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ちょっとペース落ちます [あいさつ・その他]

ちょっと個人的な事情で、来週から記事を書く時間がとれそうもありません。
ドラマはできるだけ見たいと思ってますが、かなりのドラマを途中リタイアすることになりそうです。

ぼちぼちという感じで続けていく予定なので、今後もよろしくお願いします。

風の国 16話 [風の国]

捕えられたムヒュル達。「やめろ。解放しろ」と叫ぶユリ王。「黒影になったのは、私の命令だ。ヘアブ、彼らの功績をチョルボン城主に教えてやれ」と命じる。「テソ王が刺客に襲われたが、それは彼らがやった黒影の機密文書も奪いました」とヘアブ。
や、でも「彼らの身分が明かされてしまった。このことで任務遂行に問題が生じれば、お前に責任を取らせる。この者たちを捕らえるなんて」って怒る王は間違ってるだろ・・・。黒影見つけて捕えただけなのに・・・。バレたムヒュルの能力不足だろ?

「王子を認めて、受け入れて」と言うヘアブに、「王子として認める訳にはいかないが、見守る。自分の運命に打ち勝つことができるのか、見守ることにする」とユリ王。

マファン。ヨンがプヨの人間だと、近しい商人にばれる。「タクロクの娘」だとマファンは知ってしまう。
さらに、トジンとヨンがあっていることが、プヨのサブグに知られてしまう。トジン、ヤバいんじゃねーの?

トジン、テサジャなど、王に近い高句麗の高官を殺した。しかし、トジンかっこいいじゃねーか。
1人でやったと知って、黒影か?ということになるが、ムヒュルは「見たことのない傷だから、違うと思う」という。しかし、殺された者の刺し傷を見てムヒュルが「あたらしい武器か??」と勘付いた。トジンがくれた武器の書で、その武器を作るムヒュル。トジンがやったとわかったけれど、ムヒュルは「トジンに会わないといけない。長官には知らせるな」とマロを口止め。

ユリは「プヨの犯行ではない。犯人はこの中に」とチェガ会議を責め立てる。うーん、ユリ王はちょっと傲慢じゃね?「王子誘拐の時も、濡れ衣だったじゃないか」と言われて、ブチ切れ。「王室を揺さぶってのはお前らだ」っていうけどねえ。豪族の支えなしには、何にも出来ない現状を忘れてる。

これ、トジンの独断なんだね。高句麗が揺れてるよ・・・。バレたら「ペグクのせい」と言って、もっと揺さぶれるし。

トジン、ヨンに会いに。優しいトジンの笑顔が・・・。ギャップ萌えな私は、すっかりトジンが好きになったわ。ヨンは、ムヒュルにもらった人形を隠したりして、やっぱりトジンにも気持がない訳じゃないの?
ムヒュルもやってきて、ばったり。

ムヒュルはトジンに「話がある」と。「お前がやったのか。これと同じ剣で殺された。この剣が分かるだろう。チョルボン城主が命じたのか。ピリュから出ろ。お前と俺が剣を交えないといけない時が来る」と言うムヒュル。ムヒュルはすっかり「ペグクの命令」と思ってるんだね。
なんちゅー勝手なことを・・・。自分はユリ王に仕えるつもりなんでしょ?トジンは「同じ道を一時歩いたが、違う道を行くしかない」と去る。かこいいなあ。
ま、プヨの王族と、高句麗の王族じゃなあ・・・。殺害命令も来てるし・・・。

トジンは、ムヒュルが首飾りの持ち主だとペグクに報告。
トジンは高句麗の国を不安定にする。数百のカラスの死骸が宮殿内になげこまれる。さらに、井戸の水が血に染まった。
井戸の中に入り、「家畜の肝がこの袋の中に入っている。高句麗が滅びるという証拠ではなく、誰かの仕業だ。噂に惑わされるな」と民をなだめるムヒュル。ヘアブは、ムヒュルの功績をユリ王に報告。
でも、噂って一度立つと消えないからねえ。不安の芽が芽生えただけで目的は達成したようなものだ。
ムヒュルは、子供たちから噂を聞いて、王に報告。
「幽霊が生き返り、その幽霊は20年前に死んだ王子だといわれている。王子が生きているか、幽霊になって戻って来たという噂がある。これを止めなければ」とユリ王に。っていうか、あんただ!!

飛天舞13話常山城陥落、怨念の荒野 [飛天舞]

チャハランが自分より上の「総官」の地位についたことに納得のいかないサジュンは陳友諒に詰め寄る。陳友諒はチャハランが浙江を落とすための駒にすぎないことをサジュンに打ち明け、サジュンに「政治軍官」の地位を与える。そして、チャハランの行動を見張るように命令する。

紹興のナムグン家では陳友諒が動き出したことを知り、当主ジュングァンが直々に張士誠へ援軍を要請するために屋敷を後にする・・・。
息子のソンに「私の息子として、家を守れ」というジュングァン。ソンも「気をつけて」と父を暖かく送り出す。

一方、ヤフライが守る常山城を前にしたチャハラン。一人で門前にでていって弓を避け続けて挑発するチャンリョンカッコええじゃん。
で、敵の注意を正面にひきつけて裏から城に攻め入る作戦に出たチャハラン。
城に侵入した鉄騎十組によって混乱に陥ったヤフライ率いる元軍は総崩れになる。っていうか、鉄騎十組の跳躍力すげーっすね・・・。戦ってても、「総官は?」なチャンリョンは忠実な部下だな。腕が心配なのか。
あと、やっぱりアリスの兄ちゃんは戦死したよ・・・。お守り落としちゃったし・・・。
最後まで残ったヤフライはチャハランとの一対一の勝負。「親の敵」と言われて、「宿命だ。親の命を狙う奴を、そのままにはできない」と向かってくるやフライ。壮絶な戦死を遂げたように見えたが、チャハランの剣はわざと急所をはずしていたのだった・・・。恩人だからねえ・・・。
アシンが「なぜ生かしたのか?」と問うけど、過去を語らないハラン。

常山城の陥落とヤフライの戦死の知らせは、タルガ・カンに予想もしなかった驚きと深い悲しみをもたらした。

気落ちしたかに見えるタルガ・カンはナムグン家を訪ねてヨンギルに会うが、ヨンギルは蒙古帝国の衰退を語ってまるで他人事であった・・・。商人は世の流れに沿うだけだとあっさりしてる。

常山城の陥落から一月後、チャハラン率いる陳友諒軍は次々にタルガ・カンの防衛線を破り、いよいよ紹興まで目と鼻のさきまで近づく。後がないタルガ・カンは紹興にいる兵を集め、自ら出陣することになる。

チャハランの参謀役であるアシンは偽の情報を流してタルガ・カンの部隊をわなにはめようとする。
アシンの流した偽の情報によって移動を始めたタルガ・カンの部隊は、谷間でチャンリョンたちに挟み撃ちに遭い壊滅状態に陥る。
しっかし、戦ってるチャンリョンは、すっかり馬鹿キャラじゃなくなった?寂しいじゃないか。

タルガ・カンはその場から一人で逃れるが、その前にチャハランが立ちふさがる。

9回裏2アウト 4話永久欠番 [9回裏2アウト]

ナニ、ヒョンテの彼女ジンスが気になってるんじゃん!!ジョンジュは「これでナニを取られることもない~」と安心してるけど。ナニはジョジュの投球をヒョンテに自慢したり、馬鹿すぎると呆れたり、若さにあふれてて喪失感を感じたり・・・。

ヒョンテは「30年来の友人だから、キスしても欲情はないな」とか言ってしまい、想像してキマズー、
ナニが仕事の愚痴を言いながらも「頑張って働いてこの家でないと」といったら、複雑なヒョンテ、何も「出ると思ったら、なんか変な感じ・・・」とかナニも。

ナニ、ネット小説に目をつけて担当することに。それが、性格最悪のジョンジュのファンの女子高生。思わず喧嘩してしまう。社長に「作家志望として”私なら”という目で見ないで、編集としてプライドを持って、作家を尊重しろ」と言われて、ナニは反省。

ヒョンテは、広告代理店の仕事でジュンモとライバルに。プレゼンを任されたら、一番にナニに報告。

ナニ母がやってきた?ヤバい~と慌てて先回りして部屋にダッシュするナニ。靴を挟んでエレベーターを動かなくして時間を稼いで、ヒョンテの痕跡を消します。でも、ヒョンテが出て行く時間がなくって、ベランダに。
ナニが、ヒョンテの学校時代のジャージ着てて、背中にでっかくネームが入ってて?「ヒョンテのジャージ着てるの?」となったりして、ヤバい~。

ヒョンテは、ゴミの分別ができなくて叱られた隣人に、代理で花を贈って謝罪。

ジンスは、ヒョンテとナニが気になる。「ナニは永久欠番だ」というヒョンテに、「前は女として見たこともあるんだ・・・。」なジンス。ヒョンテは「恋する勇気がないから」なんていって、ジンスのアピールにもいまいちの反応。
ソンアを思い出してるヒョンテ。スンワンが死んで、一番辛いときに去ったスンァ。まだ、忘れられない。

コンジュ、交際を申し込んでた後輩の男性が結婚して退社。優しくて、いつも心配してくれた人。アッサリしてるけど、ちょっと寂しい。

ナニは、ジョンジュに迫られたけど、相手は初体験っぽくて、イマイチふんぎりがつかない。ヒョンテに相談しちゃうけど、思わず、「キスなんてするな。見たくない。ってい」って、ナニにキスしちゃうヒョンテ。
って、ヒョンテの夢かよ~。でも、意識するよな。

愛しの金枝玉葉 39話 [愛しの金枝玉葉]

シノ婚約式。愛のある良い式だった。
ポリ出産。男の子です。ポリはドンウと渡米するつもり。

ヨンジュは色っぽく迫ったり、子供を盾にしたりするけど、イノは「君を一度でも愛したことを後悔する」と激しく拒絶。
ジヌが「ママには会いたくない。お姉ちゃんに会いたい」と大泣きして、ウヌが仕方なくタクシーでイノの家に・・・。
食事させて、送っていく。二人とも「パパが笑わない」とかいって、さみしそう。イノは、丁寧に言い聞かせるけどねえ。
ヨンジュは「何をたくらんでる?」ってあんたじゃねーんだよ・・・。チョンソルに「決めたら幸せになれ。酒におぼれずに」と言って去るイノ。

ジノはお母さんと話したことで落ち着いたかな?バイトを始めました。「母さんと最後のデートをする」って資金集め。相変わらずのジェラに振り回されてます。でも「あなたが会いたいなら会うべきだ」とジェラ。
ジノが「店をたたんで遠くに行くと言ってた。冷たくするからだ」とシノに怒る。
叔母さんが、事情を話す。人探しでアボジが全国を回って家に帰らず、インスンさんは生活のためにありとあらゆる仕事をした。
でも、住み込みのまかないの仕事をうけたから、それが誤解になって別れることになった。
イノは「男と生活したことはたしかじゃん」と認められない。
シノは、冷たくした母が気になり、店にいってからぶりし、ジノがあったという病院に。これはポリに会ってしまうな。

でも、セラは「ポリに近づく」と思うから気になるよね。迷いだします。

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