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結婚できない男(韓国版) 9話 [結婚できない男(韓国版)]

会いに来たくせに「ちょっと買い物があって」なふりのジェヒ。見合いが上手くいかなくて安心したのか「ま、その年じゃ振られても仕方ない。きっとチャン先生の価値が分かる人間がいますよ」とかいって、「振られたんじゃない!!」と怒られちゃう。

ユンジと帰宅途中に会って、一緒に歩いてるのをみたムンジュン父は、二人を怪しんで、妙にユンジを警戒。

さて、診察に行ってもいつもみたいに話してくれなくて、クールな対応するムンジュンに、ジェヒは調子が狂います。ユンジが正社員となったお祝いの席であったので、「怒ってる?ごめんなさい」というけど、ムンジュンの機嫌は直らず、怒ったまま。ユンジに「女性は理由も分かってない癖に謝られるのが一番なもんですよ」と解説されちゃった。「だから人間は面倒なんだ」というジェヒに、ムンジュンは「面倒な人間関係なら切り捨てればよいじゃない」と怒って帰ってしまう。

ジェヒ母が不整脈で倒れて担ぎ込まれて来た。ジェヒが泣いてる??と思って、慰めたムンジュンだけど、単に怪我して痛がってるだけだった。せっかく、慰めてあげたのにね。

ジェヒは夢だった伝統家屋の移転の仕事をゲット。でも、その仕事はあのブログ男と一緒なのか~。室長が彼と何度も会ってたのは、この件だったんだね~。

さて、入院してるジェヒ母とムンジュンを訪ねてきた父が知り合いになりました。親同士結託して、二人に「このクジに書かれていることをやってくれたら、ジェヒ母は手術を受ける」と言い出す。手術を拒否してた母だから、ここは言うこと聞くか??と医者として迷うムンジュン。一応、クジを引いてみたら「二人で二泊三日以上の旅行」だって。(って、全部、同じ内容のクジだけどね)
どうするんだ?と言ってたら、「フリだけすれば??」と義弟が・・・。

「フリ」なのに、旅行計画を完璧に立てるジェヒ。伝統家屋のあるところを見学するコースです。計画立てたら行きたくなるよね~。で、「これで勉強しておくように!!」って感じで、計画表をムンジュンの家に持っていきます。「嘘つくのはいやじゃない?」って、一緒に行こうとストレートに言えないジェヒ。やっと「一緒に行ったら、あなたの人生に役立つと思います」と言ったけど・・・。きっと、ずっこける続きのセリフがあるんだろうね~。

大王世宗テワンセジョン25話 「賊」という刻印 [大王世宗(テワンセジョン)]

夫人の出産に立ち会うために帰路を急ぐ忠寧大君が撃たれた。銃筒で放たれた矢尻が胸に刺さったまま運ばれてきた夫を見た夫人は、すぐさま矢を抜く。なんと夫人が作った防具が命を救っていたのだ。

事を荒立てたくない忠寧だったが、義父シム・オンが王に報告。忠寧には大がかりな警護がつくようになる。これがまた「忠寧は思い上がってる」とか「やっぱ世次か?」なんて憶測を呼ぶことに。

捜査をする忠寧たちは、オク・ファンの部下・チャン・チルサンにたどりつきますが、オクファンは、さっさとチルサンを殺してしまいます。そこにミン兄弟への証拠が仕込まれています。

忠寧を襲った武器と同じものが自宅にあったことからミン兄弟が捕縛され、世子の関与が疑われる。世子も「疑うなら疑え」って感じでさ~。世子が銃を持っているといってやってきた忠寧にも、銃を向けるは、「お前は俺の信頼を裏切った」と言うはで、溝がどんどんと深まります。

でも、「チルサンにはここまでの技術がない」と役人が言い出した。イソンがヨンシルに貰った(母の病気を治したいという彼女に、ダヨンを重ねたんえ)簪に、同じ刻印が入っていると気がつきました。
捕えられたヨンシルは「技術を売っただけだ」と開き直ったんだけど、「命より金が大事なのか~」と斧を振りかざす忠寧。なんつーか、この人はニコニコ笑顔のなかに、結構黒い・怖いところがありますよね。で、そういう所も描写してると思う。

メリー&テグ恋のから騒ぎ6話 [メリー&テグ恋のから騒ぎ]

ウンジャの店のファッションショーでモデルとして現れたテグを見て、ソランは早速連絡先を手に入れる。

一方、ショーの服を着たまま帰ったテグにからかわれて怒ったメリーは、飛びかかった勢いでテグの服にコーヒーをかけてしまうが…。
メリーは、相変わらず友達に「血統書つきの犬」とやらを買って騙されたり、ダメダメな状態が続いてます。
凹んでるメリーに、テグは相変わらず「好きだ」とか言ってるけど、「ドジンに追い出されたら困るからでしょ?」ってばれてるわ~。

家族からよく当たる占い師の話を聞いたセドは、部下のコンチをチキン屋に行かせ、風雲道士にパク・フンボクという男の生死を確かめるように頼む。って、本人って奴~。
そのセド、メリーの家に住もうとやってきたけど、アボジが「妻の元彼ににてる」と気がついて、予約があると断ってたね。

大祚榮(テジョヨン)130話 [大祚榮(テジョヨン)]

捕虜交換のために川をはさんで対峙したテ・ジョヨン軍と唐軍。人質のテ・ジュンサンとチョリンの縄が解かれ、チョリンは川を渡った。しかし、テ・ジュンサンは近くの唐兵の腰の刀を奪うと一人で唐の軍勢に斬り込んでいった。一斉にテ・ジュンサンに斬りかかる唐兵たち、テ・ジョヨンも攻撃を命じる。乱戦の中、深手を負い、イ・ヘゴの剣に貫かれたテ・ジュンサン。最後に、必ず勝ってこの地に高句麗の栄光を復活させるよう、テ・ジョヨンに頼んで息を引き取った。
これは、高句麗軍を奮起させるジュンサンの決死のふるまい。シンホンやソリンギはそれを見抜いてたけど、武将たちは目の前に敵がいたら殺しちゃうよな~。

唐の大軍が押し寄せるが、テ・ジョヨンは決死の覚悟で、この谷に踏みとどまって反撃することを選んだ。テ・ジュンサンの死に奮起した兵たちの鬼神の働きで、戦いは日が暮れても続いた。

その時、ソ・リンギの待つ手薄な唐の本陣に敵軍襲来の知らせが入る…。コムが連れてきた靺鞨軍です。挟まれちゃった彼らは、四方八方に逃げていくしかありませんでした。でも、やっぱりコムと対峙するヘゴ&チョリンってのは見てて辛いな~。

ジョヨンは、当然「ヘゴを生かしてはおけない」と猛追撃。チョリンは、ヘゴに「どこかで二人静かに暮らしたい」などと言って諦めるように言うし、シンホンも「今は逃げて一から再起を狙いましょう」というけど、ヘゴは決着をつけたいみたいだね~。

派遣のオスカル 6(最終)話 オスカル、失恋?? [日本ドラマ未分類]

NHKって感じのドラマでしたね~。
アンティガ社との合併を進める彼女も、彼女なりに「羽ばたきたい」という気持ちでまっすぐにやっていることなので、完全な悪役じゃなかったのが良かったと思います。

まっすぐ、自分に正直に熱く!そんなに簡単じゃないけど、アリエナイ~とおもいつつも楽しかったです。少女マンガに感動して妄想で暴走しちゃうっていうのは悪くなかったんじゃないかとおもいます。



 勝子(田中麗奈)は八城(朝海ひかる)から買収の真相を聞かされる。欲しいのは化粧品のみで、買収後には商品名もデザインも一新し、社員も30%削減すると言う。勝子はその情報を手にMIZUKIに派遣社員として戻る。暁生(徳井義実)は、一度は破談にした有力取引先の社長令嬢との結婚を決意、社員説明会で発表するが、同じ席で八城(朝海ひかる)はMIZUKI買収と待遇確保を発表する…。

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