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スターの恋人 3・4話 [スターの恋人]

3話奈良の休日 別れた後、ぼんやりピアノを弾いてるチョルスを眺めてたマリ。でも、ヒョンテは「後をつけるなんて」と怒ってる。出口を探してただけなマリ。ファンミに向かう彼女送っていくチョルス。スターのマリを見て、そっと去っていきます。

マリ帰ったと思ってたのに、まだ皆残ってて、バスローブなマリとマネに出くわした。それで、投げ飛ばされちゃったチョルス。一か月充電するっていうマリに、休むだけなら休暇でしょ?なチョルス。でも、「ホンのためには良かった。あなたの話を聞きたい。」という。
あちこち観光して、マリの様子を見ながら、原稿のネタを集めるチョルス。だんだんと親しみが湧いてきます。

マリの作品を借りてみたりするチョルス。ちょっとイイ感じになってきます。

一方、マリとの熱愛報道を認めたハヨンは、日本で療養中の祖父を見舞うために日本へ。その後マリに会いに屋敷へやって来る。いきなり抱きつくハヨン。(ハヨンを演じてるキ・テヨンさん。どっかでみたなあとモヤモヤしてたんだけど、母さんに角が生えたのジョンヒョン、白い巨塔のオドオド君ヨンイルを演じてたそうです)

チョルスは、気持がさーっと、引いてしまいます。チョルスを事務所の人間だと思って、運転手扱いするハヨン。
マリは、普段着のままハヨンに連れ出されて、食事に・・・。視線を気にしないハヨン。でも、2か月ぶりに連絡してきて、勝手なハヨンにマリは呆れてる。

チョルスは原稿をマリに見せるが、マリは音楽や本の引用が多くて難しいと言い出す。売り言葉に買い言葉で、教養のないことを批判しちゃったチョルス。でも、マリは仕事で高校もろくに行けてなくて、それをコンプレックスに思ってると聞いて反省して、チョルスから謝る。

マリは、「結婚して家族が欲しいと思ったけど、その人は消えた。恋をしてきた。心から好きにはならないけど、寂しくて恋をする。恋人の前では、素の自分でいられる。」と言って、チョルスの肩に頭を載せて眠っちゃった。


4話アスカの恋人 ハヨンとマリが破局というニュースが記事に。
ハヨンは「記者会見に出ろ。本当に結婚を見据えた交際をしたいんだな」とか言ってくる。

チョルスは、なんとなくマリを避けてしまう。妹も心配だから、そろそろ帰国して執筆するという。

マリは次回作の映画「グッドバイ・マイ・ラブ」の舞台である遊園地にチョルスを誘い、2人は観覧車に乗る。そしてチョルスに自分の気持ちを告白しようとする。
チョルスは、「自分も、消えた恋人だ。自分は相応しくないと決めて、勝手に消えた。あなたを見て、彼女の悲しみを理解した。スターっていいですね。好きになってもいいんだと思える。傷つけた分、彼女を幸せにしてあげたいと思うようになった。気付かせてくれてありがとう」と語る。マリ、何も言えなくなる。

観覧車がトラブルで止まってしまう。スキャンダルになると困ったマネが、ハヨンに助けを求める。ハヨンが付き添って、周囲から守って野次馬から逃げるように去るマリ。でも、別れ際にチョルスを殴ったら、色々書かれるんじゃ?ハヨン?

チョルスは、帰国前にウニョンに会いたいと電話。聴かせたいものがあるって言ってたのに、途中でマリと話し足りないことがあると気がついたチョルスは、遅刻すると連絡して、バニラアイスを買ってマリに会いに・・・。

一方、ハヨンは映画の制作発表の後、チャーターしたクルーザーにマリを乗せる。追いかけたチョルスは、船の楽団の1人だと思われて、ピアノ弾けとか言われちゃう。しぶしぶ、演奏するチョルス。
そこで、ハヨンはマリにプロポーズ。その曲を聞いて、マリは??と思ってチョルスに気がつく。マリは、ハヨンを無視して船から飛び降りる。助けようとウジンが飛び込んだけど、用なし・・・。マリは自分で浮かび上がって、平然。

チョルスはテソクに厳しく言われるし、ウニョンとの約束もあるしで、マリに会う勇気がなくなる。で、ウニョンに会いに行って、ショパンを演奏するチョルス。

この事件で、マリは、ハヨンの従兄弟チョン・ウジンに出会う。バニラアイスを手に現れたチョン・ウジンに、マリはハッとする。

それぞれ帰国して、「アスカの恋人」が発売される。大ヒット。

チョルスは大学に戻るけど、教授に「代筆なんじゃ?」と噛みついた記憶と、代筆したという罪悪感に苦しんでいる。
学校を辞めて、就職することに決める。小説を書きたいだけで、教授になりたいわけじゃないしって言うチョルス・・・。ウニョンとよりを戻したからなの?なんて怒る叔母さん達。チョルスの妹ユリの体調が悪い・・・。

マリは、引用された文学作品が分かってなくて、インタビューで戸惑うこともある。段々と、???という空気が生まれてきて、露出を避けることになるマリ。
で、きれてチョルスに大学へ・・・。

9回裏2アウト 3話 [9回裏2アウト]

「このまま一緒に暮らそうって言ったの覚えてないの?いないと退屈そうだ。借りを返す。失恋して落ち込んでた時、死のうとした時、お前がいてくれた。その時の借りだ」とヒョンテがナニを止めた。
「家出した娘の気分」なナニ。なんと、引き留めると思ったから、荷物入れてなかったのかよ~。ヒョンテ、耐えろ・・・。

ナニは失恋で苦しんでて、酔って怪我しちゃったりして、ヒョンテが心配してます。
酒に溺れて廃人同然のナニを見て、見てられなくて、無理やりシャワーさせようとするヒョンテ。そのせいで、ナニの原稿が・・・。保存されてるからそれをもとに、二人で修正作業のやり直し・・・。
ちょっと女を感じてしまったヒョンテ。なんで?だけど、ま、一時の気も迷いか・・・。

ナニは執筆に戻る。ジョンジュの電話番号を思い切って消せば?なヒョンテ。代わりに自分を一番に登録して「困ったときに頼る一番は必要でしょ?」だって。
ナニは「そういえば、最近、女遊びしてないよね?」なんて聞いてくる。ヒョンテは??となりつつも「気になる女は居るんだよ・・・」と話す。ナニは寂しいからか?と思いつつ、ヒョンテが少しだけ気になる。

同級生のソンウンの結婚招待状。取り残されるようで凹むナニ。同級生のチュニと寂しい老人になりそうだ~と鬱電話・・・。でも、ジュンモに会えるから、バッチリ奇麗にしていくナニ。
ジュンモは、高校時代にナニに恋して、放送で打ち明けてくれたのか。いやあ、とにかく爽やかでかっこいい。でも「ヒョンテと会うな」ってジュンモが言ったせいで、二人は別れちゃったらしい。それをジュンモから聞いたヒョンテは、ちょっと気になる・・・。ナニは「嫌われちゃったから別れた」なんだけどね・・・。

ジョンジュ、ガックリやる気を失っていて、代表のテストでもガタガタ。せっかくのチャンスなのに。ナニを見かけて、合宿のバスから飛び出しちゃったりして、大変な状態。
結局、泣きながらナニの家に押し掛けてきて、会いたかったよ~。
ヒョンテが、お子様ジョンジュを「仕方ないなあ」って感じで見てるのが面白い。

ナニとジョンジュが仲良くなったのを見て「恋愛してるから、ナニをセクシーだと思ったんだな。恋愛してるのが羨ましいな。やけてくる」なヒョンテ。
「ジョンジュとのことなら青少年相談所にでも電話しろ。番号調べてやる」ってヒョンテは言って、自分の番号をメモ・・・。ナニは「一番は変えない。嬉しかった」と電話してくる。

ヒョンテは研修生の指導に。沢山の研修生の中で、コネ入社のジソンは浮いている。仲間外れな後輩ジソンがちょっと気になるヒョンテ。
ナニに誘われた野球観戦に、ジソンと連れだってやってきます。ジョンジュは完全復活。ナニも幸せそう。

恋したい 5・6話 [恋したい]

楽しく気楽に見られる話なので、レビューも軽めで行きたいと思います。
しかし、ヨン・ジョンフンさんを見るたびに、「ハン・ガランみたいな美人な奥さんもらって羨ましいなあ~」と思ってしまう。


5話 ソンフンさんに告白されたジョンフンさん。なかなか受け入れられないけど、メールが来たりすると嬉しい。「作品の主人公は前向きなのに、先生はネガティブですね。なんで恋するのを否定するんですか?」とかソンフンさんは頑張ってます。
迷ったけど、ちょっと遅刻して、音楽会に来てくれたジョンフンさん。
しかし、周りが先に盛り上がりすぎると良くないんじゃないかな~。

ボラに贈り物を突っ返されたハヌル。凹みまくりです。

予備校帰りに父親に「話そう」って無理やり連れて行かれるボラ。「ママに再婚勧めるなんて」って父親は勝手なことを・・・。この父親のことがあるから、ボラは「自分だけを見て」という意識が高い。
ボラに会いに来てたハヌルが割って入って、追い払ってくれた。まだ怒ってるボラに、「じゃあ、頭丸めて山にでもいく。俺のどこが信じられないの?この張り裂けそうな気持が分からない??」とハヌル。意地張りながらも泣いちゃたボラ。そのまま仲直り。

何と、ハヌルはボラと「誓約式」を企画。ボラにドレスを用意して、交際を知ってる近しい友人だけ呼んで。いやあ、ボラがめっちゃカワイイ。大事にしたくなるよなあ。指輪交換して、ホッペにキス。

パランは、毎日気に入った指輪を見に行ってる。その店の店員はパク・セミさん。セミさん、スヨンと一緒にソンフン親子が通う剣道場にも行ったりして、積極的ですね。


6話 漫画家とファンとしてというジョンフンさん。でもヨンフンは諦めない。
ボラは再婚しろと言うし、パランは反対。外野がうるさくて大変だね。「私が愛を選んだら、私に人生を預けてる子供たちが苦しむ」と言って、ヨンフンさんを断ったジョンフンさん。

ハヌルが用意してくれた誓約式で、ボラはすっかり機嫌が直った。

ボラに、後輩が「ファンです」ってパンを差し入れ。ハヌルは「ずるい。俺に女が寄ってきたら怒った癖に~」だけど、相変わらずラブラブですね。
ハヌルは、クスルにお土産貰っても「受け取れない」ときっぱり。いやあ、良かったね~。
ハヌルは「家に誰も居ないから料理食べさせてやる」とボラを誘います。トッポッギ食べてたら、ハルモニが帰って来てごあいさつ。男所帯だから、かわいい良い子のボラが気に入った様子で、ハルモニとも仲良しに。

飛天舞 10・11話 [飛天舞]

久々に視聴再開しました。録画ミスがあったりして、挫折してたんですよねえ。再放送が始まってるので、それに合わせてみたいと思います。

9話を再放送で全部見たので、かなり思い出しました。私のお目当ては、アホな男チャンリョンを演じるイ・ジョンヒョクさんなんですが・・・。
やっぱり、韓国ドラマにくらべると、ゆったりしてるんですよね~。華流の現代ドラマをいくつかみてるけど、あの感じに近いです。慣れないので、ちょっと「たるい。メリハリがないなあ~」って思ってしまうんですが、お馬鹿キャラなチャンリョンがアクセントになってくれれば、見やすくなるかなあ~。


10話婚礼の夜、マンウォル島からの脱出 お馬鹿なチャンニャンは、すっかりジナに心酔しちゃってるな。一緒に罰せられても「殴るなら、俺を殴れ~」とか言ってる。

そんななか、ヨジンに代わってマンウォル島を訪れたサジュン。ヨジンの権力もあり、懲罰は中断されて、サジュンと会談するジナ。サジュンはジナを島から連れ出そうとするが、ジナは一人だけで島を出るわけにはいかないと断る。逆にジナは島に囚われている高麗人達と脱出するために、三日後に船を出して欲しいとサジュンに頼む・・・。「採掘船はもうこない。次は、もっとキツイ死の現場に行く船が来るだけだ」と説明するジナ。この状況で、周囲も助けようとするジナに、いらだちを見せるサジュン。「ソルリが結婚するぞ」と告げて、脱出を促して去る・・・。
ヨジンには「人違いだった」と説明するサジュン。でも、ヨジンは同行した船員をおどして、ジナがいたことを知る。結局、サジュンが船員を探してきて、迎えに行くことに。

監吏による磔懲罰の後、チャンリョンとアシンはジナに対する態度を改める。チャンリョンはジナを「大兄」と呼ぶようになる。チャンリョンかわええなあ。痛い痛いいいながら「全然平気だ!」とか言って、ホント、お馬鹿な子は可愛い。このドラマには、こういう明るいキャラが必要だったぜ!!
アシンも、ジナを軽蔑していたことを謝罪。ジナが島からの脱出計画に加わることを歓迎する。
マンウォル島の村長イ・ファスらとともに、計画を煮詰める。しかしチャンリョンのお馬鹿が計画の場に居ても役立たずじゃね?

でっかいチャンリョンが、ちっさいアシンに説教されながら、「痛い痛い」って文句言いつつ薬草塗られてるのとか、むっちゃ和みシーンだ。「大兄がいると安心するな。俺は決めた。あの人についていく」とチャンリョンはアシンに語る。

心を一つにまとめろって言われて、仲間に殴られて喧嘩してたチャンリョンは、ごめんなさいって言って回る。体がでっかくて、馬鹿だけど、包容力のある感じがうまく出てて、「気のいい力持ち」なチャンリョン。ホントに良い役だ。

ソルリ結婚。しかし、ジュングンはジナを助けられてないし、心を得られてないから、幸せいっぱいではないね。でも、婚礼シーンは奇麗だった。ソルリは「ジナの復讐のために、この子を育てる」とか決意してるんですね。

ジナは飛天神剣の最後の教義である十二節を習得するが、ソルリとジュングァンの婚礼への憎しみから「剣鬼」となってしまう・・・。

島からの脱出計画決行の夜、高麗人達は結束して監吏達に襲い掛かる。中でもジナの強さは圧倒的で、瞬く間に監吏達を倒してしまうのだった
。翌朝、サジュンが本当に船を出してくれるか確約はなく、高麗人達に不穏な空気が流れるが、結局船は現れる。

十二年後(西暦1360年)・・・。
ジュングンは張士誠と内密に連絡をとている。元との対決姿勢をしめしつつ、利益のために元に膝を折った男だと憂慮するファンボ。
ソルリは、息子ナムグン・ソンの剣を鍛えてる。


11話 紫霞狼(チャハラン)、ソルリの息子 前回までのあらすじだけで15分くらいあった・・・。

時は流れて十二年後、ソルリの身籠った子は息子ナムグン・ソンとして立派に成長していた。息子を溺愛しているソルリは、ソンが強くなることを願って剣術の指南までもしていた。
もう一人、ジュングンとの間に娘ヨンもできているが、ジュングンとの仲は冷めきっている。

一方、巷ではジナの別名である剣客チャハラン(紫霞狼)が話題になっていた。チャハランは剣鬼とも剣神とも呼ばれ、剣で比肩する者はいない。
群雄割拠する実力者の中で張士誠を支持するジュングァンは、チャハランを警戒するようにファンボから忠告されていた・・・。

ハランは、ヨジンの依頼で、張ージュングンの密書を奪ったのか・・・。ハランに絶大な信頼をよせるヨジンを見ているサジュンが切ないなあ。

アシン達は、小さな村を作って素性を隠して暮らしている。ハランも時々帰ってくる。元の勢力が弱まっていて、機会の来る日が近いとアシンは判断している。
ジュングンは、ジュングンが元に近い張の資金源になってると聞いて、腕に痛みを感じる。

ある日、ソルリとソンは紹興の市場へ出掛ける。そこにはチャハランとアシンも来ていた。
ソンは一人で大道芸の見物に行くが、身代金目当ての男たちに誘拐されてしまう。それに気付いたチャハランは、男たちからソンを救い出して傷の手当てをしてやる。澄んだ眼をしたソンに「剣の道より、慈愛の道を」とハラン。ソンはそこで初めて自己紹介をして、父がナムグン・ジュングァンであるということを明かす。その言葉に衝撃を受けたチャハランは、ナムグン家への憎悪から右腕に剣鬼の痛みが走り、倒れてしまう。

ソンが、ハランの吹いていた笛のメロディを口ずさむ。ソルリは驚愕します。ソンが「紫の衣装」と言うのを聞いて、ハランが紹興にいると確信したジュングァンは、宿をしらみつぶしに当たって探すようにファンボに命令する。

チャンリョンは紹興に滞在して情勢を探ってます。スッキリした衣装になっても、人の良さは変わりません。ハランを心配しまくり。ソルリを見てから苦しみ出したと聞いて、「そのために紹興にきたのか?」なチャンリョン。
ジュングンの探索が始まったがハランは動けない。チャリョンは100人くらい、俺が武力で守ってやるぜ!だけど、アシンが一計を案じます。ハランの衣装と笛を持ち「アシン」と名乗って逮捕されるアシン。チャンリョンとハランはその部屋の物陰に隠れてる・・・。ジュングンが気がついたか?となったけど、ギリギリで助かった。
さて、アシンの方は、ソンが「この人じゃないよ」と言ったので解放~。でも、態度が不遜すぎて疑われちゃった。尾行が付けられます。

愛しの金枝玉葉 37話 [愛しの金枝玉葉]

叔母さんが訪ねて来て、シノ母がインスンだと気がついたポリ。おばさんには「奉仕活動で会った人なのでびっくりした」と誤魔化した。

セラはインスンに「会わないということを承諾する。でも、現実は厳しい。ポリが苦労して、結局はシノを頼るしかなくなることになると思う。義母さん、一生、ポリの責任をとれますか?そうすれば、シノさんとは一生会えないんですよ?それで良いんですか?」と確認。承諾したインスンに、「じゃあ、ポリさんのことは忘れて結婚する。私は、一生、ポリさんの子に罪悪感を持ちながら生きる。でも、シノと結婚したい」とセラ。セラは、何にも悪くないのに、どっちにしても悪役を振られて可哀想だよねえ。ポリも「セラが選択しろ」とか、セラを悪役にし過ぎなんだよなあ。

インスンは、居場所がばれてるからってソウルを離れることを決意。でも、叔母さんが「子供には会って。子供達は浮気だと誤解してる」とインスンさんを説得。
もう、アレコレとウザイ状況だなあ。インスンさんが、かなり粘着に接触を図った結果だから、仕方ないのかもしれないけど、インスンさんは自分勝手に「こうするのが最適よ」って思いこんで、行動しすぎだと思う。
ジノの「会いたい」という手紙を置いて行った叔母さん。

ポリ、動揺したのもあって、早産しそうになって入院。
ポリ、インスンには言えなかったけど、ドンウには「社長はシノの母なんですね」と確認。ドンウが「苦労してきた人だから、分かってあげて欲しい」とインスンの気持ちを説明。ポリは「社長の気持ちは理解できる。子供のためなら何でもできる。私のせいでどれだけ苦しんだか・・・」なポリ。

セラに「変わらぬ信頼」という花言葉の花を贈るシノ。セラも「過去を忘れて信じてほしいという言葉を信じる。最初の女じゃなくても、最後の女にすると約束して」と答えました。

ヨンジュ、うざい・・・。イノは「婚姻届を出してしまおう。このままじゃ不安過ぎる」というけど、チョンソルは「それじゃ解決しない」と反対。イノを心配させたくなくて、ヨンジュの異常な行動を隠してるチョンソルだけど、知られたときに「隠れて付き合ってた」と思われるんじゃないか?

子供達は、イノの家で楽しんだりして、すっかり馴染んでる。でも、アボジはチョンソルに「イノと別れてくれ。二人の気持ちを思って、君の良い所を見ようとして来たけど、あの様子を見たら認められない。あの女が前妻であるかぎりはダメだ。一生イノを苦しめると言ってた」と・・・。
チョンソルも「言われる前に別れるべきだった。申し訳ない。僕が欲を出したせいだ」と認めてしまう。
チョンソルは「罪悪感を持っていた。もう抜け出したい。別れよう。俺たちは運命の相手じゃない。合わない靴を履いてるようだった。もう辞めたい」とイノに。でも、イノは「信じない。」です。チョンソルは「君にすがってたけど、もう仕事もあるし君に頼る必要もない。苦しかった。僕のために別れて」だってよ~。

チョンソルは、ヨンジュに「どれだけ苦しませれば気が済む?正気に戻れ」というけど、「見せてやるわ。頭を冷やす」と洋服のままシャワーを浴びて「正気でしょ?」って完全に狂ってる・・・」
止めるチョンソルに抱きついて「私を捨てないで」なヨンジュ。そこに、イノがやってきちゃって・・・。アチャー。

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