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メリー&テグ恋のから騒ぎ14話 [メリー&テグ恋のから騒ぎ]

テグは自分の父親と名乗る男の話を信じることができず、セドの元へ駆けつけるが、まだ調査中だと聞かされる。リッキー・パクはテグに殴られた傷をメリーに介抱してもらう間、メリーに30年前に起こった事実を告白するが…。
パクに「セドは俺を殺そうとした男」と言われても信じられないテグ。

ソランはテグとメリーに復讐するため、ウンジャの紹介で破局専門の占い師を訪ね、2人を別れさせるための計画を練る。ソランに押し切られるように、呪いアイテムをメリーの下着に取りつけることを請け負ってしまったトジン。自分もテグ見たいに少しは強引にならなきゃ?って感じで、「いつでも待ってる」とキス。二人とも、一生懸命で間抜けなんだよね。テグとメリーが本当に酷いことしたので、あんまり責める気になれないな。

さて、メリーは再びオーディションを受けます。でも、それはソランが主催してて、彼女の指示で合格に・・・。小説が完成したテグと、合格を喜び合うメリー。
でも、ソランに呼び出されたテグは「3カ月だけ付き合って。断るなら、彼女を不合格にする」と言い出します。うーん。メリーが頑張ってるシーンってのが、カットされてるのかな~。メリーは、そんなに舞台女優になりたいようには見えないんだよな~。ぶらぶらしてるのを「夢がある」ということで誤魔化してるように見える。

エデンの東 27話二つの選択肢 [エデンの東]

ドンチョルは「もう暴力は使わない。ただ、お宅が確保しようとしてる用途変更した土地3万のうち1.5万をくれ。くれなければ、この賄賂情報を流す。」だって。テファンは、しかたなく同意。
でも、「国が吹っ飛ぶ」ほどの情報なら、ドンチョルも吹っ飛ぶんじゃないの??って気がするな~。どうも、ドンチョルがカッコよく見えないっていうか、「正義の味方」には見えないのよね~。そのくせ、正義つらしてるから、張ったおしたくなる。

ドンウクは、司法試験合格&卒業で、社会人になっていきます。家族の苦労の結晶ですから、皆でお祝い。

ドンチョルの働く廃車処理場に突然ヨンナンが訪ねて来る。「あなたに会わないで、死ぬわけにはいかないわ」って・・・。死ねよ!と思ってしまった私は鬼畜ですか?でも、このラブラインめっちゃウザいのよね~。

マイクから、クク会長に内緒でヨンナンを保護してほしいと頼まれたドンチョルは彼女を実家に連れて行く。チュニが「働かざるもの食うべからず!」なので、家事を手伝うことになるヨンナン。

一方、テファンは、ワンゴンが情報漏れしたと気がついたね。そうなんだよな。この行動は、ワンゴンを売ることなんだけど、その自覚がないドンチョル。すっかりクク会長に「資金の運用を任せる」とか言われてさ~。テファンはワン・ゴンを人質に、ドンチョルに土地と名義変更を取り消すよう要求する。ドンチョルは、チェンやクク会長の反対にも関わらず、テファンの要求に応じ、ワン・ゴンを助け出します。そして、実家に連れて行って、「昔、母さんを救ってくれた人だ」と紹介。
なんかさ・・・。これでワンゴンは「テファン憎し」になるみたいだけど、自分が悪いんだし、それを利用したドンチョルが悪いでしょ・・・。なんか「クク会長側は人を大事にする人」みたいに急に変えられても、説得力無いって・・・。

テファンは、ミョンフンに「自分が孤児育ちで、その時から愛してきた女性が居たが、それを無慈悲に断ち切った。」という話をします。ミョンフンにとっては、両親が愛し合ってないことは辛いことだけど、もう大人だもんね。さらに、「それとは別種だが、今日のことは腹が立つな」とテファン。なんか、無理矢理に「テファンが捨てたものを拾った」という展開にしてますが、ワンゴンの情報を使った時点で、ドンチョルは一度ワンゴンを捨ててるよね・・・。過去にも、何度も捨ててるし・・・。

さて、ヘリンは「経営権を奪われそう」という状況で苦しんでます。ドンウクに会いに行っても「俺は俺の見いを行く。いい友達で」なんて言って去っていく。本当に、この男はダメ男だな~。

ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ 1話序章 Pilot [サラ・コナー・クロニクルズ]

スパドラ公式
フジテレビ公式

ターミネーターって、その無双っぷりが思わず笑ってしまうほどなんだな~ってのを、改めて思い出した。T2のジョン・コナーほどではないけど、このジョン・コナーもなかなか良い感じですよね~。
サラがちょっと気弱になった感じから、強く変化する所が、なかなか魅力的だった。あと、キャメロンは美形だな~。見てて楽しい。


あらすじ(公式から)
1999年アメリカ、ネブラスカ州。
ターミネーターの襲撃から息子ジョンを守り通したサラ・コナーは、サイバーダイン社のマイルズ・ダイソン殺害犯として警察の追跡を逃れながら暮らしていた。ある日、半年ほど付き合っているチャーリーにプロポーズされたサラは、ジョンに荷造りをさせる。逃亡者は、誰かと必要以上の関係を築くことはできないのだ…。

1999年9月6日、ニューメキシコ州。
転入した高校で、ジョンはキャメロンという女子生徒と親しくなる。教室に現れた代理教師クロマティは出欠をとり、ジョンを確認すると脚から銃を取り出して乱射する。ジョンを助けたキャメロンはサラと合流し、自分は未来の抵抗軍のリーダーであるジョンの暗殺を阻止するために2027年から来たリプログラムド・ターミネーターだと告げる。

サラは生き延びるため身を隠す生活を送っていたが、逃げることをやめ、運命と機械軍に対する戦いに挑むことを決意した。

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チャレンジド 2話パートナー [日本ドラマ未分類]

やぱり、チョットうざいというか、熱過ぎるところもあるセンセイ。
担任になれるという気持ちだった新谷先生は「居場所を取られた」と思うよね。それが分かるんだけど、目が見えないから出来ないことはあるけど、教師としてのキャリアは上だから、彼の方が上手く出来ることもあって当たり前。そこら辺を素直に受け入れる気持ちになかなかなれないんだろうね。
でも、素直に「ごめんなさい」が言える新谷先生は、なかなか良い先生だと思う。
でも、啓一郎センセイ、パソコンを使えるなら、それで教材を作れば良いんじゃないのかな~?とか、端っこを切っておけば上下が分かるのにとか、ちょっと瑣末なところで工夫すれば改善できるのにな~と思うことがあって、それが気になってドラマから気がそれちゃった。


あらすじ(公式から)
 啓一郎(佐々木蔵之介)は副担任の新谷京子(村川絵梨)に手伝ってもらって授業を始めようとする。しかし、担任になり損ねた京子は反発し、独力で授業を進めなければならない。啓一郎の教室での失敗を生徒たちが助けたりはするが、生徒たちは単に盲目の教師を珍しがり、面白がっているだけだと校長の花村(西郷輝彦)は厳しく言う。啓一郎からテストの採点を頼まれた京子が帰宅途中で答案の一部を紛失してしまう。夜の川で必死に答案を探し回る啓一郎の姿に京子は心を打たれる。

小公女セイラ 1話 [小公女セイラ]

公式

昼ドラですよね~。高校生なら、父親が死んだならどこに相談すべきかとか分かってるだろ~とかいうツッコミは無粋です。
樋口可奈子&斉藤由貴の姉妹コンビが、めっちゃ面白い。二人ともイキイキ演じてますね~。
志田ちゃんは、どっからどうみても「苛められっ子よりもいじめっ子」タイプが似合う子だと思う。それに、プリンセスっていうよりも庶民だよね。顔立ちだけじゃなくて、立ち居振る舞いの洗練されてなさが・・・。それが、今後苛められ役になっても悲惨に見えず、「ギャグ」として成立するために必要だから、それで良いんだけど・・・。
セイラは、かなり押しつけがましく、他人に対する配慮もあまりない子なので、あまり同情できませんね。あと、あの学校にいる子がナイフとフォークも使えないとかアリエネ~。でも、それが楽しいから、いいや!!
あ、カイトを演じる林君は美少年で、セイラよりもよっぽど繊細かつ高貴な印象です。


あらすじ(公式から)
幼い頃に母親を亡くした 黒田セイラ (志田未来) は、実業家の父親・黒田龍之介 (谷中敦) にインドで育てられた。
娘の教育のことを考えた父は、セイラが高校生になる際にひとりで日本に帰国させ、セイラの母が通っていた全寮制のミレニウス女学院に入学させることにした。
裕福な家庭を自慢することもなく、誰に対しても分け隔てなく優しく接するセイラは、学院内でも多くの友達を得る。
学院の使用人である 三浦カイト (林遣都) もそんなセイラに心を寄せる一人だった。

一方で学院長・三村千恵子 (樋口可南子) は、寄付金の額によって生徒の待遇を変えるような人間だった。
黒田家の莫大な財産を背景にしたセイラを入学当初から特別待遇で扱ったが、セイラの天真爛漫な態度に自分のコンプレックスをことごとく刺激され、不愉快な思いをしていた。

そんなある日、学院全体で行われたセイラ16歳の誕生日を祝うパーティーの最中、セイラは院長から信じ難い報告を受ける…。

サムライ・ハイスクール 1話 [サムライ・ハイスクール]

公式
小太郎がサムライになるとカッコいいね~。殺陣も頑張ってやってます。
お話そのものは、まあ子供向けだけど、見てて不快感はないです。
杏ちゃん、私は好きなんだけど、こういうラブコメ的展開(「馴染みの男と互いに悪く思ってないんだけど・・・」って奴ね)には似合わないと思う。スケールの大きさは感じるだけに、そういうちっさい身近な感じがハマらないのかな。三浦君が色白だけに、色グロが強調されてるし、メイクもイマイチだな~。



あらすじ(公式から)
私立高校に通う望月小太郎(三浦春馬)は、ちょっとヘタレな“草食系男子”。高3の秋だというのに志望校すら決まっておらず、同級生で幼なじみの永沢あい(杏)に半ばあきれられている。
ある日小太郎は偶然訪ねた歴史図書館で、謎めいた司書の綿貫ひみこ(ミムラ)に出会う。小太郎の生年月日と名前を聞いたひみこは、「あなたにピッタリの本がある」と一冊の古文書を差し出す。それは今から400年前・大坂夏の陣で真田幸村の家臣として戦った、ある勇敢な武将について書かれた本だった。小太郎はその武将が自分と同姓同名で、しかも同じ17歳であることに気づく。と、そのとき小太郎の脳裏に、太刀を手に敵陣へと走る自分自身の姿がフラッシュバックした ――。
その話を聞いた父・信二(岸谷五朗)は「実はうちの先祖は長野の出身で真田家に仕えたことがある」と話し出す。「もしかしたら、自分は立派なサムライの子孫かもしれない?」突然の話に驚く小太郎。と、そのとき小太郎の携帯に、あいからメールがくる。小太郎の同級生・中村剛(城田優)が同じ学校のイケイケ女子・香苗(中別府葵)らに脅され、万引きを強要されそうだというのだ。急いで現場に向かった小太郎だが、うまく助ける勇気がない。が、突き飛ばされて、階段から転げ落ちたそのとき、小太郎の脳裏に先祖の姿が蘇った。
「我こそは、真田幸村が家臣・望月小太郎なり!」――
そして小太郎は一瞬にしてサムライに変身した!“サムライ”小太郎は、香苗たちをあっさり撃退。そしてあ然とするあいを抱き寄せ、キスしようとするのだが・・・
小太郎の身に一体何が起こったのか?!

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