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結婚できない男(韓国版) 14話将来はだれにも分からない [結婚できない男(韓国版)]

ユジンの助けで救急車に乗って病院に運ばれたジェヒ。ムンジョンの姿を見てほっとして抱きついちゃう。そして、キス。ムンジュンも素直に「久しぶりに会えてうれしい」って言いました。この二人、いつも言い合いしてるけど、大事なところでは、素直になれてると思う。

しかししかし、ジェヒにムンジュンと間違われたユジンは、もう気持ちが抑えられなくなってしまったのね。まずはヒョンギュに「好きな人が出来た。ごめんね」って言います。ヒョンギュの不安そうな顔、悲しそうな目!!ガンバレ!!ヒョンギュ!!仕事面では、自分のアイデアが採用されたりして、少し希望が出てきたぞ!!ガンバレ!!
ユジンが引っ越しても安全なようにって、約束してた男物の靴もちゃんとプレゼントするなんて、なんて優しい男なんだ~。

さて、ベランダでお話ししてる時。ジェヒは(サングに対して)「お前、そんなに俺が好きか~」と言ったのを、自分のことだと勘違いしてしまうユジン。思い切って「好き」と言います。サングのことだと思い込んでるジェヒの答えは「最初は嫌いだったけど、今は悪くない」です。

ユジンは、言っちゃった~と盛り上がってムンジュンに報告。ムンジュンもジェヒと交際始めたことを報告しようとしてたところだから、ビックリ。ちゃんと話さなきゃって、ムンジュンは交際を報告。泣きだしちゃうユジンと一緒に泣いちゃうムンジュン。なんだか、こういう所が憎めない女性ですよね~。

さて、ジェヒは大嫌いな花柄を使えと言われてイライラ。我慢して採用して「俺の作品にするな」と言ったのに、業者から漏れちゃった。それを叱られたヒョンギュ。とうとうキレてしまいました。辞めてやる!なヒョンギュ。でも、我慢ならなくて業者に殴りこみかけちゃったよ~。大変だ。

一方、明日引っ越しのユジンは、最後にって思わずベランダから突進してジェヒに抱きついちゃったよ!!

太陽の女 14話もつれた人生の糸 [太陽の女]

意識が戻ったチェ教授はジヨンのことを覚えておらず、人が変わったようにドヨンに優しく接する。これを見てると、もうちょっとだけドヨンに時間をあげて~って思うな~。

真実を話そうとしないドヨンに失望したサウォル。始めは、ひたすらに働いて食事もしないで落ちこんでいた。でも、ジュンセや友人に励まされて元気になってきた。
で、復讐することにしたんだね。、「ワンダーウーマンショー」の放送作家キム・ウンビに、施設で友人から聞いた話として、自分とドヨンのエピソードを語り、舞台の脚本にしないかと持ちかける。周囲には、ドヨンの妹だというのは勘違いだったと言って笑うけど、ドヨンは気が気じゃありません。
サウォルは、「舞台に立ってみないか?」とウンビに誘われて、オーディションを受けて役をゲットしました。「二人姉妹」という舞台。

そして、ウンソプに接触して「モデルになってみないか?」とか彼を抑えようとする。でも、彼はドヨンへの恨みもあって、サウォルに「なんで動かないんだ??」とせかしに来ます。
ウンソプと会ってるのを見たドンウは、「ドヨンさんを脅迫した男だ。嘘ついてるだろ。何か企んでるだろう」とサウォルに党。そしたら「許せない。あの人は2度も私を捨てた。昔も私を見失ったと言わず、今度も無視した。両親も傷つけた」というサウォル。ジュンセは、「ドヨンは寂しそうな人なんだ。赦してあげなさい。お父さんにチャンと話せば分かってくれる」というけど、「娘になるより復讐が先だ」というサウォル。
サウォルは孤児院育ちとはいえ、ドヨンのいた所よりかなりマシで愛情はソコソコ与えられてるっぽかったもんな~。苦労と言えば金銭的なことがメイン。だから、親の愛情を得ることよりも、恵まれた生活環境にいるドヨンの幸せを壊すことを考えちゃうんだろうな~。

サウォルの心配をするジュンセに、ドヨンは傷つくよね。ドンウに会いに行ってしまう。「誠実に対応したら、もつれた糸はほどけるよ。下ろそう。僕が一緒に持ってあげる。幸せになって」というドンウ。でも、母親に愛されて、今見ている夢から覚めたくないというドヨン。「私は泳げないの。だから海に飛び込めと煽らないで・・・。泳ぎを習う時間をちょうだい」なドヨンが寂しくてさ~。

ジュンセは、ドヨンが失った妹はサウォルではないかと思い始め…。
ドヨンと会ったチャン会長は、ドヨンの目が知り合いにそっくりだと言う。

サウォルはチャン会長に演劇の後援を頼み、ウンビの脚本「二人姉妹」が上演できることに。サウォルはオーディションを経て主役を獲得する。舞台が開幕し、その内容に驚いたドヨンは気分が悪くなって席を立つ。

美賊イルジメ伝 3話 [美賊イルジメ伝]

「昔語り」のナレーションが多いのがな~。話そのものはかなり進んでいるのに、テンポ悪く感じます。

実の両親に会いに行くことを決意したイルジメは、追手の妨害に遭いながらも、何とか朝鮮へたどり着く。

一方、清の間者であるフェンボは、朝鮮の秘密文書を盗み出す計画を進めていたが、捕盗庁のク・ジャミョン部将に阻止される。
イルジメもその一味として捕らえられてしまうが、彼が、昔愛したペンメの息子だと知ったジャミョン。彼は、居なくなってしまったペンメが抱えていた事情の全貌をしりました。

イルジメをキム参判の元へ連れていく。しかし、参判は認めようとせず、2人は追い返されてしまう。絶望したイルジメは、孤独に生きていくことを決意し、牢を抜け出す。せっかく、ジャミョンが引き取ろうとしてたのにね~。

しかし偶然にも、同じ牢の盗人からイルジメを拾ったゴルチの話を聞く。母の居場所を捜すためゴルチの元を目指すイルジメ。そんな時、森で一人の女性と出会う。

リアル・クローズ 2話 [リアル・クローズ]

「洋服を好きな気持ち」を思い出すという話。
「好きなもの」が必ずしも流行とは一致しないという点が、問題として残っているハズなんですよね。例えば、「好きだったチェック」を翌日に着て行った訳だけど、それも「ダサい」と言われてしまう訳です。そこから、「じゃあ、好きなチェックを生かすには?」っていうのを一回やって、その応用として「綺麗なコサージュ」という段階を踏んでも良かったのではないかと思います。
「洋服を好きな気持ちがあるから、洋服のことを勉強したい」といいつつ、結局はカリスマ店員の指示に従ってるだけになっていては、「それが本当に好きなのか??」という問題が残るわけです。
それを次回以降にやるんだと思うんだけど、今の段階でそこらへんの問題を提起しておく必要はあるんじゃないかと思う。
相変わらず、出てくる洋服は安っぽくて、「見て楽しむ」ことは出来ない。流行ものは安いものでワンシーズンだけ着るという人もいるし、それもおしゃれの一つの方法。百貨店でも売れ筋というのは、安くてチョットだけ流行を取り入れたものって感じなのかもしれないけど、その辺の「客の姿」がドラマの中で描かれないので、店員同士の論争自体がイマイチ浮いた感じになっている。
次回以降、VIP対応となるみたいなので、洋服はマシになるかな~。先週のアグリー・ベティでベティが言ってたけど、「高級品をそんなに買えない人だって高級商品ばかり乗ってるモードの読者」なんですよね。私もそうそう高級品が買えるわけじゃないけど、見る分には綺麗なラインの素敵な服が見たいぞ!!



あらすじ(公式)
1億円を超える売り上げ増を達成した美姫(黒木瞳)は、VIP専用のフィッティングルームを新設する新戦略を打ち出す。一方、絹恵(香里奈)は、美姫が企画したアクセサリーフェアで凌(加藤夏希)のアシスタントを担当。巧みなセールストークで売り上げトップになった凌に対し、1つも商品を売ることができない絹恵は、明らかに客に似合っていないアクセサリーを薦めて売ってしまう。翌日、商品は返品に・・・。絹恵の口先だけの接客をとがめる凌は、批判の矛先を絹恵の服装に向け、「ダサい」と言い放つ。傷つく絹恵だったが、返す言葉がない。

 その頃、優作(西島秀俊)は、日比谷しのぶ(鈴木砂羽)・真紀(藤本静)姉妹のハンドメイドコサージュが人気のアクセサリーブランド『飛猫舎』で、セレクトショップ『GOLDY』のやり手バイヤー・蜂矢英明(小泉孝太郎)に出くわす。優作と蜂矢はともに50個のコサージュを買い付けようとするが、優作には量産できないと断わった姉妹だったが、蜂矢の頼みには耳を傾け・・・。

 そんな折、凌が以前勤めていたブランド店の上司と会っていることを知った絹恵。凌が越前屋を辞め、前の職場に戻ろうとしていると考えた絹恵は「逃げるなんてずるい」と凌に詰め寄ると、「ファッションのことを教えて欲しい」と頭を下げ・・・。

オトメン 10話 [日本ドラマ未分類]

オトメン禁止令の話なんだけど、どっちかというとブリブリな教育実習生の話になってましたね。
彼女が「自分らしいままで良い」となるのは、まあ無理もない流れではあったし、オトメンたちは「男らしくない」訳じゃないんですよね。その辺をもっとガッツリ見せていくことで、「オトメンは単になよなよしてるんじゃねー」ってのを強調した方が良かった気がします。
あと、せっかく前回「飛鳥&りょう」の恋愛が発展するか?という流れだったのに、今回はほぼスルーだった。ドラマの流れとしてどうなんだろう??って感じがします。オトメンだけでなく、大和撫子には程遠い
りょうのほうも取り締まられるって流れだったら、もうちょっと広がった気がするな~。


あらすじ↓(公式から)
有名パティシエのケーキ屋へやって来た正宗飛鳥(岡田将生)、都塚りょう(夏帆)、橘充太(佐野和真)。美味しそうなケーキを前にはしゃぐ飛鳥だが、同じ頃、銀百合学園では正宗浄美(山本未來)がアメリカにある姉妹校の理事・スティーブと交換留学制度導入の契約を交わしていた。スティーブからアメリカの雑誌で日本の“オトメン”が取り上げられていると聞いた浄美は、教師を集めてオトメンを厳しく取り締まるように指導する。

翌日、銀百合学園に教育実習で萌松音羽(市川由衣)がやってきた。容姿のみならず仕草や話し方までかわいい音羽に男子生徒はすっかりメロメロだ。そんな中、学園に“オトメン禁止令”が出され、愕然とする飛鳥たち。その日から、音羽の言うがままとなった磯野(澤部佑)たちによる取り締まりが始まり、学園は殺伐とした雰囲気になる。

女の子らしさ全開の音羽の人気が急上昇する中、校長に呼び出された音羽。そこには浄美もいて…。ついに音羽のファンクラブが結成されるが、会員になっていないのは飛鳥、多武峰一(木村了)、有明大和(瀬戸康史)、充太だけと知った音羽は4人に接触を図る。それぞれがオトメンであることを見抜き、さらに飛鳥がりょうに好意を寄せていることを知った音羽は、磯野を上手く利用して飛鳥ら4人を合コンに誘い出す計画を立てる。

ライアーゲーム 6・7話 [ライアーゲーム]

6話
やっぱり、思いっきり騙されるナオ。見事な位に、思った通りに進展するんだけど、展開が速いのでイライラしないっていうか~、予測→結果判明までのスパンが短いのでサクサク進みます。集中放送されてるのを見てるからかな~。週1だと「進まないな~」って思ったかも。

秋山さんのほうは、実は彼が本命なのかも?って感じの話がありましたね。母親が引っかかって、復讐にぶっ潰したマルチ教団。そのせいで服役したわけだけど、ライアーゲーム事務局はどうやらそのマルチが形を変えたものらしいっす。
ナオが秋山さんを巻き込んだのではなく、あやつりやすいナオは秋山さんを連れてくる役目をさせられてたのかもな~。でも、秋山さん気がついてたのかもしれないな。


7話
楽しかったですね~。
ナオが見事にまたマッシュルーム男に引っ掛かった時は、「またかよ~」って感じがしたけど、秋山さんが来て解説してくれてホッとしたよ。
で、頭悪いながらも「騙す」ことを始めたナオ。1回線は秋山さんに指示されたように動いただけで「騙した」って意識は薄かったと思うし、2回戦の時は「グループになる人も救える」というプラス思考があったから、「結果的に誰かを突き落してる」という意識は薄かったと思う。
今回、かなり意図的に「騙す」行為をしています。最終的にマッシュルーム男を落とすんなら、ナオでも罪悪感が薄いのかな??

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