独自に何かの調査を続けるイギリス大使館の参事官ニコラスは、ウェストバージニア州カイザーに民間軍事会社の訓練所があると知る。また、軍から地対空ミサイルなどの兵器を調達した民間会社のリストを入手すると、そのなかに「CMC警備保障」の名があった。
テロリスト・ハッサンの情報がPCから引き出された。チルギスタン人か・・・。

カイザーの訓練所では、テロ直前に爆弾を運んでいた謎の男(イギリス人の方)の指揮下でガスマスク姿の男たちが薬品の補給作業を始める。だが、ガス漏れが起こり、作業員1名が倒れ込む。謎のイギリス人はその作業員を銃殺する。明らかに危険な化学薬品だった。

(あらすじはNHK公式を参考にしながら書きました。とにかく凄い情報量が多いので)

風の国 2話 [風の国]

国を滅ぼす運命にあるという、王子ムヒョルの殺害を迫られたユリ王。だがユリ王は自らの子を殺せず思い悩む。

サンガとマファンは、謀反の事後処理で頭を悩ませる。民の人気はユリ王に向かっているが、神官の死とユリ王が血まみれだったという情報をもとに、サンガはすぐに動き始める。

城内でトリが原因不明で死に、井戸の水が血に変わるという異変が起こる。民は「王が神殿を封鎖したために災いを読んでいる・・・」と噂し始める。怪しんだ長男のヘミョンは密かに調べ、鳥の死がいから毒を発見。ピリュの族長(テガ)であるサンガの策略と睨む。へミョンはテガ会議を開くサンガの屋敷に近衛隊と向かい、毒の効果を見せて非難する。

しかし、王妃の死もあって、民心が王から離れるのを止められない。巫女の「生まれた王子がこの高句麗を滅亡させる」予言を明かし、「生まれた子を殺す」とテガに宣言するユリ王。大反対のへミョンを投獄してまで強硬。
セリョ王女が「母上に代わりに守ってあげると約束したの」というのに、「この子は旅立たねば・・・」とユリ王。セリョは自分の首飾りをプレゼントする。国を救う願いに民は一時は感激しても、その苛烈さに王を恐れ、恐れが国を滅ぼしそうな・・・。

民を祭壇に集め、ムヒョルを箱に入れ、剣を刺すユリ王。箱から血が流れ出る・・・。しかし、薬で仮死状態にさせて、なんとか生きる可能性を残しておいたのね。密かに、神殿の護衛を倒し、ムヒョルの入った箱に。「朝までに起きなければ蘇生させることは出来ません」と言われたが、箱に刺した剣を抜き、箱を開けてみるとムヒョルは生きていた。この子は生きる運命だ・・・。

密かにヘミョン王子に子供を託し、「私の子でもなければ、お前の弟でもない。赤ん坊を連れてチョルボンに行き、名もなき民として育てろ。その子は既に死んだ身だから、熱い血と動く心臓がない無恤(ムヒュル)と名付ける。お前もムヒュルとの縁を切れ。それが、命を助ける道だ。」と命じるユリ王。チュルボンに向い、チュモンの墓のある洞窟の壁画長である女性・ヘアブ(オ・ユナ)にムヒョルを託したへミョン。

十数年後・・・。イルグク氏登場!かっこええな、全36話と韓国史劇にしては短めなので、大人が出てくるのはやい!!

マロと亀競争の賭博にはまっているムヒュル。50両を儲け大喜び。「洞窟でなんて暮らせない。月氏(ゲッシ)国(遊牧民族国家)や、他の国に行く」とか言ってますが、賭博場から追っかけられてた・・・。大人数に囲まれて、仕方なく稼いだ金を渡したけど、赤ん坊の時に姉から貰ったペンダントを奪われてしまう。怒ったムヒョルは取り返そうと喧嘩に・・・。結局、育ての親ヘアブに助けられた。強いぜ!

「外に行って不埒な気を持ってきた者は壁画を描けない。ここは神聖なチュモン大王の墓がある場所だ。穢れた気が消えるまで牢に閉じ込める」とヘアブから罰を受けるムヒュルとマロ。しかし、「もう洞窟で生きたくない。外の世界がいい」と言い放つムヒュル。

洞窟を抜け出そうとするムヒュルとマロは、洞窟に刺客が侵入したのを目撃。「知らせなければ・・・」とマロが主張。必死で戻る・・・。話を聞いたへアブは、マロに「ヘミョン王子にこの書簡を渡せ」と命令。ムヒョルには、自分の部屋から決して出ないように命じて、刺客とひとり戦うヘアブだが、結局は刺客に剣を突きつけられてしまう。「チュモン王の墓はどこだ」と追及されるへアブ。ムヒュルがそっと助けようと近づくが、逆に捕まってしまった。

愛に狂う11話 [愛に狂う]

「ジェフンだけだと断ったのに、いつチェジョンが?」と責めてしまうヒョンチョル。「可愛くて、一緒にいると楽しくて楽で。まだ混乱してるけど、会いたくて笑わせたい。失いたくない」というジェニョンに、「おれには会いたくない?俺は笑わせたくない?俺は失っても構わない?」なヒョンチョル。まあ、断り方がひどかったから、ヒョンチョルも傷つくし、それに「チェジョンじゃ彼女が苦しむ」って心配してる。「いっそのことジェフンだけを思って生きろ」と言ってしまたり荒れるヒョンチョルをマスターが抱きしめて必死に止める。泣かないで笑ってしまうヒョンチョルもイイヤツだ。
ミニがバーにやってきて、楽しく時を過ごさせてあげる。帰っていくジェニョンにも「チェジュンオッパをお願いね」ってミニは良い子だな。酔ったヒョンチョルを送っていたミニにキスしたけど、途中で我に帰って辞めた。「ミアネ」ってそれは酷いけど、悲しそうな背中みると責められんわ。「襲うのはやめた。心がないとつまらない」と置手紙のミニ。

チャジョンは「利己的じゃないと恋は出来ない。だから、あなたにだけいい人になる。」とジェニョンを抱きしめる。罪悪感を持っているジェニョンには、嬉しい言葉だよね。
チェジョンは、自分ににたマスコットの携帯ストラップをプレゼント。自分にはジェニョンに似た奴を付けてるのか。もっとカワイイもんって、人形と自分が初めて使ってた工具箱をプレゼント。
会社であからさまにラブラブしちゃって、ヒョンチョルはショックだよなあ。ミニがそばにいて支えようとしてるけど。

ハルモニが「チェジョンとは別れろ」とジェニョンに言うけど、「彼は親もいないし貧乏だけど、自分の気持ちに正直でいたい」って・・・。ハルモニ、本当のことを話そうよ。環境のことで反対したら、ますます盛り上がっちゃうよ。

ミニに付きまとうチョンホ。ヒョンチョルはそれを見かけて、「ミニの恋人です」って名乗って庇ってあげる。カッコイイ。チョンホに「ずっと好きだったからと言って権利があるわけじゃない(って自分のことでもあるよね・・・。ほんと頭良いし、凄くいい人)」。
ミニのリクエストもあって、自分からデートに誘うヒョンチョル。嬉しそうなミニがかわいい。まだ、忘れられるか分からないけど、ミニがまだチェジョンに思いを残してるのも気が付いてるヒョンチョル。「彼はどんな人?優しい?」と心配してるヒョンチョルに、「事故だったの。ミスだったの。前歴は彼が悪いからじゃないうちのために飲酒してて・・・」と事情を話します。でも、交通事故ってのは、ジェニョンには辛いよね。それに、ヒョンチョルが思い出した~。「事故はいつのことだ???」とミニに。同じ日だったから、そこから病院の記憶が蘇ってしまう。動揺するヒョンチョル。察したマスターに「誰にも言うな。なんで覚えてなかったんだ、ジェニョンを傷つけたくない。言うな」なヒョンチョル。ミニが立ち聞きしちゃったよ。かわいそすぎるわ。
幸せなチェジョンだけど、幸せになるとジェフンのことが思い出される。そして、夜中に教会に懺悔に。「罪は許されますか?どうやって祈れば?」というチェジョン。「彼女のために懺悔したいし、彼女の幸せを祈りたい・・・」と。幸せになりたいという気持ちが、懺悔を形にする行動に向かわせるんだよね。
事故にあいそうになっらチェジョンを見て、泣いてしまうジェニョン。「私が好きなら、死なないで。そばにいて」と・・・。そしてラブラブなデート。短いと分かってるから、幸せが切なすぎる。

僕は君にほれた 47・48話 [僕は君にほれた]

47話 ジョムスンが家政婦をやると聞いて、「やっぱお金も必要?でも、パパの天職を支えるために頑張ってるのよね・・・」なジウォン。でも、ミンソ父に「欲しいものがあるだろう?息子と仲良く」なんて言われちゃったよ・・・・。母親の「玉の輿に乗ってほしいなあ」っていうのを聞くと、ジウォンも揺れるかな?

ジョムスンさんが話したから、ジウォンふがジョムスンの娘ってのはすぐにみんなにばれた。

ドッぺはオーディション合格。喜んだみんなだけど、ミンソ父が裏から手をまわしたのか。「失うものなんてないから、脅しても無駄よ」とジウォンが言ったから、与えてから奪う作戦。汚いなあ。

ウジンは、ミンソンの前でラブラブ電話しまくりだし、二人の畑でジウォンと仲良くしてて、ミンソンは凹んじゃう。


48話
通勤途中でデートの予定だったけど、ミンソ父の脅しで出かけたジウォン。呼び出しておいて、2時間も待たせるのか。
この父ちゃんは、気の強い女が好きなんだな。ヒョジンもそうだったし。「映画会社から投資の話が来た。助演男優にお父さんを使えと言っておいた」というミンソ父。「望みをかなえてあげる力を見せたかっただけ」という。しかし、遊んでるよね・・・。ジウォンは、「あなたの家族は哀れだけど、あなたが一番だわ・・・」だって。
ミンソは父が何かをやったと気がついて、父にどなりこみ。「暇なのか?やるなら俺にしろ。金で人は変えない。だから実母は出て行ったんだろ?」と。
ジウォンの方は、ギャラリーにミンソに会いに来てた。ヒョジンに「あなたたち異常よ」というけど、ヒョジンは関係ないっつーの。あのオヤジのせいで苦しんでる被害者の一人ジャン。
ミンソがやってきて話そうというけど、「私をもてあそばないで。私みたいな人間は取るに足らない人間よね」って、卑屈すぎるなあ。別にミンソやヒョジンが何かやったわけじゃないし、あんたは金じゃなくて好意をもてあそんでたじゃん・・・。
ポロポロ泣くウジョンを抱きしめるミンソ。こういう女が得をするんだよなあ。決して涙を見せないヒョジンが気の毒だわ。でも、ミンソは無神経な馬鹿男だから、ヒョジンみたいな繊細さのある女には合わないよな。

ピアノ教室に行ったジョムスンさんは、ジウォンとウジンの付き合いを知ってしまいます。

ウジンはヘッドフォンを付けて読書中。そのせいで、話しかけられても気がつかない。それを良いことに、「初対面の時から好きです!彼女がいる人を好きになって、勝手に傷ついてすみません。でもそれでも嬉しいです。生きてるって気がします。ずっと好きでいます。好きになってすみません。その代りずっと言わない。気がつかないでいて」なミンソン。でも、ちょうど音楽が切れてたから、ウジンは聞いてしまいました。さあ。、どうなる??

駅で出会ったミンソンとウジン。「ここで初めて会いました・・・」なんていうミンソンに、「再現してみる??」なウジン。楽しそうだ。死ぬ勇気もないけど生きていくのも嫌だったミンソンが、ウジンに出会って変わった。彼女がいる人を好きになった自分を責めながらも、いつか勇気を出して告白を必ずしようって思うミンソン。

あの青い草原の上で 30話 [あの青い草原の上で]

ジョンナンさんが折れたと聞いて、「いまさら?なんで?私には意地を張ってたくせに」なオッキさん。絶対にヨノをいじめるよなあ。分かり切ってるから気が重いわ。ジョンナンにもさっそく喧嘩売ってるし、家を用意するって言われても「家事ができないんだから、私がしつけないと」とか言って、喧嘩する気じゃん。子供みたいに純粋=子供みたいに意地悪だもんなあ。

ヨノとテウンは久々に一緒に食事。ヨノ、許してくれたって言ってなかったのかいな。別れ際に言ったのは、すごく待たされた仕返しだって・・・。

しかし、許してもらったとなると、現実的な問題が。どこで暮らすのか?ヨノは金のかかる結婚式を夢見てるみたいだし、マンション買ってだけど、テウンは家族と暮らすといってる。

チャンさんのことを話してるハラボジとジョムスンさんを立ち聞きのヨノ父。バレそうだわ。

スンミンさんとエランは振られた者同士でお食事です。スンミンさんは賢くて優しくて懐も広いし、何気にお勧めですよエランさん。あんたみたいな女は、テウンじゃ手に負えないもん。

テマン、スノに「一緒にいて」と言ったの思い出したね。スノは「外泊禁止。給料は私が預かる」ってすっかり女房気取り。
迷惑な客になってるクムスン組の下っ端と喧嘩しちゃったり荒れてます。で、「経営権を譲る。雇われ社長だけど」って言われた

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