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キイナ~不可能犯罪捜査官 4話 [日本ドラマ未分類]

キイナちゃんはバレンタインデーが気になる。まだまだ塚地が・・・。キイナはロジカルすぎないし、クールすぎないところがいいですよねえ。

しかし、今回はメインが微妙だった。タロット占いじゃなくてマジックなんだろうなあってのは、すぐ分かってしまった。
で、指紋が付いてるから尋ねなくちゃならなくて、占いで殺人予告をした理由が良く分からなかった。もし、ターゲットの夫が途中退席してなければ、その時に妻は助かる→占い師は訪問していたこと&ワインを持ってきたのは占い師だとばれるよね。指紋問題はクリアされるけど、疑われる。殺しの目的
は達してるから構わないの?
トラブルで夫が死ななかったのは騒ぎが起きないことで気が付く→で、捕まらないで夫を殺すチャンスを探るために工作したってこと???うーん。ぼんやり見てたせいか?納得いかない。

セクシー部長は今日もカッコ良かった。

19歳の純情121-124話 [19歳の純情]

121話 留守中に一人でいたら、そりゃ「別れるってうそついたんか?」と怒られるわ。涙ながらに「別れようと努力したけどできなかった」とグッカ。しかし、怒ってるから「出て行け」というよなあ。

ユヌの仕事は父の会社にプレゼン。シニョンやウギョンも心配してくれて、ほんとに甘やかされてる上に、その自覚のない男。結果は上々らしいんだけど、イマイチそう見えないのは、ユヌ役の演技が下手だから?シニョンが「強くなったね。耐えられると思ってなかったよ」と。「あいつが強くしてくれたんだ。済まなかった。感謝してる」とユヌ。「友達じゃない」ってシニョンはイイヒトすぎるわ。
父親も、「女にうつつを抜かしてるだけじゃなかったな」と感心したみたいだけど、フツーに真面目に仕事してたようには見えないんですが・・・。この程度で「父から抜け出した」という自画自賛する時点で、やっぱ甘い坊ちゃんでしかないなって思うしねえ。私は、どうしてもユヌが好きになれないんで、意地悪な目で見てしまいます。
ユヌは、グッカと母が鉢合わせしたと聞いて、グッカをさりげなく励ましに。「室長を助けて仕事できたら」というグッカの気持ちを聞いて、何か考えるのかな?

ユンジュンとウギョンは喧嘩したまま。いつもならユンジュンが自分から折れるんだけど、ちょっと意地になってるね。ウギョンも凹んでるけど折れる気ないみたいだし・・・。
夜には、それぞれが互いの家に謝りに行くんだけど、すれ違ってしまってこじれていってしまいます。
両家の親が心配してます。それぞれの義父が、ハラボジの家に二人を呼び出して引き合わせます。それに、オックムさんもユンジュンに会おうと思っていたところに、ユンジュン母が訪ねてきた。


122話
オックムさんとユンジュン母は、一つ一つの嫁入り道具について「これは小さいのに変える・・・」とか、冷蔵庫はありがたく頂く・・・」とか現実的な相談を。ヘスクが仲立ちしてるけどね・・・。そこに父親に連れられて子供たちも戻ってきた。

ユンジュンに、「あなたまでボロ扱いしたのはショックだった。夫の給料をためて買い集めた大事なものなの」って話すオックムさん。「浅はかでした」というユンジュン。オックムさんは、自分が夫のお母さんからもらった指輪をあげて、「大事に末永く暮らすのよ・・・」と。
ウギョンも「母親の言いなりにならないで、あなたの温かい心ひとつに嫁がせるんだから」と説教されるも、ユンジュンが「私が悪かったの」ってデレデレ状態で元気になったから、あっさり許したね。

グッカは、ウギョンの結婚式前日に、すごーく優しかったウギョンとの思い出を思い返しながら、カップルの置物とカードをプレゼント。お呼ばれして前日は家族と夕食&泊まるんだね。

ウギョンさんは、前日に伝統のご挨拶にユンジュンの家に。しかし笑顔のウギョンとユンジュンはホント可愛いな。お義母さんに花束のプレゼントなんて、気が利いてるなあ。ユンジュンは、最後の夜と姉さんとお母さんと一緒に寝て過ごします。愛されたんだね~。

グッカは中国語の翻訳をユヌに頼まれて仕事。手伝えてうれしそうだね。ちゃんと外部に頼んでるのを実力チェックかあ。

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あの青い草原の上で 28話 [あの青い草原の上で]

ヨノもテウンも苦しそう。無理して仕事して、見かけた気がして追いかけそうになって耐えて・・・。テウンは、あのお客さんにまで励まされてる。
ヨノ父が、ハラボジやジョンナンさんに「何で反対する?」と聞くけど、気持が弱ったのか、ハラボジももう言い出せなくなってしまってる。すべてジョンナンに判断を託しちゃってる。「ヨノは私たちに幸せをくれただろう?あの子が苦しむのを見たくない」という説得も、「目先の幸せのために人生を棒に振ってはダメ」とジョンナンに突っぱねられる。
で、オッキさんに「ジョンナンの許しを得ずに結婚させよう」と相談するけど、「テウンが納得しないでしょう。私はジョンナンが許せば許すつもりはあるんですけど・・・」とオッキ。

スンミンは「ヨノが傷ついてる。申し訳ないけど慰めてくれないか」って言われて、エランに事情を尋ねるんだけど、「構うな」と怒られちゃう。スンミンにしたら「そんな簡単にあきらめるような男と思わなかった」ってのは正論なのにねえ。
テウンを呼び出して「ヨノを守ると言ったじゃないか」と殴ったけど、あとで「大丈夫ですか?」とテウンの傷ついた心を心配したり、スンミンいい人だ。

ジョンナンさんは、「オッキに十分なお金をあげて引っ越してもらえないか?」とスノ母に相談。

テマンはさあ・・・、クムスン組の対応に良いように使われてるよね・・・。テウンが傷心で病気になったので、「好き合ってるのに別れるなんて。ヨノに文句言う。連絡とれ」とかスノに言って、「あんたと同じジャン」とか言われてる。
それでも、「愛しあってるのに何でわかれるの?」っておせっかいをするテマン。食事も睡眠もとれてないのはヨノだってそうなのに、自分の身内しか見えてないのは、どっちもおなじなんだよね。

必殺!最強チル 7・8話 [必殺!最強チル]

7話 黒笠の若様に銃を向けるソユンだけど、チルがやってきたので立ち去った。不審に思うチルは心配で「うちに住みませんか?」とか言い出す。

ミン・ソングンは、謎の男から呼び出しを受けた。仲間が記録をっていうのを「規則どおりに」と反対したけど、彼らは独自で動いて死亡。世子様の死を解明する戌寅会の一員として死をともにするという書状とZの刀傷があった。
その残党からの呼び出し?と思って尋ねたが、そこにはオム史官の死体が。先ほどの黒笠の男!と思っておったけど間に合わず。引き返したら、死体はすでに一帯を取り仕切る侠客のウンギが埋葬してしまってた。その親分も殺す依頼人。還郷女の家族や孤児を育て、市場の皆を守り、町の人に慕われてた親分がいなくなったのを悲しむ人々。
しかし、殺したイ・テスルのはその孤児の一人で親分の右腕。「親分を殺したのは将軍派だ。復讐するぞ」と仲間を鼓舞した。しかし、それに気がついた一人が、チルたちに依頼を持ってきた。将軍派との戦闘を煽るのは、戦闘力の劣るウンギ親分派が破れて、将軍派に吸収させる計画なのね。

でも、ソングンは侠客を助けるってのに反対して暗殺団を抜けるという。チルに「記録を渡してくれ、世子が死んだ真相を明らかにする。仲間が殺されるのを見てられない」というが、「官は助かっても闇が死ぬ。だから焼き捨てた。両班の政治争いに巻き込むな」とチル。そうは言いつつ、気になって隠した記録を見るけど、草書で読めない。

軽業師&小間物屋ヨンドゥ(テルン選手村の体操選手役などしてるキム・ピョルちゃん。小さくてかわいい)が、刺客にするか結婚して」なんてねだるんでチルは困惑。

チルはテソルを探り、ソングンは死んだ仲間の殺人事件の詳細を探る・・・。
市場で暴れる将軍派にからまれたソユンをかばってくれた男性。強い。なんと、黒笠の男か~。若様って言われてたし、両班なのね。
それを見たソングンは、やはり胸を痛めてる。チルが「仲間が死んで辛いのはわかるが拗ねている。良い両班だから告発しないと信じる。抜けてくれ」と告げた。チルは自分だって拗ねてる癖になあ・・・。ソングンは「今は引き時ではない。辞める時は自分で判断する」と戻ってきた。

テスルを襲撃すると「妹を人質に取られて仕方なく」と言う。聞いてみると、ソングンの追ってる遺体のことを話すテスル。もっと話を聞こうとするソングンに、「信頼できない」と止めるチルだが、Z型の切り傷のこともあり、付き合って確認に。
案の定罠で捕まるソングン。仲間をはけと痛めつけられてもがんばります。そこにチル&チェジャガ助けに。かっこいい~。

ソングンもチルに「依頼を受けるルールは机上の空論だった。お前の判断力を信じる」と。
生け捕りにしたテスルに史官殺害の依頼人を聞こうとしたけど、テスルを手裏剣で処分した黒笠野男!

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いいかげんな興信所 15・16(最終)話 [いいかげんな興信所]

いいかげんな興信所 [DVD]
初めは、どんな話か見えなくて、まったり雰囲気を楽しむ深夜ドラマみたいなノリだなと思ってt尚ですが、中盤からいろんな要素がからんできて、単なる宝探しドラマじゃなくなり、序盤の日常も伏線としてうまく使われて、とっても楽しかった。人生のトンネルの中で、苦しみをかかえつつもがく皆さんがかわいかった。


15話みんなのために鐘はなる
四人で宝さがしに・・・。なかなか見つからなくてへとへとになったとき、石組の壁の模様をみて、これを並び替えてみたら?ってことに、パズルが得意な貸本屋常連君に頼んで手伝ってもらって、見事に並び変えたら、壁に穴が開いたよ。
閉所恐怖症ウンジェをバックアップに残して、3人で穴の中に。「一番幸せだった時は?」なんて話をしながら歩いてたけど、何気なく開けたドアの上に壺があって、落ちた壺から何やらこぼれたせいで気を失ってしまった。カメラと無線で見てたウンジェは、一人で助けに入ります。勇敢ですね。酸素持って入って、ムヨルに吸わせたところでダウンのウンジェ。皆と過ごした時間を夢で見たウンジェ。気がついたら「俺を選んで酸素を吸わせるなんて」と盛り上がってるムヨルだけど、ウンジュは「いちばん体力があるから・・・」とあっさり。

スト解消して、工事再開は48時間後。また3人で探索を始めたけど、トラップが多いし、堀が掘ってあったりして簡単には進めない。ウンジュは「潜水服を用意させる」というけど、ヒギョンは時間がないからロープで渡るっていいだす。必死に止めて大騒ぎして、皆半泣きだったけど、単なる温泉だし、水も深くなかった。なーんだ。

黄金あった!!しかし、待機してるウンジュのところにミンチョルと骨董屋のおじさんが。案内しろって言われるウンジュ。閉所恐怖症の発作に耐えてるウンジュを見て、ミンチョルは気絶させて運んでやる。

ムヨル達は、のんきに「どうやって運ぼう~」なんて言ってましたが、ミンチョル登場でオットケー。特にウンジェが気絶してるのを見てムヨルは怒りまくり。
骨董屋の親父さんの講義が・・・。ここは火の気が強すぎるから、水の気を呼び込む建築になっている・・・。それは餌。まだあるぞ。3つの地図を見せろと迫るおじさん。
17年前に裏切られたから、お前達と組む気になれなかった・・・なおじさんは、地図に書かれた詩から読み取って、広場に埋められた印を発見。それを操作したら、井戸の水が引いて大量の黄金が。さらに、裏帳簿なども出てきた。おじさんは、黄金以上に、先祖の無実を証明する裏帳簿が欲しかったのかな?

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ロビイスト 22話裏切り [ロビイスト]

サッカーを通じてチェ委員長への接触を図っていたハリーは、会う約束を取り付ける。しかし、チェ委員長は原子力潜水艦の話を一蹴し、それどころかサッカーを手段に用いたハリーに悪印象を持つ。

スージーが、チェ委員長の娘と知り合ったことによって、再度会う機会を得たハリー。「娘も利用するのか?」と怒ったチェ委員長だけど、娘さんの嬉しそうに踊る姿を見て態度が軟化して、話を聞いてくれる。「銃を人に向けて撃ったことがある。守りたい一心だったけど、辛い経験だった。自分が売った武器が人を傷つけてるのも見た。二度と武器を手にしたくない。だから、強大な武器で守ってほしい。米国に軽視されないだけの軍事力を」と語るハリーの原子力潜水艦に対する熱く真剣な思いを汲みとったチェ委員長は、ついに説得に応じる。

ハリーの報告を受け、ソンジュの気持ちはより原子力潜水艦へと傾いていく。焦りを感じたマリアは、ソンジュを向きなおさせようと試行錯誤する。テヒョクは元婚約者ミランに頼んでミランの父親チャン議員に和解を申し込み。ミランと一緒にソンジュに会ったりして、ソンジュの立候補助力をにおわす。しかし、チャン議員が「向こうから会いに来れば支援する」と言ったことで、ソンジュの気持ちは硬化。焦ったマリアがせっついたことも逆効果に。全て裏目に出てしまう。そんなマリアに少し休むよう優しく声をかけるジェイムス。

原子力潜水艦事業の推進を阻止したいジェイムスは、米国の「地域調査課」と組んで秘密裏に動いていた。マイケルを使い、マリとソンジュのスキャンダルをマスコミに流したのである。まさかジェイムスに裏切られたとは思わず、秘書のウネが帳簿ともに消えていて連絡とれないってことで、マリアは彼女を疑ってしまう。混乱するマリアは、駆けつけたハリーに言われるがまま雲隠れする。ハリーは記者に頼んで黒幕を探る。
テヒョクのハンソンは、査察を受けることになるし、マリアと手を切ることを決断。

ジェイムスの指示を受け、マダム・チェの書類を持ち出そうとするマイケル。しかし、ハリーからジェイムスとマイケルの接触の話を聞いたマダムに見つかり揉みあううちに、勢いで刺してしまう。マダム・チェは、入れ替わりにやってきたハリーに「アンディを頼む」と言い残し息を引き取った。マダム・チェを抱きかかえ呆然とするハリー。そこへサイレンの音が…。

ただいま恋愛中11話ホントの男らしさ [ただいま恋愛中]

ギュインの初恋がホジュンだってチャヒがばらしちゃった。何で言わなかった?と言われたけど「ホジュンは誰にでも好かれるいいやつで、おれもその一人なだけ。あいつにとって、俺は友達でしかないよ。だから、諦めたんだし。付き合いたければ付き合えば良い」とギュイン。素直じゃないなあ。ゴヌは「もう過ぎたことなら、好きになることはないな」とか言っちゃって。

ギュインはホジュンを呼び出して、「いいやつだよ。気にしないって言ってたよ。優しくしてやれおまえは好きになったら尽くすもんな」だって。切ないなあ。ホジュンは「ギュインにだけは尽くせなくて、喧嘩ばかり。それはギュインが特別だからなのに」と思ってるのにね。
ホジュンはゴヌにギュインとのことを説明しようとするけど、「聞いたからいいよ。少し束縛していい?」って携帯をプレゼント。「まだ愛せないわ」と言っても、尽くすからって積極的。

ギュインもゴヌに携帯持たされた。登録の仕方が分からないギュインのをやってあげるホジュン。永遠の友達だからって、永(ヨン)=0番に自分の番号を登録。「ゴヌ、いい人だと思うよ」って話をしたあと、ホジュンはギュインに「ゴヌとつきあう。パンダより」ってメール。でも、初めてのメールはギュインなんだね。

ギュインにおめでとうと言われたゴヌは、「ホジュンがそういったの???」だよなあ。自分は聞いてないもん。

ファッション広告にチャレンジすることになり、チャヒに会社を紹介してもらったりするギュイン。チャヒは「あなた、どれだけホジュンに愛されてるか気が付いてる??彼女は待ってたはずよ。いつになったら女心がわかるの?」と言われたギュイン。あんた「友人として愛されてるだけ」と思ってたのかいな・・・。鈍すぎだろ。
ギュインは、ホジュンを呼び出した。デートもちゃんとしてないもんね。「昔話がしたくて。別れた時辛かった?」ってそんなストレートに聞いて答えられないだろ。「あなたは?」と聞き返されて、「いつも聞き返すな。連絡したけど、無視しただろ」なギュイン。「そんなわけないよ。ずっと待ってたのに・・・」なホジュン。「じゃあ面会に来いよ!告白したおれの方が立場悪いんだから、お前から手を差し伸べてくれないよ・・・」ってギュイン。「連絡取れなくて、何年も話せなかったのに。今さら」って泣き出しちゃったホジュン。手を取って慰めようとしたギュインなのに、ゴヌから電話が・・・。・・・。ホント、タイミング悪い二人。ギュインは、ゴヌに譲って帰ってしまう。

ゴヌは、「ギュインより先に僕に話して。僕らの交際のことなんだから」とホジュンに。うーむ・・・。
ホジュン母はゴヌにもりあがちゃって、ギュインを訪ねるふりして会社に会いに行ったりして・・・。食事に誘って「将来を考えて真剣に付き合う気がある?」って早すぎるわ。ホント、いい加減にしてくれ。弁当作って「差し入れに持って行け」とかホジュンに命令。金持ちだからって食いついてるのがアリアリすぎるわ。
差し入れにきたホジュンに、ギュインは仏頂面のまま。ゴヌの部屋で、ホジュンが膝枕してあげてたのを見ちゃって、ますますぎこちなく。女性社員のジヨンに誘われたからって、先に帰っちゃうし。

スジは先輩にプロポーズされたし、母も喜んでる。でも、スジはホジェとの喧嘩が気になる。ホジェも、先輩がいるのを知っててスジの家を訪ねて、「結婚させるのか?絶対だめ」とか宣言して、諦めません。大人な先輩が「僕と話し合おう」ってホジェを連れ出した。「君の話をしてるとき、彼女が笑ってるのを見たことない。愛していても幸せにはできてない。笑顔にする愛と泣かせる愛がある。優しい人だから、付きまとわれたら別れたいとはいえないだろう。」だって。うーん・・・。ホジェも「スジを笑顔にするためにどうすべきか?」考え始めるかな?
ま、スジは「これで私の大切さがわかったか」とか笑ってるけど。心配して会いに行ったスジに「君を幸せにする方法を考えてたよ。何もしてやれなかった。愛ゆえの別れだ。カッコつけの俺らしいだろ?お前のために最後に何かできたと思いたい」というホジェ。スジは「わかんないよ。ひきょう者。逃げるんだ」って泣いてしまう。

ホジェは、モデル学校の女性ミヨンとデートしたりしてるけど、ホジェとは違いすぎる・・・。どんな時も自分のために尽くしてくれたからねえ。

フラレ男のギュインとホジェは二人で飲んでくだを巻く。結局、どっちも酔って相手に電話。ギュインは「俺とキスしたの忘れたか?ゴヌとしたか?したらぶっ殺すぞ。お前の好物がスンデだって知ってる?お前のことをあいつは知らないだろ?全部知るまでダメ。」とか言ってるし・・・。何度も電話切れちゃうけど、かけ直して「忘れるのに3年かかったのに、会ったら水の泡だ。苦しいよ。戻れない?指輪をプレゼントして、おまえは愛してるという。もう無理??聞いてる?」なギュイン。
翌日のギュインは、何を話したのか覚えてない。ホジュンは待ってるのに、ギュインは逃げちゃう。「愚痴なのか本音だか分らない。混乱させないでよ」なホジュンに、「おれだってハッキリさせて楽になりたいよ。でも、決められない」なギュイン。「本音が言えるようになるまで待ってるから」なホジュン。ちゃんと捕まえなよ~。今しかないのに。
ホジュンは、ゴヌにもう一度ギュインとのことを話します。「私も愛してた。もしかしたら、今でも愛してるのかも・・・」だって。

スジは先輩との婚約を決めちゃった。

クク島の秘密15・16話 [クク島の秘密]

15話逃亡 購買部の一同を迎えに行こうと、イ船長の元を訪れた社長とイ代理だったが、船長が認知症だと知る。島の場所すら分からず、迎えに行けなくなってしまうのだった。

島では、ダヒの懇願により、キム部長がシフを翌日には自由にすると約束。ダヒはトイレに行くというシフの手縄を解いてあげる。

ヒョンタクが川で顔を洗っていると、何者かが彼のサングラスを素早く奪っていった。手分けして追うが、正体はつかめない。ヒョンタクとユン代理が、林の中で物音に驚き悲鳴をあげるミニョンとダヒを見つけた。転んで足をひねったダヒをすばやく手当てするヒョンタク。二人を背負って戻ることになったけど、ミニョンを背負うユン代理は、前を歩くヒョンタクとダヒの会話が気になってしかたない。ま、ヒョンタクは「重い」とか言って口喧嘩になってるんだけどね。

その後、ミニョンは、ユン代理とダヒの仲を取り持とうと、「滝で待ってて。内緒で連れていく」と約束したが、うまくいかなかった。ユン代理は「クーポンだ」って、広告写真を切り抜いた車を。今までも、何かと写真で「これあげるから~」ってお願い事してたのね。

怪しい影の正体が依然分からないままで、シフが手綱を外してたこともあって、シフの釈放の約束は延期となる。シフはキム課長の見張りの下、竹でマットレスを作ると提案。しかし、油断するキム課長の目を盗んで、実は逃亡の準備だったのね。筏にして、逃げてしまった。翌朝、キム課長はシフが食料を全て持って逃げたことに気づく・・・。ダヒ以外の顔には、悪口が書いてある。


16話クク島の秘密
全食料を持って逃亡したシフ。しかし、ダヒにはこっそり食料とネックレスを残して、「連絡取りたいときは墓にかけておいて」とメモを。

キム課長たちは、シフを捜しに出かける。シフがどこかで炊くご飯のにおいに導かれるまま進む。そこへ、シフから"一切の過去を許しシフを独立させる"という協定書が投げ込まれた。空腹の限界だった彼らはサインをし、食べ物にありつく。
その後、心配して待っていた女性陣のもとに、その協定書と証拠写真が投げ込まれる。何もなかったように戻ってきた男性陣たちだったが、キム部長たちからキツいお叱りを受けることになる。

ジョンミンは社長の不審な言動を思い出し、購買部一同の失踪に関わっているのではと疑いを持つ。社長室を捜索し、イ船長の家を突き止める。
イ船長宅では、社長とイ代理が、島の位置をなんとか調べようと苦戦していた。シフから送られてきた"クク島"という名前では、何も手がかりがつかめない。そこに、ジョンミンが到着する。警察に届けると言って怒りを露わにするジョンミンを、二人が必死でなだめ、クク島捜しを続けることになった。社長とジョンミンは、クク島捜しを専門家に依頼するが・・・

トライアングル 6話 [日本ドラマ未分類]

クロスケの「屋上って髪が乱れるし・・」はゴローちゃん・・・って思ったよ。

やっと、スタートしたって感じですねえ。しかし、もう6話だよ。韓国ドラマはこのくらい話数かけて過去の因縁話や人物設定や、韓国ドラマ特有の絡み過ぎた人間関係などの初期設定を書くことって珍しくもない。でも、それは全部で20話とかあるドラマだから何話も使えるんだし、週2回ペースで進むから6話でも3週間で初期設定終わるからなあ。やっぱり、日本の連ドラならば、ここまではせめて3話くらいで持って来てほしいなあ。でも、これから面白くなりそうで嬉しい。でも、あと5話か6話しかないのか?もったいないなあ。


富岡に「他人の名前を借りて生きてきた」という新藤は、「君も事件をひきづって大人になってない。そんなルポを誰が手に取る?最初から話すつもりはなかった。君は金づるだったよ。事件を忘れろ」って言いながら、首を絞める。もみ合った富岡は、逃げようとしてなぐり殺しちゃった。「何とかしてくれると思った。友達だろ?だから、郷田の車に・・・」な富岡。隙をついて逃げ出して屋上に。「俺たちは友達だろ?戻らないと俺が飛び降りるぞ。同級生に死なれたら、残された人間が苦しむのを知ってるだろ?俺たちにとってはどうでもよい事件じゃなかった。友達だった」な郷田。とはいえ、友達としてのシーンがあんまりないからなあ・・・。
富岡は「新藤は、最後まで俺が殺したんじゃないと言ってた」と言い残した。

サチが志摩野に「お母さんの娘なの。過去を受け止めてあげないと」と宣言して、母から話を聞いて、「新藤はあの時母と家にいた。それでサチエちゃんは帰ってきたけどそのまま外出した」と警察に教えに来た。
郷田は「今の話がホントなら・・・・。」と言い出す。???なサチエに「上から圧力がかかってる。おれのオヤジが・・・。俺に任せてくれ。俺が親父の過去を暴く」なクロスケ。

クロスケ父は、やっぱサチエ父と知人なんだね~。志摩野のことを報告してた。サチエ母も「あなたのことは話してない」とサチエ父に言ってたね。

クロスケはそこに登場して「郷田は上海に行くようです。友人がいると言ってます。」と報告。父はサチエ父に「彼は(我々側に)寝返って・・・」と説明してた。これは、サチエ父に情報を与えて動揺させて罠に嵌めるように、クロスケ父が計画してるっぽいんだけど・・・。「警察上層部に関係者がいると気がついたんで・・・。」とかいうクロスケ。あまりにもブラック化がわざとらしすぎると、バレそうなんですが・・・。

掘米君が「ネタ元は秋元だと思ってた。あいつがキッカケで知らば直し始めたんだ」と郷田に。やっと蔵之介さんの出番が戻ってくる~????

志摩野は、「妹さんに失礼なことをいった。上海に戻るので、最後の謝恩パーティにどうぞ」って、郷田に連絡してきた。サチが持っていた黄色いタオルケットを知っている志摩野は、昔のサチを知ってるんだよね??あの幼馴染のマチコが教えた可能性もあるか・・・。
サチは、志摩野に誘われて上海に行って見るつもりだったけど、自分のことを調べてたと聞いて疑問を持つ。「施設を調べたんですね。上海からわざわざ来て、黄色いタオルケットにくるまれた子供を探してたんですね?理由を答えたそうですね」なサチ。そこに郷田が登場して「俺にも聞かせろ」だって。立ち聞きしとけよ・・・。正直に話してくれたから良いようなものを・・・。「たったひとりの血のつながった妹です」な志摩野。

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