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メリー&テグ恋のから騒ぎ9・10話 [メリー&テグ恋のから騒ぎ]

9話(録画失敗で見損ねてしまったので、公式のあらすじだけどうぞ~)
ソンジャの誕生日の夜、手ぶらで家に帰ると両親と宿泊客が1人待っていた。そこへプレゼントを持ってやって来たドジンは、メリーの両親に挨拶をする。数分後、メリーが買いそびれたケーキを持ってテグもやって来るが…。一方、この宿泊客が30年前にサーカスの事故で死んだはずのリッキー・パクだということをメリーの両親は確信する。そしてリッキーとの再会に激しく動揺するセドは…。


10話 ソランはドジンがメリーのために買った指輪を間違って食べてしまう。メリーとドジンは吐き出させようと必死になるが…。
メリーとテグの仲を疑うソランとドジンは、2人の仲を引き裂くために協力し合うことを約束する。

一方、ミュージカル俳優の友達ドンパの紹介で1か月の地方公演に出演することが決まり、その契約金で家族やテグにプレゼントを買うメリーだったが…。
それは、お年寄りを騙して商品を売り付ける業者が、お年寄りを集めて興奮させるためにやってるショーだった。「帰る」というメリーだけど、捕まってしまいます。

ドジンにメールしたけど、それを見たのはテグ。一人でやってきて救ってくれたテグ。メリーは「恥ずかしいから農村で仕事でもして帰る」なんて言い出します。
車が故障したりして、夜になってやっと到着したドジン。ソランの別荘に移動して、「明日帰るか、僕の実家にいくかにしよう」とメリーを説得。困ったメリー。
そこに、テグが「ダメ。俺はメリーが好き」と爆弾発言!!

なんか、放っておけないメリー。窮地を切りぬけたことで、ちょっと変わったかな~。

大王世宗テワンセジョン 29話 高麗王室の遺言 [大王世宗(テワンセジョン)]

高麗革命軍は王宮に作られていた秘密の通路を使って侵入し、官軍と激しい戦闘を繰り広げる。

チョン・イルチらが王の執務室を目前にしたとき、忠寧大君がその前に立ちはだかった。「この国の罪を謝罪する」という忠寧に手が出せないイルチ。そこへムビが現れ、忠寧を斬ろうとした瞬間、イルチが忠寧を庇い絶命する。泣けた・・・。「お前が馬鹿だからだ。敵の私を”師匠””友”と呼ぶ。そんな馬鹿が一人くらいいても良いと思った・・・。

忠寧のやってることは、どう考えても馬鹿なことなんだけど、馬鹿もココまで極められるとな・・・。本当は、「強い敵」として立ちはだかってやることも、イルチの「国のために殉死する」という気持ちをかなえてあげられるんだけど、それをさせないのが忠寧らしいかな・・・。

敗北を確信したオク・ファンは単身王宮に出向き、王と対峙。「自分がお前の最期の敵となることを祈る」と言い、自害する。こっちは、「好敵手」という感じでしたね。「お前が力があったのではなく、自ら腐敗して滅んだのだ。」と国の行く末を心配しながらの死でした。
オリが生き残って、世子の傍にいるんだけど、どうするのかな~。どうも女性関係で波乱のある人だけに心配だ。

さて、忠寧は「国ではなく家族のために戻った」といって、考えは変わらない!と流刑地へ再び旅立ちました。

どうやら数年たったみたいですね。王は譲位の準備中。人事・外交・軍事以外の政治を世子に代行させることに。人事は、権力闘争から遠い人間を抜擢してました。おもろいオッサンが沢山でてきましたね。裏では、ファン・ビが動いてるみたいですね。自分も、降格人事ともとれる役職に変わって、何やら改革をしたいのかな??
しかし、それに反発するかのように、「世子のために命をささげる」という一派が・・・。また、世子はこれを受け入れてるし、王と対立して行くんじゃないかな~。

さて、忠寧は、ワイルドな男になってしまったの??ボロを来て、男たちとイノシシ狩りをしてましたよ~。これで、戦闘と言うのもを学ぶのかな??

ザ・スリングショット~男の物語 18話 [ザ・スリングショット~男の物語]

ウンスは、ドウと同居することを決めました。アボジは「ドウは追い詰められてかなり進んでるんじゃないか?何かあったら連絡しろ」と言って送り出した。
ドウ、明後日が支払い期限で、資金が底をついた・・・。理性的な判断ではなくなってる気がするな~。ドウには、独自の理屈があるんだと思うけど。
ウンスに夢の都市をみせてあげるといって、「ここには汚いものはないんだ。お前の胸を痛めるものは何も・・・」と語るドウ。そうか・・・。排除の理屈は、ウンスの存在があっても覆らないんだね。

シンは、とにかくギョンテたちを救うために奮闘中。ジェミョンが、こんな穴だらけの法律でなんで逮捕が出来るんだ??と韓国の法に手を焼いてる。逆襲でマスコミを動かそう!!なジェミョン。株をする人なら、「マジンガーハンター」は有名人だから、きっと業界のマスコミは飛びつくってことで、それを活用。

シンのあとをケイが追ってます。殺すタイミングを計っているのか??でも、刑事と居るときだったから、不審な車をチェックしに行った。急発進してひき殺されそうに・・・。刑事は「お前が狙ってる。ずっと一緒に居る。そうしたらケイも現れるし・・・」とぴったりくっついてます。

ムノ叔父さんの方は、ちゃんと振込みまでして、相手が証拠作ってるから、厳しいみたいだね。シンにくっついて回るために、叔父さんのことを調べて、被害者に会いに行くシンにつきあってくれる。
ムノ叔父さんの方は、ちゃんと振込みまでして、相手が証拠作ってるから、厳しいみたいだね。

「いっその事殺しちゃおうか・・・。あいつを殺して俺が捕まれば、あいつの悪事は終わる」と思うシンに、「お坊ちゃんだね。悪党を一人しか知らないなんて・・・」な刑事さん。かっこいいね~。シンの周りに居る人は、みんなソレゾレにかっこいい。

MUSEにもどったシン。誰も居ない・・・。この間まで、沢山でワイワイやってたのに。ウンスに電話・・・。ウンスのことまで気が回らなかったシン。仲間のことで「辛くなってきた」というシンに、「明日すぐに病院にいって・・・」と心配するウンス。その心配の声に、笑顔をみせるシン。「もう一度、おかゆが食べたいな。行けば作ってくれる?」って、ウンスがあの家にもう居ないことを、シンは知らないんだよね。ウンスは「しばらくは無理です・・・」と答えるしかない。

会長は、ギョンアを自分の人脈に紹介。会長は「私の望みはチェドンを取り戻すこと。」という。彼らは「親子喧嘩に関わりたくないな。漁夫の利を狙うよ」です。でも、政治資金のことを持ち出されるとね・・・。

ウンスのことを心配するギョンアに「ウンスはいつもひとりで留守番だから、気にするな」なドウ。ギョンアは「いつも1人だから?酷すぎる」という。さらに、「私はチェドンの大株主なの。会社が潰れると困る。そのために裏切ることもある。私を引き止めて」というギョンア。「”引き止めないからこうなった”と、誰かのせいにするために、そんなことをいうのか?金づるをつかんだな?俺を裏切るのが条件か?」と酷い言葉をあびせるドウ。
でも、「引き止めないからこうなった」とウンスに言い訳してるドウ。

ギョンアが、シンに電話してくる。「直ぐに来て」なギョンアだけど、パクの張り込み中だったからいけなかった。やっと捕まえて、「ムノを知ってるよな???」といって、偽造のプロを使ったよな?チェドンにいくらもらった?と聞き出します。

ギョンアに呼び出されたシン。気まずいといいつつ、長く一緒にいた人特有の「なれた」感じのある二人。
「一生、少年のままかと思ったら、大人になったね。夫に頼まれてきたの。法人から手を引けば、一生遊んでくらせるお金を上げる。これは、夫の指示。私は別の提案を、坪350万で買う・・・。買うのはMOKという会社。」という。400万で売るという条件を変えないシンに、ギョンアが譲歩した。でもな~。どんなに近郊に移れても、農業やる人にとっては痛手だよね~。土地を育てるところから始めて、また数年は出荷できずに苦しむわけでしょ??

資金が底をついたチェドン。ギョンアは「増資しよう」と提案。出資者は会長の人脈か・・・。ドウは、自分とギョンアで過半数を抑えられる範囲での、新株発行を決断。MOK(マスター・オブ・コリア)が土地を買ったことも、資金の出所も話すギョンア。「君に任せる」と突き放して笑うドウ。
今は、ウンスと一緒に出かけられることが大事なのかよ~。バイクで遠出しよう!なドウに、「ムノとギョンテを助けてあげて・・・」なウンス。「友達を作るな。利用されるだけだ」なドウ。

ギョンアに「土地を買った」という連絡を受けて上機嫌の会長。しかし、ウンスがドウのもとにいったと聞かされたシンは、ウンスが心配でたまりません。それを無視して、「MOKの代表になれ。ドウを叩き潰してやれ。追い込んで、ますます狂わせろ。まだ「ダメだったら、ウンスと結婚するとでも言ったら狂うぞ。俺はチェドンを取り戻す」と言い出す会長・・・。
自分の息子を追いつめて狂わせろと言い、娘をシンに売り渡すという会長。シンは、ウザいほどに優しい兄を思って復讐を始めた人。「会長は狂ってる」と激しく怒ります。そして、ミョンソンと子どもたちを連れて、会長の家を出てしまいます。
「あんたは変わると思った俺が恥ずかしいよ・・・」たしかに、MUSEでほのぼのやってた時は、会長も丸くなったのかな~なんて思ってたけど、甘かったな・・・。
でも、会長はめいっ子たちに会えないことで、ちょっと歯車がくるってしまったようで、ますます危ない感じに・・・。ドウに、「”ウンスをシンと結婚させるから、家に返せ」と電話をします・・・。

これでキレたドウ。シン殺害を決意。サシで話そうぜ・・・と呼び出します。シンは、一緒にいた刑事さんをまいて、一人で会いに行ってしまいます。そこにいるのは、ドウではなく拳銃をもったケイだった・・・。
でも、兄の様子が変だと気がついたウンスが、一緒にいた刑事さんに連絡。なにげにGPSを設定してた刑事さんGJ。

結婚できない男(韓国版) 11話人生に必要な人 [結婚できない男(韓国版)]

付き合う気はないの?と言われて、「ここまでです。手術を受けて、先生は見合いをしない」といったジェヒ。えーっと、それはムンジュンが見合いするのは嫌なの?単に、見合いを強要されるムンジュンを助けただけ??

ジェヒは相変わらずですね~。ヒョンギュが苦労してます。

室長は、デパートでムンジュンに会って、偶然にも「同じ靴」を買おうとしてしまいます。結局、どっちも遠慮して、一緒に居たユンジに買ってあげる・・・。付き合いが長く、表情だけでジェヒの気持ちが分かるという室長。
室長がスカウトされてるって話を聞いて、ジェヒが室長に会いに・・・。

ジェヒ、動揺して体調が悪いと訴える。ムンジュンは、長く一緒に働いてる父親と看護師さんに、「ずっと一緒に居ると好きになったりする??」と聞いてみたり、二人の関係が気になってるね。

そのムンジュンは、夫婦同伴での同窓会。移住する友人が居るっていうんで、「やっぱり行くかな~」と考えてる。ジェヒは、「元婚約者もくるんでしょ?行かなくてよいのに。1人が嫌ならサングといけば?」なんていって、ムンジュンを怒らせる。

ユンジは、叔父さんが帰国するってことで、部屋を探さなきゃならなくなった。

室長、結局は「辞める。これが最後の仕事」ということに・・・。ジェヒ、仕事の打ち合わせで、自分の意見を押しとおそうと、話し合いもしない態度。協力してくれる建築家も反発しまくり。室長にも「辞めればよいじゃん」な態度。

しかし、相手がブログ男。実感がわいてきて、ショックでますます体調が悪くなってしまう。ムンジュンは「人生に必要な人なら引き止めないと」と背中を押してあげます。で、やっとブログ男とあってる室長のところへ・・・。

でも、ムンジュンには「同窓会。約束の時間に行きますから」と言い残して行った。しかし、やっぱりスゴク遅刻しちゃった。ずっと待ってたムンジュン。「期待させて、結局は傷つく。私はあなたが好き」と素直になりました。

プライミーバル シーズン2 7(最終)話 [海外ドラマ]

シーズン2終わりました~。
スティーブン死んじゃった・・・。悲しい~。
チャンと、結末作ってほしかったな~。私はスティーブンの顔が好きで見てたようなもんなので、シーズン3をNHKが買っても、見ない確率高いです。だからこそ、ちゃんと終わらせてほしかったぜ!!

ま、あんまり真面目に見るドラマじゃないと思うんだけど、シーズン2はなんかグダグダでしたね。当初の「変わってしまった過去。だから、恐竜を殺さずに、できるだけ過去に手を加えない」という教授の主張。それを忘れてしまったかのように、バンバン殺しまくってたしな~。

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