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メリー&テグ恋のから騒ぎ5話 [メリー&テグ恋のから騒ぎ]

学校で偶然再会したメリーとドジンは初恋の相手だった。2人は早速デートをするが、居候している家を追い出されたくないテグは、2人の仲を邪魔することを決意してメリーに告白する。
しかし、すっとぼけたドジンさん、可愛い人だな~。メリーが(テグがいるから)「家はチョット・・・」というのに、「もしかして僕が襲うと思ってる???」とか、真面目さが笑いになるタイプ。

メリー、友達のウンジャと喧嘩しちゃった。うーん、バイト見つけるのも大変な状況みたいだから、自分の限界に挑戦して夢に向かって頑張るのも大変なんだろうけど、ウンジャの気持ちも分かるな~。一方で、「あんたには無理」って言われて、つい喧嘩しちゃうメリーの気持も分からなくもないけどね。

それでも、ウンジャに頼まれて「急に男性モデルが必要になった。テグ身長高かったよね。紹介して~」と言われて、手数料に惹かれて手伝うメリー。

そんな中、町で評判の占い師がいるというウワサを聞いて、ソランとソランの母親はチキン屋にいる風雲道士(元リッキー・パク)の元を訪れる。そこで、もうすぐ彼氏ができるという占いを聞き、ソランは喜ぶが…。
あ、メリー母とリッキー・パクさん(サーカスのスター)は何かあったみたいだね。で、彼とソランの父も因縁があると・・・。

9月分移してきました

9月の記事を持ってきました。
今は、ソル薬局の息子たちが楽しいホームドラマで気に行ってます。「いいひと」が主人公なホームドラマを見てて、また「僕は君に惚れた」をみたくなってしまいました。
あと、他のドラマとの兼ね合いで辞めてた「彼らの生きる世界」BSで放送はじまったので、見てます。面白いけど、レビューはやっぱり書きにくい・・・。
最近、時代劇っぽいのばかり見てる気がしますね~。ラブコメがみたくなってきた。

大祚榮(テジョヨン)129話 [大祚榮(テジョヨン)]

冷たくなったクムランを背負ったままコルサビウが本陣に戻ってきた。すぐに反撃する!なコルサビウだけど、ミモサに「冷静になれ」と言われた。クムランの遺体に静かに「お前は、血と肉を分けた肉親だと思ってきた。お前の死を無駄にはしない。かならず大業をなす」と語るミモサ。それをそっと聞いているコルサビウ。二人の男に愛されて、愛されるに足る女性でした。

囚われのテ・ジュンサンは、ソ・リンギの前に引き出され降伏をすすめられるが、息子の大業のためなら死も厭わないと答えた。
ヘゴが「父の敵」ジュンサンを殺そうとします。ま、誤解なんだけどね~。今更、ジュンサンに真実を聞いても、もう後戻りできないよな~。

テ・ジョヨン軍の士気は著しく下がっていた。その上、頼みの綱の靺鞨族も唐を恐れて援軍を断ってきた。

チョリンはコムを呼び出し、自分が時間を稼ぐので靺鞨族を説得してくるよう命じた。そして、テ・ジョヨンに、イ・へゴと内通した罪で自分を捕虜として拘束し、テ・ジュンサンとの捕虜交換を申し込み、コムが援軍を連れてくるまで時間を稼ぐよう願い出た。
「ジョヨンが勝利すれば二度と会うことはない。それを願っている」とスギョンに別れの言葉を語るチョリン。契丹の族長の娘として、部下でもあるヘゴを制御しきれなかったことに、責任も感じてるんだろうな~。

人質として柱に縛られたチョリンを見てイ・ヘゴの心は揺れ、交渉の使者として訪れたミモザたちを牢に放り込んだ。唐軍の軍議では、ソ・リンギが、目の前で処刑してテ・ジョヨン軍を奮起させるくらいなら、テ・ジュンサンは解放したほうがいいと提案した。

捕虜の交換は、両軍の境である川をはさんで行われることとなった…。

コムは、「契丹は、ジョヨンを裏切って唐についたために滅びた。靺鞨も同じ道を行こうとしている。もし、ジョヨンが負ければ私の首を!」と必死の説得。

Mr.ソクラテス [韓国映画&DVD]

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(2007/04/06)
キム・レウォンカン・シニル

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紹介ページ
出演:キム・レウォン カン・シニル イ・ジョンヒョク ユン・テヨン
監督・脚本:チェ・ジノン

韓国映画らしく、喧嘩・喧嘩・喧嘩!な映画です。主役のキム・レウォン君はこういう馬鹿男が似合いますよね。「哲学」とかいっても結局は他人の受け売りな所とかも、彼の馬鹿っぽさ=素直さみたいなものが上手くマッチして、嫌みなく見れたと思います。

無理矢理に勉強させられるところとかの、小ネタというか、カン・シニルさんの面白い演技で笑えました。

刑事になって正義に目覚めていく過程は、イマイチでしたね。そもそも、組織的なヤクザではないために、組への忠誠心はゼロ。チンピラが組に無理やりやらされてる訳なので、「警察」というヤクザと張り合える組織がバックにつけば、そりゃ裏切るよな~って感じ。
一応、班長(イ・ジュンヒョクさん:やっぱりこの人は不思議だ。すげー不細工だが、スーツにひげ+疲れ顔が魅力的でした)が、「若くて何も分からないチンピラを食い物にして、奴らを犯罪者にして、自分は逃げてる大物組長が許せない」と言った時に、「こういう人が自分のチンピラ時代にいたら」みたいにあ思ったこともあるんだろう。
そして、センセイが教えてくれた色んな事・・・。無理矢理にも勉強して見れば、そこから学ぶものがあって、人間の背骨みたいなものが出来る・・・。

悪役のユン・テヨンさんが、独特のキモサを炸裂させてて、全体に男くさーい映画になってます。よく考えたら、「ヒロイン」って奴がいない映画なんですね。


【紹介】公式から
その男は、刑事として、人として、ただ自分の信じるままに生き抜いた──
誰もが“ワル”と恐れる≪超≫不良青年のドンヒョク。ある日、謎のシンジケートによって突如、誘拐され、見知らぬ廃校で目を覚ました彼が命と引換えに要求されたもの。それは、身代金でもリンチでもなく、なんと警察官採用試験のための受験勉強だった! 組織が派遣した“先生”による、死と隣り合わせの教育を経て、熾烈な受験戦争を見事勝ち抜いた彼は、遂に凶悪犯罪担当の刑事となるが…。組織の恐るべき目的を知らされたとき、果たして彼に起死回生のチャンスはあるのか!?

太陽の女 8・9話 [太陽の女]

久々です~。中断してたけど、もうすぐBS日テレで放送も始まるし、今は日本ドラマの連ドラがない時期なので、時間がとれそうで再開しました。


8話 忍び寄る影 ドヨンは、ジヨンの再捜査依頼の申請書を提出していなかったことがばれてチェ教授に頬を叩かれる。その様子を見ていたドンウ。パスポートの受け渡しも「今日はいいよ。遅れそうなんだ」とか言って、一人にしてあげる。でも、ドヨンは「また約束するの面倒」といって呼び出します。ドンウは、ドヨンを勇気付けます。明るくて、優しいドンウ。「一番つらかった時は?」と聞かれても、「耐えられる辛さだったよ。父さんが向こうの家族と仲良くしてる時は、認めたくない幼稚な嫉妬心をもった」とドンウ。「愛されたいと思うのは幼稚なことじゃない」とドヨン。ドヨンにとって、ドンウは「少しだけ弱みを見せられる相手」になりつつあるかな~。
自分が養子であることや、香港に実母に会いに行ったことを話しました。ドンウは「実子と上手くいかなくて戻ってきた孤児院の友達が自殺した」という話をします。彼の味方になってやれなかったことを、今でも後悔してる。彼は、「ありがとう。追い出されなければ兄さんたちを殺していたかも」と養父母に遺書を残していた。「馬鹿ね。私だったら兄姉を殺してたわ」と涙するドヨン。ドヨン、悪い人なんだけど、本当に切なく見えてしまうんだよな~。

サウォルはクライアントのチャン・テムン会長の機嫌を損ね、三日間の謹慎となる。謹慎中のサウォルはジョンセと共に、ジュンセの父に送る写真を撮るため、サウォルが育った施設にやってくる。
こっちも、なんていうか「良い子」な二人で似合ってるよね~。ジュンセが水に落とした携帯を一生懸命拾う姿に、カメラを海に飛び込んで拾ってくれた少女なサウォルを思い出したりするジュンセ。

ドヨンは韓国広報大使の候補に選ばれるが、施設で一緒だったウンソプから脅迫電話がかかってくる。一度は突っぱねたけど、シツコイ。怖くてジュンセに電話するけど、商談中の彼は気がつかない。「毎日会いたいわ」とか言うドヨンが可愛くて、ジュンセは嬉しそうだけど、なんかタイミングが合わないって感じかな。

父は、「お前に寂しい思いをさせたから、天罰が下ったのではないかと思うことがある。誠実に、努力して生きてきたけど、このような罰を受ける理由が何かあるのだろう。今は分からないが・・・」とジヨンを待ち続ける苦しみを語る。これを聞いているドヨンの気持を思うとな~。

養父スホからドヨンに、ジヨンが見つかったという連絡が入る。



9話ニセの妹 施設にいってきたという写真を見ようとしたところに、ジヨンが見つかったという連絡が入る!この演出上手かったね~。写真を見る余裕のないジヨンの背景で、サウォルが笑っている写真が・・・。ちょっと見れば気がつくのに~って感じだった。

凄いドキドキして、捨てた時のことを覚えてたら?と想像して帰宅したドヨン。だがその女性は、ウンソプの友人ヒョンジュ。金を巻き上げるためにジヨンのふりをしているのだが、ドヨンの養父母は、本物のジヨンだと信じている。
でも、「最近、養父母から聞いて”探せ”と言われた」と言ってるのに、実父母に会うときを待って頑張ってきたとかちょっと矛盾してるよね~。火傷のあともきれいすぎるし・・・。
露骨にヒョンジュを可愛がる母に、ドヨンはやっぱり傷つくよね。幼少期のジヨンに対しても「あなたは編愛されているときがついていて、勝ち誇っていた」とか言ってたしなあ。そして、今も同じなんだよね。父親は「内心ではお前を誇りに思っている」とかいうけどなあ。態度が露骨すぎる。ドヨンの苦しみが、自殺したドンウの友人と重ねられたのもあって、彼女が可哀そうになってしまう。

一方、サウォルはドヨンに初恋の人に会ったと嬉しそうに報告。同じ人の話をしてるのに、ドヨンは「クールで理性的」といい、サウォルは「感性が豊か」だという。相手がジュンセだと知らないドンはサウォルを応援する。仲よさそうな二人を見ると、事実が分かった時のことを考えて凹むな~。このまま何事もなければ良いのに~。

柔道の師範として指導を始めたドンウは、ドヨンからメールを受け取り、柔道着のままやってくる。 ドンウはすっかりドヨンが心配でたまらなくなってるね。
ドヨンも、自分の悲しみをしらずに「ドヨンは努力家で理性的だから大丈夫」って大人で余裕な態度のジュンセより、自分の傷を理解してくれて温めようとしてくれるドンウに惹かれ始めてるな。
でも、ジュンセも凄く優しいんだよね。ドヨンが一生懸命に努力してることも知ってるし・・・。

ライバルのアナが、ウンソプとヒョンジュがあるいてるのを見かけた。それに、ヒョンジュは怖がるはずのろうそくの灯が好きだったり、明らかに怪しい。
でも、サウォルが本当のことを思いだすくらいなら、ドヨンが捨てたことを知らないヒョンジュを受け入れた方がマシと思ったのか、サウォルの髪を「ヒョンジュのもの」としてDNA鑑定に出す。ジュンセを取られそうってのも、この行動に拍車をかけた。

そう、サウォルの片思いの相手がジュンセだと知ってしまったドヨン。ジュンセを自分の恋人だと言ってサウォルに紹介し、二人の仲を見せつける。ショックを受けるサウォル。

大王世宗テワンセジョン24話 忠寧大君暗殺計画 [大王世宗(テワンセジョン)]

帰宅途中の忠寧大君の前に「自分を買ってほしい」と立ちはだかる少女イソンが現れた。興味を持った忠寧は、女官を育てるセギ婆のもとにその少女を連れていき、仕事を与える。

一方、王は議政府を有名無実化して王権を強化。

ユン・フェは「世子には王の器がない、自分は忠寧とともに朝鮮をよりよい国にしたい」と訴え、忠寧を困らせる。

王は、「講武で民が狂しむのだから、王子たちにも参加させよ。」と言い出す。世子は謹慎中だから、忠寧を持ちあげる機会なのではないか?と朝廷は揺れる。
しかし、忠寧は講武への出席をかたくなに拒否。しかし、師匠は「あなたは世子様に武芸では勝てないから逃げるのだ。欲を持つのは悪いことではないが、逃げるのは世子様にも良くない。どうであれ、争っているとみられるのですから、励みなさい。優秀な王子に勝ってこそ、世子が王材であることが証明される」と・・・。
優秀な忠寧のどこか思い上がった部分を、師匠は見抜いてたんだね。

敬寧は、世子の自尊心を回復させるべきだと、世子の信頼するぶかになれるグァンスという人間を差し向けようとします。何をたくらんでるんかな~。自分の師匠スクボンのことも、見下してるね。
しかし、「軍務を教えてください~」といってくる忠寧の腹は読めずに、困惑してるみたいね。「隠れて学ばなければならないのは、あなたも私も同じです。でも、それを披露してくださいよ。せっかくですから、私を弟子に!アッハッハ・・・」って、その笑いが怖いっつーの。でも、笑われると人って抵抗しにくいよね~。結局は、アレコレ指南することに。

その頃、高麗復興勢力は、オリを世子に近づけてました。コロッと引っかかりそうな世子・・・。さらに、あらたに開発した銃を世子に贈ったりしてますね。
ヨンシルを引き入れるためにダヨンの父を殺したけど、そんなこと頼んでないと・・・。彼は国を出て、ダヨンのいる明へ行こうとしてるのかな?どうにもできないけど、少しでも傍にいたいのかな~。

さらに、オクファンは忠寧の暗殺を計画。ミン家に疑惑の目を向けるように細工し、時を狙う。妻が出産だと、子供のおもちゃを作ってウキウキ帰宅してた忠寧が撃たれちゃったよ。主役だから死にはしないだろうけど・・・。

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