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ユン・ヒソクさんのこと [あいさつ・その他]

最近、「僕は君にほれた」にハマっていて、派生でユン・ヒソクさんの作品を続けてみました。
ちょっと、まとめてみました。
プロフィール
ユン・ヒソク/윤희석/Yoon Hee-Seok
漢字名:尹熙石(はっきりしないんですが、中華系のサイトではこう書かれてるみたいです)
生年月日:1975年2月19日
出身校:韓国芸術総合学校演劇院,漢陽大学大学院
身 長:183cm
血液型:B型
事務所:sidusHQ
ミニHP:cyworld
DaumCafe:daum

ドラマ
  • 生きている間、後悔することをわかっていながらも、やってしまう事 (살아가는 동안 후회할 줄 알면서 저지르는 일들-집착적 사랑의 금단 현상 :Things We Do That We Know We Will Regret/Four Colours of Love:KBS2,2008)[イ・ジェミン] 日本アジドラ公式 韓国公式 未レビュー
    オムニバスっぽい全4話のうちの3話に登場。アジドラで日本放送もありました。私は、こういうチョイだらしない男の役が好きです

  • マイスウィートソウル(달콤한 나의도시:My Sweet Seoul/My Sweet City:SBS,2008 )[クォン・ヨンギル] 日本紹介ページ 韓国公式 レビュー
    通称ニコチン。ユヒの元彼。30代のうっ屈を抱えた優柔不断なバツイチ男

  • 僕は君にほれた(난 네게 반했어:You Stole My Heart/You Are Very Good/I Like You:KBS2,2008 )[カン・ウジン] 日本公式 韓国公式 レビュー
    ユン・ヒソクという俳優を認識した作品。とにかく、いい人の役。少しづつ大人になるキャラクタ

  • TV文学館-春, 春春(HD TV문학관 - 봄, 봄봄:Spring Spring:KBS,2008 )[ビョンス] 韓国公式 レビュー
    純朴でとぼけた味の農業青年がハマってる。単発2時間もの

  • BAD LOVE~愛に溺れて~(못된 사랑:Bad Love:KBS2,2007 )[クリスチャン] 日本公式 韓国公式 レビュー
    クォン・サンウ演じるヨンギの友人。10話あたりで登場。チョイ役です。

  • ドラマシティ-私たちのチョー・ヨンピル(드라마시티-우리들의 조용필 님:KBS,2007 )[ホサン] 韓国公式 レビュー
    単発。朝鮮族の中国人の役。歌うシーンもあります。老成した純朴青年という設定がハマってます

  • 90日、愛する時間(990일, 사랑할 시간:90 Days, Falling in Love Days:MBC,2006 )[キム・テフン] 日本BSジャパン公式 韓国公式 レビュー
    キム・ハヌルの夫役。あまりにも良い人で、崩れていく後半は可哀想。


  • 映画
  • お熱いのがお好き뜨거운 것이 좋아:I Like It Hot/Hellcats:2008 )[チェ・ギョンス] 未レビュー
    劇団員役。舞台美術を担当するイ・ミスクさんの年下男。ひょうきんさと余裕が感じられる可愛い男を演じてます

  • なつかしの庭(오래된 정원:The Old Garden:2007 )[チュ・ヨンジャク] 日本 DVDあり レビュー
    民主化運動をする学生役。後半に出演。飄々とした浮遊感と若さ故の切実さの入り混じった役。印象的です

  • アドリブ・ナイト(아주 특별한 손님:Ad Lib Night:2006)[ナム・テクチョン ミョンウンの幼なじみ] 日本公式 DVD発売あり 未レビュー
    不思議な話です。小さな役ですが、キャラクタは生きてます



  • 飄々とした、とぼけた空気が個性なのかな~。
    個人的には、老成した青年(←矛盾してるかもしれないけど)というイメージが強いです。
    目がかなりギョロ目なので、メガネの有無で印象が変わりますね。

    私は薄い顔が好きなので、顔立ち的にはあまり好みではないんですが、彼のような「ある種のおかしみ」を感じさせる俳優さんは好きです。(

    私の男の女 22・23話 [私の男の女]

    22話 ジスのもとを訪ねたファヨンは、ジュンピョが自分にした仕打ちを訴える。ジスは理解を示しながらも、「何もかも手に入れようとしない方がいい」と彼女を諭す。

    ファヨンの母はジュンピョの実家を訪ね、不倫を大学にバラされたくなければ慰謝料を払えと脅迫する。
    ジュンピョの母は息子とファヨンを呼び出し、脅迫された件を理由にジュンピョと別れるようファヨンを説得するが、彼女は応じない。

    ファヨンは母親に電話をし、自分を放っておいてくれと泣きながら頼むが、どうしても連絡先を知りたがる母親に根負けして携帯の番号を教え、家族と縁を切って暮らすことを諦める。

    ある夜、ジスにソクジュンから電話がかかってくる。昔見た映画の話だと言いながら、ジスを生涯そばで見守ってあげたいと一途な気持ちを伝えるソクジュン。ソクジュンと距離を置こうとしていたジスだったが、それを聞いて思わず涙が出てしまう。

    ジスはジョンピョにあって、「彼女は何もかも捨てたの。やさしくしてあげて」と話す。でも、ギョンミンのためには良かったと思ってる。


    23話 ファヨンは、ジュンピョが自分に隠れて不妊手術をしていたことがどうしても許せない。彼の愛情を信じられなくなり、二人の関係がギクシャクしてしまう。
    二人でバイクで旅に出るが、ファヨンは別離を口にする。ジョンピョは「君のいない人生なんて」というけど・・・。
    このままでは自分もジスのように都合のいい女になってしまうかもしれないと、やりきれない思いにかられたファヨンは、ジュンピョにつらく当たるようになる。

    一方、ウンスとダルサムは、アジョンが可愛くてたまらない。そんなある日、ダルサムの元にアジョンの実父チャンスから連絡が入る。チャンスがアジョンを育てることができないと分かり、ウンスとダルサムはホッと胸をなでおろす。

    ジスはソクジュンから1枚の絵を預かる。
    ジスが展示会に出すよう勧めても、「誰にも見せたくない」と答えるソクジュン。ジスを描いたものだった。
    ジスは、ソクジュンとの間に微妙な線を引くことで、安定的関係を維持してる感じだね。

    ある日、ジュンピョの部屋で探し物をしていたファヨンは、ジスが押印した離婚届を見つけてしまう。っていうか、そこらに簡単に置くなよ。「父の許しがないから、離婚は出来ない」というジョンピョ。ファヨンは「ジスの元に戻りたいんだろう」と追及する。「分かったよ。提出するよ・・・」なジョンピョだけど、秘密にされたことが許せない。

    張禧嬪(チャン・ヒビン)第77話 病に侵された粛宗 [張禧嬪(チャン・ヒビン)]

    禧嬪(ヒビン)がチェ淑儀(スギ)にムチを打っていると聞き、王妃は急いで就善堂(チソンダン)に向かう。
    ところが、禧嬪は王妃が止めるのも聞かず、かえって非難の矛先を王妃に向け怒鳴り散らした。
    とにかく、異常だよオクチュン。「何が不満だ」という王妃に、「私の部屋を監視してたのを黙認してたでしょう?王妃が悪い。病気で寝てれば国母ですか?」と酷過ぎる。王に頼ろうとする淑媛だが、王妃は王の介入を許さない。でも、淑媛に対して「八つ裂きにしてやる」って言いすぎだわ。
    王妃が引き取るというのに、まだ淑媛を罰するというオクチュンに、さすがの王妃もブチ切れ。日ごろ怒らないひとが起こると怖い~。「あいつらを捕らえよ」って大騒ぎのオクチュン、なだめる尚官が大変だ。
    王妃の元へ送っている医女も、「裏切ったのではないか?」と叱りまくりです。

    ミン・ジヌは、王に拝謁する機会の多い役職になった。王に学問を教える官職の一人。王妃様も含めて、この家系は学者なんだろうね。

    その頃、宮中では粛宗(スクチョン)の健康状態が問題になっていた。王は病状を隠していたが、王妃の強い勧めで粛宗はようやく治療を受け始める。王妃の采配に感心する王。オクチュンにも王妃をほめちぎって、「王妃に従え」と命令。一応「ハイ」言ってるけど、嫌そ~。

    東平君が清への使節団としての旅の途中に倒れて、都に戻ってくる。

    しかし、王の病状は一向に回復しない。心配して駆けつけた淑安(スガン)王女は、粛宗の病気は多忙なせいだと判断し、政務から離すため王女の家で療養してほしいと願う。王も政務から離れて、穏やかに過ごす。

    これを知った禧嬪は、「聞いてない」と怒るも、この間にマンネを入宮させ、祭壇を作ろうともくろむ。

    ベートーべン・ウィルス 12話男のプライド [ベートーベン・ウィルス]

    帰途につくルミとカンマエ。カンマエは「エスプレッソの淹れかたを聞くためにきたのだ」と強がる。事情を説明し、「終わったことを後悔せず練習して、見返してやればいいんだ。」と勇気づける。

    大きな動作で指揮するゴヌをみて、「それで指揮か?」と叱責のカンマエ。ルミに会いに行ったというカンマエに、ゴヌは「世の中には先生もたくさんいる。でもホンモノはなかなかいない。僕はルミより先生のを選びます。だから負担に思わないでください。」と明るくふるまう。

    飼料倉庫の練習室。ルミにちょっと冷たいメンバー。音楽祭はプロのオケばかりが出場で、事務局からダメだしが。食い下がるゴヌに、野外音楽会なら、デモテープ審査で出場を検討すると回答。
    カンマエはあっさり「デモテープを作れ」という。実力で審査員を惹きつければいいんだと考えるカンマエ。選曲も厳しい。ベートーベンのピアノコンチェルト「英雄皇帝」を勧め、ピアニストの力を借りろ、というカンマエ。スコアの解釈までやってあるカンマエ。
    僕の音楽だと言いたいけど、実力がないから言えないゴヌ。でも、キムさんを外すことや、金のことまで言われて、切れる。

    ピアニスト選考。きまった女性は、本当はカンマエの知り合いの有名ピアニスト、ソ・へギョン。
    ゴヌが、耳もよく曲解釈もよくできていると誉める彼女に、カンマエは「自分の弟子です。」と嬉しそう。

    資金集めに、ヨンギの知り合いのレストランでバイトで演奏をすることに。でも、そこにカンマエとルミが、デートで来ちゃった。
    「ビオラがいなくてかわりにコントラバス?!」と怒鳴り出すカンマエ。「練習を必死にやらないといけないのに。私の金を断っておいて、これか?!」と怒鳴る。
    ヒョッコンが「金を貰ったら、音楽がゆがむのか?」とゴヌに説教。たしかにねえ・・・。カンマエは「無駄な所で意地張って、それが最善か?」って、常に音楽のための最善を考えろといってるんだよね。
    ルミは「先生が辛い状態だから、会いに行くように言ったのもゴヌ」といいうけど、カンマエはそのせいでゴヌが意地を張ったと思う。

    オケの皆は、ルミとカンマエが付き合ってると噂してる。ルミは、「指揮者が好きなの。カンマエはかカリスマがある。ごめん、ゴヌ。遊びだった」とわざと悪ぶって言う。

    市響の練習。キムさんに痴ほうの症状が出て、また何十年も前のソウル市響の時代に戻ってしまってる。研究団員のオケに連れて行く・・・ソウル市響の臨時の練習場で、ゴヌは新しい指揮者だといって説明するカンマエ。話を合わせないで、正気に戻してあげてよってイドゥンはいうけど、ゴヌは「悪化してるだろう?認めて、心地よくしてあげるしかない」という。ヨンギとイドゥンが付き添ってキム老人を家へ送る。
    イドゥンを娘のヨンジュと錯覚しているキムさんに、「私はハラボジの娘のじゃないよ。」と怒鳴るイドゥン。彼女は、キムさんが好きだから、自分を思い出してほしいんだよね。

    研究団員の演奏を聴いているカンマエ。だが、弛んでるって言い出すカンマエ。
    「そこはクレッシェンドでしょう?」と疑問をもつが、ゴヌは独自解釈をしている。「指揮者がちがったら曲の解釈も変わる」というゴヌに、カンマエがキレてしまう。
    「先生と僕ではスタイルが違いすぎる。先生はカラヤンがお好きでしょうが、僕はカルロス・クライバーが好き」とゴヌ。「違いが欲しいのでは?自尊心をとりもどそうと、無理やりさを作ってるのでは?怒れ。ガマンなんかするな。したいようにしろ!」怒りだすカンマエ。
    ゴヌは「戦いましょう。干渉はやめてくれ、これは僕のオケなんだ!」と言う。「おまえひとりでは無理だ!」なカンマエに、ゴヌは「僕が指揮者です!」と言い切る。カンマエは彼なりに心配なんだろうけどなあ・・・。ゴヌは確かに凄いぬるいっていうか、分かってない気もするけど。

    っていうか、ゴヌの指揮スタイルは全然クライバーと違うと思うんだけどなあ・・・。それに、なんでタイプの違うカンマエをあえて師匠に選んだんだ??って気もするし。

    飛天舞 12話除寿輝暗殺、鉄騎十組の出発 [飛天舞]

    あいかわらず、奇麗だけど眠くなるシーンが多いですねえ・・・。意識が遠のいて、何度もみなおしちゃったよ。


    チャハランを逃がすためにナムグン家にわざと捕まったアシンは、結局人違いということで釈放される。そのことに判然としないジュングァンは、女忍者フクメにアシンを尾行させる。

    アシンが気がついて対峙する。アシンのクールキャラはかっこええなあ。アシンから主人ジュングァンを愚弄する言葉を聞いたフクメはアシンに斬りかかるが、その瞬間チャハランが立ちはだかる。チャハランは急所をはずしてフクメをわざと生かしておき、自分の素顔を見せながら「ナムグンの姓を持つ者は皆殺しだ」と言うメッセージを残してゆく・・・。
    意識を取り戻したフクメは「あれはジナだ」とファンボに報告するが、彼はそれをジュングンに隠す。
    ソルリは「ジナの死んだ日に私は死んだ」と言って、今もジュングンに冷たく、またジュングンが笑うことすら「友であるジナへの裏切りだと思っている。

    一方ヨジンの父である湖北地方の実力者陳友諒は、娘ヨジンに主君である除寿輝の暗殺を持ち掛ける。陳友諒には各地に割拠した群雄のように天下統一の野望があったのだ。
    命を受けたヨジンはサジュンとともにチャハランのもとへ出掛けて行く・・・。

    ハランたち囚人たちの作った村は、ハランの刺客でえた代金もあって穏やかで豊かに暮らしてる。
    しかし、アシンが「大兄は体調が悪い」と面会を辞退する。気にせずに向かうヨジン。チャンリョンが「追い返してやろうか?」とか息巻いて、アシンに「大兄の対面に傷がつく」と諭してる。チャンリョンはアホかわいいな。「勝負するか?」とかアシンを煽ってたら、「私の兄さんならこんな喧嘩しない」って、超ブラコンの村の少女に二人して怒られた。しょぼーんなアジョッシ二人が面白い。

    後日、チャハランは除寿輝暗殺を実行したが、その帰り道に陳友諒が現れる。陳友諒は暗殺の褒美に何でも願いを聞いてやることをチャハランに申し出るが、チャハランは既にヨジンから金を貰っていることを理由に一旦は断る。しかし、張士誠を援助しているナムグン家を討つ話が出ると、チャハランは顔色を変えて陳友諒の軍隊の「総官」の地位を願い出る。
    サジュンは納得いかないよなあ・・・。ヨジンも適度に飴をあげないと、サジュンが気の毒過ぎる。っていうか、ヨジンってジナのどこが好きなの?顔はかっこいいけど、あんまり魅力ないなあ。

    村に帰ったチャハランは、アシンとチャンリョン、そして望郷団の中から武芸に秀でた「鉄騎十組」を率いて陳友諒の江州城へと出発することにする。
    チャハランは、たった1000の兵を率いるという。落とすのは10人で、残りは城のかんりだという。???なチャンリョン達。
    長老に望郷団(村の人々)を任せるハラン。長老は「恨みのために剣を使えば、腕の痛みは増す」と忠告するが、ハランは「短い命で恨みを晴らすために急がねば・・・」だって。
    あのブラコン娘の兄も出兵。お守りもらったりして、死亡フラグたちまくり。

    サジュンが「俺と勝負しろ」と立ちはだかる。面倒っすねえ~。チャハラン峰うちで勝利。かっこええ・・・。
    チャハランが自分より上の「総官」の地位についたことに納得のいかないサジュン。陳友諒はチャハランが浙江を落とすための駒にすぎないことをサジュンに打ち明け、サジュンに「政治軍官」の地位を与える。そして、チャハランの行動を見張るように命令する。

    城を守っているのはタルガの息子ヤフライ。あの、いいひとだったソルリのお兄ちゃんか~。ジナを救ってくれた人だし、かっこいい武将だったのになあ・・・。
    「鉄騎十組」は全員、黒衣装。めっちゃカッコイイ。でもスローモーションはだれるからやめて。

    グッバイ・ソロ 4話 [グッバイ・ソロ]

    ジアンへの罪悪感からスヒの告白を「気にしすぎだ。ジアンに優しくしろ」と冷たく突き放したミンホだが、ミヨン(ナ・ムニ)にだけは正直な気持ちを打ち明ける。

    ミンホの回想。ジアンと海辺でイヤホンを分け合って音楽を聴く。ジアンは「音がどんなに美しいかしらないだろ?俺は知ってる。ある人は音によって生き、死ぬ。世の中に自分を理解してくれる人が一人でもいたら生きていける」と語る。彼の耳の不自由な父親。「俺がいる」というミンホに「簡単に言うな。俺は自分でさえ許せない」とジアン。
    ミンホにとって、ジアンは親友だけど遠くに感じることもあるのかなあ。

    幼少時代のDV父の悪夢にうなされるホチョルは、自分だけを一途に見つめるミリを愛しく想うにつれて、「みんなに怖がられる存在」であるヤクザ稼業を負担に感じ始める。
    ミリは退職後に清掃員をしている父に、マフラーをプレゼントしようとするが、つめたく拒絶されている・・・。無理やりに押し付けて、笑顔のミリ。

    ジュンオクさん。なんか憎めないなあ。自分勝手な性格ではあるんだけど、それを指摘されると、「そうなのよねえ」って感じ。子供に会いたくて出かけたんだけど、「友達と遊んでる。オンマが勝手に決めた約束ジャン」とかすっぽかされる。
    ミヨンに、「私が苦労して働いて、夫の博士号だって買ったのに。誰も分かってくれない」と涙を見せる。ミヨンさんは黙って頭をなでてくれる。

    ミリ、ジアンが嫌いなのね。高校時代にキスしたことを言いふらされたからって、スヒの前で口滑らしてアチャー・・・。
    ジュンオクさんは、スヒに「心が離れたでしょ?愛は変わらないけど、人は変わるのよ」と言葉をかける。

    ミヨンが、車にひかれそうな子供を助けた時の切迫した様子をみたジュンオクさん。なにか事情があるのかな?

    ジアンがスヒにプロポーズをすると聞いたミンホは、ショックを受けながらも平静を装い、スヒにジアンを受け入れるように説得する。
    スヒとミンホの間に起きた出来事を知らないジアンは、スヒとスキーに出かける。
    スヒの回想。初めてジアンと出会った図書館。本を山ほど抱えた二人。学費の心配をしながら生きる不安を抱えた自分を、抱きしめて「ケンチャナ」と言ってくれた人。楽しい話をして喜ばせてくれる人。でも、ミンホが気になるスヒ。「好きな人ができた。ごめんなさい」と告白。

    ハンチョウ~神南署安積班 6話 [ハンチョウ~神南署安積班]

    どうでも良いけど、ドランクドラコン鈴木は毎度、嫌~な感じが面白い。

    アリバイがあると言って、公園でぼんやりしてたという男。男は公園には
    老夫婦や妊婦と夫がいたという。容疑者を覚えている人はないが、老夫婦も妊婦夫婦も実在してる。
    もうひとつの事件で、死んだはずの男の指紋がでてくる・・・。容疑者の顧客の一人でもあり、「本当に死んだのか?」と容疑者が追っていた・・・。
    二つの事件がからまり、推理部分が今までで一番面白かった。

    ハンチョウが、「優しく暖かい家庭」を夢見る身分を偽った男を、逮捕するシーンなど、このドラマらしかった。

    松葉つえを使って逃げる犯人を転ばす須田には笑った。初めて、骨折が生かされた!!


    あらすじ↓(公式から)
    神南署刑事課係長の安積(佐々木蔵之介)は娘・涼子(渋谷飛鳥)と水入らずの時を過ごそうと買出しに出ていた。
    その道すがら、飛び出してきた子供とトラックが接触しそうになる現場に出くわす。
    トラックのブレーキが間に合い事故にはならずにすんだが、安積は運転していた男のことがふと気になった。
    そんな折、神南署管内で殺人事件とドラッグストア強盗事件相次いで事件が発生。
    殺人事件の被害者は、不動産会社社長の女性。
    村雨(中村俊介)は非番の安積に代わって須田(塚地武雅)と黒木(賀集利樹)をドラッグストアに向かわせ、桜井(山口翔悟)と真帆(黒谷友香)を連れて殺人現場に急行する。
    現場に居合わせた目撃者の証言から、社長殺害の容疑者として河原崎(由地慶伍)という男が浮上した。
    河原崎は金融業を営んでおり、被害者とは男女の仲だったという。
    一方、強盗事件は店内に残っていた指紋から容疑者が特定され、犯人確保は時間の問題だ。
    任意で事情を聞かれた河原崎は犯行を否定、殺害時刻には公園にいたという。
    河原崎らしい人物が公園にいたことを証言する者も現れ、事件現場での目撃者も後姿しか見ておらず、事件は一転して混迷し始める。
    そんな時、安積は須田から強盗事件の現場からもうひとり、野上(鶴見辰吾)という男の指紋が検出されたと報告を受ける。
    しかし、野上は半年も前に電車に飛び込み自殺をした男だった……。

    婚カツ! 5話 [日本ドラマ未分類]

    匠&周五郎の伊藤・尾行とか、ホントどうでもいいけど、なんか笑える。ってか、橋爪さんの調査力、なんだかちょと京都迷宮案内みたいじゃないか。

    クニはやっぱり真琴とお似合いだと思うんだよなあ~。
    真琴を通して、「守り守られる家族」というものを感じるクニ。でも、クニが「自分の家族」にそれを広げていく展開を、もうちょっと上手い流れで作ってくれたら良いんだけどね。

    ドラマは春乃とくっつくように動いてるからなあ。それぞれ、兄弟みたいに励まし合いながら、それぞれの結婚相手を探すってのじゃダメ??なのかね。

    春乃は、プロポーズされたことで「好きな人がいる」と自覚する。シゲいいやつなんだよねえ・・・。


    あらすじ↓(公式から)
    雨宮邦之(中居正広)は、少子化対策課で打ち出した婚活事業の視察と自らの婚活を兼ねて、高倉真琴(りょう)が主催する陶芸合コンに参加。しかし、これといった相手に恵まれない邦之の話し相手は、自然と真琴になってしまう。邦之は、区長(風吹ジュン)を騙すことに真琴も協力してくれたことを思い出して何かお礼がしたいと言う。すると、真琴は邦之にあることをお願いする。

     一方、飛田春乃(上戸彩)も区長を騙すために邦之の婚約者を装った。しかし、春乃の行動を勘違いした深澤茂(佐藤隆太)があせってプロポーズしたのだった。返事を保留した春乃、茂ともに悩みが続く状態になってしまう。

     そして二瓶匠(谷原章介)は都市開発部の伊藤勝(北村有起哉)が進めようとしている『さくら地蔵商店街再開発事業素案』を懸念。匠は桜田周五郎(橋爪功)を誘って勝の動向を探り始めた。


    日曜日、邦之は真琴と、彼女の子供たちを連れて遊園地に出かける。この時、初めて真琴がバツイチで2人の子持ちだと知った邦之だが、幸せそうな母子たちに感動を覚えた。

     邦之は真琴家族を連れて『とんくに』へ。ちょうど茂への返事を春乃に促していた邦夫(小日向文世)もビックリ。真琴たちが帰ると、邦之も茂にキチンと答えるよう春乃に告げる。ついに決心した春乃は茂のもとへ…。

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